大変な状況にあられ、それでも今もなお現地に留まっていらっしゃることは、どれほどおつらいかお察しします。

私も海外勤務の経験があり、はじめの３ヶ月はお客さんでいられたのですが、その後は、やはり外から来た者扱いをされたことがあります。

対応としては、あなたがどれほど今のお仕事に未練があるかによって変わります。どうしても現地の子供たちと一緒にいたいというのであれば、周囲のなかで一人ずつ味方を作っていくという方法です。これは根気と智恵がいります。

また、自殺をされるほど耐えられないのであれば、一時帰国をされてゆっくり考える時間を持つというのも一案です。

いずれにしろ、お一人で悩みきれる問題ではなくなっているようです。一度正規のカウンセリングをお受けすることをお勧めいたします。

心のホームドクター

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
toumorokosiさんのご相談を拝見しまして、職場のはいち換えによる環境の変化で大変悩まれ、苦しい思いをされてあるんですね。しんどいですね。お辛い気持ち察します。

でも、toumorokosiさんが、ここに相談されました勇気とこどもたちを思う優しさは、「えらいな」と感じました。
そこのところは、自分自身を癒し、いたわる意味でも、自分自身に「えらいな」と声をかけてください。

お辛いかもしれませんが、職場環境が合わなければ、自分で変える道を選ばれるか、気持ちを整理するために、病院で診断書をもらいしばらくお休みをいただいて、心を整理されてはいかがでしょうか。それは、神様からのプレゼントと思ってください。場合によっては、その診断書で職場に職務の改善を相談できるのではないかとも思います。自分一人で悩まないで可能な手段を探してみてください。
toumorokosiは、責任感が強くて、そのために心を傷つけてあると感じました。

そちらには、カウンセラーの利用とかは、可能なのでしょうか。可能であれば、今のモヤモヤした気持ちをカウンセラーにはきだし、ぶつけることで、toumorokosiさんが抱えている重荷を軽くすることができます。カウンセラーでなくても、誰かに対面して話すだけでも心を癒すことが可能です。toumorokosiさんには、心の底にあるものを吐き出して聞いてくれる人をみつけることが今は必要かと思います。

こどもたちのためにも、toumorokosiさんが、元気になられ、元の生活に戻られることを願っています。何かの参考になれば幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　心理カウンセラー千嶋です。

ご相談ありがとうございます。

あなたの毎日は大変苦痛で辛いでしょう。

あなた自身、今後はどうなりたいでしょうか。
まず、ここから始めましょう。

環境が精神面に負担をかけているのは事実です。
自殺念慮や自傷行為を履行してまで、そこに所属する事は本意ですか？

また、あなたが辞めてしまうと、子供たちがあなたを探す・・・確かにそうでしょう、子供たちはあなたを失い淋しがると思います。

しかし、よく考えてください。
その思いはあなたの気持ちでしょうか？

お子様たちの事は、あなたの思いであって、子供たちはあなたに我慢も苦痛も味わってもらいたくないはずです。

あなたは、本心からそこに所属していたいのなら、行動を起こし理解を得て行かなければいけないのです。

その重圧に負けて、自分を傷つけ精神を病んでしまっては、結果は良くならないのです。

前向きな行動は、子供たちが味方になるはずです。
単独でも、後姿を見せるべきです。

行動してみて、それでも無理な時は、気持ちよく退くと良いと思います。
行動をなくして退くことになれば、あなたは将来後悔してしまうと思うのです。

その為には、健康な体と柔軟な心は不可欠です。

心のケアと体力維持は重要とお考えください。

異国であなたが傷を作ると、日本の友人や家族は悲しいです。
私も、遠い国であなたが傷だらけになっていると想像すると、とても悲しいです。

このご相談をきっかけに、一人で思い詰めるのは止して下さい。

またお待ちしています。

心理カウンセラー　千嶋のりえ

心を鍛える心強化法をやっています。

はっきり言って今の職場があってないから自殺を考えたりするのです。

別に死ぬ必要はありません。

合わなければ違うところで働けばいいだけでしょう。



場所が離れていますがスカイプがあれば話すことが可能です。