まろみさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　R Lab（アールラボ）です。

周りの方にも理解してもらえず、ずっと辛い思いをしてきたんですね。

ご自身でも改善を試みたものの、期待する成果が得られず
悩み戸惑われてこちらにご相談されたのかと思います。

認知行動療法ですが、荒治療ともいわれる部類になりますので
お一人で実践されるにはあまりオススメできないです。

雷恐怖症の原因は、雷が落ちた時など、雷に対して鮮明で
具体的なイメージを強く持っていることが多いと言われます。
まろみさんの中にある雷に対するイメージを変えていくことで
軽減したり改善することもできるかと思いますよ。

ですが、その方の性格や生活環境などの個人差もありますので
もっとお話しを聞かせていただき、まろみさんに合った方法を
一緒に見つけていきませんか？

どうすれば雷恐怖症を改善し、安心して日常生活を送って
いけるか一緒に考えていきましょう。

ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://sub.r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

ヒーリングとカウンセリングの
コスモ　スピリチュアル　ラボです。

退行催眠などのケアを行っているサロンへ行かれると良いと思います。
当サロンでは、カラーセラピーがありますが、
原因がつかめるかもしれません。

または、過去世に起因しているのかも、しれません。

過去世についても、お調べすることは可能ですので、
ご一報くだされば、幸いです。

ｈｐ：http://reikicosmo.jimdo.com/

はじめましてPURUSHAの山本です
24時間体制でカウンセリングを承っております。
恐怖症の場合は人があれがいいと言ったとかで自分も試すのは危険がありますね。
カウンセリングでは一人一人個人の症状に照らし合わせた対処法をお伝えしています。
遠慮なくお問い合わせください。
otruthn@yahoo.co.jp

池袋カウンセリングルーム　フェリシテの芝崎です。

恐怖に対して最も効果のあるのは行動療法です。

所謂「暴露法」と呼ばれるもので、類似の状況をイメージや映像で（本物は難しいので）繰り返し経験するというものです。
人間は、どんな嫌な状況でも、繰り返すと慣れてきます。恐怖を感じなくなります。

それ以上に、ここは日本ですから、雷が落ちたからと言っても、直接雷に当たらない限り、何のダメージもうけないということを改めて理解することが必要です。
「最悪の状態を具体的にイメージする」というものです。

雷が落ちて、怖いと、最悪どうなるのですか？具体的に突き詰めて考えていくと、わかると思いますが、不安は曖昧であるほど怖いものです。

というようなことを行います。

是非一度、ご連絡ください。
お待ちしております。
http://felicite-c.com/contact

はじめまして
状況は少し程度が重いご様子なので、ご自分ひとりで認知行動療法を実施するのは、あまりうまくいかないかもしれません。失敗すると、かえって逆効果になります。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご相談ください。

雷以外の怖いものは無いですか？

人間のＤＮＡは、怖いモノが無くなると、自惚れますし、
人を見下し、世間を怖れず勝手な行動するようになります。

自分を縛ってくれる、自制してくれる、
コントロールしてくれるモノがないと、人間は逆に不安になるのです。
ですから怖いモノを次々探してしまう人もいます。

昔の人は神を怖れ、行動を慎みましたが、今の時代
科学の発展で怖れるモノが少なくなり、
人との関係も希薄で、
日本は世間の噂や、人目が怖い人が増えてしまいました。

昔、近所に雷が落ち、音を聞いただけで腰が抜けました。
眺める余裕もありませんでした。
慣れるなんて無理です。恐怖を拭うのも無理です。

雷注意報が出た時は外出は控えるのが正解です。
ただ、外出したくない理由として雷なのか？
子供の頃に雷か、大きな音とかを聞き、
それがトラウマになっているかも知れませんね。

まろみさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

雷を恐れると言う事は、人間としては「正い」対処法だと思います。
花火とは違って、雷は危険をもたらす物ですから、ただ眺めているよりは、隠れた方がより賢明な対応だと思います。

ただまろみさんの場合、その恐れ方が、ご自分でも怖くなってしまうくらいなのですね。
そうですね、「慣れる」というよりは、まず「雷の害を防ぐ事が出来るか」ということを、知識として身につけて、それを徹底すると言う方法もあると思います。
そうすれば、少なくとも雷に遭遇した時に、必要以上に怒れる必要は無くなると思います。

認知行動療法は、自分で行う事も出来ないわけではありません。
ただ、やはり専門家の誘導にしたがって行った方が、より効果的だと思います。
これは、自分の捉え方をコントロールすると言う方法なので、まず自分に対する理解（気づきと言った方が良いかもしれません）を得る事が必要になります。
つまり、何故まろみさんが雷を恐れてしまうのか？過去の雷に対する、思い出のような物は無いか？大きな音や光に過敏なのではないか？等々、
まろみさんが雷を恐れてしまう事情のような物を理解したうえで、認知行動療法を進める事が必要になります。

以上の点から、心理療法として認知行動療法を採用している、心理の専門家にご相談する事をお勧めします。

はじめまして

コメント拝見しました。

男性カウンセラーです。

「雷恐怖症」とのことですね！

昔から日本では・・・

「地震・雷・火事・おやじ」と言いまして、

日本人が恐怖に感じる自然現象や人為的行為（火事）

家長制度による威厳の恐怖でした。

雷恐怖は・・・昔、恐怖神経症と言っていました。

今では、パニック障害と名前が変わりましたが・・・

中身は同じです。

普段の生活に支障をきたすのは、恐怖障害になっていますが・・・

心療内科の医師では理解できません！

しかし、処方された薬はきちんと服用してくださいね、

次にカウンセリングになりますが・・・

あなたと雷の関係性をカウンセリングで整理して、

精神分析的アプローチをします。

（雷は自然現象なので行動療法はタイミングが難しいく、

自分では中々対処できないと思います。）

カウンセラーに話すことで、ホット出来れば上手くいきますが・・・

あなたの心の中にある「恐怖の固着」が邪魔をします。

時間をかけて治療することだと思います。


（受け入れ方）サンプルです。

雷を恐怖に感じる自分がいる。

雷ではなく、何かの恐怖に脅えている自分がいる。

恐怖心を植え付けた誰かがいる。

自分は恐怖に向き合う覚悟がある。

など・・・全てあるがままを受け入れる練習が必要です。

原因はすぐに、カウンセリングでわかります。


参考まで！