教えて掲示板の質問
「実母との付き合い方」に関する質問
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あんりさん
私は、40代で既婚、子供はいないパート主婦です。
母は60代前半でフルタイムで一人暮らしです。
両親は30年前に離婚し、それから私は母と結婚までくらしていました。
20代半ばまでは仲良し親子だったのですが、いまでは仲良くありません。
愚痴も多く、父や父方の祖母、小姑、母の兄弟の妻などの文句をよく聞かされてきました。
私が小学校の時には、父のことで悩み、自殺したかったけど、私がいるので思いとどまったともきかされ、私は、なんてお母さんは不幸なんだ、わたしが味方にならないとと思ってきました。
また、私のためだと言い、いろんな面でコントロールしてきました。
いざ、大人になって結婚生活や社会を見ると、母の一方的な価値観を押し付けられて、支配されていたんだ。子供になんでここまで大人の世界のことをみせたのか、私はもっと自由に子供らしく生きたかったと考えるようになりました。
母に無償の愛がもらいたかったと考えて苦しくなります。
母は、見栄っ張りで、人にいい顔をします。
私には少ない金額ですが、お金を無心します。
私は、そのお金の無心を脅迫のように感じており、貸しますし、その後1週間ほどその事と昔の怒りが出てきて、どうしても落ち着きがなくなります。
母を嫌いではありません。
母が母らしくしてもらえばいいのですが、どうも母親らしくない行動、言動にいらいらしたり、不安になったり、今後、どのように考えて、付き合っていけばよいのかおしえていただきたいです。
2015年12月13日 16時05分
教えて掲示板の回答
楽桜堂(らくおうどう)
ご自分の中の感情よくインナーチャイルドという言いかたをしますが
感情を認め元気にしてやる必要があります
そうしてからお母さんと向き合うと楽です
母子問題は専門なのでよかったらご連絡ください
電話セッションもしています
2015年12月23日 13時10分
カウンセリング&ヒーリングスクール シャインハート
イライラは期待からきます。お母さんはこうあるべきだという期待があるのかもしれませんね。でも、あなたの母親は一人しかいません。他の誰かに変わる事もできませんから、他と比べる事も無いのです。確かにこうあって欲しいという願いはあるかもしれませんが、願いはイライラにはなりません。イライラするのなら何かあなたの期待があるかもしれませんが、お母さんも自分の人生であり、あなたも自分の人生です。
あなたの本心を真っ直ぐに伝えるといいかもしれませんね。
誰かと比較したり一般論はお母さんにもイライラを与えますから、あなたの願いを素直に話せばいいかもしれませんね。
ブログに何かヒントがあるかもしれませんので良かったらホームページから覗いてください。
ヒーリングルームシャインハート
http://mc68am63ml.wix.com/life-coach-blog
2015年12月21日 01時50分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
改善するには、お気持ちを丁寧に整理することができれば、良いと思います。お手伝いさせていただきますがいかがですか?
メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田(東京都)
メール famysummer@yahoo.co.jp
ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html
2015年12月20日 17時08分
【美しい心の回復力がつくカウンセリング】神戸旧居留地 心のご飯屋
あんりさん、始めましてよろしくお願いします。貴女の問題にお答えします。
私の経験からお話いたします。貴女のお母さまと同年代で、同じような環境です。
私もお母さまと同じように本当の生き方がわからずに生きてきました。人は自分が
変わりたいと思い行動しなければ、変わる事はできません。今のお母さまは、気づいて
おられないので、貴女が変わる方がはやいです。その手助けをしてくれるのが
古今東西偉人の本を読む事、インターネットなどの名言を学び続けると、尊敬する方と出逢い
同じ思いの人達と出逢い、本当の生き方がわかりお母さまも必ず変わられます。
そして色々な、これから人生でおきる出来事にも自信をもって必ず解決の道へと導き
があります。信じて実行してくださいね。マイナスの感情はマイナスの出来事を引き寄せ
マイナスの結果になります。貴女に送ります「笑って、プラス言葉で、感謝して!」
必ずお母さまとも良い関係になり、幸せになります!
2015年12月19日 23時11分
ことばの杜~伝える・伝わる・わかち合う~
あんりさん
ことばの杜のかがみんです。
ご投稿ありがとうございます。
小学生の頃は文面からも読み取れますけど
つらい経験をしてきたんですね。
でも今、コントロールされていたという事に気が付き
こうして投稿いただいたんですよね。
おそらくお母様もあんりさんをお母様ご自身の中にある
常識や世間体から幸せまで、あんりさんに当てはめる事が
今のあんりさんを形成しているのように思えます。
あんりさんはあんりさんだし、お母様はお母様
文面でもおっしゃっていたとおり、あんりさんも
お母様に母らしくしてもらえばいいとおっしゃってます。
この文章は、おそらくあんりさんももっている
女性像・母親像を今のお母様に当てはめようとしているように思えます。
ただこれは、いたって普通の感情だと思います。
今のあんりさんから見えるご家族の背景までは
知りえる事ができませんが、
もしよければこれからのあんりさん自身の人生を
充実させるためにも一度ご連絡いただき、
一緒によい方向に迎えるようお手伝いできればと思っておりますので、いつでもご連絡くださいね。
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│ ことばの杜
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│ 代表 加賀美 正浩
│ MASAHIRO KAGAMI
│ 〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6 サガミビル2F
│ CALL: 03-6316-7938 080-7005-2703
│ Email: cotobanomoli@gmail.com
│ URL: https://cotobanomoli.amebaownd.com/
│ ★年内無料相談&カウンセリング宣言実施中☆
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2015年12月19日 17時16分
お母さんに愚痴を聞かされ、支配され、
愛されていなかった。
しかもお金の無心までされ、ウザく感じられているようです。
私も親に支配されていました。
子供の頃から甘えられず、親の愚痴を聞き、姉妹で
家事や農作業をいいつけられ、従ってきました。
私は四柱推命鑑定をします。単なる占いでなく、
行動生態、運命学、心身医学でもあります。
性格、性質、繰り返してしまう行動、人間関係、心のクセ、
考え方などが解明され、処方も組みます。
親子の相性、関係性で、
私は親にとって親の存在であったのです。つまり、親は
私にとって子供だったのです。ですから、親に依存され育って
しまったのです。
親子の中には恋人関係、友達関係などもあります。
苦しかった親子関係が解明されましたが、二人とも
亡くなった後でした。
支配されていたことに気が付いたのは20代の頃でしたが、
親も他人に見え、精神的に完全自立を目指しました。
また、子供を支配することによって、依存することによって、
本人が意外と弱いと、気付かされました。
60代前半でフルタイムで働き、年金ももらい、お金が
無いのはオカシイです。きっと貴方への甘えだと思います。
お母さんは、まだまだ支配する性格が治らないの
だと思います。
金額も月額で決め、『これ以上はないから』と
子供にこずかい渡す気持ちでいいと思います。
お金は天に宝を積んだと思って下さい。
お母さんの感情に支配されてしまったようなので、
感情を出し、同情はやめましょう。口先だけでいいです。
そして、子供らしく行きたかったと後悔が出ておられる
ようですので、これから趣味や運動、旅行などなど、
次々人生やりたかった事にチャレンジしましょう。
お母さんはまだまだ元気そうなので、お母さんと
関係性の問題など、時間をかけ、ゆっくりやりましょう。
2015年12月19日 16時50分
すずめの木相談室
相談者さんの心が少しでも落ちつかれますように願って小さなアドバイスをさせて頂きます。
若くして離婚されたお母さんも頼る人がなくてあなたにしか話せないことが多かったのでしょうね。あなたがいたおかげで自殺を思いとどまったと言うのなら、あなたはお母さんの人生を助けたのです。
お母さんは貴女の母親であると同時に、ひとりの女性であり、ひとりの人間です。
30年も再婚せずに頑張ってきたことは褒められてもいいことですよね。
貴女が小さい頃はお母さんも一生懸命でいろいろアドバイスをしてきたのでしょう。それが貴女が成長した時に支配と思われるかもしれませんが、それもひとつの親の愛ではないでしょうか。
すずめの木相談室では、相談者さんお一人の来室でも長い親子の確執を穏やかに理解し合えるようなセッションを行います。
ご興味がありましたら一度お問い合わせください。
2015年12月19日 16時29分
カウンセリング オリーブの花
カウンセリングオリーブの花と申します。
お母さまに対してイライラしたり不安になったりしてしまうのですね。
ちいさい頃から愚痴や不満、自殺したかったほどの悩みを打ち明けられるなど、本当なら子どもに聞かせてはいけないことまで聞かされてきたのですね。
また、いろんな面でのコントロールをされてきた。
お母さま自身が大人になり切れていない面があり子どものあなたに精神的に頼っていたのだと考えられます。
そして、あなたはご自分でもおっしゃている通り、自由に子どもらしく生きることができず、お母さまの心のお世話係になっていたのかもしれません。
そのような親子関係でありがちなのがお互いの境界線がないということです。
境界線ができていないために離れて暮らしているお母さまの性格や行動がひとごとと感じられず、つらい気持ちになってしまうのかもしれませんね。
母と娘の関係ではこのような状態になって悩んでいる方はとても多いのです。
できれば、カウンセリングをうけられ子ども時代を見つめなおして手放し、お母さまとの境界線を作り直す作業をされることをお勧めいたします。
あのときのお母さまはそうするしか方法がわからなかったのでしょう。
精一杯に生きてこられたのだと思います。
つらいでしょうが理解してあげられたらいいですね。
2015年12月19日 15時56分