心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）と申します。

相談の内容、読ませて頂きました。

　『死』についてさえ考えざるを得ない、あなたの状況を思う時
　　　　　　　　　　　　回答者の一人として
　　　　　　どの程度の力になれるのか‐‐‐微力ですが、精一杯の努力をしてみたい！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　と思います。

　［幼少の頃の父娘関係において―――　］
子供は親から大事に世話をしてもらう事で、「守られている！」　‐‐‐　という
　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【安心感と心地よい穏（おだ）やかさ】を感じられるようになるだけでなく、その※愛着心‐‐を支えに家族以外の周りと健全な人間関係

　　　　　　　　　　　　　　　を築いていけるような成長が可能になります。

　おさな心であったが故（ゆえ）に、置かれた状況をうまく理解する事も‐‐逃げ出
　す術（すべ）さえも持ち合わせず‐‐本能としての生理感覚に浸（ひた）るしか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　なす術がなかったとしても、それは逃れようのない仕方のない事
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だったのではないでしょうか。

　　　　　　　　　　誰よりも信頼し、本来なら一番の味方であるはずの実の親から
　守ってもらえないどころか‐‐ヒトとして決してあってはならない仕打ちを
　　　　
　　　　受けてしまった、あなたを思う時
　　　　　　　　　　何とも言いようのない、苦しさ‐‐を覚えずにはいられません。

　以上の事からも
　　／決して生まれつきの欠陥なんかではない／‐‐事をご理解い頂ける
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　のではないかと思います。
あなたへの次の心配として
　　　　　　　／考えが『死ぬ事』‐‐まで及んでしまう事を、※【状態の悪化】と
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　捉えてしまってはいないか‐‐‐／
　という事があります。

［これは、ひとつの考え方なのですが―――　］
　　　　　　生きる事を考える時に‐‐その対極に存在する『死について』考えが及ぶの
　は、しごく当然の事でもあり、生きる事を考える程に死の存在は大きく感じられてし

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　まう‐‐事も状況次第ではあり得る事だと思います。
［まとめると］
　　　　　　　　敢えて『死』について考える事で、無意識に『生きる事の意味』を
　　　　　　　　自分自身に問いかけている‐‐というケ－スだってあり得るのです。
［そして］
　　　　　　『これから、どう生きるか！』の答えは、
　　　　　　／自然体で‐‐自分らしく、周りと関われるようになった時／
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　だったりもします。
　［その、自然体で、自分らしく‐‐を考える時］
そのコツは、〔１〕自分の事を決して※見放すな！
　　　　　　　〔２〕自分の※他人になるな！　　　　　　――　という事の場合もあります。［つまり］
　　他人目線になって自分を酷評する事は、自分の事を自分自身が
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　【見放す事に他ならない】のです。

　それでは、／その事を具体的にどう実践していけば良いのでしょうか？／

［あなたの抱える苦しみを、将来の自分の子や孫に◆世代間連鎖させない為には］

　　　　◆統計的には３０％程の確立で、【私だって実の親からむごい仕打ちを
　　　　　　　　　受けたんだから‐‐お前達だって受けて当然の事】
　
　　　　　　　　　　　　という無意識の言動として現れやすい‐‐とも言われています。

　※　／その、むごい連鎖反応をあなたの世代で【断ち切って下さい】／

　　　適齢期でもある貴方は、近い将来において、きっと愛する家族を持つ事でしょう。

　　　［その時、愛する我が子から―――　］
　　　　　　　　　　　　　　　　　　「こんな親から生まれたんだから、自分なんてどうせ‐‐」
　　　　　　と、言われるのではなく

　　　　／だって、お母さんの子だもん！―――　／
　と自慢されるような、ぬくもり溢れる‐‐存在であって欲しい、と願います。

　［そして、我が子が壁に突き当たった時―――　］
　　　　　　あなただけは‐‐◆【決してそうじゃないよ！】‐‐　と、優しく包み込んでくれる
　　　　　　　　　　　　存在であって欲しい、
　と願います。
　　　その時、悪の世代間連鎖は断ち切られ、
　　　　　　　　　
　　　　　　　　　周りの全てに誇れるような
　　　　　　　　　　　　　　　　　／存在価値が生まれてくるのだと確信致します／

初めまして
心と体のバランス教室の肥後と申します。

生まれつき欠陥の人はいません。
必ず治ります。普通に人を愛せるようになります。
もちろんまともな人間なれます。
誰からも愛されて、大事にされて、生きてていいと言ってもらえます。
梢さんがそう望むのならなれます。
人は、思っているような人になります。
いいイメージをいつも自分の中に作れば、いいイメージの人になります。
悪いイメージを自分に作れば、悪いイメージの自分になります。
人は、なりたいと思う人間になれるのです。

でも梢さんには、カウンセラーの助けが必要かもせれません。
一人で乗り越えるには厳しいし辛いですよね。
梢さんにあうカウンセラーをめぐり合えればよいですね。

新川公園前メンタルカウンセリング（登別市）　千嶋です。

ご相談ありがとうございます。

過去の記憶で現在のあなたに心的な影響が出るのは当然です。

あなたの心身の健康の為に、改善策を考えましょう。


性的な虐待を受けた人は、将来的に何らかの問題を抱えます。
それが、親族からの性的暴力であった場合には、この上ない人間不信と性に対する攻撃的な衝動を持ってしまう傾向にあるようです。

幼少期、人の性に対する知識が無い状態で、大人の一方的暴力を受けた子供は、その行為に対して否定する事すら知りません。

しかし、状況を判断出来る様になると、記憶の中の恐怖感や憎悪や怒りを、克服する意味で全く同じ手段で自身に取り込むことをしてしまいます。

性的虐待の抗議行動の一つなのでしょう。

自身の中の、記憶の抹殺に、性的に奔放な行為で過去の経験に立ち向かいながら、されたことを仕返し、見下す事で優位に立って居たい・・・
私の業務上の経験から、この様な経緯を確認しています。

あなたの状況は、過去の悲痛経験により成長を遮られて居る部分が多くあるように思います。


虐待経験は、事実であり過去の責任は大人にあります。
ですから、その事であなたが心を病むのはいたって不条理なことであり、人権の侵害なのです。

打ち明けつつ、自身の孤独と苦悩を吐き出す必要があると思います。

気持ちが向いたら、一度カウンセリングを受けてください。
アダルトチルドレン、PTSD、各種依存症、これらを重視されているカウンセラーを選出ください。


私生活で平然を保ち、たくさん無理をしながら頑張って居ますね。

しかし、限界を超える前に対処して欲しいです。

今回の自己開示を有効なものにしてください。


心理カウンセラー　千嶋のりえ

はじめまして。ゲン鷹の台カウンセリングの原と申します。

あなたは機能不全な家族の中で育ってしまったのですね。

性的な虐待を受けてしまった事は大変不運な事でした。

あなたには何の罪もないのに、ずっと苦しい思いを抱えて生きてこられたのだろうと
お察しします。辛かったですね。

その結果、異性に対しても、性行為に対しても、（もしかしたら御自分に対しても）
常に汚れた罪悪感の様な物を感じるのではないでしょうか？

ここで、あなたが憎むべきは父親とその父親の罪であって、
「あなた自身」や「全ての男性」や、「性行為」を憎む必要は無いのです。

まずはあなた自身が早くそこから抜け出して、自分を取り戻してください。

普通に人を愛し、愛される人になってください。

時間はかかるかもしれませんが、出口はきっとあります。

一日も早く、心理療法を受けられるのが良いと思います。

お近くで、家族療法を専門とする先生を探してみてください。


あなたのような思いをしている人が世の中にはたくさんいます。
ただ、誰も声を上げられないのです。
あなたの御相談を読んだ誰かが、「あ、私もそうだった！」とどこかで共感していると思います。
あなたの勇気ある告白が、そういう悲しい人たちを立ち上がらせるきっかけになるかもしれません。
御相談ありがとうございました。

はじめまして！
心理カウンセラーの大山智之です。

あなたは、生きてていいんです。
生きてていけないと誰が決めたのですか？
あなたですよ！

私はNPO阪神自殺防止対策支援センターの代表理事もしていますから
同じような経験をもった女性からの相談もたくさん受けます。

親の愛情が違う形で表現されたと思えませんか？
それとSEXは本能です。
やめる必要もないし、皆したいと多かれ少なかれ思っています。

ひどい人は、親に殴られたり、寒い外に長時間放置されたり、
熱射の車の中で命を落とす小さな命もあるのです。

人を愛せないのは、自分を愛していないからです。

夢を持ちませんか？
出来るだけ人の為になる夢。
そして、仲間を集めるのです。

喜びも悲しみも共にできる仲間です。
人間一人では生きて行けません。

自分を愛するために、自信を持てる楽しいことを見つけてください。
法律を犯さないものでないといけませんよ！

先日、女探偵ナオミ社長の講演を聴いてきました。
彼女は、小学生の時から探偵をしていて、１８歳の時に探偵事務所に
住み込みで働かせ欲しいと頼み込んだそうです。
２４年前の話です。
当時女探偵はいなかったそうです。
彼女は楽しいことを仕事に、自分の意志で掴み取ったのです。
ご存知のように、今では業界NO1です。

誰からも愛されるようになりたければ、自分を愛せるようになって
そのあふれた分で人を愛せるようになります。
人を愛せるようになれば、人は自分を愛してくれるようになります。

今のあなたを支配しているのは、あなた自身の劣等感です。
そのことに氣づいて欲しいのです。

人は変えれませんが、自分は今からでも変えれます。
なぜなら、自分が決めることができるからです。
日本にも世界にも優れた聖人（メンター）はたくさんいます。
その人たちから、学んでください。

自分に自信が持てるまで一生懸命に楽しく必死に生きてください。
やるかやらないか決めることができるのもあなただけなのです！

抱えていた苦しい悩みを、私に打ち明けてくれてありがとうございます。
梢さん、これまでずっと辛い思いをしてこられたのですね。
ご質問の文章からは、辛くて苦しいお気持ちがよく伝わってきましたし
支離滅裂どころか、ご自分のことをよくわかっていらっしゃると思います。

私は専門医ではないので断定はできませんが、あなたは生まれつきの欠陥ではありません。小さい頃に受けた性的な虐待が、こころの傷となっている可能性があります。
子どもは、どんな親であっても、親からの愛情を求めるものです。
その親への愛情と性的なことがリンクしたままトラウマになっているかもしれません。

残忍な事件に興味を持ったり、飼い猫を傷めつけようとしたりしたのは、あなた自身に問題があるのではなく、そう思わざるを得ないほどこころが傷ついているからです。
同世代の女性を見ると嫉妬するのは、彼女たちよりも自分を下に置いてしまう自己評価の低さがあるから。　それほど辛い経験をしてきたのだから、そう思ってもおかしくないのですよ。
『誰からも愛されて、大事にされて、生きてていいと言ってもらいたい』この言葉が梢さんの想いのすべてなのですね、きっと。
まずは梢さんあなたが、あなた自身を愛するところから始めてみることが先だと私は思うのです。自分のダメなところも含めて愛するということ。　あなたの一番の味方は、あなた自身なのですから。

些細な失敗で落ち込むのは、わりと誰にでもあることです。私だって小さなことでクヨクヨします。でも、そこから踏ん張れるこころの力、こころの筋力がないと、なかなか立ち上がれないものです。死にたいと思ってしまうのは、こころの筋肉がまだやせっぽっちだから。
自分を愛する事ができるようになっていくと、だんだんとこころの筋力もついていきます。
こうやって、梢さんが勇気を持って質問をしてくれたことで、私とのご縁ができたのです。そのことで私は今、梢さんの事だけを考えてお返事を書いています。
だから、生きていて欲しいのです。　これからいくらでも人に愛されて、愛する喜びも感じる機会がたくさん訪れます。

自分を愛するためには、こころに受けた傷を少しずつ手放していくことが必要です。
一度きちんと専門の医師に相談してみるのがいいかもしれません。できればお薬を一度にたくさん出すところではなく、心理カウンセリングに力を入れている心療内科がいいと思います。　こころの傷が癒されていくことで、少しずついろんなことが楽になっていくはずです。

梢さん、あなたが受けたこころの傷は、いずれ過去のものとして薄れていく日が必ずやってきます。時間はかかるかもしれないけれど、あきらめないでくださいね。
北海道は例年より遅い初雪となったようですね。これから本格的に寒くなりますから、風邪などひかないようにお身体大切にしてくださいね。遠くから応援しています。

はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。

　ご相談内容、拝見させていただきました。

あなたは生きてていいんですよ。

あなたは悪くないんです。

もっともっと楽しいことを感じて生きる権利があるんです。

表面だけの笑顔をつくることに疲れてしまったんですね。

　自分にはできることはこれだけ、でも、やっても大して役に立っていない、そう、感じてしまうんですね。

　用件はそれだけ、いつもそうやって、相手との付き合いに価値を探しているんですね。

　それはどんなに寂しく辛いことかが、よく伝わってきました。

　よく一人ぼっちで、自分と向き合うことができましたね。

　あなたの中にある消えたくないと叫んでいる強さが、伝わりました。

　あなたが見つけ出している通り、過去の出来事が大きく影響している可能性がありますね。

　でも、その経験を経てきたあなたが、今感じてしまうことごとは、どれも自然的なことです。

　あなたが悪いんではありません。

　ここへ勇気を出して話してくれたこと、嫌ったりしなくていいんですよ。

　そして、あなたの知らない、知りたい『愛』というものが、違う形にもあることをこれから見つけて行きましょう。

　あなたの中に、たくさんの疑問があるように思います。

　ぜひ、その疑問を、目をそらさずに　理解するお手伝いがしたいと感じました。

　女性だということの意味を、あなたは探していらっしゃる気がします。

　辛かったこと、人に言わずに我慢していた気持ちを、たくさん吐き出してみてください。

　そして、自分がまず大事だと思える『自信』を、ぜひ手に入れらることを願っています。

　

　

心を元気にするやまびこセラピー心強化法の東洋心理学カウンセラーです。

簡単です。根本原因は心が弱いことによります。というのは

男性をみると、自分を愛してくれてるのか、SEXを使って試しそしてSEXすると、私には価値がないからSEXするものとしか見られないと落ち込みますという堂々巡りをするのは心が弱い表れだからです。

厳しい指摘でごめんなさい。この傾向性を解消するには心強化法で心を強くするしかないのです。必ず解決します。

方法としては

あなたを元気にする言葉がありますのでカウンセリングでその言葉をやまびこのように繰り返していただきます。

そうすることであなたの中に良い振動が起き共振し、あなたの心は元気な言葉に共鳴します。これをやまびこ療法といいます。

スカイプがあれば全国どこからでも治療可能です。半年～１年と続けていくうちに正しい考えや行動になるでしょう。

スカイプはあなたの自宅からでもできますのであとはやる気です。