はじめまして
いじめの被害によって、心に傷も残っていることも原因でしょうから、ご自分を責める必要はありません。心の傷が癒されれば、また立ち直れますから、諦めないでください。また、希望する通信制大学は、後ほどでも入学できますから、焦らずに、まずは、心の傷を癒すことを重視しましょう。心の傷を癒すには、やれることから進められれば、きっと改善できます。ただ、何から始めるれば良いか等、コツがありますので、ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられます。メールやLINEでの対応も可能です。

こんにちは楽桜堂です

貴女は全然悪くありません甘えてもいません

もっと自分の気持ちを優先していいです

途中でやめるのはわがままと言われてもつらくて仕方なければ

通信制にするとか変更した方がいいです

勉強休止してしっかり心を癒してから再開してもいいんです

人生長いんですから

無理して突き進んでもいいことありません

選択を間違えたなら何回でも進路決め直せます

今は親の世話になるしかないかもしれませんが

心を立て直して元気になったら自立すればいいです

理解してくれなくても今本当につらいんだと親に言うしかありません

人生絶望してからが始まりです

親と大喧嘩になろうと、今は心の癒しに専念するからと宣言して

自分と向き合ってください

アダルトチルドレンの本も読んでみてください

「あなたの一番になりたくて」とかいい本がたくさん出てます

本屋さんでぱらぱら見て

ピンとくる本を選んでみてください

子供時代から頑張りすぎて親の言うことを聞いて

限界になってしまった同じような人たちの書いたもの読むと

勇気が出ると思います

これからが本当のあなたらしく生きる人生の始まりです

2～3年ふらふらしたって取り戻せます

今はどうして今こんなに悩んでいるのか、その勉強が大事です

心のバランスを崩しただけですからバランス治せば楽になります

お風呂で本音を叫んでください

死にたいよ～

行きたくないよ～

誰か助けて～

苦しいよ～

満足いくまで感情たちを表現してください

ホームページも参考にしてください

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

「私が全て悪いとは思います。甘えているだけなのかもしれないのは理解しています」と言っていますが・・・

あなたが悪いわけではありませんし、甘えでもありません。
自分を責めるのはやめましょう。自分を責めても何も解決にはなりませんし、あなたの人生に豊かさをもたらしません。

アドバイスとしては・・・

①他人の言動に依存しないでください。他人の言い方や振る舞い方は、その人の課題であって、あなたの課題ではありません。他人の課題で、あなたが悩んだり責任を感じる必要はまったくありません。自分が幸福になるのに、他人があるやり方で行動するのを待つことは、自分の幸福を自分の外部のものに頼ることになります。またそれは、自分の力を人に明け渡すことであり、あなたがどう感じるかを他人に決定させてしまいます。自分が何を感じるかは自分の選択であることを知ると、自分の感情を静めることができます。あなたは、自分の素晴らしい感情を他人や外部の状況に頼る必要はありません。

あなたの人生が完璧なものであるためには、すべてから認められなくてはならないということはありません。自分の人生を素晴らしいものにするために必要な承認は、ただひとつだけです。それは、
「今、あるがままの自分を受け入れる」ということです。

「他人の人生（言動・課題）に依存しない」で、「自分の人生（使命・課題）に没頭する」ようにしてください。

②ありのままの自分を愛してください。
・自分を愛することは、今のありのままの自分を受け入れることです。
・自分を愛することは、罪悪感を捨てることです。
・自分を愛することのもう一つの特質は、許すということです。
そして、手放してください。

③「すでにそうであるもの」に対して分析したり抵抗するのではなく、「あるがままをすべて素直に受け入れる」ことができた時、あなたの心は解放され、自由を獲得し、喜び、愛、平和を感じることができるでしょう。

人生で「やらなければならないこと」なんてありません。
人生とは「やりたいことをやって、なりたい自分になる」ものなのです。

ご参考になれば幸いです。

拝見しました。

大学では、昼働いて夜学に通う人も多くいます。アルバイトや夜働いて、通う人も多くいます。

通勤で、残業までして２時間など普通にあります。

相談者の場合、心身が不調・不安定になっているようです。
今までのいろいろな頑張り頑張り過ぎや虐めなどが、過剰ストレスになり、栄養素・機能栄養素などの枯渇となり、不安定になって辛いように感じているのだと思います。

心身健康になることです。
身体＝心・精神です。
心身症の場合、身体の不調が心の不安定となります。
見えない気づきにくいところに気づき対応が必要に思います。

心身不調になると、相談者と同様なようなことがよく生じます。
何事も中途半端のようになります。

心身の見えない怪我・炎症などの改善には、３食の充実と食後のサプリメント（補助食品：必須ビタミン・必須ミネラルなど）が、多めに十分１～２カ月は必要に思います。
いい心身状態・健康状態・安定状態を造るのは、栄養素・機能栄養素のことを詳しく知ることなど重要です。必須系は一つ不足するだけでも命を落とすような大切なものばかりと認識が必要です。
VC
VBコンプレックス
マルチミネラル
たんぱく質（必須アミノ酸）
など十分過ぎるほど摂り、何らかの枯渇を十分過ぎるほど穴埋めすることが、１～２ヶ月は必要に思います。

今は、心身の不安定から安定することでお悩みが解消するように思います。
そのようなことへの気づき、いろいろと計画的な自己管理力をつけることも大切に思います。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹　本

はじめましてカウンセリングルームFloｗの馬場と申します
ななしさんのお悩みを拝見し書かせていただきます

よくがんばってきましたね
我慢を繰り返してきたのでしょう
まじめに　努力し　いじめを受けても登校し

一人で苦しいことに耐え続けてきましたね

相談できず　そして　ななしさんの気持ち　考えを否定され

ご両親も　ななしさんにとって大事な進路を勧めてくれたのかもしれません

ななしさんが選んだ進路　決めたことであると言いますが

それしか選ぶことができなかったのではないですか？

だからこそがんばってきたのでしょう
そして今限界を感じておられるのではないかと思うのです

ですからもう一度言います

本当によくがんばりましたね
よく我慢しましたね

甘えられなかったんですよね


私が全て悪いとは思います。甘えているだけなのかもしれないのは理解しています。
理解者も、相談できずに抱え込んできた自分が嫌で死にたくなってしまいます。

どうすればいいのかわかりません。

ということですが
ここに　ななしさんが今したいこと
求めていることがあるのではないですか？
理解されず　相談できずに抱え込むことがもう嫌なのですよね？

そうであれば　もう抱え込むことを休んでみてはいかがですか？
誰かに相談し　理解を求めてもよいのではないでしょうか

甘えているとご自身のことを言いますが

そうではなく　甘えられなかったからこそ
相談できず　自分のことを理解してもらえなかったのでしょう？

今通っておられる短大に関して
他にやりたいことがあるにもかかわらず
ここに行くしかない
そして片道２時間かけ通学することに意義が見出せないでいる

それらに関して　ななしさんはご自身が悪いといいます
そうではないですよね
ななしさんが悪いわけではないと思います

良い悪いではなく
目的が見出せずにいるのではないでしょうか

行けない理由があるのだと思います

それはいったいなんなのでしょうか
ここに書かれている以外に　何か理由があるのではないかと思うのです

行く気が起こらないというのは
その気力を削ぐ何かがあるのだと思うのです

それを探し　解消してみませんか？

もし　そうしたいと感じたのであれば
どうぞご連絡ください
ななしさんのお力になれればと思います

「自殺救援相談センターあおぞら」の松下愛ノ助です

下記のアドレス「自殺救援相談センターあおぞら」にて対応致しますので

ご連絡ください。

http://ai-aozora23.jimdo.com/


お待ち致しています。

ななしさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

>理解者も、相談できずに抱え込んできた自分が嫌で死にたくなってしまいます。
>どうすればいいのかわかりません。

そのような人のために、カウンセラーは居ます。
カウンセラーは、ななしさんの最大の理解者になります。
そして、ななしさんのお話を、否定する事はありません。
どうか、思いのたけを、カウンセラーに対して、吐き出して下さい。

ななしさんは、小中の頃は、きっと「とても良い子」だったのでしょうね。だから、親御さんのおっしゃる事には、従順に従って来たのだと思います。
しかし高校から短大へと進むうちに、だんだんと親御さんの期待の範囲内だけで生きて行くことが、出来なくなって来たのだと思います。
もちろんそれは、ななしさんの成長と言う事で、むしろ自然な事です。
だから、ななしさんが「やりたい」と思っている事について、もちろん、ななしさんが悪いわけでも、親御さんが悪いわけでもありません。
大人になると言う事は、そう言う事です。

しかしななしさんは、いよいよ決断しなければならない時に、親御さんの意見に従ってしまったのですね。
「駄目だ」と言われた時にどうするか、ななしさんが本当にどうしたいのか、よく感じてみてください。

今の大学をサボりがちになってしまったと言う理由が、
「本当にやりたくない事を無理やり、やらさせているから」なのか、
「単に勉強がきついだけなので、逃げたがっているから」なのか、よく感じてみてください。

「大学に行けない自分に苛立つ」という理由も、
「本当は大学へ行きたい」のではないか、「親の期待に応える事が出来ない」からなのか、よく感じてみてください。

どうすれば良いか分からない事も、事態を整理してみると、答えが見つかる事もあります。
カウンセラーは、そのような心の整理を、お手伝いいたします。