教えて掲示板の質問
「過敏性腸症候群に悩んでいます。」に関する質問
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らむねさん
私は現在17歳で過年度生です。
中学から別室登校をしていて、私立高校に入学しましたが内部生と外部生の関係で相性が悪く、人間関係に悩み、体調を崩す毎日でした。
私立高校をやめてからは過年度生として今の公立高校に入学しました。
最初は今までの気持ちから学校が大嫌いで、行くのが億劫で多少遅刻や欠席も多かったのですが、次第に友達も増えて精神的にも楽になり、自分の意思で学校に行けるようになりました。
ところがもともと過敏性腸症候群には悩まされていたのですが、最近またひどくなっています。
入学から8月の夏休みまでは病院で処方されたポリフル、ロペミンなどの薬を飲んでいたので酷くても週に1、2回程度お腹が痛くなるだけでした。それに下痢型なので、トイレに行って出してしまえば治っていました。
ところが、二学期中間テストであまりいい点数が取れず、ストレスを溜めてしまったのがきっかけなのかわかりませんがそこから殆ど毎日朝のバス、電車、長く続くと午前中の学校でお腹が痛くなります。
中学からずっと過敏性腸症候群だったのでトイレに行ったあとは殆ど治っているはずなのですが、最近はその後も調子が悪く、酷い時はトイレに3回以上駆け込むこともあります。
交通機関、特にバスは一度乗ってしまうと降りることが出来ないのでもともとストレスの原因でしたが、夏休み前まではここまで酷くなかったのでとても悲しいです。
最近になって人間関係に悩むことも少なくなってきて気兼ねなく学校に通えていたので残念でなりません。昔から腸の働きを抑える〜などの身体に効く薬を飲んでいるのですが、効果が薄くなっています。
私の腹痛は精神面からくるものだとわかっているので出来れば精神面に効く薬(精神科で処方頂ける薬)が欲しいのですが、年齢からか貰えず精神科には現在通っていません。
ここ最近は過敏性腸症候群で毎日悩まされていたのですがなんとか駅のトイレ、学校のトイレ、保健室を駆使して通っていました。ですが、もう疲れてしまってストレスを無くすどころか、溜まる一方です。
精神的に弱い部分(バス、電車が不安だったり、悩みやすい傾向)があります。
過敏性腸症候群を治すにはどうしたらいいでしょうか。あまり遅刻、休まず、絶対に卒業したいです。
2015年11月9日 09時13分
教えて掲示板の回答
楽桜堂(らくおうどう)
胃腸はおつらいと思います
今まで生きてきた中で身に着けた考え方の癖を見ていきます
それが自分に無理を課しているようです
考え方を楽にしていく事と並行し、今までに作ってしまったマイナスの観念を取り外していくと良いと思います
潜在意識・顕在意識両面から見ていくと大分からだの症状楽になると思いますよ
うちのサロンは根本の原因を取り除きますから薬に頼る必要のないところまで責任もって癒します
よかったらご相談くださいね
2015年11月20日 13時39分
初めましてtrue color 凪と申します。
お話拝見させていただきました。
お辛いですね。せっかく周りも、体調も良くなってこれからという時にまた始まったのでは本当に残念です。過敏性大腸炎は、精神的なストレスや、神経質な人、体質でもなりますよね。今の学校に馴染むために、自分でも感じている以上に神経を使われたのでしょうね。安定剤は先生の考え次第では、出してもらえないところもあります。
確かに飲めば気持ちも安定していいのですが、副作用もあるので、整腸剤でまた落ち着くまで様子を見るほうがいいと思います。
私も長いあいだ悩んだ一人です。今では治っています。
今の環境にリラックスできるようになれば自然と治ると思いますが、あまりにもトイレを気にしすぎて、外に出れないなどというようになるのでしたら、もう一度安定剤の処方を御願いしてみてはいかがですか?
もしよければ、いつでもお話を聞かせていただきますよ。
いつでもご連絡をお待ちしてます。
http://true-color-nagi.jimdo.com/
2015年11月17日 21時16分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
心身をリラックスさせ、ストレスを軽減するために、ストレッチ体操に似た方法があるので、それを試してみると良いかもしれません。お住まいはこちらに比較的に近いようなので、こちらに来てみませんか?この方法は、身体を微妙に動かす方法なので、メールや電話では成果が出ないかもしれませんので。
2015年11月16日 22時10分
丹波橋こころの相談室
大変ですね。
お薬があるとずいぶん楽になられると思います。
年齢も17歳になっておられるので、
若年層でもちゃんと薬を出してくださる精神科Dr.はおられます。
今までもずいぶん探されたとは思いますが、
何としても卒業したいという熱意を感じます。
あきらめず探して見られるのはどうでしょうか。
2015年11月16日 15時16分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めまして
「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」
人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。
1、私は現在17歳で過年度生です。
中学から別室登校をしていて、私立高校に入学しましたが内部生と外部生の関係で相性が悪く、人間関係に悩み、体調を崩す毎日でした。
2, 最初は今までの気持ちから学校が大嫌いで、行くのが億劫で多少遅刻や欠席も多かったのですが、次第に友達も増えて精神的にも楽になり、自分の意思で学校に行けるようになりました。
ところがもともと過敏性腸症候群には悩まされていたのですが、最近またひどくなっています。
3,二学期中間テストであまりいい点数が取れず、ストレスを溜めてしまったのがきっかけなのかわかりませんがそこから殆ど毎日朝のバス、電車、長く続くと午前中の学校でお腹が痛くなります。
中学からずっと過敏性腸症候群だったのでトイレに行ったあとは殆ど治っているはずなのですが、最近はその後も調子が悪く、酷い時はトイレに3回以上駆け込むこともあります。
4, 最近になって人間関係に悩むことも少なくなってきて気兼ねなく学校に通えていたので残念でなりません。昔から腸の働きを抑える〜などの身体に効く薬を飲んでいるのですが、効果が薄くなっています。
5, 私の腹痛は精神面からくるものだとわかっているので出来れば精神面に効く薬(精神科で処方頂ける薬)が欲しいのですが、年齢からか貰えず精神科には現在通っていません。
6,ここ最近は過敏性腸症候群で毎日悩まされていたのですがなんとか駅のトイレ、学校のトイレ、保健室を駆使して通っていました。ですが、もう疲れてしまってストレスを無くすどころか、溜まる一方です。
7,精神的に弱い部分(バス、電車が不安だったり、悩みやすい傾向)があります。
過敏性腸症候群を治すにはどうしたらいいでしょうか。あまり遅刻、休まず、絶対に卒業したいです。
一つ一つの出来事の意味を、貴方なりに分析され記憶にとどめておられる状況が本当に良く分かりました。
さて本題に入らせていただきますが、
過敏性腸症候群になってしまう原因として、この症状は精神的なストレス、生活の乱れによって引き起こされることが多いため、症状を改善するにはこれらの要因を解消することが最も効果的な改善法です。
ストレスが原因となっている場合
自律神経失調症の恐れがあるので、まず精神的に不安定な状態を解消し、ストレスの原因となっているものをはっきりさせて、できるだけ薬に頼らない、根本的なストレスの原因を取り除くカウンセリング及び心理療法などを受ける事をおすすめします。
私どもがこれまで多くの「過敏性腸症候群」の方のカウンセリングをさせていただき、原因が明確になった場合ほとんどの方「過敏性腸症候群」は完全完治につながっています。
「過敏性腸症候群」の方はその方の幼児時代から少女期までの育って来られた環境(親のしつけの仕方・過保護的な育て方・絶対服従的な育て方など)や深く心が傷ついた体験(トラウマ)などによって発現する症状が異なりますので
まず「過敏性腸症候群」になられてしまった原因を明確にする事が大切です。
貴方は人より、心が繊細でナイーブな面があるため、まともにその渦の中で葛藤し悩み苦しんでこられたのだと思われます。
問題はこれからです。
ここで貴方様に提案があります。
現在貴方様はこのままの自分ではいけない「何とか現在の
過敏性腸症候群が発症するストレスを感じやすいな性格を変えたい」と思っておられます。
この流れ、思いがあるうちに、貴方様の「過敏性腸症候群が発症しやすいストレスを感じやすい性格」を変えられることをお勧めします。
性格の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。
当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で貴方様の悩み、苦しみそして
負の性格の改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくします。
従って多少厳しい事も申しあげるかもしれませんが、ご容赦ください。
<ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢>
もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます
ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、ストレスの改善、解決は対症療法(現在起きている課題の解決だけ)ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」(原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法)そして「スキーマ療法」(解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法)を中心に対応させていたたいています。
お悩みが発生している確かな「源」=原因を知るために「4つの診断」をさせていただきます
1(性格診断)
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「過敏性腸症候群が発症しやすい」性格がどの性格から来ているのかなのか39種類の性格の中から確実に明らかになります。
2(気質診断)
生まれたときから遺伝子・DNAとして背負って来られたどの気質が今回の「過敏性腸症候群」を
重いものにしてしまったのか、64種類の気質なの中から確実に明らかになります。
3(自己価値観診断)
ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を18項目の質問と60の言葉
の選択方式で明らかになります。
4、心傷体験(トラウマ)診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の「過敏性腸症候群の発症」に影響のある、トラウマを明らかにします
今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。
まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。
(診断の結果の分析と活かし方)
1の性格診断分析の結果、貴方様の現在の「過敏性腸症候群が発症しやすい性格」になられた原因がほぼすべて明らかになります。
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、「過敏性腸症候群」が発生する原因となってしまいますので
早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
2の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
貴方が現在悩んでおられる「過敏性腸症候群」の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。
3、の目の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、明確に知ることが出来ます。
4つ目の心傷体験(トラウマ)診断で貴方の現在の「過敏性腸症候群」の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。
そして仕上げとして下記の8項目にお該当する、貴方様の現状の症状、性格の改善をおこないます。
1、白黒思考性
2、なんでも一般化思考性
3、単一課題こだわり思考性
4、マイナス思考性
5、先読み誤解思考性
6、他者感情特定思考性
7、すべき思考性
8、自己責任過剰思い込み性
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話03-5284-7353
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2015年11月16日 11時41分