後から身に着いたものですから、子供の頃の明るさまた取り戻せますよ

生き方の癖に気付き、バランスをとっていけばいいのです

この作業は一人では難しいので、よかったら一緒にやっていきましょう

自分を少なからずないがしろにしてきたと思います

これからは自己愛・自己肯定感を取り戻していくのです

そうすれば人への愛情も蘇ります。なくしたわけではないのです

その上に余計なものがかぶさってる状態ですから取り除いていきましょう

良かったらご連絡ください。電話セッションもしています

ご相談内容を拝読して、インナーチヤイルドを感じました。
あなたの幼少期に原因があるようです。
認知の歪みを修正しなければ、大人として健康な生き方が出来なくなってしまいます。
特に親子関係は、大人になってからの対人関係に影響します。
人間はわからなかった事への「気づき」によって、回復することが出来ます。
詳しくは、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

はじめまして
改善するには、お気持ちを丁寧に整理することができれば、良いと思います。お手伝いさせていただきますがいかがですか？
メールやLINEでの対応も可能です。
ファミリーカウンセリング米田（東京都）

メール　famysummer@yahoo.co.jp
ホームページ　http://orange.zero.jp/zbf59793.park/index.html

禅さん、こんにちは。
mentalroom凛と申します。
幸せになることは人間として与えられたことなので、恐怖を感じることはないと思いますよ。
恐怖を抱くということは何か心にモヤモヤしたものがあるのかなと思ってしまいます。
幼い時の記憶がないというのは、辛いことなどを消してしまったのかも知れないですが、それが悪いことだとは思えません。
頭の中を一緒に整理して行きませんか？？

メールでのカウンセリングですので気楽に思ったことを書いていただけたらと思います。

他人に関心が持てない、そのような人は多いです。
社会人になった時、世の中に対して興味が失せて
いたのも、面白いです。
（悪い意味ではありませんよ）

私は四柱推命鑑定をします。占いでなく、
行動生態学、運命学、心身医学でもあります。
性格性質、心のクセや考え方、繰り返してしまう
行動や人間関係など解明し、処方も組みます。

子供の頃、明るかった時もあったようですが、
褒められない、構ってほしかった、寂しい感情、
たぶん、この頃、自分の感情にふたをするクセを
覚えてしまったのかも知れません。

この世は木、火、土、金、水の５つの物質で身心共に
構成され、我々は物質に影響され生きています。
感情は木です。木は傷つき易く、繊細。真面目。
植物は間隔が空いていないと、育ちません。

木が無いか、求めないか、あり過ぎるか？
鑑定してみないと分かりません。

どちらかと言うと、人の性格より、人の行動に目が
行くでしょうか？
そうなると、生まれ持つ性質です。
バランスの計算し、バランスを取ってもらいます。

幸せになるのが怖いのも、子供の頃の影響かも知れません。
私は呼吸法も教えますので、
呼吸法で、子供の頃のトラウマに気が付いてもらえます。

気が付くと、二度と繰り返すことはありません。

禅さんこんにちは、私はカウンセリングルーム和（なごみ)のみなこです。

ご質問拝見しましたが

幸せになる事は誰にも恥じる事はありませんよ。

確かに、幼少期に寂しい思いをしたのも一つの要因かも
知れませんが？

実は私も禅さんと似たような経験者です。

私も、弟が生まれて、母は弟ばかりを可愛がり
私はとても寂しかったので

ですが、ある時母に話しました。

そして私は二人の子供の母親です、私は母のような育児はしないと決め二人を同じように分け隔てなく育てました

禅さんは、もっと自分に自信を持って良いのですよ

私も会社務めの時は、仲良くしてた方とは付き合いも深くですが、全員と仲良くなんてできませんでした
それは当たり前だと思います

私はカウンセリングと言うより、隣のおばちゃん

禅さんより人生の先輩ではありますが

そんな隣のおばちゃんに話してもらえますか？

寂しい気持ち、何故？こんな気持ちになるのか？

少しではありますが、話す事により心の荷物を軽くするお手伝いは出来ます‼

詳しくはホームページを見て下さいメールは２往復無料電話は一回は無料です
カウンセリング料もお安く承ります

nagomi-minako@docomo.ne.jp

090－8847－3909

あまり思い詰めないで下さいね(^-^)v

禅さん
ことばの杜のかがみんです。
ご投稿ありがとうございます。

一定の関心が持てずに、幸せになるのが怖いんですね。

幸せになるって誰でもなれる権利なのにも関わらず
怖さという感じが生まれるのは
禅さんのおっしゃる通り幼少期の記憶が関係しているかも
しれないですね。

でも今までつらかったでしょ。
本当は人ともっと話したり、恋愛したり、いろいろしたい
気持ちが今感じているという事は
今がちょうど本当の禅さんと向き合い時期に来たかもしれないですね。

今の禅さんの抱えている問題は、すごく繊細な問題ですからね。

僕にその問題を預からせてくれませんか？
『見放され不安』や『親密になる事への恐れ』など
誰でも持っている感情が、敏感に体に現れているように思えます。

ぐちゃｃぐちゃな文章でも、いいんですよ。
ちゃんと伝わってますから、安心してくださいね。

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│　ことばの杜
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│　代表　加賀美　正浩
│　MASAHIRO KAGAMI
│　〒104-0061 東京都中央区銀座7-13-6　サガミビル2F
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