教えて掲示板の質問
「死に関する不安がたまりません」に関する質問
- 受付終了
レオジマネス・キュウニックさん
最近、死について考えてしまいます。自分が老けて、病気になって、死ぬのが不安です。後、親の突然死が怖いです。親の帰りが遅くなった時に、交通事故になったのではないかと、不安になります。そして、死の直前が怖いです。その時の僕は、不安のまま死ぬと思います。どうすればいいでしょうか。
2016年2月11日 21時26分
教えて掲示板の回答
はじめまして。
ハートオフィス・あおい (愛知県) の野田と申します。
内容を拝見いたしました。
死に対する不安は、裏を返せば 『よりよく生きる』 ことへの渇望が強いということかもしれませんね。
同じように、老けて病気になる(かもしれない)という不安は、ご自身が持っている(得意なこと、能力などが発揮させる)可能性が狭まると感じていらっしゃるからではないかと私は思いました。
以前書かれた方と少し重なる部分はありますが
『死』に対する不安の解消は、『精一杯生きる』 ことにあります。
もう少しかみ砕いて書くならば
自分の使命(得意なこと、好きなこと、心から嬉しいと感じること など)に従って
全力で人と関わる。物事をやりとげる。
自分に無理する必要はありません。
1日1日、精一杯生きて
夜、布団の中に入って寝るときに
「きょうも1日、無事過ごすことがだきた」 と神様に感謝するよう努めてください。
今後、もし、レオジマネス・キュウニックさんに本当にやりたいことが見つかって
(すでに見つかっていたらごめんなさい)
それに対して全力を注ぐことができたのなら、とても素晴らしい未来が待っていると思います。
そういった意味では、この不安なとても苦しいものなのかもしれませんが
ご自身を飛躍させてくれるための素晴らしい “アイテム” のようにも感じます。
最後になりましたが
レオジマネス・キュウニックさんの新しいこれからの人生、心より応援致します p(^-^)q
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ハートオフィス・あおい
野田 喜敬 -Noda Yoshitaka-
【HP】http://heartoffice-aoi.com/
【MAIL】info@heartoffice-aoi.com
2016年2月17日 20時50分
コスモ スピリチュアル ラボ
ヒーリングとカウンセリングの、
コスモ スピリチュアル ラボです。
霊能力があるため、
修業の一環として、
真言宗 法名「弘洋」と拝命しています。
さて、私たちは、輪廻転生を繰り返して、
魂の向上をしています。
霊界は、魂の故郷なのです。
「死」とは、魂が、故郷へ帰ることなのです。
この世に生まれる前に、守護霊と一緒に、
現世でのカリキュラム(カルマの解消)など、
ある程度決めて生まれてきます。
★病気の根本原因は大きく分けて7つあります。
1.細菌やウイルスの感染による病気。
2.バランスの悪い食生活が原因の病気。
3.その人の持っている思い、想念が原因の病気。
4.住んでいる場所の気の流れの影響で起きている病気。
5.霊の憑依によって起こる病気「霊障」。
6.本人のカルマが原因の病気。
7.ジオパシックストレスによる病気。
最近は、エコ関連での「低周波被害」
そしてオール電化などのIH関連、
ハイブリットカーなど、
電磁波被害。
症状は、どちらも同じで、
イライラ、不眠など、「不定愁訴」となり、
医者からは、「うつ」「自律神経失調症」「統合失調症」
などと、診断されているのが、現状です。
さて、話をもどしますが、
病気は、何らかの警告なのです。
先のことを思うから「不安」になるのです。
今を大事にする。
「愛」と「感謝」なのです。
不安は、マイナスなエネルギーなのです。
人間の体は、60~70%が、水分です。
水は、想念をの波動も通します。
つまり、ネガティブな想念は、
身体にとっても良くないのです。
ですので、ポジティブになり、
プラス思考が、大事なのです。
「引き寄せの法則」「波動の法則」
良いことを思えば、良いことが起こるよと、
いうことなのです。
当サロンでは、スピリチュアル、精神世界について、
交流会も開催しています。
ご興味がありましたら、
アクセスしてみてくださいね。
HP:http://reikicosmo.jimdo.com/
ブログ:http://sirius-b.cocolog-nifty.com/blog/
2016年2月15日 12時01分
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
レオジマネス・キュウニックさん。はじめまして。
大阪市のカウンセリングルーム R Lab(アールラボ)です。
自分や周りの死について、不安な気持ちを抱え込んできたんですね。
考えれば考えるほど、不安な気持ちが大きくなっていることと思います。
死について考え始めたのはいつ頃ですか。
将来のことで悩んだり、体調が悪くなった時など、不安になった
きっかけはありませんか?
今の気持ちを見つめ直していくことで、不安を軽減したら
改善していくことができますよ。
どうすれば、悩みをなくしていけるか一緒に考えていきませんか?
ご相談をお待ちしています。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年2月13日 12時35分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
あなたのお気持ちをお聞きすることで、不安感を改善することができますから、安心してください。
どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年2月12日 18時45分
ヒーリングメイト朝賀
敏感といいますか?神経質といいますか? 恐怖や不安 悪いことを感じる 考えるパターンになっているようですね。
心を安定させてあげたり 癒しを進めたり またなぜ このようになっているのか?などの問題を解決(お時間もかかるかと思いますが)していくほうほうもあります。
ここまでになるまでに お時間がかかっていると思います。
まずは 癒しから 始められるといいと思います。
2016年2月12日 16時56分
旭カウンセリングルーム
思春期には感情の起伏が大きくなる場合があります。「不安神経症」を起こす時があります。「死」についてですが、怖いと考えるのは当然です。しかし、生命を持って生きているものはいつかは「死」を迎えるのです。それを考える前に自分は何をなすべきか?この世で貢献できる事は何か?と前向きに考えましょう。「生きると言う事」と言う本があります。今は自分が将来何の仕事をしたいか、その為には大學に進学するのか、専門学校に行くべきかを考えて努力して下さい。大雑把な「死」の不安は何も意味をなしません。辛いだけです。、
2016年2月12日 16時33分
クラリオンヒーリング(気功・整体)
はじめまして、お悩みの件拝見いたしました。
何かを見たり、聞いたりして死について考えるようになったのでしょうか?
死について、何か間近かに迫ってきているような感覚でしたら、それは
取り越し苦労です。
死についての不安感や恐怖心は誰でも持っています。しかし、普段あまり
そのことについて考えないのは、無意識に死を遠避けているからです。
死を遠避ける理由は、人生を楽しめないからです。
しかし、高齢になり体力が無くなって来たり、病気になったりすれば
死について真剣に考えるようになることもあります。
人間は、なぜ死について不安感を持つのか?について説明します。
逆に、死について不安感や恐怖心を持たなかったらどうなるでしょう。
地震が起きて、津波が迫ってきている時に避難するでしょうか。
危険だと思う感情は、死にたくないと思うからです。
よって、誰でも等しく死について不安感を持ちます。
また人が死んで悲しく思うという感情は、生きる事が尊いということから
くる感情です。
歳をとれば、老けていきますが素敵に歳を取っていく人もいます。
そんな人を見て、自分もすばらしいなって思えば良いのです。
病気に対する恐れは、ならないように自己管理すれば良いのです。
健康に対しての知識を増やすことも必要です。
死についての不安感を考えるより、今日を如何に楽しく充実させたものに
するかについて、意識を向けてください。
そして、楽しい友人関係を作る事も大切です。
人生を謳歌していただきたいと思います。
2016年2月12日 16時15分
お礼コメント
ありがとうございます。
2016年2月15日 00時34分
Counseling Room ROSEMARY
レオジマネス・キュウニック さん、はじめまして。ヒーリングルームローズマリーと申します。よろしくお願いします。
死が怖い、というのは人間であれば誰でも抱く感情だと思います。
何故なら、誰も死を経験したことがないので誰からも経験談を聞くことができません。
誰にとっても死は未知の世界であるからです。
私たち生きている者は誰もその死を避けて通ることはできません。
そして、それがいつ訪れるのかも神のみぞ知る、自分で決められる事ではありません。
ですからなおのこと不安や恐怖を感じてしまいます。
ではどうしたら良いでしょうか。
不安や恐怖を感じるのは当たり前のことなので、感じないようにしようと思わなくても良いのではないでしょうか。
ですが、そのマイナス感情に振り回されてしまいますと、折角この世に生を受け、たった一度の人生がつまらないものになってしまいます。
生きるということは確かに大変なことです。良いことばかりではありません。
自分以外の人の死にも向き合わなくてはなりません。
そのうえ、死に向かって生きていかなければならないのです。
けれど、自分の人生を切り開いていくのは自分のほかにはありません。
どのような一生を送りたいのか、目を閉じて静かに考えてみるとよいかもしれませんね。
また何かありましたらご相談くださいね。
2016年2月12日 16時06分
ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。
死ぬことを怖いと思うのも不安に思うのも、人間として当然の感情です。
そう思えるのは、あなたが命について真剣に考え、かけがえのない大切なものと認識しておられるからではないでしょうか。
道理をわきまえている心の正しい優しい人なんですね。
でも、その不安や恐怖が普段の生活にも支障をきたすほど度が超えてしまうと、心が病んでしまいますね。
気持ちの重きをどこに置くかや、心の状態を上手にコントロールできるようになれれば、きっと楽になるのではないかとお察しいたします。
そのヒントをぜひ、あなたが話してみたいと思われたカウンセラーとの話し合いの中で、見つけていかれるのはどうでしょうか?
毎日の生活に希望を持って明るく生きていかれるよう心から応援しております。
2016年2月12日 14時57分
カウンセリングルーム Self Control
レオジマネス・キュウニック さんこんにちわ。
死に関する不安がある事は、誰にでもある事で、特別なことではありません。
あえて書かせていただくと、この不安を考えたということは、とても素晴らしいことだと思います。
ただ、マイナス面での考え方が大きいことが、レオジマネス・キュウニック さんを苦しめているのでしょう。
人は必ず死を迎えます。
短い人生の方もいれば、100年近く人生をおくる方もいますが、
必ず死をむかえます。
誰にでも平等にです。
あくまでも持論になりますが、ここから先を読んでいただけたら幸いです。
死をむかえる際
「安らかな死」と「苦しむ死」があると考えています。
ここで書く「死」とは精神面でのことです。
「安らかな死」とは
自身の人生において「後悔することなく、満足した人生をおくった末の死」です。
逆に
「苦しむ死」とは
自身の人生において「やり残したことが多く、後悔があり、満足度が低かった末の死」です。
この違い、ご理解出来れば幸いです。
ですが、これを難しく理解する必要もありません。
簡単に書いてしまえば、
「今」「ここ」「瞬間瞬間」を楽しく、精一杯、全力で、後悔しないように生きてください。という事です。
何をやるにも全力でやってください。
悩むことも全力で。
寝ることも、食べることも、遊ぶことも、勉強することも、恋愛することも、友達と喧嘩することも、ご両親と過ごすことも、何もかもです。
全力で精一杯生きることで、
死の直前に感じる不安は、無くなると思います。
だって、全力でやってきたのだから、後悔する項目なんてないはずだから。
こうやって書いていると、これから先ずっとそうやって生きていかなければ・・・
と考えてしまい、時間的に長時間のこと、続ける自信なんて・・・となるかもしれませんが、そこも考え方ひとつです。
レオジマネス・キュウニック さんが、精一杯全力でやるのは
朝起きてから、夜寝るまでの時間だけでいいです。
起きている間だけ、精一杯全力でやってください。
朝起きてから夜寝るまでが、一生だと考えて、精一杯全力で過ごしてください。
そして、寝ている間は休憩です。
朝起きてから寝るまでの間、レオジマネス・キュウニック さんの活動時間はどのくらいあるのでしょう。
12時間??15時間??
さあ、考えてみてね。
その時間の中で、悔やまないために、悩んでいる時間なんてないと思いませんか?
全力で精一杯、楽しむことだけを考えてください。
そうすることで、不安のまま死をむかえる という不安な気持ちは薄れていくと思いますよ。
カウンセリングルーム
Self Control 代表
こころプランナー 丹羽 瀬理菜
2016年2月12日 14時37分
一生は一度きりです。色んな先生の話をまとめると、考え方を一度には変えられないので、少しずつでいいので練習していくほうが良いようです。ありのままの自分を出していく、人にどう思われるのかなどは、考えなくてよいようです。自分に自信を持って行動してよいようです。その他心と体の無料相談は 駆け込み寺・安心サロン http://anshin-salon.com/へご相談くださいませ。
2016年2月12日 13時46分
初めましてLAIFis.puatokuの辻と申し上げます。
ご相談内容拝見しました。
死に関する不安についての回答ですが。人間には?数々の不安がそれぞれ人間だからあります。
誰しも「何かの不安」って?改善は、様々にありますのでよかったらこのサイトにてLAIFのご相談初回無料です。
ここでは?回答一方的になります。
改善をしたいと思う事お手伝いしてます。
お気軽にお問い合わせしてください。
暖かくなりましたが体調きよつけてお過ごしください。
2016年2月12日 11時24分
お礼コメント
ありがとうございます。時間があれば相談します。
2016年2月12日 20時28分