教えて掲示板の質問

「子供に言葉の虐待、トラウマに。」に関する質問

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ぽんたさん

はじめまして。

私には二人の男の子20歳、17歳の子供がいます。子供が小さい頃に勉強や宿題のこと、大事な物をなくしてしまった時など、親の言うことを聞けないときなど、ヒステリックに子供が泣いてしまうまで、怒鳴ってしまうことが多々ありました。7,8年前からはアルコール依存症にもなってしまい、お酒を飲んだ後など、月に一度くらいは、子供や家族に手が付けられないほど、ヒステリックに怒鳴り散らしたり、手が付けられなくなり、救急病院に連れていかれたりするほど、家族を困らせしまいました。カウンセリングなどにも通ったり、薬を飲んだりして、以前と比べると大分ましにはなってきているとは思います。

ただ、去年くらいから、大学に進学し家から出て行った長男から、自分は子供の時に母親(私)に怒鳴られたことが本当に恐くて、トラウマになっている。自分の人生は母親に狂わされたと何度か言われるようになりました。そのせいか、長男は人に近くによられるのも苦手みたいで、とくに私が近くに来るのを嫌がります。トラウマのことを話してくれた時は、謝ってあとは大学のカウンセラーに相談を受けることを薦めるくらいしかできませんでした。
私も、子供の時に親から暴力や性的虐待を受けて育って、自分の子供だけには優しくしてあげたいと思っていたのに。。。言葉の虐待で子供の心を傷つけてしまいました。

いまは傷つけてしまった長男にどう対応したら良いのか全くわかりません。 なるべく長男と距離を置いてあげたほうが良いのでしょうか?一生彼は私から怒鳴られたことをトラウマに生きていかなければいけないのでしょうか?もう過去には戻れないので、すこしでも今の彼の心にある傷を癒す方法があればと思ってます。

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2015年12月31日 23時48分

教えて掲示板の回答

LEIS治療院宇都宮/塚田心理カウンセリングルーム

はじめまして。カウンセラーの塚田です。

お悩み拝見いたしました。

もしも可能であるならば、ご長男様とぽんたさん、お二人でカウンセリングにお越しいただけないでしょうか?お二人共の自分自身への理解を深める事、それを大前提にこれからのお互いのコミュニケーションの対策を検討出来ればと思います。
もしよろしければご検討下さい。

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2016年1月6日 23時02分


はじめまして、悩みの相談室 ひまわりです。

人と生まれて苦しみ悩んで人生を送ることほどつまらないことはありません。

今の状況を乗り越えるには、あなたに合ったアドバイスを受けることが大切だと思います。

この掲示板では、一方的な回答になってしまいます。
問題を解決するには、対話をすることが大切だと思います。

ひとりで悩まずに、悩みの相談室 ひまわり をご利用ください。

メッセージはいつ送っていただいても大丈夫です。

お気軽にご連絡ください。

悩みの相談室 ひまわり
http://himawari-counsel.sakura.ne.jp/

<お問い合わせ>
メールアドレス info@himawari-counsel.sakura.ne.jp

skype名 himawari-counsel

LINEアカウント http://line.me/ti/p/6XqNHSI7KI

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2016年1月5日 19時47分


ファミリーカウンセリング八王子

はじめまして
改善するには、お気持ちを丁寧に整理することができれば、良いと思います。
ただ、ご自分だけでは、いろいろ自覚できても抜け出せないことが多いでしょうから、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

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2016年1月5日 16時25分


初めまして電話カウンセラー大山桃子です。

拝見させていただきました。
あなたが子供の人生を生きる事はできません。
ただあなたがあなた自身を理解し癒し あなた自身が変わる事で子供に何らかの影響を与えることは可能とおもわれます。

 『子供の時に親から暴力や性的虐待を受けて育って、自分の子供だけには優しくしてあげたいと思っていたのに。。。言葉の虐待で子供の心を傷つけてしまいました。』

これはあなたの幼い頃の経験によって『脳にインプットされた反射的対応』であると思われます。
あなた自身何も悪くありません。
『彼の心の傷』を癒すその前に『自分自身を大切に』してあげてほしいとおもいます。



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2016年1月5日 15時10分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みお読みいたしました。

1.負の連鎖を引き起こしてしまっている事

2.ご長男のトラウマとコミュニケーションについて

お悩みであるとの認識でよろしいでしょうか。

あなた自身が

>子供の時に親から暴力や性的虐待を受けて育って

というトラウマを持っています。

>ヒステリックに子供が泣いてしまうまで、怒鳴ってしまうことが多々ありました。7,8年前からはアルコール依存症

となったのはあなたが負ったトラウマが原因です。

ご長男さんの前に

あなた自身の深く傷ついた心を癒すのが、先だと思います。

あなた自身が癒され、行動や言動が変わればご長男とのコミュニケーションにも良い影響を与えます。

まず、あなたの心の奥で泣いている、子供のあなたを救いましょう。

カウンセリングのみではトラウマは癒せません。

催眠療法と併用する事によって癒す事が出来、

あなたの心も体もとても楽になります。

ご相談はお気軽に。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

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2016年1月5日 14時39分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

私達は常にお悩みの完全解決を目指し日々取り組んでいます。
解決のアドバイスに当たって多少手厳しい事を申し上げますが
ご容赦下さい。

お悩みの全てじっくり読ましていただきました。

本当に辛いですね。
 貴方様の悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
 貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。

<子供に言葉の虐待トラウマに>

1、私には二人の男の子20歳、17歳の子供がいます。子供が小さい頃に勉強や宿題のこと、大事な物をなくしてしまった時など、親の言うことを聞けないときなど、ヒステリックに子供が泣いてしまうまで、怒鳴ってしまうことが多々ありました。

2、7,8年前からはアルコール依存症にもなってしまい、お酒を飲んだ後など、月に一度くらいは、子供や家族に手が付けられないほど、ヒステリックに怒鳴り散らしたり、手が付けられなくなり、救急病院に連れていかれたりするほど、家族を困らせしまいました。

3、カウンセリングなどにも通ったり、薬を飲んだりして、以前と比べると大分ましにはなってきているとは思います。

4、去年くらいから、大学に進学し家から出て行った長男から、自分は子供の時に母親(私)に怒鳴られたことが本当に恐くて、トラウマになっている。自分の人生は母親に狂わされたと何度か言われるようになりました。

5、そのせいか、長男は人に近くによられるのも苦手みたいで、とくに私が近くに来るのを嫌がります。トラウマのことを話してくれた時は、謝ってあとは大学のカウンセラーに相談を受けることを薦めるくらいしかできませんでした。

6、 私も、子供の時に親から暴力や性的虐待を受けて育って、自分の子供だけには優しくしてあげたいと思っていたのに。。。言葉の虐待で子供の心を傷つけてしまいました。

貴方様の症状の特徴は、「本当は自分はこんな風に生きたい」という心の叫びがあるのに
トラウマから湧き上がる妄想から生じる、「本当の自分」ではない、自分で生きている為、
過去に起こったことが、これから先又起こる、きっとこれからも
ずーと起きると思ってしまう、不安性の強い気質からくる葛藤や悩みと妄想だと推察されます。


現在の貴方様の症状はトラウマによる影響でのアルコール依存症そして中度のうつ症状ではないかと思われます。
このままほっておくと、うつ症が重症化して不眠症や下痢、腹痛などの自律神経失調症のような
身体症状も出るようになってしまう危険性も感じます。

私も20代の頃、トラウマからうつ症が重症化して、身体の極度の妄想感、疲労感やこり、下痢、そして喘息、自殺未遂の経験者ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。


過去にあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。

しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのがトラウマや「うつの症状」= 「妄想」の特徴なのです。

さてこれからの事ですが、貴方そして息子さんがこのままでおられることが、とても心配に思われます。

特に息子さんは現在の状態が重くなってしまうと将来就職してもトラウマの影響が出て、周囲との人間関係に支障が出たりしてそのまま引きこもってしまう危険性も否定できません。

私がまだ若い貴方様と同じ年代の頃、トラウマの影響によるうつと妄想で自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為入院していました。

私は何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情や妄想が強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂で入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。

もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたら、わざわざ病院まで来てくださいました。

そのカウンセラーの方も若いころにトラウマが原因での自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、
感極まり一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。

私は、カウンセラーの方の、その時の私の症状やトラウマと自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずくうつ症状と妄想症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。

僕がその方のサポートでトラウマからくるうつ、妄想癖から立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。

お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々のトラウマからくるうつ症や妄想その他の悩みで苦しまれる方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。

結論から申しあげて、あなた様の現在のトラウマからくる悩み、そしてうつ、妄想の症状は必ず解決できます。

私がどうしてどん底から脱すことが出来たかその流れを
ご説明します。


私がもし貴方様のトラウマからくる悩みやうつ、妄想に症状の改善、解決のための、カウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず1~8の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

貴方様のトラウマからくる悩み苦しみの原因である、
1、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。

2、その他にトラウマからくるうつ、妄想の症状などの精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します、その貴方様の性格診断は自己診断方式で、できます。
 
3、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断(チエックシート)
  の結果で分析します。



以上3つの方法でほとんど100%近く貴方が悩んでおられるトラウマからくる
すべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にトラウマの影響を受けやすいマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

そしてトラウマ自体は心理療法の「心傷風景連想法と再解決」を行い
完全に削除又は内容の変更をしてしまい、貴方にトラウマが二度とでないような施療を行います。

この心理療法はスカイプによる電話でも可能です。

現在日本国内でも遠方の方はスカイプや電話を使ったカウンセリング又は心傷風景連想法と再解決法でトラウマを削除、変更しています。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか?   
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     携帯電話の方 080-3397-2297
     固定電話の方 03-5284-7353
     
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください

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2016年1月5日 11時54分


ポンタさん。
はじめまして、メンタルケアポータル表参道の佐久間正治です。

息子さんがトラウマであると、その根本がポンタさんであると
言われた事も大変辛い事でしょうし、
ポンタさん御自身の過去を振り返り、原因を突き詰める事はまた辛い事だろうと思います。


少しでも笑いあえる日が早くこれたらいいですよね。


ところで
少しだけ質問をさせてください。
息子さんは以前より依存性があったという事ですが、
それは緩和されたのでしょうか?

依存性というのも大変悩ましいものですが、
息子さんの仰るように何かトラウマがあるときは
併発して鬱や依存性にもなりやすいです。

それと息子さんは恐らくカウンセリングにて
トラウマがあるのだと自覚されたのだと思いますが、
認知行動療法などを繰り返す事で必ずとは言えませんが
トラウマを一つずつ解決する事もありますので、
息子さんが一生トラウマを抱えるとは断定なさらないでください。

それとトラウマは本来、顕在意識になく
何かキッカケ…感情を揺り動かされる環境や人、言動などで
意識されて強く感情を司る脳…右脳が興奮状態になって
アンバランスなところから出てきます。

息子さんは落ち着く場所や、やすらぎを得れることなど
ありますでしょうか?

トラウマと向き合い解決するためにも
安心できる安全な場所を心に描けるかも大切になります。

実際にはカウンセリングにて焦らず
一つずつ解決していく事がとても大事になりますので、
息子さんがもしも悩まれているようでしたら、
そのようなカウンセリングをオススメします。

最後に距離をとるかどうかは息子さんに任せても
よいのではないでしょうか?

カウンセリングによりますがトラウマが
実際にはどのようなものかによって
距離を置く時期なのかも違うと思いますし、
それを知り距離感を動かせるのはどうも息子さんのようです。


過保護でも良いですが過干渉せずに
ただ、いつでもどんな想いでも受け止める気持ちは
しっかり持っているから、と伝えてあげたら
良いのかとも思います。



メッセージだけでは上手く伝えられたかわかりませんが
何かのヒントになれたら嬉しいです。

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2016年1月5日 10時44分


初めまして。内容拝見させて頂きました。私の旦那も、2年前「アルコール依存症、幻聴、統合」で、アルコール依存症にはかなり知識あります。似た環境です。この度カウセリング資格取り、アルコール依存症病院側、ご相談員とか様々に、私も、知識活かしております。
一度よかったらご相談したいです。
環境とか?様々な?問題が、あるかと思います。
私の旦那が、何故そうなったも、詳しくお話ししてそれがクライエント様に、「なるほど」と思う情報提供致します。ご家族の方ならではの知識活動しております。よろしくお願い申し上げます。

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2016年1月5日 10時26分


Happy Life

初めまして。

happylifeの村田と
申します。

私も子育てを経験
しているので、
お母様のお気持ち
よくわかります。

そして、私も時々
子供が怯えてしまうくらい
怒鳴ってしまうときも
あります。

トラウマを完全に
取り払うことは、
難しいかもしれません…。

しかし、トラウマを
和らげる事は
可能だと私は考えています。

まず試してほしいのは
「優しくしたい」と
想うより、あなたなりに
「普通」にお子さんと接し、
少しずつ会話をしてほしいです。

座る位置やたち位置も
気にかけるのも
大切になるかもしれませんね。

真正面よりも右側に
座ったり立ったり
するのも、お子様の
気持ちを和らげる
事もあります。

お互い無理のない
程度に会うことも
大切ですから、
焦らずにゆっくりと
距離を縮めてくださいね。

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2016年1月5日 10時21分