教えて掲示板の質問
「誰もいない」に関する質問
- 受付終了
まろんさん
今年の12月結婚予定でしたが、母が私から子離れ出来ておらず結婚が決まって彼が挨拶に来た頃、鬱になり酷い状態になりました。
役所の方でもこのままやと何も食べなくて死んでしまうまでになり、入院になりました。その頃仕事もしていたので、母の事は叔母に任せていましたが叔母まで眠れないなど鬱症状が出てきていました。
私は前から仕事のストレスで睡眠薬や安定剤を服用していました。
病院は三カ月が限度で少しはよくなり退院しましたが、外出出来ない状態で、とても結婚式、顔合わせが出来るようにも思いませんでした。
結果、再度入院になり私は結婚と介護のため仕事を辞めました。
毎日いる期間があったのですが、その間に私まで心身共に疲れきって毎日泣いていた気がします。
次の仕事もとてもじゃないけど、出勤出来ず辞めさせていただき一週間寝たきりになってしまいました。
ご飯も食べれず廃人の様に動けず、助けを呼ぶ人も一人っ子で親戚も近くにおらず、彼にも頼れませんでした。
あまりにも辛く婚約破棄し、しばらく1人で療養する事にしました。
四ヶ月たちましたが、私のせいで母があんな事になった。私の人生まで大きく変わり、仕事も彼も失った。
そして辛い時に頼る人が誰も周りに居なかった事に気付き、消失感がおそってきます。
父はすでに亡くなっているため、本当に誰もまわりからいなくなってしまったなという感じです。
母は施設に入る事になりました。
1人で生活していますが、寂しい老人のような暮らしです。友達もこの年齢だと子供もいるので、忙しくされてますし話す気力すらなく現在に至っています。
何のために生きていくのか分からなくなってしまいました。大切なものなんて何も無かった事に気づいてしまったからです。
母とはあまり仲良くなく、よく喧嘩はしていましたが何とかやってこれていました。
結婚でこんな事になるとは。
誰にも相談できずこちらに書かせていただきました。
2015年12月7日 08時34分
教えて掲示板の回答
まろんさん
初めまして~Counseling Room Rose~ の伊集院と申します。
心情お察し致します。
まろんさんはとても責任感の強いお方かと思います。全て一人で受け止め苦しかったでしょう。
今の状況に至った事を後悔されておられる様ですがもし一緒におられる時間が続いておられたらお互いが倒れてしまっておられたのではないでしょうか・・。
施設に入られた事を自分自身責めないで下さいね。
安全な場所でプロの職員さんの目の行き届いた環境なので安心ですよ。
少しお母様と距離感を持つ事でご自身の事もこれからは大切になさって下さい。
まろんさんは未だ々お若いですし又、良縁に恵まれると思います。
一人で悩まれずいつでもご相談下さい。
~Counseling Room Rose~
伊集院 凛
2015年12月13日 08時29分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
親戚も共倒れを起こしていたと思います。
私だけでよかったと思っています。しんどいですが、私の母なので仕方ないと考えやってきましたが、今日様子を見てきましたが前より元気がなくなったような気がしました。
家出ひとりでいる私もとても寂しいです。
就職も不安で傍に誰かいてほしいと初めて思いました。
みんな最後は1人になるのだから強くならないといけませんね。
ありがとうございました。
2015年12月13日 22時23分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
家庭事情が原因だと思いますので、ご自分を責めなくとも良いです。
今の状況を乗り越えるのには、その都度、あなたに合ったアドバイスを受けることが大切だと思いますので、ご連絡ください。
メールやLINEでの対応も可能です。
メール連絡 famysummer@yahoo.co.jp
ホームページ http://orange.zero.jp/zbf59793.park/
ファミリーカウンセリング米田
2015年12月12日 09時04分
お礼コメント
返信ありがとうございます
なぜか人のせいにできなくなって、自己責任だと何でも思うようになってしまいました。
責めないように、自分を褒められるようなりたいと思います。
2015年12月12日 16時50分
カウンセリングルームあづまや
まろんさん、こんにちは。
カウンセラー中島です。
誰もいない・・・という表現から、
まろんさんの、深い孤独感や、
世界や、社会から、切り離されて、一人でいる深い淋しさを感じながら、読ませていただきました。
人は独りでは生きていけません・・・・
人は人との間で、心を癒され、そして、支え合い、慈しみ合いながら生きています。
それが、人間ですから、援助を求めてみてください。
まろんさんのお近くで(体力的もないということなので)、
自分のことを正直に話せる場や、
自分の気持ちを正直に話し、それを共感的に聴いて貰えるカウンセラーさんや、
行政の相談などを探してみてください。
人間は、自分の気持ちをありのままに話し、そして、ありのままに受けとめて貰い続けると、少しずつ楽になり、元気も出てきます。
まるんさんが、少しでも、楽になることを祈っています。
カウンセリングルームあづまや
http://ameblo.jp/kaunseringu777/entry-12104310691.html
http://www.azumaya-room.jp/index.html
2015年12月11日 13時52分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
誰かに話して楽になりたい気持ちはあります。
助けてと誰かに言ったことないかもしれません。
親しい人にも頼ったこともないかもしれません。
今までも我慢してきたのかもしれないなとおもいました。爆発してしまったかもしれません。
アドバイス頂きありがとうございます。
2015年12月11日 21時03分
まろんさん、初めまして、true color 凪と申します。
お話拝見させていただきました。
大変お辛い状況ですね。
読んでいて、私も心が痛みます。
お母様が、まろんさんの結婚の話を機にうつ病を発症されそこから、色々なことが、起こりはじめ負の連鎖にはいってしまいましたね。
彼と別れてしまったこと、とても苦しかったとおもいます。
マロンさんも、睡眠薬など飲んでいらっしゃると言うことですが、定期的に、診察をうけていらっしゃいますか?
ひどいときに、寝たきりで、廃人のような状態なるというのは、実は私にも経験があり、一人で不安で苦しかった記憶がわすれられません。
マロンさんのお気持ちよくわかります。
特に、マロンさんの、今の環境自体最悪な状態のようですので、先のことを考えると、不安も大きいとおもいます。
わたしでよければ、いつでもお話をお聞きします。
病院とカウンセリングをうまくつかって、いい方向へ向かって行くようにしていきましょう。よかったらご連絡くださいね。
http://true-color-nagi.jimdo.com/
2015年12月10日 21時17分
お礼コメント
返信ありがとうございます。病院には相談させてもらっていました。私が結婚についてちょっとしんどいという話も聞いていただき、少ししんどい時は薬を増やして調整しています。
今でもあんな風になったらどうしようという不安がありますが、もう十分休んだのではないかなと思い面接を受けて働き始めようかと思っています。
読んでくださってありがとうございました。
2015年12月10日 21時49分
月の森カウンセリングルーム
まろんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
お辛いですね。
短い間に、いろいろな出来事が重なって、
人生の方向性が変わられてしまったショックは、
想像を絶するほどの虚無感があるものかと思います。
そのような状態を、おひとりで乗り越えようとしているまろんさんは、
今、本当に苦しまれていることと感じます。
「私のせいで母があんな事になった。」
と書かれていますが、これは間違いだと思いますよ。
本当に様々な要因が重なってのことだと思いますので、
まずは、ご自分を責めることはなさらないでくださいね。
お母様と距離を置かれ、彼とも距離を置かれ、
いちばんおつらい時期で、
「大切なものなんて何も無かった」
と思われてしまっているのだと思います。
今、そう感じられてしまうことは、
仕方のないことかもしれません。
それだけ、壮絶な体験をされたということだと思います。
睡眠薬や安定剤を飲まれているということですので、
通院はされていることと思いますが、
どうかしっかりと先生と相談されて、
今のまろんさんに必要な治療を受けていただきたいと思います。
どうか、あせらず、ご自分をせめず、
今はしっかりと休養を取られてくださいね。
少しずつかもしれませんが、必ず這い上がってこれる日が
くることと思います。
------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2015年12月10日 20時51分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
読んでいただいてありがとうございます。
大切なものを全部なくしたので、またひとつずつ大切なものを見つけていけたらと思います。
こんなに皆さんからメッセージいただけたことが幸せです。
ありがとうございます。
2015年12月10日 22時19分
池袋カウンセリングルーム フェリシテ
池袋カウンセリングルーム フェリシテの芝崎です。
まろんさんの苦しさがあまりに伝わって来るので、たまらなくなってメールします。
誰にも話せない心の苦しみを、投げかけるのがカウンセリングという場です。
今回、我々のようなカウンセリングに関わる立場のものからのメッセージが、まろんさんに伝えられなかったことに本当に申し訳なく思います。
だって、人は疲れているときは、人に支援を行うことすら大変に難しいことになりますから。
まろんさんは、文面で
「私のせいで母がこんなふうになった」
と記載されていますが、そうでしょうか?
違うと思います。
まろんさんは、お母様の指示に従って、まろんさんが一生お母様のそばにいるのが正解だったというふうにお思いなのでしょうか?
すると、すべての世の中の子供は、親から離れて独立できないことになりますよね。
まず、まろんさんが、自分自身を責めるのをやめてほしいと思います。何一つ悪いことをしていないのに、既にいろいろなお辛い目にあってしまっているのですから。
あまりに辛く、そこからは何も生まれません。
いまは、御自身を、大切にできるような、カウンセリングがとても必要だと思いますよ。
京都という場所なので、こちらからは電話でのカウンセリングくらいしか対応できませんが、よろしければコンタクトください。http://felicite-c.com/
費用的なご心配があるようであれば、近隣の市役所・県の無料相談もあると思います。
ネットで「市の名前 無料相談」でなにかヒットすると思いますので。とにかく話すことも、カタルシスと言って、効果のあることなのですよ。また、よい相談先も紹介してもらえると思います。
生きてください。
http://felicite-c.com/contact
2015年12月10日 19時30分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
こんな風なお言葉をかけてもらえてありがとうございます。
責める癖は小さな頃からありましたが、父がいてくれたのでなんとか乗り越えてきました。
父が亡くなった時、泣いてはいけないと思いました。
母が泣いていたので。
悲しかったですが、泣きませんでした。
誰にも見られずそのころから泣いていた気がします。
いつも本音は言ったことがないかもしれません。
お話し聞いてもらえて本当に助かりました。
2015年12月10日 22時15分
ことばの杜~伝える・伝わる・わかち合う~
まろんさん
ことばの杜のかがみんです。
誰にも相談する事ができず、ご投稿していただいてありがとうございます。
きっとまろんさんにあったカウンセラーの先生が見つかると思いますよ。
今回のご相談ってすごくまろんさんにとってはデリケートな問題ですよね。
お母様が子離れできなくて、外出できない状態で入退院など、結婚と介護の為に仕事まで辞めてしまい、婚約まで破棄、苦渋の決断だったと思います。
そうとうつらかったと思います。
よくがんばってますよ。
今までの事を考えると消失感におそわれるのは当然ですよ。
まろんさんも誰かに頼りたい。話だけでも聞いてほしいって思うのは当然ですね。
なんの為に生きていくのか大切なものは何もなかった事に気が付いたり・・・
結婚でこんなことになるとは、まろんさん自身も予想してなかったことで戸惑われていると思います。
ただまろんさんのせいでお母様があんな事になったわけではないと思います。
お母様自身、ご自身がそうなりたいからしているように思えます。
今のまろんさんがこれからどうしていくか?どうしたいか?まろんさん自身暗中模索で出口のない迷宮に迷いこんでしまったようなイメージしちゃいますね。
まろんさん
これだけは言えます。
今のまろんさんの状況は即効性のあるアドバイスは
確かに難しいと思います。
ただ、これからのまろんさんを大事にしたいと思ってらっしゃる人はきっといると思いますよ。
思いっきり、甘えていいと思います。
まろんさんが思う本物の幸せをつかむ権利はありますからね。
2015年12月10日 18時02分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
甘えることが苦手で、強がってしまう癖もあります。
あまのじゃくで自我も強いので彼もよく付き合ってくれていたと思います。
このまま一緒にいれば彼まで病気になってしまっていたのではないかと思いました。
話聞いてもらって楽になりました。
ありがとうございました。
2015年12月10日 22時09分
カウンセリングルーム心の窓
まろんさん
結婚を機にお母様との間がうまくいかなくなり、そのことをきっかけに、自分の周りが壊れていくような感覚を持ったようです。その結果自分の周りには、何もないのではないかという気持ちに襲われ、消失感という言葉で表現されていましたが、ひどく虚しい気持ちになったのですね。
辛い気持ち、痛いほど理解できます。何はともあれまずあなた自身の心を休めてあげることが、先決です。
ただ、一人でじっとしていることは、こちらにも書かれていらしたようですが、様々なことが頭をよぎり、結果休むことにはならないというのが、本当のところだと思います。
なかなか行きづらいかもしれませんが、精神科のお医者さんに相談なさって、少しの間入院させていただくことを考えたほうがいいかもしれません。
それで、少し落ち着くようなことがありましたら、お近くのカウンセリングルームへ行って、今のあなたの気持ちをお話してみてください。
今は自分にとってマイナスなことが続けて起きているために、見えなくなっている自分にとって素晴らしいことも、見えるようになるかもしれません。
最後にひとつだけ書いておきます。人生は、今が全てです。過去にとらわれることも、未来を憂う必要もありません。そして何度でも再スタートが切れるものです。そのためにも、今見えなくなっている、あなたの味方になってくれる人を、もう一度思い出してください。必ずいらっしゃいます。
2015年12月10日 17時37分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
何度でも再スタートできる、私もそう思って切り替えようと試みています。
面接にいき、働き始めようかと思っています。
それがいい方向にいくかどうかはやってみないとわからないので、
やってみます。
お話しを聞いてもらってよかったです。
書き込み読んでくださってありがとうございました。
2015年12月10日 22時00分
ライフストーリー研究所
まろん さん
初めましてらいふすと~り~のひろゆきです。
私の意見を伝えさせていただきます。
いま、まろんさんご自身の状況は、いかがなのでしょうか?
どうでしょうか?専門家に、いまの心の状況について相談しては?
もし私でよろしければ、メールを頂ければ話を聞かせていただければと思います。
まず、あまりご自身を責めないでください。
この文章からお察しして、そのときにあなたができることを、あなたはお母さんにしてあげたのですから。
また、お母さんの鬱病発症の要因について、あなたが関係しているとは限りませんし、すべての要因があなたにあるということではないと思いますので、
そのように考えて自分を責めることは控えてください。
鬱病発症仮説の一つは、脳の障がい(シナプスなど)であるという説があります。
(まだ解明されていませんけれども。)
今のあなたの状況も、今回の件(母親の鬱病)が、すべての要因であるとは
考えられません。
いまは、ゆっくりとあなたのペースで療養して、そのペースに合わせてくれる
専門家と援助を受けてはいかがでしょうか?
あなたが幸せになったら喜ぶひとは多くいたとしても誰も困る人はいないのですから。
すこしでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。
2015年12月10日 15時48分
お礼コメント
返信ありがとうございます。
今は安定したり落ちたりと不安定な気持ちです。
母が落ち着いたので、安心もありますが今後の経済的、大事な人ができるかの不安ももちあわせています。
責めないように努めます。自分を追いつめる癖があるのを彼も心配してくれていました。褒められた記憶がないので、小さい頃から責める癖もついてしまっていたのかもしれません。
2015年12月10日 21時54分