強迫神経症のようですが、それはカウンセラーに向かわせるための

信号としての症状であり、多分もっとぬかいところから見ていかれると良いと思います

精神科に言っても根本からは治らないので、カウンセリングや

出来ればセラピーやヒーリングをお勧めします

うちのホームページも参考にしてみてください

今できることとしては、怖い気持ちを避けようとせず感じてあげる

怖いよ～と声で表現してあげること

そして怖くていいよと怖いちゃんに言ってあげてください

また食事は牛や豚などの四つ足動物を避けてください

殺された動物の肉は恐怖心を余計増幅しますから

今は対処法で乗り切り、日本に帰ったらきちんとトラウマと向き合っていくと良いです

必ず抜け出せますから、希望をもっていてください

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
つらい状況ですね・・・・・・・・・・
＞来年の夏に帰国するのでその時はきちんと精神科や、カウンセラーに行くつもりです。
とありますが、精神的な疾患の恐れがある場合には、帰国してからなどという悠長なことはせず、
「早期治療」が大原則で、それが「早期回復」への鍵なのです。
ケイト さんの場合には、身体的な症状が伴っていますので「心療内科」ということになると思われます。
言葉の問題は医療・カウンセリングにおいて重要なファクターですよね。
一時帰国して、心療内科を受診し、
薬を調合してもらい、留学先で同じ薬をもらうという手も考えてみてください。
電話などで、帰国する間、日本で受診した心療内科と連絡が取れればいいのですが。
トラウマの正体と修正に関するカウンセリングの順番は、
傾聴カウンセリング→認知行動療法→トラウマの治療法となります。
このサイトなどで、スカイプ（ビデオ電話）で応じてくれる所を探してみたください。
また、一人でも出来る心理療法としては、
＠自律神経の安定のための「瞑想など」や、
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠出来事→感情（種類と強さを％で表す～不安：70％など）の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る（客観性を育む）ためにはいいと思います～認知行動療法のデータにもなります。
または、喜・怒・哀・楽・その他（付記事項）・・・のような項目をあらかじめ作っておき、
一番最初の日である○月○日は全て50％に設定しおきます。
そして、一日の終り（○月○日）に各項目を一番最初の日の％と比べて、
楽：30％などをつけていきます。
複数の感情が同時に出ることがあり、一日全体での％の総和が
100％以下でも以上でも構いません。
項目がない感情に対しては、頻度にもよりますが、
項目を増やして見てもいいでしょう。
その場合、その時点が一番最初の日となりますので50％に設定しておきます。
＠食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を整えることも大切だと思います。
一日の流れを朝起きてから、寝るまで、なるべく順番どおりに同じ行動を取る（ルーティン）ようにすると自分の異変に気付きやすくなります。
特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
わたしのHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法～一人で出来るものも一応あります」
「トピックス・リスト」→「アンカーリング（トラウマの対症療法）」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」などのお役立ち情報がいろいろ掲載されていますので、是非一読していただきたいと思います。
また、フロントページの右上に「私のプロフィール＆伝えたいこと」がリンクしておりますので読んでみてください。

トラウマでうつ病のような状態なのですね。

目に傘が刺さる恐怖におびえておられるようです。
目とは、なにか見たくないものがあるのでは？
目が潰れたら見なくて済む。
自分で自分の目を潰したら、こんな光景見なくて済む。

妹さんが７歳年下で、かなり両親に可愛がられているようです。
妹さんが生まれるまで、自分が両親に
一番可愛がられていたのに、
両親の愛が妹さんに移ってしまい、それがキッカケかも
知れません。

子供の頃からケイトさんをお父さんに面倒見させ、
お母さんはあまり面倒見てくれていないようです。
お母さんの愛情が欲しいばかりに、
お母さんが妹さんばかり可愛がる家庭の中に
自分の存在感が薄いと感じておられると思います。

私は四柱推命鑑定をします。単なる占いでなく、
行動生態学、運命学、心身医学でもあります。
親子の相性などもあり、親子でも、恋人関係。友達関係。
親子逆転の関係もあります。
本当の親子関係という家庭は恵まれている方です。

海外で家族で留学と、恵まれた環境におられます。
どちらの国か存じませんが、
私は香港で臨床心理士の先生に、この四柱推命行動生態学を
６年間教えてもらいました。西洋医学の先生も勉強している
学問です。
そちらの国にも素晴らしいものがあると思います。

これから大学にも進学されます。カウンセリングも受け、
自分で自分の苦しみを勉強、解決し、
自分だけでなく、人の苦しみも解決できる、導いて行ける、
人の役に立つ大人になってください。

ケイトさん

ことばの杜のかがみんです。

小学校の頃の事件の記憶が今のケイトさんを苦しめているようですね。
言葉や文字では表せないくらいのつらさを抱えてらっしゃるみたいですね。

お母さんに相談しても『あたしはそういう話に影響されやすく、そんなことはないはず』だと言われ、お父さんとの関係も良くない状態。

いったい誰に、気持ちを打つ開ければいいのかわからない。
っていう気持ちでいっぱいでしょう。

でも今の支えになっているのは、唯一友達なんでしょうね。
その友達がいるから、今のケイトさんが保っていられるように思えます。
すごく、今のケイトさんを維持するのも、めっちゃエネルギーを使うと思います。

来年の夏に帰国してから、もしご連絡いただけるなら
お力になれると思います。

来年の夏までは、ケイトさんにとっては長い時間に感じるとは思いますが、
少しでも軽くするためなら、いつでもメールしてくださいね。

スカイプでも対応してますから、いつでもご連絡くださいね。

経済的な事は考えないでいいですよ。
一番大事なのは、ケイトさんの気持ち（心）ですからね。



■─────────────────────────────
│　ことばの杜
■─────────────────────────────
│　代表　加賀美　正浩
│　MASAHIRO KAGAMI
│　〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6　サガミビル2F
│　CALL: 03-6316-7938 080-7005-2703
│　Email: cotobanomoli@gmail.com
│　URL: https://cotobanomoli.amebaownd.com/
│　★年内無料相談＆カウンセリング宣言実施中☆
■─────────────────────────────

ケイトさん初めまして、私はカウンセリングルーム和（なごみ)のみなこです

ご質問拝見いたしました。

海外での、生活はやはり日本とは違い不安になられる気持ちわかりますし、

怖いというのもわかります

おとうさんと、あまり関係が良くないとの事ですが？
話しを聞いてぐれないとかでしょうか？

お母さんはケイトさんの辛い気持ちを話しても理解してぐれないのはお辛いですね。

確かに、心療内科やカウンセリングを受けた方が良いです

来年夏に帰国なのですね？

是非とも心療内科やカウンセリングを受けて下さいね

私にもトラウマはあるので良くわかります

今は気を紛らせる事をして下さい

私も実践してる事があります

それは深呼吸です！鼻から息を吸い

口から、おもいっきり吐きます
すると、もやもやした気分も軽減されます

不安にかられた時や、朝でも寝る前でも
いつでもできるので、お勧めします！

気管に問題がないなら、お勧めします。

また不安になられた時はまたここにお書き下さいね！

ここには沢山のカウンセラーがおりますからね！

お身体大切にして下さい

本当に有った事故ならば記憶にありませんか？単にそのような事が起こったら怖いだろうな。と言うなら「妄想」ですから、それが事実かどうかを親に聞いてみることです。それと「うつ病に近い症状」とありますが、診断は医者がするもので自分で思い込むものではありません。「ストレス性の神経症」かも知れませんからね。やはり、最初は医者の診断を受ける為に病院に行ってください。それからがカウンセラーの仕事です。思春期専門の病院に行ってくださいよ。帰国する前に病院に行って日本語の理解できる医者がいますから診断してもらって下さい。それまでは色々考えても回復しません。適切な助言をもらって下さい。早く楽になりましょう。

　初めましてカウンセラー＆ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。


本当に辛いですね。
　貴方様の悩みの改善、解決を図るためのアドバイスをさせていただく為に
　貴方のメッセージの大切な箇所を書き出してみますのでご確認ください。

＜小学性時代のトラウマを引きずっています＞

１、初めまして。あたしは今海外に家族で留学している高校三年生です。
最近自分のトラウマがフラッシュバックしてから自分自身が怖くてうつ病に近い症状が出ています。

２、 小学生の時、先生から聞いた事件が今でも忘れられません。それは傘が目に刺さると言う事件でした。
それが本当にあった事件かは、わかりません。しかしそれ以来、自分の目が潰れたら、や、自分自身で潰してしまったら…という、わけのわからない不安にかられ、とても怖いです。

３、これがトラウマなのか、自分の心情の表れなのか、わからなくて、海外なので日本語カウンセラーも受けられません。

４、 家族構成としてはお父さん、お母さん、妹(7つ下です)
お母さんは妹のほうが可愛くて、好きとよく口にします。でもあたしを嫌っているわけではないです。しかし子供の頃からあたしのお世話はお父さんでした。お父さんとは今、関係が良くありません。

５、今自傷行為に走ることは制御できていますが、不安が強く食欲もやる気も起きなくてむしろお腹が痛くなり、下痢気味です。

６、お母さんには相談しましたが、あたしはそういう話に影響されやすく、そんなことはないはずだと言われただけです。

７、 友達にも相談して、乗り越えたい、この気持ちと向き合って怖さを克服？したいと伝え、友達も支えてくれはいます。
しかし専門家からのお話も聞きたく、投稿しました。

８、来年の夏に帰国するのでその時はきちんと精神科や、カウンセラーに行くつもりです。どちらに行けばいいのかなど、お答えしていただけたら嬉しいです。
助けてください。お願いします。


貴方様の症状の特徴は、「本当は自分はこんな風に生きたい」という心の叫びがあるのに
トラウマから湧き上がる妄想から生じる、「本当の自分」ではない、自分で生きている為、
過去に起こったことが、これから先又起こる、きっとこれからも
ずーと起きると思ってしまう、不安性の強い気質からくる悩みと妄想だと推察されます。


現在の貴方様の症状はトラウマによる影響での中度のうつ症状ではないかと思われます。
このままほっておくと、うつ症が重症化して不眠症や下痢、腹痛などの自律神経失調症のような
身体症状も出るようになってしまう危険性も感じます。

私も貴方様と同じ年頃、トラウマからうつ症が重症化して、身体の極度の妄想感、疲労感やこり、下痢、そして喘息、自殺未遂の経験者ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。


過去にあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。

しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのがトラウマや「うつの症状」＝　「妄想」の特徴なのです。

さてこれからの事ですが、貴方がこのままでおられることが、とても心配に思われます。

現在の状態が重くなってしまうとそのまま引きこもってしまう危険性も否定できません。

私がまだ若い貴方様と同じ年代の頃、トラウマの影響によるうつと妄想で自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為入院していました。

私は何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情や妄想が強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂で入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。

もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたら、わざわざ病院まで来てくださいました。

そのカウンセラーの方も若いころにトラウマが原因での自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、
感極まり一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。

私は、カウンセラーの方の、その時の私の症状やトラウマと自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずくうつ症状と妄想症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。

僕がその方のサポートでトラウマからくるうつ、妄想癖から立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、そのことが私が心理カウンセラーを目指すきっかかけでした。

お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々のトラウマからくるうつ症や妄想その他の悩みで苦しまれる方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。

結論から申しあげて、あなた様の現在のトラウマからくる悩み、そしてうつ、妄想の症状は必ず解決できます。

私がどうしてどん底から脱すことが出来たかその流れを
ご説明します。


私がもし貴方様のトラウマからくる悩みやうつ、妄想に症状の改善、解決のための、カウンセリングをお引き受けすることになった場合、まず１～８の心や体の現象が起きることに関係があると思われる、あらゆる事を丁寧にお聞きします。

原因と結果を知るためです。

貴方様のトラウマからくる悩み苦しみの原因である、
１、貴方様の生れつきの気質、（貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質）については、基本気質が６種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに６３種類の気質が存在します
貴方の持たれる気質診断、分析をさせていただきます。

２、その他にトラウマからくるうつ、妄想の症状などの精神疾患の原因として影響の大きな、誕生してからの環境で育まれた貴方様の性格が大きく影響します、その貴方様の性格診断は自己診断方式で、できます。
　
３、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題の解決する力を、貴方様の自己診断（チエックシート）
　　の結果で分析します。



以上３つの方法でほとんど１００％近く貴方が悩んでおられるトラウマからくる
すべての現象が起きる、「本当の原因」を掴むことができます。

原因がつかめたら貴方と一緒にトラウマの影響を受けやすいマイナスの気質を感じにくくする心理療法や貴方の性格を変える心理療法や日常のストレスへの対処方法など具体的なプランを数案作成し最も貴方ができそう、やってみたい案を選択していただきにサポートさせていただきます。

そしてトラウマ自体は心理療法の「心傷風景連想法と再解決」を行い
完全に削除又は内容の変更をしてしまい、貴方にトラウマが二度とでないような施療を行います。

この心理療法は電話でも可能です。

現在日本国内でも遠方の方はスカイプや電話を使ったカウンセリング又は心傷風景連想法と再解決法でトラウマを削除、変更しています。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生してもご自分で改善解決できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話（スカイプ）にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、お気軽にご予約、お問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか？　　　
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。



　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　携帯電話の方　０８０－３３９７-２２９７
　　　　　固定電話の方　０３－５２８４－７３５３
　　　　　
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp　　　です。コピーしてご利用ください

ケイトさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

怖い情景が思い出されて、それにとらわれてしまい、
苦しい状態が続いているご様子ですね。
ご相談できる人もなかなかいらっしゃらないようで、
孤独な中で耐え忍んでいらっしゃることは、
本当におつらい心情かと思います。

ところで、その思いがよく浮かび上がってくるようになった頃、
何か、身近なところで原因となりそうな変化はありましたか？
その妄想だけが原因で、うつ状態にまでなっていらっしゃることが
心配ではあります。
また、ご家族の中で、お父様との関係がよくないことも
気になる部分ではあります。

しっかりとお話をうかがわないと詳しいことはわかりませんが、
トラウマだけではなく、
たとえば、ご家族の関係性や海外での生活など、
様々な要因があわさっての身体症状かとも感じます。
また、何か集中できるものが見つかれば、
症状は軽減する可能性があるとは思います。

来年の夏までに症状が軽くならない場合は、
心療内科でも、カウンセリングでも構いませんので、
一度、行かれてみると安心できるかもしれません。

いずれにしても、それまではあまりおひとりで抱え込まず、
適度な気分転換もしながら、お過ごしください。
つらいときにはまた、ここの掲示板に書き込んでいただいても
大丈夫ですよ。
乗り越えていきましょうね。