教えて掲示板の質問

「胎児が怖くて妊娠できません」に関する質問

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カズハさん

24歳、既婚です。

小学生の時の授業で、先生が『みんなお腹の中にいるときはこんな感じだったのよ』と言って胎児の写真や生命の誕生をテーマにした教材動画をクラスに見せていました。
それに対し、みんなは『へー!すごーい!』という反応でしたが、私は『怖い、気持ち悪い』と感じた記憶があります。具体的に言うと、ウーパールーパーのような生物が自分の体内で発生したうえ動きながら大きくなるなんて…と、ホラー映画かグロテスクなエイリアン映画を見るような気分でした。

そう思ったのはきっと私が幼すぎた故だと思うのですが、それ以来、今になってもその胎児への恐怖心というか嫌悪感が抜けません。

旦那には結婚前に話してあり、子供は無理かもしれないと了承を得ているのですが、本当は私も旦那も子供は欲しいと思っています。しかしそう思う反面、妊娠して自分の体内で人間が成長していくのを想像すると、気持ち悪くてたまりません。体型が変わることも、出産の痛みが怖いわけでもありません。妊娠について正直な言葉で言えば、体内で大きな寄生虫が育つような、おぞましい感覚があります。

理想は胎児への嫌悪感がなくなることです。
(私の気持ちが変わらないうちに無理やり産めたとしても、子供は幸せになれないと思うので)

親戚に生まれた赤ちゃんは可愛いと感じますし、いつか自分の子を腕に抱きたいとも思っています。ただ子供を産めるとしたら少なからず年齢もタイムリミットとして意識してしまうので、できるだけ早く自分の感覚を変えなきゃという焦りもあります。

なにか動かなきゃと思い心療内科にも行ったのですが、『子供はほしいのに妊娠が気持ち悪いんですか…?』という腑に落ちない反応で、結局その先生はお手上げという感じでした。

旦那は優しいので、無理しないでと言ってくれます。一方私は悩みに悩んで、一人で部屋にいると勝手に涙が出るようになってしまいました。

一体私は何から始めればよいのでしょうか。
それとも、恐怖心や嫌悪感を変えることは無理なのでしょうか。

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2016年1月29日 21時23分

教えて掲示板の回答

コスモ スピリチュアル ラボ

コスモ スピリチュアル ラボの小林です。

過去世が関係しているようです。

ご連絡いただければ幸いです。

izd00076@nifty.com



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2016年2月4日 09時22分


『ユトリロの庭』カウンセリング

カズハさん、こんにちは。『ユトリロの庭』カウンセラーのユトリロと申します。20年以上前、私も長男の父となった時、妊娠出産の本で写真を見て、実は同じように感じたことを思い出しました。おなかの中で進化の過程をすべてやるのだから当たり前、と思おうとはしましたが、それでもやはり「これが可愛いと思えるのは女性だけだろう。産む性でなくて良かった」と思ったものでした。だから、カズハさんのお気持ちはお察しします。
きっとカズハさんが「怖い、気持ち悪い」とお感じになったのは、幼かったからというより、『感受性が強かった』からではないでしょうか。他の子の「へー!すごーい!」というのも、『可愛い』とは違いますよね?
さて、カズハさんの胎児(赤ちゃんではなく)への感じ
方の問題は、実はとてもシンプルではないでしょうか?
他の方のご指摘にあるとおり、深層心理に何かはあるかもしれませんが、カズハさんご夫婦が求めていらっしゃるのは、単に胎児が「ウーパールーパーやエイリアンのように思える」つまり、赤ちゃんをどのように認知するかという問題にも思えます。ブームの頃、私たちはウーパールーパーを『かわいい』と言ってなかったでしょうか?
ウーパールーパーはお嫌いですか?エイリアンは怖いですか?
もしウーパールーパーが怖くなかったら?と考えてみてください。
胎児の見た目がかわいいなんてみんなが思うはずはないのです。
カズハさんがおなかの中の赤ちゃんを直接見ることはありません。
私も、出産までに何度か感動に涙しました。
この問題は認知療法、認知行動療法のアプローチで改善できる問題と考えます。とてもシンプルです。
難しく考えることから変えていきましょう。

初回のご相談は無料です。
まずはメールからでもお気軽にご連絡下さい。
都内でしたら、こちらから出張もいたします。

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2016年2月2日 15時39分


こんにちは。ジェニュインカウンセリングのkurodaです。

 強烈な、胎児への恐怖心、嫌悪感をお持ちのようですね。
「妊娠について正直な言葉で言えば、体内で大きな寄生虫が育つような、おぞましい感覚があります。」この辺りの言葉のすがたに、並々ならぬ経験、感情を感じました。

「それとも、恐怖心や、嫌悪感を変えることは無理なのでしょうか。」、安易に変えようとするのは難しそうです。あなたの、その恐怖心や、嫌悪感、そのあたりがもっとじっくりと言葉になって、あなたの経験の中に新しい発見が見つかれば、恐怖心や、嫌悪感を抱えたままでも、自分の希望を叶えることができるようになるかもしれません。一度じっくりお話をしてみてはいかがでしょうか。

 ジェニュインもお手伝いができます。是非、ホームページだけでも見て行ってください。

 あなたの理想が叶いますこと、心より願っております。

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2016年2月1日 09時08分


ホリスティック・メンタルヘルス研究所

カズハさん、初めまして。
ホリスティック精神科医の浜野ゆりです。

ご自分が妊娠すること、中でも胎児が自分の中で大きくなっていくというイメージに耐えられない、というお悩みなのですね。

この場合、小学生時の授業の経験はきっかけにはなっているのでしょうが、他の多くのクラスメイトたちは特に支障なくその後結婚・妊娠・出産をされているのでしょうから、本当の理由はカズハさんの心の奥深くにある「何か」だと考えられます。

その「何か」とは、カズハさんご自身も意識できていない過去の記憶、体験とそれに基づく(ネガティブな)意味づけであることが多いですが、あまりにも辛い内容なのでいつのまにか無意識の奥底に抑え込まれ、自覚できません。

ほとんどの場合、それは幼少期に最も自分にとって影響の大きい人、すなわちご両親との関係が関わっています。

割と多いのが、

・母親に「あんたなんか、生まなきゃ良かった」「あんたのせいで離婚できない」などと、母親の不幸な結婚生活の原因が子供である自分にあるように思い込まされた

・生理、妊娠、出産、育児など「女性特有のもの」や「母性」に関して、頭では尊いとか良いものだと思っている(あるいは思おうとしている)けれども、実際には「女性は不利だ、損だ」と感じている

・子供は自分の人生や、好きな活動をしたいときにその自由を奪う存在のように感じている


このように、両親特に母親との関係を通じて「自分は子供として十分愛してもらえた」と感じることなくきてしまうと、まだ愛情を受ける欲求が満たされていないので、自分が母親となり身体も心も子供に捧げる、無条件に与えるということに強い抵抗感が生じていると考えられます。

人は誰でも、自分の心の中に無垢で純粋な「子供の心」の部分(これを「インナーチャイルド」といいます)を持っており、これが好奇心や自他への信頼感、人懐っこさ、生きる意欲のもとになっているのですが、ここがまだ満たされていないと、とても自分が与える側に立つことを受け入れられず、実際に子供が胎内に宿ったら「奪われる」という感覚になりがちでしょう。


>本当は私も旦那も子供は欲しいと思っています。
>親戚に生まれた赤ちゃんは可愛いと感じますし、いつか自分の子を腕に抱きたいとも思っています。

ここで立ち止まって考えていただきたいのですが、なぜカズハさんは子供が欲しいのでしょうか?
本当に欲しい、つまり本心なのでしょうか?

「女性は結婚して子供と持って初めて一人前」「孫の顔を見せないと親不孝」といった、「世間の価値観」に縛られていませんか?

ちなみに親戚の子供は、直接自分の生活に関係しないため、ご自身の子供を持つのとは別の話になります。


以上のことから、まずカズハさんが取りかかると良いのは、深層心理の奥深くまで入って行って、親との関係で満たされないままになってきた、正当な「自分を愛する気持ち」を感じられるようになること、その原因を見つけ、「インナーチャイルド」癒してあげること。

そのためには通常の心理カウンセリングのみならず、催眠療法なども併用して深層心理へ働きかけるセラピーが必要と考えます。

私のご提供する「ホリスティック・カウンセリング」では、人生の棚卸しをして、カズハさんにとっての重要な経験を整理した上で、深層心理へ働きかけるカウンセリング(セラピー)をお受けいただくことができます。

カズハさんが今後、ご自身のために立ち上がり、ご自身の価値を高く認められるよう、お手伝いさせていただきます。

また、そのエッセンスをお伝えする無料動画&メールセミナー
「<精神科医が教える>自分でできるメンタルケア」
http://holistic-mentalhealth.com/lp2/holistic_mentalmethod/
もご用意していますので、ご関心があればご登録くださいね。

カズハさんが本当に納得できる、充実した人生へと進んでいけますよう、心からお祈りしております。

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2016年1月31日 19時19分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして

カウンセリング&人生相談の

「あおぞら」の松下愛ノ助です

私どもの相談ルーㇺはお悩みの完全解決を目指していますので
貴方様に、多少厳しい事を申すかもしれませんが、ご容赦下さい。

ご相談の内容を読ましていただき貴方様のお悩みを解決する為に大切な
部分を書き出してみました。

1 、小学生の時の授業で、先生が『みんなお腹の中にいるときはこんな感じだったのよ』と言って胎児の写真や生命の誕生をテーマにした教材動画をクラスに見せていました。
それに対し、みんなは『へー!すごーい!』という反応でしたが、私は『怖い、気持ち悪い』と感じた記憶があります


2、。具体的に言うと、ウーパールーパーのような生物が自分の体内で発生したうえ動きながら大きくなるなんて…と、ホラー映画かグロテスクなエイリアン映画を見るような気分でした。

3、そう思ったのはきっと私が幼すぎた故だと思うのですが、それ以来、今になってもその胎児への恐怖心というか嫌悪感が抜けません。

4、旦那には結婚前に話してあり、子供は無理かもしれないと了承を得ているのですが、本当は私も旦那も子供は欲しいと思っています。しかしそう思う反面、妊娠して自分の体内で人間が成長していくのを想像すると、気持ち悪くてたまりません。体型が変わることも、出産の痛みが怖いわけでもありません。妊娠について正直な
言葉で言えば、体内で大きな寄生虫が育つような、おぞましい感覚があります。

5、理想は胎児への嫌悪感がなくなることです。
(私の気持ちが変わらないうちに無理やり産めたとしても、子供は幸せになれないと思うので)

6、 親戚に生まれた赤ちゃんは可愛いと感じますし、いつか自分の子を腕に抱きたいとも思っています。ただ子供を産めるとしたら少なからず年齢もタイムリミットとして意識してしまうので、できるだけ早く自分の感覚を変えなきゃという焦りもあります。

7、なにか動かなきゃと思い心療内科にも行ったのですが、『子供はほしいのに妊娠が気持ち悪いんですか…?』という腑に落ちない反応で、結局その先生はお手上げという感じでした。

8、旦那は優しいので、無理しないでと言ってくれます。一方私は悩みに悩んで、一人で部屋にいると勝手に涙が出るようになってしまいました。

9、一体私は何から始めればよいのでしょうか。
それとも、恐怖心や嫌悪感を変えることは無理なのでしょうか。

貴方様の現状について、お答えさせていただきたいと思います。

心理学的申しまして、貴方様の性格は不安心がかなり強い性格と気質をお持ちの「典型的な性格と気質」のようです。

不安心が強い為様々の妄想が重なり、それに沿ってご自分の言動を行ってしまう生き方です。

その生き方では必ず心にストレスが蓄積し、そのはけ口がなければ、うつ症から自律神経失調症、ひどいさらに続くとガンになってしまパターンです。

将来貴方様の心のストレスのはけ口がご主人になってしまい、ご主人を苦しめることになってしまう場合も少なくありません。

この機会に現在の不安心の強い性格から、「貴方様がこうなりたいという性格に改善される」ことをお勧めいたします。

大切な事は現状の不安心の性格の状態が起きている理由・原因をまず掴むという事です。

その原因が明確になったら、問題点の部分を出来るだけ早く、改善解決する流れがよいと思います。

私どもの相談ルームでは「不安性の強い性格の方からの性格改善のご相談を受けた場合、まずすべての症状やお悩みの原因を明確にする、4つの診断をして出た診断結果に基ずいた改善、解決する「原因療法」を行っています。

改善、解決の為のカウンセリングと施療の流れをご紹介します。

そのカウンセリングと完全解決の流れをご紹介します。

▼まず性格診断を行います。
人が通常持つ性格は13種類の内のいづれかの性格です。あなた様がどの性格かを知る必要があります

あなた様を取り巻く環境の全てをお聞きします。認知総合アセスメントです
 
あなた様の現在、過去で心に引っかかっている、すべてを思い切りお話していただき
心の中にある荷物を全部おろして、軽くなっていただきます。
生活の中のすべての(事実)を探り出すために貴方の心情を共有し認知致します

・次に貴方様の気質の把握と分析

 同じ出来事や問題でも「苦しむ人」もいるし、「苦しまない人」もいる。その違いは何なのか。私たちは父母をはじめ先祖から驚くほど多くの気質を引き継いでいます。

顔や声、体格だけではなく心の感じ方をDNA.遺伝子の形、脳の伝達物質の作用の仕方など,63種類の中のどの気質を引き継いでしまっているかを明らかにします。

 
私たちはこの世に誕生し,幼児期から少年少女期までの間に驚くほどたくさんのしつけ、刺激や虐待やイジメ、トラウマ等を父母やそのほかの近親者、学校や幼稚園の同級生、教師、先輩、部活の指導者などから影響を受けてしまいます。

また逆に溢れるような愛に満たされその良い影響も受けて育ちます。

その影響があなた様の性格として形成されてしまいます。

性格はその方が育っていく過程でその方の命を守るのに必要だったものなのです。
その方の性格の全てをまず明らかにします。

「不安心の強い性格」もある時期、貴方様が生きる為に必要だった可能性も考えられます。

性格(癖は)ある意味その方の心の傷を深くしない為、またはその方の命を守るために必要だったとも言えます。

さらに様々なストレスや人間関係の構築に対する対応力の診断分析も重要です

 私達人間は生きてる限り毎日のように様々の出来事やストレスに遭遇します。次つぎ起こる出来事や「ストレスをさばく知恵や方法を身に付けているか、いないかでストレスの蓄積度に違いが出、悩み、苦しみの深さ、大きさが変わってきます。
いわゆる自己成長です。

貴方様の「胎児が怖くて出産できません」というストレスの対応力を診断で明らかにできます。

・心傷体験(トラウマ)の確認影響分析
 
貴方様がお母様のお腹の中、さらに幼児期、少年少女期に起きた心傷体験(身体的、性的虐待や暴力やイジメなど)は放置しますと
一生涯影響を受けてしまいます。

貴方様のように「胎児が怖い」という方はお母様の胎内で育ている時期に
貴方様と同時期に胎内にいたご兄弟又は姉妹の接死体験を経験している場合も
有ります。

その場合かなり恐怖心や不安心などがトラウマとして残ってしまいます。
胎児の写真や動画を見た場合そのトラウマがよみがえりパニックや心の動揺が
起きる場合があります。

しかし安心してください、わたくしどもの相談ルームでは過去の心傷体験(トラウマ)は心理療法でそのことを完全に記憶から排除したり内容を変える方法で解決しています。

そのトラウマをカウンセラーがその方との会話で掘り起し、その影響を明らかにすることもできます。

お父さんとお母さんの夫婦仲が悪く、良く喧嘩をしていたこともトラウマになってしまう事が多いです。

トラウマは貴方様が実際体験されたものだけではありません。
祖先のどなたかが、体験された事も私達はDNA,遺伝子で引きつきます。


それと大切な事は貴方様が人生で何を大切に生きていきたいか、ご自分の心に眠っている自己価値観を明らかにすることも貴方様を、大人に成長させます。


貴方様の心の奥にある魂が望む、生きる為の方向性を知る、自己価値観を18項目の質問と60の言葉の選択方式で明らかになります。

自己価値観診断で価値観やどんな事がご本人にとって「ドんな人生を生きる事が大切なのか」、、「どんな事を大切に生きていけば良いのか」を明確に知ることが出来ます。


以上の診断の結果、貴方様の性格や気質、価値観、トラウマなどが明確になりましたら、
1、不安心の強い性格の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、不安気質の発現を抑える方法のご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、トラウマを排除、変更するための心理療法
5、自然な形せの他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援
  サポート
6、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが作成し数点提案します。

その中から貴方様が
 最もやりやすいと思うものを選択していただき貴方様に身につく為の、
 ご指導とサポートを徹底していたします。


さらに上記の診断で明らかになった性格の中でこれからは必要でないものは心理療法で削除します。必要な性格で現在持っておられない性格は追加します。(新しい癖の追加です)

気質の発現は抑制する心理療法を行います。、ない方が良いトラウマは削除又は内容を心理療法で変えてしまいます。

以上の方法で本当に貴方様が納得される「あなたがこうなりたいという自分らしい生き方の方向性」が明確になります。

私どもの相談ルームには全国の皆さまが、直接面談カウンセリング又は電話でのご相談のかたちで訪れます。

安心してご相談にお越しください

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

この行程をを踏まれて貴方様が本当の自分を知られることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
     携帯電話の方 080-3397-2297
     固定電話の方 03-5284ー7353

     ホームページ http://ai-aozora24.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

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2016年1月31日 13時34分


ファミリーカウンセリング八王子

はじめまして
今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。
ご自分でも自覚できないトラウマ(心の傷)が原因と思いますので、ご自分を責める必要はありません。
経緯からすると、改善するには、こういう場合には、多くの病院では対応が難しいでしょう。病院によっては自費(保険外)のカウンセラーを置いていますが、あなた様の症状は微妙なので、大切なことはご自分に合ったカウンセラーを探すことだと思います。
カウンセリングをお引き受けできますので、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。(LINE利用のスマホはこちらhttp://line.me/ti/p/ygWeX4-CKW)

ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

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2016年1月30日 21時30分


メンタルケアルームBeーハート

カズハさん、はじめまして。
Be-ハートの瀧口です。

文面を読ませていただきました。

子供は欲しいけれど、胎児への恐怖感や嫌悪感があって妊娠へと踏み切れないようですね。
その原因としては小学生の時の授業で見た胎児の写真や動画の影響があるのではないかとカズハさんはお考えのようです。
たしかにその時の印象があまりに強すぎて、かつマイナスイメージだったのでそのイメージが年月とともに増幅してしまっているのかもしれません。
この部分においてはイメージの置き換えなど何らかの対処が必要かもしれません。
ただ一方で、心の問題は表層的な部分だけではなくて深い部分や普通は関連づけられない部分がじつは根本原因になっていたなんていうこともあります。
たとえばその小学生当時になにか不安や恐怖を他の場面で感じていなかったか、などです。
そういう意味からもカズハさんの場合、カウンセリングをするならば小学校での胎児の写真や動画に関するお話とともにすこし幅広くじっくりとお話を聴いてくれるカウンセリングがよいように感じます。
もちろん小学校の授業の件だけが理由かもしれませんが、その場合はカズハさんの感受性の強さなどもより話題になるでしょう。(この感受性の強さはかならずしも悪いことではありません。才能や能力があるという意味でもありますので。ただ、ときに本人自身を苦しめてしまうこともあります)

いずれにせよカズハさんにいま必要なのはじっくりとこの件について話を聴いてくれて過去のことも含めて心の整理をつけることかと思います。

文面のみからの判断となります。誤解や間違い等ありましたらお許しください。
カズハさんの状況がすこしでも良くなることを願っております。

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2016年1月30日 16時15分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みお読みいたしました。

とてもお悩みで、お辛い事ですね。

>小学生の時の授業で、先生が『みんなお腹の中にいるときは・・

という記憶がトラウマになっているかもしれないという事ですね。

>理想は胎児への嫌悪感がなくなることです。

お話しをしてみなければ分かりませんが、

上記のトラウマ以外にも何かあるかもしれませんね。

>恐怖心や嫌悪感を変えることは無理なのでしょうか。

カウンセリングと催眠療法、認知行動療法を併用すれば、

大丈夫だと思います。

カウンセリングだけですと、潜在意識に刻まれた傷を癒すのは、

難しいと思います。

カウンセリングと催眠療法によるトラウマ、PTSDの克服,治療,解消
http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html

ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2016年1月30日 16時01分


カズハさん


こんにちは。カウンセラーの池内秀行です。


小学生の時から今まで、長く、胎児への恐怖と嫌悪感と付き合ってこられたんですね。


実は、恐怖と嫌悪感の対象は違えど、誰しも、子供時代の経験の中で、恐怖と嫌悪感と特定の体験が結びついて、その後、解消されないまま残り、日常生活の中で、特定の状況や経験に影響を与えていることは意外とたくさんあります。


その中で、今回のカズハさんのご相談のように、特定の出来事を思うと、強い恐怖と嫌悪感を感じて、自分が望んでいる方向に進めないのは、恐怖と嫌悪感を感じる以上のストレスや自己嫌悪をうみだす源になっていることは多いです。


そして、それが自分だけではなく、ご家族との関係にも影響を与えているのではという認識があることを思うと、とてもお辛い状態なのではと想像します。


さて、カズハさんに何が起こっいるのか?


こうした経験を説明する臨床上での捉え方で説明すると次のような仮説がたちます。


カズハさんが書かれていることを前提とすると、カズハさんの体験していることは、小学生当時、理由は関係なく、授業の体験が、当時の小学生のカズハさんにとっては刺激が強すぎて混乱してしまい、その混乱状態が、その後も解消されないままパターンとなり、現在までそのパターンが残っている。


少し専門的な表現をすると、小学生のカズハさんの生理的な神経系の処理システムでは、処理しきれない大きな刺激だったため、その授業でショックを受けた際の、イメージ・音・感情や身体感覚を含む情報が神経学的に混乱した状態のまま維持されていると考えられます。


この混乱した状態の解消は、心理・生理学的なアプローチのカウンセリング・セラピーが効果的です。


ご相談内容に書かれている状況を前提にさせていただくと、ご家族も協力的ですし、カズハさんに意欲がありますし、ルーツが特定されているので、比較的、少ないセッションの回数で解消することが出来るのではと思いました。


私でよければ、どうぞセッションお申し込みください。

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2016年1月30日 13時55分


カズハさん、初めまして、ハートフルタイムの佐古と申します。
小学生の授業で見た胎児の写真や教材動画から『怖い、気持ち悪い』と感じ、大人となった今も胎児への恐怖心や嫌悪感が抜けずにいるのですね。
ご結婚もさっれ子供が欲しいという気持ちもあるけど、胎児への恐怖心や嫌悪感が妊娠にブレーキをかけているとの事ですね。
心療内科に行かれ先生もお手上げという感じだったのですね。
この問題はカズハさんの思い込みの改善が必要になると思うので、投薬などで気持ちを落ち着かせる医師には安定剤などの処方しかケアのしようがないのかもしれませんね。
旦那さんは優しく無理しないよう言って下さっているようですが、カズハさんは一人で悩みに悩んで、一人で部屋にいると勝手に涙が出るようもなってしまったとの事ですね。
勝手に涙が出てしまうほど一人で悩み考えたのならば、今のカズハさんの思考には解決策が存在しないのかもしれません。
こういう時は、これ以上一人で思い悩んでも答えを出せない苦しさも加わり心の負担が増してしまいます。
だからこそ、専門家と一緒に自分の心と向き合えるカウンセリングやコーチングといったサービスの利用が必要かと思います。
胎児に恐怖心や嫌悪感があっても、結婚もして子供が欲しい気持ちが自然と湧いてくる心の状態であるカズハさんなら、専門家としっかり自分の心と向き合い思い込みの改善をしていけば、胎児への恐怖心や嫌悪感も消して、妊娠のブレーキを外すことも出来るはずです。
私も10年カウンセリング活動をしてきましたが、様々な要因で妊娠への恐怖や嫌悪感を持つ人もいました。
でも、自分の心と向き合い勘違いしていた思い込みを改善することで妊娠への恐怖や嫌悪感を改善出来ている人もいらっしゃいますので安心してください。
胎児に恐怖心や嫌悪感があるから、子供が欲しいのに一生妊娠を出来ないなんて事はありません。
ただ、今までと何も変わらない思考で過ごすなら、恐怖心や嫌悪感を改善するのも難しいかと思います。
カズハさんも大人になり今までも思考の変化もあったと思いますが、まだこの問題を改善する思考の変化が起きていないだけだと考えてみましょう。
結婚し妊娠の事もリアルに考えてしまうからこそ、この問題から目をそらすという事もなかなか出来ない事かと思います。
だからこそ、今この問題としっかり向き合い改善して悩み苦しむ時間ではなく、今の自分たちの気持ちに沿った妊娠が出来、家族と幸せな時間を過ごして頂きたいと願います。

一人で十分悩んだカズハさんが今やるべき事、まずやるべき事は心の専門家と一緒に自分の心と向き合い、胎児に恐怖心や嫌悪感を抱いてしまう本当の問題に気付くことだと思います。
実際にカズハさんに行う改善行動などは、自分の心と向き合い本当の問題に気付いてからになりますので、今から一人で何かを頑張ろうと気負い過ぎずに専門家を頼ってみて下さい。

私のカウンセリングは横浜になりますがハートフルタイムというカウンセリングルームで受けられます。
http://www.heartful-time.com/
ハートフルタイムでは本当の問題を見つけ出し、具体的な行動のアドバイスも約束しています。
この約束が守られない場合は全額返金の保証もありますので、一度受けて頂けると幸いです。
一緒に心にある本当の問題を見つけ出し改善して、カズハさんが望むカズハさんらしい人生を生きていいきましょう。

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2016年1月30日 12時51分


産婦人科のお医者様に、胎児の育つ様子などを詳しく聞いてみることをお勧めします。きっと小学校の先生と違う説明をしてくれるでしょう。

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2016年1月30日 12時09分


月の森カウンセリングルーム

カズハさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お子さんは欲しい気持ちがあるのに、
妊娠に対しての恐怖がおありなのですね。
お子さんをもつということは、ご自分の問題だけではなく、
ご主人であったり、他のご家族であったり、
そういった方々からの期待も担うものですので、
プレッシャーや混乱もおありなのかと思います。
なかなか説明しづらい感情だとも思いますし、
おつらい毎日だと感じます。

そういった中で、
「なぜ妊娠が怖いのか」
といった部分に対しても、よく自己分析されていると思います。

小学生の頃に見られた教材動画の印象が強すぎたのかもしれませんので、
まずは、このあたりを、イメージトレーニングで改善していけるかと感じます。
恐怖心や嫌悪感を変えていくことは、十分に可能だと思います。

よろしければ一度、具体的にお話を聞かせていただきたいです。
幸い、ご主人もご理解があるようですし、
カズハさんは、まだまだお若いですので、
あせり過ぎることなく、今から取り組んでいかれれば、
十分にあたたかい気持ちを持って、妊娠、出産に臨めることと思います。

希望を持って、進んでいってくださいね。
応援しております。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/


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2016年1月30日 11時44分