教えて掲示板の質問
「悩みがちで、どうしたらいいか分からなくなっています」に関する質問
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なくおまとさん
21歳の大学生です。
今どうしたらいいかわかりません。私はとても悩む性格で毎晩のように考えてなかなか寝れない性格です。
卒業研究を外部の企業でやっていて毎日大変です。
疲れて体調不良だと言って休んでしまいます。一回休むと行くのがしんどくなりまた休んでしまいます。今現在2週間ぐらい休んでいます。頭では休んだらいけないと思いますが、体がだるくなって結局休んでしまいます。今日も行く支度までしましたが、いざ行くとなると行けませんでした。
この卒業研究は大学のとてもお世話になっている先生の紹介で行ったので裏切れません。大学の先生からも企業でお世話になっている方からも信頼されていて、自分はそんな期待されるような人じゃないのにと思うとしんどいです。
もう欠席を多くしているので企業の方の信頼もなくなっていると思います。
このことも考えると憂鬱になり、行きたくなくなります。
就職も決まっており、来年からの就職の心配もあります。
また、彼女も就職が決まっており、来年から遠距離になります。
遠距離でやっていけるのかという心配もあります。
卒業研究でいろんな人の期待も裏切れないのでやめることもできません。ここでやめると卒業もできないし、就職先の企業や大学の名前を汚すことになるのでやめれません。ここですべてを辞めてしまうとお世話になった両親や彼女にも申し訳ないです。
いろいろな悩みがありどうしたらいいかも自分で分からなくなっています。解決策が分からずさらに悩んでしまい、悪い方向にいってしまいます。
これは鬱なのでしょうか。
2011年12月1日 16時37分
教えて掲示板の回答
いくえい心理カウンセラ-室
心理カウンセラ-の下地 勝彦(しもじ かつひこ)と申します。
人生の重要な節目に立ち向かう時、
失敗してはならない!‐‐と思うあまり、‐‐つい慎重になり過ぎたり‐‐考え込んだり‐‐
不安が先立ったり‐‐弱気な自分が出てきて、悪い方へ
ばかり思考が及んだり‐‐周りの視線ばかりが気になって
過緊張を招いてしまったり‐‐
する事は、私達の殆どが少なからず経験してきた事ではないでしょうか。
[ただ、これには個人差があって]
貴方の場合は、その傾向に於ける『強すぎる感』が否めないのかも知れません。
あなた自身も、『悩む性格・考えすぎる性格』の自分を自覚されているように
[今の状態を引き起こした背景には]
/経験を通して培われたもの・というよりも ―――
生まれながらに既に備わっていて変えようの無いもの/
に由来している、と理解した方が説明がつきやすいのではないでしょうか。
[飽くまでも、私見なのですが ‐‐]
両親から遺伝的要因として引き継いだものの中に
【心配性・几帳面】という◆『素質』があって、
それが、誕生後の家庭環境やヒトとの関わりの中で重ねてきたあらゆる経験
を通して
【考え過ぎ・優柔不断・過緊張・強い不安】という性格を形作ってきた‐‐
のかも知れません。
[これまでの貴方の人生は、【模範的な優等生路線】をひたすら信じて
まっしぐらに歩んできた‐‐ような感じを受けます]
人生に対する真摯な姿勢を忘れないあなたの律儀さは
周りの期待を裏切るような事だけはしてはいけない。
今まで築き上げてきた自己の信用を汚してはならない。
お世話になった方に迷惑をかけるような事だけは避けなければ
ならない。
と、その事に全神経を傾注して頑張り続けて来たのだと思います。
このような貴方の律儀さは
/実は、全て‐‐こころをコントロ-ルしたがる理性の働きによるものなのです/
今の貴方の状態は
【理性の働きが強すぎて、こころが疲れ果てて‐‐座り込んだまま
動けなくなってしまった状態】
と言えるようです。
[ウツなのでしょうか?]‐‐との問い掛けに対しては
※《医師法によって》――― 医師以外の者が診断を行ってはならない―――
と定められている為、
一介のカウンセラ-には【病名を断定する事は】許されていない現状を
ご理解ください。
間じかに迫った新社会人としての就職を好機と捉え
これまでに培ってきた全エネルギ-を瞬発力にかえて
/こころの落ち着きと穏やかさを獲得していく為に‐‐‐/
貴方に既に備わっている【素質】を
【思慮深さ・慎重さ・確実性(正確かつ丁寧)】更には、【洞察力】
へと開花させるような方向へ意識的に導くように
取り組んでみてはいかがでしょうか。
2011年12月14日 00時36分
TAO心理カウンセリング学院
なくおまと様
こんにちは。
はじめまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。
毎晩のように考えてなかなか眠ることができないのですね。
また、体調もよくないのですね。
心理的な側面に対しては、先生方がアドバイスされていますので、参考になされて下さい。
私的には、まず食事の見直しが必要なのではないかと思っています。
適切な食事をしていないと、体調不良になるだけではなく、メンタル的にも不安定になるからです。
もし、下記に心当たりがあるようでしたら、改善されるといいと思います。
・1日3食食べていない
・外食が多い
・主食がお米ではない
・副食は出来合いが多い
・野菜が少ない
・甘いものが好き
・ジュースをよく飲む
・豆類が嫌い、もしくは食べることができない
・お菓子をよく食べる
など、気になることがありましたら、改善されてみて下さい。
状況が改善してくるのではないかと思います。
2011年12月10日 18時38分
カウンセリングのクレア
こんにちは「カウンセリングのクレア」の長谷川です。
ご自身の中でマイナスのスパイラルにどっぷりとはまっておられるようですね。
こういうスパイラルに一度はまってしまうとなかなか抜け出られないくなる方が多いのが事実です。
そんな中、相談文の中からまずあなたに必要なのは「睡眠」だと思います。
「鬱なのか?」というご質問もあるようですが、今はその判断ができる状態ではないと感じます。
法律上ハッキリ書けませんが、お医者さんに行かれて睡眠薬等の処方をムニャムニャ・・・薬局で売薬を買うより効き目、お値段ともにぜったいおトクです。
グッスリと眠れる夜を一週間くらい。そこから再スタートすればよいのです!
2011年12月9日 10時40分
ヒーリング研究室スピリチュアルカウンセラー柴田 勝
こんにちは、なくおまとさん、スピリチュアルカウンセラーの柴田勝です。
私のはスピリチュアルな回答になりますが、よろしかったらお読み下さい。
人にはオーラというものがあります。あなたのオーラを霊視していると、赤と緑のオーラが目立ちます。
赤緑はバイタリティーあふれる熱血漢です。信念と集中力、正義感の強い色です。
自分自身、調子が良い時は常に活動的です。しかしその反面、悩んで落ち込むと長く落ち込む所があります。
このオーラを持つ人は「青いアクセサリー」を身に付けると運気が上がります。「青」は沈着冷静、計算、静寂などを意味します。
「青」を身に付けクヨクヨ悩む所を、少しずつ減らして行けば良いのです。
人の脳の神経は胃に通っているものが多く、悩みが長引くと胃を痛めてしまいます。
それだけではなく落ち込んでいる時は、波長が下がり無駄な時間ばかりが過ぎて行ってしまいます。
計画性と行動力を身に付ける練習をしていきましょう。何度失敗しても良いのです。
責任とか信頼とかも大切ですが、これから頑張って取り返せばよいのです。
昨日は誰にも変えれません。明日は誰にでも変えて行けます。
人の気持ちはさて置き、明日自分に出来る事を考えましょう。
夜、部屋など狭い場所で悩んでも良い答えは出ません。夜は自分の時間と人生を大切にすれば良いのです。
「明日は明日の風が吹きます」追い風なら良い日と頑張り、向かい風なら冷静に対処して行きましょう。
あなたの前世を霊視すると、江戸時代の「火消し」をしていました。
「義」を重んじる性格で、町の明日をとても心配していました。あの時代も夜になると火事が多く、夜心配する癖もありました。
そして本当の悩みを人に言えずため込む所がありました。言うに言えない、自分が思った以上に火が消えず、悩み落ち込む所がありました。でも、ここ一番の行動力はある人でした。
魂に少し「なごり」が残っているので「夜はあまり心配せず、明日の良いイメージをして
ゆっくりする癖をつけて行けば良いのです。
これからは「明日、自分がうまく行っているイメージ」すると良い結果があります。
スピリチュアル的に言うと、それだけで70%は完成しているのです。
あとは明日、行動すれば良いのです。
遠距離恋愛も大変ですね、お互いの中間ぐらいで頑張って暮らしてみたらどうですか?
これから社会人になって、良い事も悪い事あるでしょう。
しかし時が経てば「一つの思い出でしかありません。
今は何かと大変でしょうが、明日はきっと大丈夫。
不安に思うのも期待するのもあなたの気持ち一つです。
ここでまた一つ、強くなってみてはいかがですか?
勇気とは、あなたにとってなんでしょう?応援しています。
2011年12月8日 22時58分
訪問心理カウンセリング自然のこころ
なくおまとさん初めまして、自然のこころの西岡です。
寝ようと横になると、いろんな事を思い出し、つい考え事をして、寝付けなくなってしまう方のようですね。
不安やプレッシャーを感じることがあると、余計に寝付けず、体調を崩されてしまうのではないでしょうか?
また、一度休むと罪悪感に苛まれ、それがストレスや不安の材料となって体調不良を巻き起こすほどのプレッシャーになってしまわれているのではないでしょうか?
なくおまとさんはとても責任感が強く、人の期待や頼みごとを断れない優しい性格の持ち主だと思います。
しかし、人間は常に全力を出せないものですから、
日々の生活に余力が残ってしまってる事を悔やむ必要はありません。
むしろ、せっかく休んでいる時に、悩んで、休みきれていない事を悔やんだ方が良いのかもしれません。
就職や恋愛への不安はもっと詳しくお話しを聞かせていただかないと軽はずみな発言は出来ませんが、
鬱なのかと悩まれるほどの不安には、
その場しのぎのお休みではなく、
心身をリフレッシュする為のお休みを取る事をおすすめします。
そして、なくおまとさんの持つ責任感の強さを、自分の判断に責任を持つことに向けてみましょう。
休むと決めたなら、休む。裏切らないと決めたなら裏切らない為にどうするか考える。そうして自身の言動に責任をもてば、
モヤモヤとした不安は少なくなり、良い意味での自信を取り戻していかれるのではないかと思います。
もし、気になる点や個別に質問したい事があれば、メール等で質問してただければ、わかる範囲でお答えする事もできますし、
自分一人で解決できるか不安だ、と思われるのでしたら、専門医やカウンセリングなどをご利用ください。
なくおまとさんの悩みがちな日々がスッキリとした日々になるよう願っております。
2011年12月8日 21時25分
カウンセリングスペース ヒーリングフォレスト
はじめまして、なくおまとさん。
様々なプレッシャーやストレスが、ご自身に覆いかぶさっている
印象を受けました。
ご自身の事もそうですが、周囲の方々への気遣いも、
今のご自身にとってはココロの負担になっているようです。
まずは自分の人生、という事を覚えておいて下さい。
その上で、ご自身がこれからどうしたいのか、どうなって行きたいのかを
考えられる事が大切だと思います。
とりもなおさず、睡眠は日々の活動の上でも、ストレスを
取り除くためにも大切な事です。
どうしても眠りに就けないようであれば、投薬による
治療等も有効かと思います。
その上で、一つ一つの問題に向き合う事が必要だと考えます。
2011年12月8日 18時45分
心と体のバランス教室
初めまして
心と体のバランス教室の肥後と申します。
悩みがちで、どうしたらいいか分からなくなっているのですね。
辛い思いをしているのですね。
今の状況から脱却するためには、カウンセリングや薬などの療法があるかと思います。
悩んでいるとき体も動かずだるくなるのは、心と体が互いに影響し合っているためです。ですのでまず体を元気にしてみませんか。考えているだけでは前進はありません。
そのための運動ですが、ウォーキングがとてよいですよ。下を向かず胸を張り大股で息がせくぐらいのスピードで歩くことが大事です。有酸素運動といわれる動きになります。1日30分から40分ほど。
食事もバランスよく食べる。一回30回ほど噛んで食べる。
ストレスは流すようにする。ここが難しいところかと思いますが。
よく眠れるための努力をする。お風呂などのゆっくり入り体をリラックスさせる等です。
瞑想してみる。
ストレッチ動作をする。
参考になれば幸いです。
2011年12月8日 15時21分
はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。
どうすればよいかあなた自身が一番よく分かっているように、外部研究に行って先ず自分の症状を言って理解して貰うことから全てが始まります、勇気をだして一歩を踏み出すことなんですね。
分かってもできない現状の心理状態があるのですね!辛いですね、お察しします。
でもその心理に追い込んでいるのは周りではなく自分自身なのですよ。
心の位置が自己否定、他者肯定の劣等感ポジションにあるから自身が持てず、閉じこもってしまう状況があります。
それといろんな心配ごとが起きて、それがあなたをを縛っていると思います、不安神経症ですね。
これは自他を対等な位置に置くことによって改善はしますが、器質的に依存傾向のある人は脳神経細胞のセロトニン不足によるかも知れませんので、完治は難しくなります。
心理療法は心療科やカウンセリングで行っていますが、改善はしても長引くと思います。
自分一人で気軽にできる方法を紹介しますので、よければHPにアクセスして自律訓練法と癒しのハーブ健康茶をご覧ください。
心の持ちようとしてはプラス思考でプラス行動です。
先ず一歩を踏み出すことです!
物事には必ず両面あるのでプラスの面だけを見て、そして自分の考えで行動する自律の心構えが大切です。
あなたは本来の自分を見失っています。
ありのままの自分が隠れて別の潜在意識が支配しようとしています。
あなたの意識とは別なので、気付かずにその潜在意識に従っているから自分の行動がとれないのだと思います。
だからプラス思考で不安感を払拭することなのです。
そして最後は潜在化している過去のストレスから起きているトラウマがあれば、受け入れて認める心の操作をすることなのですよ。
そこまでは専門家を頼るしかありませんが、少なくとも神経症が軽い中にできることはしましょう!
“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net
2011年12月8日 15時16分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 心理カウンセラー 千嶋です。
ご相談ありがとうございます。
大変な状況のようですね。
あなたの場合、やる気にはなっても、行動が出来ないという事ですので、この度の疲労による軽い不安症状が出ているかも知れませんね。
早めの治療で、不安の解消と睡眠の安定を取り戻す事をお勧め致します。
心療内科での受診をお考えください。
また、自身の性格的な落ち込みの癖などは、カウンセリングが有効です。
対面のカウンセリングによって、人間関係を築きながら、経験の整理や今後の対策を考える事も可能です。
今の症状は長く放置せずに、十分静養しゆっくり栄養を摂ってから次のことにとり組んで頂きたいです。
焦りは禁物ですよ。
心理カウンセラー千 嶋のりえ
2011年12月8日 14時08分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
なくおまとさんのご相談を拝見しまして、卒業研究などのプレッシャーにおしつぶされそうで、大変苦しんで悩んでおられるんですよね。しんどいですね。
お辛い気持ち察します。なくおまとさんの責任感の強さが、今のあせりのような状況を作っている可能性があります。ここに相談されました勇気や責任感はなくおまとさんの長所でもあり、偉いなとおもいました。まずは、深呼吸をして、自分を労わり、癒す意味でも、自分で自分にそこのところは、「えらいな」と声をかけてください。
なくおまとさんが、鬱かどうかは、カウンセラーは、診断や投薬を禁じられていますので、ご了承ください。ただ、相談の内容から、なくおまとさんは、大変、心身ともに疲労してあるようですので、病院にて、診断を受けられた方が、病気の心配を安心させることもできますし、投薬をうけることができれば、心の安定や睡眠のコントロールも可能かと思います。できれば、臨床心理士がおられる病院を探されて、カウンセリングも十分に受けられた方が、かなり楽になられるかと思います。休めない状況かもしれませんが、体が休みなさいと訴えているのかもしれません。
休んだらいけないとう真面目さからくるストレスも心や体にダメージをもたらします。
体を壊せば、仕事もおぼつきません。医師の診察で、休まないといけないときは、体をいたわってください。また、診断書などで、卒業研究の負担を減らしてもらう
ことも選択肢かもしれません。
卒業時は、何事も不安がつきものです。病院で十分なカウンセリングを受けられなければ、一般の対面カウンセリングをお勧めします。
カウンセラーに、心のわだかまりを吐き出して、ぶつけてください。カウンセラーにも相性がありますが、なくおまとさんの気持ちに寄り添い、心の重荷をおろせるように、全力でサポートします。
なくおまとさんの安定した生活と卒業、就職を願っています。何かのお力になれば幸いです。
2011年12月8日 14時05分
オフィスオオヤマ
はじめまして!
心理カウンセラーの大山と申します。
まず、人生は長いのです。
今の一年を取り返すことは簡単にできます。
そのことをまず頭に入れてください。
その上で、一度良い精神科医へ行かれることをお勧めします。
お住まいがお近くなので良いお医者をご紹介できるかもしれません。
一度カウンセリングに来られたらいかがですか?
私自身2度うつ病を完治しています。
人間には60兆個の細胞があり、その細胞が活発なときとそうでない時があります。
いわゆるバイオリズムです。
今のあなたは、バイオリズムがとても低い状況の中で、
新しいこと、新たな人間関係に飛び込み苦しんでいるのかも知れません。
バイオリズムが良い時と比べると、
低い時は60%くらいの能力しか発揮できないからです。
精神科医・心療内科に行けば簡単にうつ病と診断され
薬漬けにされる可能性があることも知っておいてください。
医師に診てもらうときは、自分の症状を紙に箇条書きにして
書いて持って行ってください。
初めての時は初対面になりますので、緊張して伝えたいことが伝えられずに
必要のない薬を処方される場合があります。
万一うつ病であれば、医師との相互信用がなければ治療も長引きます。
そして、うつ病薬は効きはじめるのに個人差はありますが
2週間くらいかかることも知っておいてください。
うつ病は脳内のセロトニンの不足ですので、
良く眠り・よく食べ・よく動く・太陽の日を浴びることで
セロトニンを増やすことは可能です。
眠ることができなければ睡眠剤を処方してもらい
1日6時間以上は眠るように心がけてくださいね!
薬にあまり頼らず、ストレスを長引かせないようにマインドコントロールすることが
うつ病治療にはとても大切なのです。
2011年12月8日 13時48分