教えて掲示板の質問
「脱却したい」に関する質問
- 受付終了
森永さん
昔から優柔不断で、神経質なところがあり、人見知りだったりしたので、今年度以降人見知りは、克服したのですが、神経質なところは、直らず人見知りも、良くにもなったにも関わらず神経質と優柔不断で考えすぎてしまうことが影響して、鬱状態にも陥ってしまいました。今は、だいぶそれはよくなり、気分も落ち着いてきたので、今度は無理せずゆっくり神経質なところを直していこうと決意したのですが、「また追い込んでしまったらどうしよう。」と頭によぎっては、「神経質を直したいなら、考えすぎない。」と自分に言い聞かせるのは、良いのですが、違うことをしようとしたり、考えようとするものの、すぐまた頭によぎって来るので結局頭痛になってしまいます。そんな、考えすぎてしまう自分をどうにか脱却して直したいです。何かいい方法ってないのでしょうか?
2015年12月30日 12時04分
教えて掲示板の回答
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
ご自分でも覚えのないトラウマ(心の傷)が原因と思いますので、ご自分を責める必要はありません。
状況を改善するためには、その都度、あなた様に合ったアドバイスを差し上げられることが大切だと思いますので、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。
お会いできる方が成果が高いのですが、メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2016年1月5日 12時04分
ことばの杜~伝える・伝わる・わかち合う~
森永さん
ことばの杜のかがみんです。
あけましておめでとうございます。
早速ご投稿ありがとうございます。
神経質で優柔不断な森永さん、今までお辛かったんでしょうね
でも本当に、今まで懸命に直そう、人見知りも克服しようって
努力されてきたんだと文面からの伝わってきます。
でも、『追い込んでしまったら・・・』
『神経質を直したいなら、考えすぎないように・・・』
というように、
考えないようにすればするほど、考えてしまうものですよね。
きっと森永さんにとって神経質になる事に何かの意味があるように
文面から読み取れる気がします。
ただ掲示板からの僕が感じた事なので、あっているあっていないに関わらず、
森永さんもこの掲示板ではいいたりにない事もたくさんあると思います。
もしよろしければ、もう少し森永さんが考える『神経質という事』
『優柔不断という事』そして
今のご自身から『脱却したい』という事の意味があると思います。
その部分をお聞かせいただければと思います。
いつでも、かがみんまでご連絡くださいね。
ここのサイトには優秀な先生方がたくさんおりますので、
森永さんにぴったりの先生にお会いできる事お祈りしております。
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│ ことばの杜
■─────────────────────────────
│ 代表 加賀美 正浩
│ MASAHIRO KAGAMI
│ 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
│ CALL: 03-6316-7938 080-7005-2703
│ Email: cotobanomoli@gmail.com
│ URL: https://cotobanomoli.amebaownd.com/
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2016年1月4日 21時42分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
私も昔は神経質で考えすぎてしまう性格でした。
考えすぎて不眠で悩んでいた事もあります。
そんな時に、
私の師匠である藤川和尚からヴィパッサナー瞑想を学び
https://www.youtube.com/watch?v=S2ot3QgtNFM
「過去や未来に執着しない」=「今を生きる」
ことで、意味の無いことばかり考えていたなと気付き、
楽に生きる事が出来るようになりました。
瞑想指導も受けられるカウンセリングを行っています。
ご相談はお気軽に。
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2016年1月4日 21時33分
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -
森永さん。はじめまして。
ご自分を変えたい気持ち、伝わってきました。
決意し頑張ってみたものの、「また追い込んでしまったらどうしよう。」
という気持ちもあり、頭痛になってしまうほど考えすぎてしまうのですね。
新しいことを始めるときに不安な気持ちがでてくるのは誰にでも
あることなので、「また追い込んでしまったらどうしよう。」と
思ってしまうご自身がいることを認めることも大切ですよ。
そして、気持ちをみないようにするのではなく、追い込んでしまったら
何が不安なんだろう。自分は本当はどうなりたいんだろう、と
立ち止まって自分を見つめなおすことをオススメします。
また、人は自分のことになると見て見ぬふりをしてしまうので
信頼できる相談相手を作るのも良いかと思います。
もちろん、私たちもいます。
今回はこちらのお悩みを拝見する限りでの回答になってしまいましたが
ご相談いただければ、森永さんのペースに合わせてご提案できるかと
思います。
森永さんはお一人ではありませんよ。
お気軽にご相談くださいね。
*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
http://sub.r-lab.co/
※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com
2016年1月4日 20時45分
はじめまして、悩みの相談室 ひまわりです。
今の状況を乗り越えるには、あなたに合ったアドバイスを受けることが大切だと思います。
この掲示板では、一方的な回答になってしまいます。
問題を解決するには、対話をすることが大切だと思います。
ひとりで悩まずに、悩みの相談室 ひまわり をご利用ください。
メッセージはいつ送っていただいても大丈夫です。
お気軽にご連絡ください。
悩みの相談室 ひまわり
http://himawari-counsel.sakura.ne.jp/
<お問い合わせ>
メールアドレス info@himawari-counsel.sakura.ne.jp
skype名 himawari-counsel
LINEアカウント http://line.me/ti/p/6XqNHSI7KI
2016年1月4日 18時56分
月の森カウンセリングルーム
森永さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
ご自身の性格で、人見知りは克服されたのに、
神経質で優柔不断な部分が改善されないとお悩みなのですね。
そして、いろいろと考えすぎてしまい、
頭痛にもなってしまっているご様子、
なかなか変わらないご自分をもどかしく感じられているかもしれません。
まず、私が素晴らしいと感じたことは、
人見知りを克服されたということです。
ご自分の傾向というものを変えることは難しいのに、
よくなおされたと思います。
とてもがんばられたのでしょうね。
次は、考えすぎてしまうご自分を変えたいと
努力されているご様子ですが、難しいようですね。
ご自分はどういうときに、どんなふうに、
考えすぎてしまうのかを分析していくことも
ひとつの方法かとは思いますが、
そうするとまた、考えすぎてしまいそうですね。
神経質も同じで、直そうと神経を使いますので、
結局、直ったような直らないような…
になってしまうものだと思います。
神経質も、優柔不断も、考え過ぎだって、
決して悪いことではないと私は思いますよ。
それだけ、頭も気も使っているということですから。
それでも、変えていきたいと思うのであれば、
「まぁ、変わらなくてもいいか~」
と、あえて思ってみてください。
この「まぁ、いいか」ができるようになってくると、
必ず考え方が緩んできますから、
考えすぎなくなってくるようになれるかもしれません。
いずれにしても、人見知りを克服されたご自分に
しっかりと自信を持って、
今のご自分のことを「だめだ」と否定せずに
過ごしていかれれば、
お気持ちが自然と解き放たれ、楽になると思います。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2016年1月4日 18時21分
心理カウンセリング らしんばん座
森永さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
神経質で優柔縦断なご自分を、脱却したいのですね。
「神経質を直したいのなら考え過ぎない」と思っていても、つい考え過ぎてしまって、結局頭痛になってしまうのですね。
人間とはおかしなもので、「~について、考えないようにしよう」と思うと、何故かその事について考えてしまいます。
意識が知らず知らずのうちに、その「考えない」物に集中してしまうのです。
だから、「忘れよう」とすると、その「忘れたい」物の事ばかり、考えてしまうようになります。
それとも、森永さんのおっしゃる「考え過ぎる」と言う事は、あれこれ考え過ぎてしまって、次の一歩を踏み出す事が出来ないと言う事でしょうか?
或る人に声をかけようとすると、「無視されたらどうしよう」「拒否されたらどうしよう」と思ってしまって、何時まで経っても声をかける事が出来ない、ということでしょうか。
確かに、これを「優柔不断」と言ってしまうと、ネガティブなイメージなってしまいます。
しかし、これを「とても慎重な性格」と言えば、いくぶんポジティブな感じになりませんか?
「神経質」も、同じです。これを、「細かい所まで神経を行き届かせる事が出来る」と表現すれば、受け取り方も変わってきます。
森永さんが、自分の短所だと思っている所も、見方・言い方を換えれば、長所だと捉えるようにもできます。
「脱却」しようとすると、今の自分を否定する事になってしまいます。
だから、とても辛い事になってしまいます。
しかし、見方を変えることで、必ずしも自分を変えると言うほどの大変な事ではなく、自分に対する捉え方を変えて行けば、少しは自分に対する余裕も出来てくるのではないかと思います。
そうすれば、「ここは何時も上手く行かないから、ちょっとやり方を変えてみようか」という気持ちも、起きてくるのではないかと思います。
色々考え過ぎて何もできない時は、あまり自分を追い込まずに、「ちょっとやってみる」感じで良いと思います。
ちょっとやって見ただけの事なので、たとえ上手く行かなくても、それほど気にする必要もありません。次に、別の方法でやって見れば良いだけです。
何でも大上段に振りかぶって決断するのではなくて、小さな成功体験を積み重ねてみる。
これが「優柔不断」を「脱却」する、方法だと思います。
2016年1月4日 17時15分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めまして
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
私達は貴方様のお悩みの完全解決、完治を目指し
アドバイスさせていただきます。
その為、まず貴方様のご相談のメールをつぶさに拝読させていたき
お悩みの元になっている原因をしっかり把握する為の参考に致します。
そして、一つずつ確認しながら
お答えさせていただきますので、よろしくお願いいたします。
(1)<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性について>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。
1,昔から優柔不断で、神経質なところがあり、人見知りだったりしたので、今年度以降人見知りは、克服した
2,神経質なところは、直らず人見知りも、良くにもなったにも関わらず神経質と優柔不断で考えすぎてしまうことが影響して、鬱状態にも陥ってしまいました。
3,今は、だいぶそれはよくなり、気分も落ち着いてきたので、今度は無理せずゆっくり神経質なところを直していこうと決意したのですが、「また追い込んでしまったらどうしよう。」と頭によぎっては、「神経質を直したいなら、考えすぎない。」と自分に言い聞かせるのは、良いのですが、
4,違うことをしようとしたり、考えようとするものの、すぐまた頭によぎって来るので結局頭痛になってしまいます。そんな、考えすぎてしまう自分をどうにか脱却して直したいです。何かいい方法ってないのでしょうか?
(2)ご相談のメールを拝読させていただきましての感想
貴方様はご自分の事をとても客観的に見ておられ、とても分かりやす文章です。
まず率直に申し上げます。
貴方様の現在の心の症状はまだうつ症の初期の状態から脱せられていない状態だと思われます。
このままではうつ症の身体症状の眠れないとか、朝気分が良くない、何もやる気が起きないとか、うつ症独特の身体症状が、出ないかとても心配です。
心と体の症状になりかねませんので、早めに解決しましょう。
貴方様の
1,、「また追い込んでしまったらどうしよう。」
「神経質を直したいなら、考えすぎない。」と自分に言い聞かせるのは、良いのですが、違うことをしようとしたり、考えようとするものの、すぐまた頭によぎって来るので結局頭痛になってしまいます。
貴方様は気質で言いますと不安気質が強く
1、思い込みやすい
2、一度不安になると色々悩んでしまう
3、疑いが生じると妄想的になる
4、楽観的な発想ができないので結果を悪い方に考えてしまう
さらに性格では他者依存性が強い為、
1、自分に自信がもてない
2、自己を否定してしまう
3、何事も旨くいかないのではと思ってしまう
4、したがって自己価値観も下がってしまう
他者依存性が強いと他者の目線、評価、期待が気になって仕方が無い。
他者の期待に沿うために無理することがすべて心のストレスになってしまいます。
さらに貴方の心の底に記憶として眠る、トラウマのようなものが
家庭や学校であった可能性も否定できません。
私達相談ルームでは貴方様のような、ナイーブな方のお悩みの
完全完治にこれまで多くの成功事例を持っていますのでご安心ください。
現在の貴方様の悩みの解決の為には、悩みの発症している根本的な原因をしっかり知る必要があります。
推測や予想等での性格の改善や施療は危険です。
その為に貴方様の心の現状をしっかり把握する為の
「気質診断、性格診断、自己価値観診断、自己価値観発掘診断」
この4つの診断で貴方様の現在の心の状況と心の奥底にある「こんな風に生きたいという人生の方向性」や間違った道にそれないための、生きる為の「自己価値観」をすべて明らかにする必要があります。
(3)<貴方様のお悩みに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。
従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合、原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます
ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。
お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているの
かを39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします
今回の貴方様の問題の解決には2つ目の性格診断と3つ目の自己価値観診断と4つ目のトラウマ診断が特に重要です。
まず貴方様が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。
(4)4つの診断の結果の分析と活かし方
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
特に依存性の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
早急に性格の改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
貴方様との共同作業で改善解決させていただきます。
2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
貴方様が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
カウンセラ―が貴方様に最も合った方法を提案し
貴方様との共同作業で改善解決させていただきます。
ネガティブな気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。
3の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生、何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。
貴方の価値観に合った、お仕事をもし探したいと思っておられた場合、天職探しも、
カウンセラーが責任を持って最後まで一緒にお手伝いをします。
ご安心ください。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマが判明しましたら、心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます。
カウンセラーとの共同作業で出来ます。
(5)貴方様のお悩みの完全完治、解決を図るための私たちの姿勢
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
「大丈夫です。必ず貴方のご希望の「自分らしさを取り戻したい」を達成出来る様にサポート致します。
「貴方の心と体の症状は必ず良くなります」「それも貴方が想像している以上早く改善していきます」
安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
携帯電話の方080-3397-2297
固定電話の方03-5284-7353
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
2016年1月4日 16時15分
頭痛がする程、考えすぎてしまう時は、「しばらく一休み“考えない”」をしてみたらいかがでしょうか? それでも、また、考えてしまうモードに入ってしまったら、またいつものパターにはまってしまったことを、確認し、「考えるのは“しばらくお休み”」を自分に命令してみたらいかがでしょうか?
自分の陥りやすいパターンを知ることは、パターンに嵌らない良い方法だと思います。
考え過ぎた考えは、無意味な不安状態で考えることなので、ほとんど役に立たない考えであることも、わかっているとよいでしょう。
2016年1月4日 15時43分
初めまして、「御自身が、優柔不断」と言うこだわりをきちんと向き合うのも人間には?「不安」は、必ずあります。「不安」を乗り換える。為には?いろんなな、改善方法あります。それを私は、自分磨きとかしてお助けして行きたいです。人間には?いいとこ?悪いとこ?あります。
よかったらご相談致します
よろしくお願い申し上げます。
2016年1月4日 15時14分