くもりさん、はじめまして。さいたま市（浦和区）の相澤と申します。
ご相談文、拝読いたしました。

ご主人がお仕事をしていらっしゃらず、大変な状況下でくもりさんは随分頑張っていらしっしゃることと思います。

掲示板に投稿いただいたことで、くもりさんの感情解放が始まりましたよね☆

文面からですが、御主人は、現在、くもりさんに経済的に依存してしまっている状態ということなのでしょうか。しかも、ご自分が起業できなかった責任を、奥様に転嫁しているのでしょうか・・・？

くもりさんが御主人の分も頑張ってしまって、相手の分までの荷物を背負ってしまって、苦しいのではないでしょうか。

このような関係だと、相手はどんどんその頑張りに依存する方向に傾く場合もあります・・。

そして、くもりさんの意識下（無意識・潜在意識）には「もう愛されていないんだと思うと・・」という思いグセや、自己否定、嫌われたくないと執着してしまうクセがあるようにお見受けしました。

もしもそうであるとすると、相手への遠慮や、執着が強くなってしまい、本心は隠れてしまいませんか。

お互いが、【対等の立場でのパートナー同士】であることを、再認識しましょう。
そうすれば、遠慮せずに、フェアなコミュニケーションをとれる関係に、開かれていきますよ。それが難しいようであれば、カウンセラーを介在させてくださいね。

オーラソーマ業界等では、感情を解放させるワークショップなどもありますから、そのようなワークショップも、「誰にも相談できない」という思いのある方には、ガードを外す上で役立つかもしれません。

くもりさんの御健康とお幸せをお祈りしています。

初めまして
心と体のバランス教室の肥後と申します。

旦那さんをとても愛していて、家庭を大事にしているのですね。
そして経済的にも大変なのですね。
誰にも相談できなくて発作的に苦しくなるのですね。
朝起きて仕事に行くのがしんどくなるほど辛いのですね。
そのような状況で今までやってこれたくもりさんはすごいです。

これからも状況が変わらなければしんどい状態が続きますよね。
状況を変えるのは、旦那さんの協力が必要ですが、今はちょっと無理なようなので
とりあえずくもりさんが元気になりませんか。

元気は、まず体に力があることです。
ちゃんと食事をとること、食事をするときは、栄養のバランスを考え、よく噛み
おいしく食べることです。
次によく寝ることです。睡眠時間は７時間以上は取りたいですね。熟睡するためにお風呂に入り体をよく温めてください。寝る前にストレッチ動作はよく効きますよ。
運動も大事です。通勤時間を使ってウォーキングしてみてください。ウォーキングは、少し息切れをするぐらいがいいですね。呼吸は必ず鼻呼吸をしてください。体に細菌やウイルスを入れないことです。歩くときは、かかとからおろして、つま先をけるように足を運びます。
体の緊張を取ります。これもストレッチ動作が良いです。緊張は、体の血流を悪くして筋肉のはりやコリにつながりイライラ感が出てしまいます。

いろいろ書きましたができることから始めてみてください。
体が元気なると心も元気なります。
体と心は互いに影響しあいながらくもりさんという一つのユニットを作っているのです。

くもりさん、こんばんは。
ご相談、ありがとうございます。

課題を整理しましょう。
①旦那さんが無職でストレスを抱えている。
②話し合いができず、ケンカになってしまう。
③セックスレスである。
④離婚はしたくない。
⑥経済的に大変である。
⑦彼にストレスを与えたくない。
⑧誰とも相談できないので発作的に苦しくなる。
⑨朝起きて仕事に行くのがつらい。
⑩なんとか状況を打破してうまくいく方法をみつけたい。
かと思います。

この中で一番つらいのは、何番でしょうか？

キーワードは、「旦那さんの仕事」→「うまくいく」ことかもしれません。

現在、さまざま起きている課題は、ここに起因するかもしれません。

上手にサポートして、仕事へつなげる環境づくりも大切です。
ここを乗り切れば、また口論やセックスレスのない状況に戻れる
ことと思います。

キャリアカウンセラーに就職相談をされるという方法もあります。
そして、夫婦カウンセリングも有効かなと思います。

「なんとか状況を打破してうまくいく方法をみつけたい。」という
お気持ちがある以上、改善されていくと思います。

カウンセラーは寄り添い支援していきますので、ご活用ください。

はじめまして！
心理カウンセラーの大山智之です。

男はプライドで生きている面があります。
今はメンツが潰されていると思っている状態なので、
本気で旦那様を愛しているなら、
旦那様の起業を応援し、仕事も辞めて
一緒に会社を起こせばよいと思います。

無理だと思わないでくださいね！
その時点でできなくなります。行動に移せなくなります。
まず、「自分ならできる！」と言葉に出して言うのです。
脳をポジティブに洗脳してください。

今の時代、夢を持って生きて行かないと辛くて生きて行けません。
人は夢をもっったとき生きる気力と勇気が湧いてくるのです。
起業は半端な気持ちではできません。
365日休まず働く覚悟が必要です。

従業員も雇用したら責任も出てきます。
しかし、難しいからやりがいがあります。
好きなことだから、楽しめるのです。

今の時代明日は何が起こるかわかりません。
健常者でさえ、将来不安を抱え、幸せ感を感じれないでいるのです。

しかし、奇跡の星地球に人間として生まれ、平和で豊かな国、日本に生まれて
地獄で生きるか、幸せに生きるか、決めるのはあなた自身です。

起業に失敗はつきものです。
しかし、あきらめない夢は必ず実現します。
失敗は成功の過程でしかありません。
失敗しても失敗してもやり続けるのです。
起業支援の方法は今の時代、何万通りもあります。

二人で協力し、強い絆で商売をしてみられてはいかがですか？

それと、すこし抗鬱剤を心療内科でもらうと気分が明るくなります。
眠れてなければ睡眠導入剤ももらってください。
自分に必要のない薬をもらい過ぎないように気を付けてくださいね！
やたらと薬を出したがる医師もいることを覚えておいてください。
それと、抗鬱剤は効きはじめるのに2週間くらいかかります。
こんな話もしてくれない医師もいますので気を付けてくださいね。

食べてしっかり寝るそして運動する。
動物として基本ができていないと、脳が正常に働きません。
脳に栄養いかなければ、免疫力が落ち、すぐ病気になってしまいます。

明るい気持ちになれるように、お笑い番組を見るとかして、笑ってください。
笑えなかったら、うつ病です。
女性の場合、話すことで相当ストレスが発散できるので
市町村の男女協働参画課の無料相談などを活用すると良いと思いますよ。
早めに良いお医者様に行ってくださいね！

ストレスは万病の源です。
正しいことより楽しくて正しいことをしてください。
そして、今までの人生すべて自分で選んできた人生であることに氣づいてください。

人の責任にはできません。
旦那様も同じです。

お互いの良いところを誉めましょう！
男は褒められると嬉しいのです。
調子に乗らしてください。
豚よりも高く木に登らせてください。

そして、相手に余裕ができたと思ったら、私も誉めてと言ってみましょう！

起業すればジェットコースターみたいな人生になると思いますが、
サラリーマンより生きている実感を感じることができますよ！
そして、なにより夫婦の絆の大切さを実感できるようになります。
人は一人では生きて行けません。

くもりさん、はじめまして。

名古屋で女性と子供専用の心理カウンセリングを行っております
COCOLUCE本山カウンセリングの岩渕と申します。

問題を複数抱え、いっぱいいっぱい・・そんなくもりさんの様子が理解できます。


まず、配偶者の仕事についてです。
起業を試みていたが、くもりさんが反対したことにより責任を感じていらっしゃる
ようですが、その必要はありません。

起業というのは、大変なことです。それでも自分がやってやる！そう思い行動に
でる。そして努力し続けなければいけません。良い時ばかりではありません。
周りが反対するから、やめる。。そういった気持ちの在り方では起業する資格も
有り得ないと思います。
彼自身の弱さです。

仕事につかず、ストレスになっているよう・・とありますが、これは彼自身の問題で
彼が解決するほかないと考えられます。


セックスレスに関しては、彼が今心のゆとりがないためであって
あなたのことを愛していない訳ではないと思います。

少し時間をかけて待ってあげてください。


くもりさん、あなたもご自身の心が疲れているようですので
少しリラックスできる時間を作ったり、気分転換できる方法を見つけて
ください。

彼の今後についても、落ち着いて話ができる時に
「いつでも、相談に乗るからね」といった感じで見守っているという程度で
少し様子を見てあげてください。

あなたと彼が今後よりよい生活ができることを願っております。


また、当カウンセリングルームでは遠方の方の為に電話カウンセリングも
おこなっております。
おひとりで色々悩まれて苦しくなってしまう前にカウンセリングなどの利用を
されると心も少し軽くなるかと思われます。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
くもりさんのご相談を拝見しまして、ご主人のこと、家庭のこと、などのストレスで大変苦しんであるんであるんですよね。しんどいですよね。お辛い気持ち察します。

でも、くもりさんがここに相談されました勇気と、ご主人、家庭を守らないといけないというくもりさんの責任感はえらいなと感じました。
そこのところは、自分自身を労わり、癒す意味でも、まず、深呼吸して自分で自分自身をほめてください。
それと、くもりさんが、感じてある自責の念は、責任感の強さからきてますので、そこは気持ちを緩めてください。

それと同時に、無意識にご主人が話にのってくれないことで、心の底に一緒に考えてほしい（怒り）のストレスもでてきてそれを自分に向けてしまうことでくもりさんの
心を傷つけています。お辛いかもしれませんが、今こそ、ご主人の気持ちに心を緩め＝許す気持ちをもってください。

その一つの方法として、心理学の内観法がありますので、紹介しておきます。それは、ご主人と出会って結婚するまで、結婚して半年、そして一年と期限を区切り、
その中でご主人に「してもらったこと」「迷惑をかけたこと」「してもらったこと」の３つをできるだけたくさん思い出し、ノートに書き出してください。
書き出されましたら、そのノートを見つめながら自分の気持ち、ご主人の気持ちを感じてみてください。今の気持ちと違った感覚を感じられると思いますのでその時の気持ちを大事にして次の行動に移してください。

それでも、気持ちの整理がつかない、モヤモヤする状況が続くようでしたら、面談カウンセリングをお勧めします。カウンセラーも相性がありますが、カウンセラーに気持ちの底にあるものを吐き出してぶつけてください。カウンセラーは、くもりさんの気持ちに寄り添い、全力でサポートしますのでカウンセラーといっしょになって、今後の進むべき道を探し出してください。くもりさんのお悩みが解決しますことを願っています。何かのお力になれば幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

ご相談ありがとうございます。

大変辛い立場にいるのですね。
あなたの健康がそこなわれない事を願っています。


現状の夫婦関係で、ご主人の立場はきっと大変ですね。
様々な事で考えてしまうと思います。

ご夫婦が、片方に経済的、肉体的負担が発生した場合、やはり収入の薄い方が引け目を感じてしまう様に思うのです。

こんな時代ですから、どこも大変かも知れませんが、今のご主人は立場的に辛いと思います。

あなたが、感情的にすがってしまうと、拠り所を無くして抵抗してしまう事も考えられます。

腫れ物に触るように・・・ではなく、明朗にお二人で職探しや開業の計画などを話し合われてはどうでしょう。

苦しい時に、淋しく求め合うより、堂々と立ち向かう事が気持ちが良いと思うのです。

一つずつ前が見えてきたら、夫婦間の今後の予定を取り入れるのも良いのではない
でしょうか。


これからの人生は長く楽しいものにしましょう。

心に悲しみや怒りがわいてきた時には、カウンセリングを利用してください。
そうして、ゆっくり生きましょう。
応援しています。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

はじめまして。ゲン鷹の台カウンセリングの原水樹です。

くもりさんは現在、御主人の代わりに家計を支えていらっしゃるのですね。

とてもがんばっていらっしゃって、素晴らしいと思います。


御主人はちゃんと求職活動をなさっているのですか？

それでも上手くいかないのであれば、しばらくは我慢です。

文面からは、あなたの御主人に対する母性的な愛情が感じられます。

御主人の事が好きで一緒になられたのでしょう。

健やかなる時も、病める時も・・・と誓い合って御結婚されたのであれば

ここは、あなたのふんばりどころではないかと思います。

でも、無理をし過ぎないよう、御身体は大切になさってください。

具体的な身体の不調があるようなので、一度心療内科などへの受診をおすすめします。



【セックスに関して】

きっと御主人に心の余裕がないだけだと思います。

心と身体は密接につながっていますから

仕事や生活に対する不安や焦りがあったら

とてもそういう気持ちにはなれない・・・とおっしゃるのもわかる気がします。

あなたに原因がある訳ではないと私は思います。

デリケートな男性の心理をわかってあげましょう。

【彼の仕事】

あなたが、以前彼の起業に反対したことを彼が根にもっているようですが

それはちょっと違うのではないかと思いました。

仕事は御主人の責任で選ぶものです。

あなたに責任はありません。

あなたは、御自分のことだけでなく、御主人の事にまで責任を負おうとなさるから

疲れてしまうのです。

「彼は彼、私は私の今できることをしよう。」そう割り切って、全てを背負い過ぎないことです。

家事なども無理せず、御主人にもちゃんと分担してもらいましょう。

仕事に関しては、御主人の自主性を尊重しましょう。

御主人の復活する力を信じて、辛抱強く待ちましょう。

人を愛するって、強い人間になることだと思うのです。

それでもくじけそうな時は、カウンセリングで心の荷物を降ろしましょう。