あかりさん。はじめまして。

大阪市のカウンセリングルーム　R Lab（アールラボ）です。

やめたい・やめた方が良いとわかっていてもやめることが
できなくてお困りですね。

アプリの中で、見えないけど人との繋がりもあると思うので
今すぐにそれを断ち切るのには勇気がいると思います。

受験のために勉強を頑張りたい、ご両親に嘘をつきたくないと
本当に願うなら、変わっていけますよ。

行動や気持ちを見つめ直し、どうすれば本当にやりたいことを
ちゃんとできるようになれるか、一緒に考えていきませんか？
ご相談をお待ちしています。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
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　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

受験生とは、これから大学試験あるのでしょうか？
フリマアプリをやっている事がバレ、親御さんが
悲しそうな顔をして怒るのは、娘に受験を頑張ってもらいたい
気持ちと、アニメに対する拒絶反応か、下らないと思われているか？
金銭の売買のやり取りが怖いのか？

私もあかりさんくらいの娘がいますが、
この年でアニメオタクです。
今どきのアニメから教わる事が沢山ありますし、
発達障害のお子さんにお勧め出来るアニメもあります。
親御さんにもアニメ勧めては（笑）

娘の将来の大学をすごく心配し、勉強以外に興味を持たれ、
悲しくなったと思います。
しかし、勉強ばかりでは逆に息が詰まり、勉強は進みません。
勉強の合間の気分転換なら問題ないと思います。
ずっとフリアプリをやっていたなら問題です。

人間の弱さで、プレッシャーを掛けられていると、
どこかに逃げ道作りたくなるのです。

大学に落ち、フリアプリの件もバレたらご両親は
更に悲しむかも知れませんね。
しかも、プリアプリをやっていたからは落ちたは理由になりません。
遊びは遊び、勉強は勉強で区切りをつけたいですね。

まあ親にネットを調べられたり、郵送されたモノなど見られたら、
いつかバレると思います。バレやすいことは、最初からしない事です。
バレたら、平身低頭に謝るしかないですが、
このスリルを楽しんで、大学だってまだ入れるかも知れません。
悲観しないのがオタクです。前向きに行きましょう！

あかりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

あかりさんは今、受験勉強を頑張るか、フリマアプリ続けるか、どちらか一方だけを選ばないといけないと、思っていらっしゃるのですね。
受験勉強は、もちろん大切です。しかし、受験勉強をする事「だけ」が、受験生の生活ではないと思います。
受験勉強の合間にも、何がしかの息抜きみたいな事は必要で、むしろ息抜きをした方が、勉強の効率も上がるのではないかと思います。

ただ、ただこのアプリをすることに依存的になってしまって、受験勉強をする時間が無くなってしまうのなら、それは本末転倒です。
ご両親も、そしてあかりさんご自身も、そのような状況を心配しているのではないでしょうか？

そうですね。もう、嘘をつき続ける事はイヤですね。
この気持ちは、大切にしてください。
何も親御さんに怒られるからというのではなく、嘘をつくと何とも気持ちが悪いですよね。
その「気持ちが悪い」と言う感覚は、あかりさんの本当の気持ちです。あかりさんは本当に、嘘はつきたくないのです。

嘘をつかないようにするためには、アプリを使うのは、すぐにでも止めた方が良いと思います。
しかしアプリは、すぐに止める事は出来ないのですね。
でもそれは、発送していない物を発送してしまえば、済む事なのですね。

まず何とかして、この発送していない物を片づける事を考えて下さい。
相手に受験が終わるまで待ってもらうとか、発送は親御さんにお手伝いしてもらうとか、方法はあると思います。
気になる事、やらなけばならない事は早く片付けてしまって、心のお荷物を下ろしてしまうと言うのも、これから生きて行く上での知恵になります。

フリマと言うのも、人とのコミュニケーションです。あかりさんが、社会に参加すると言う事です。
人と関わる上では、約束は守らなければなりません。
その約束を守るためにはどうすれば良いか？ということも、大事な勉強の一つです。

人との信頼関係を維持すること、自分の責任を果たす事、そして人との問題を解決する事。
これらは、一人の人間として、一番大切な勉強です。
嘘をつくと言う事は、その信頼関係を壊す事です。

今回あかりさんは、図らずも、とても重要な勉強をする事になってしまったのだと思います。
もっと広く、「社会」と言う物に目を向けて、そして誠実に対応していってください。

はじめまして。
らいふすとーりーのひろゆきです。
私の意見と伝えさせていただきます。

この前、車の運転中、７９５というラジオを聞いていたのですが、
（埼玉県のラジオ放送なんですけれど。）
歌手の松山千春さんが、こんなことを言っていました。

■自信をもってことに当たる重要性。

自信をもってそのことに向き合うことと、それが結果につながったり、
結果に伴うとは別の事である。

あなたがこの時期に自信をもってこの時間、時期を
あなたが思う有意義に使い、
自信をもって受験に取り組めるとしたら、
その結果があなたの思っている結果であろうとなかろうと、
その自信は、次の自信へとつながっていくもの。

私も含めて最近の人たちは、結果ありき、結果からフォーカスして
物事を考えしまいやすいですが、
プロセスのことも忘れたくないですよね。

一つの挑戦に向き合いながら、自信がなくとも自信を育てながら
自信をもって向き合い取り組みたいものです。

よく就職支援がしている人たちがいう言葉なんですが、
就職できたというのは、始まりでしかないだけれども、当事者は、その喜びでもうすべてが終了したかのように思ってしまうといいます。


あなたは、今回の件について自信を持っていますか？
そしてもしあなたが自信を持っているならば、その自信をもって失敗する勇気は、ありますか？

真剣に真面目に自信をもって取り組んだからと言って、それがあなたの望むように
進むとは限らないものです。

あなたは、これからどうしたいのか、わかっているのではないでしょうか？

少しでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
今、受験生ということですが、
おそらく・・・・・・・
大学に対して、何の目的もないので、他の誘惑に負けてしまうのではないかと思います。
要するに、フリマアプリは、大学へ進学することへの「抵抗」ととらえたほうがいいかもしれません。
6段階リフレーム解決法というものをやってみてはいかがでしょうか？
これは、フリマアプリの必要性を十分に認識させた上で、代替案（時間を取らない）を探すというものです。
大学には、色々な地域から人々が集まってきます。
そこで得た体験こそ「将来の宝」になる！と私は思います。
また、保健所の相談員さんと予約をとって面談してみる（傾聴カウンセリング）のもいいかもしれません。
わたしのHP:：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では、「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「6段階リフレーム問題解決法」を始め、
様々なお役立ち情報が掲載されていますので、是非一読していただきたいと思います。

あかりさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご両親に「やめる」といったフリマアプリを
また始めてしまったのですね。
そして、お母さまには「やっていない」と嘘をついてしまった。
きっと、とても苦しいお気持ちですよね。
なかなかご相談することも難しいのかと感じます。

まず、アプリの話と、受験の話を、
切り離して考えてみてはいかがでしょうか。

そして今、受験が目の前にせまっていると思いますので、
とりあえず、受験に集中してみてはどうですか。
あと１ヶ月程度だと思います。
この１ヶ月を、受験だけに集中して、何とか乗り越えましょう。

その後、アプリのことについては、
ゆっくりと考えればよいのではないでしょうか。
発送も遅れてしまうと思いますが、
そこは先方に「受験なので１ヶ月待ってほしい」と連絡をして、
また、現在、売りに出しているものについても、
一時、停止をかけてみてはどうでしょう。

受験でしっかり結果を出したあと、アプリをゆっくり楽しんだ方が、
気持ち的にも安心すると思います。
そして、ご両親にも納得していただきやすくなると思います。

好きなことを突き詰めていくことは楽しいですが、
その時々に合わせた優先順位を考えて行動していくことも、
これからの人生の中で大切になってくると思います。

受験、がんばってくださいね。応援しております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/