しのさん、初めまして。
メンタルカウンセリングはなまるの上級心理カウンセラーの政岡佐和と申します。 宜しく御願いします。

お話から推測するに、やはり旦那様の考え方の偏り、性への依存度の高さが伺えます。
今のしのさんのお気持ちが限界にきている時点で、旦那様の行為は完全なるDVに他なりません。
このままではお互いがどんどん辛くなって苦しんでいく事になってしまうので、なるべく早めにカウンセリングへ行かれる事をお勧めします。
きっとお二人では何度もお話し合いをしてらっしゃると思いますが、旦那様はご自身の価値観を押し付けるだけで、しのさんの意見を聞き入れてくれないと思います。
その場合は第三者を挟んだお話し合いをする事がとても適正な方法です。
ですのでお二人でカウンセリングを受ける事をお勧め致します。

この問題に関しては正直ここで解決できる内容ではありませんし、事はかなり深刻です。
お力になれるかと思いますので、ご興味があればぜひお問合せ下さい。





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あなたの心に美と健康を…
メンタルカウンセリングはなまる
HP：　http://www.hanamaru-heart.com
Mail：　hanamaru_heart@outlook.jp
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はじめまして
経緯からすると、ご主人は行き過ぎがあると思います。あなた様がお辛いのも当然だと思います。内容からすると、直ぐに離婚とまでは考えていないご様子ですから、ご主人に対して、どのような対応が可能か、ご主人の性格をもう少し詳しく検討しながら、ご一緒に考えてみませんか？

お悩みは大きく分けて2つのように見えます。
①セクシュアル関係
②束縛
しかし、これは1つに集約されます。どちらもハラスメントです。ＤＶというよりは
私にはパワハラのように思えます。

その背景となる理由を探っていくのには、旦那様を取り巻く環境を確認する必要があります。以下確認事項の概要です。
①しのさんと出逢ったきっかけとしのさんの現状
②ご結婚は初婚ですか
③旦那様のご職業
④旦那様の勤務時間や休日は決まっていますか
⑤旦那様はお酒を飲まれますか
⑥旦那様のご両親の夫婦関係とご職業
⑦部屋の雰囲気(全体的な色調、家具レイアウト、お香やアロマ柔軟剤などの香りの強弱)
上記、確認事項にてだいたいの理由が解ってまいります。
ご回答によっては、もう少し掘り下げてお聞きしなければならないこともございますが・・
旦那様の状況を取り巻く情報をお聞きしていないので確定的なことは申し上げられませんが、もしかしたら旦那様は『愛されたい欲求』がお強いのかもしれません。
パートナーへの気持ちは、ご結婚されて2～3年もするとそのような気持ちから安心感へと変化していくものですが、旦那様の場合、過去に異性間で心傷つくような何かがあったのかもしれません。（ご家族を含め）

街を歩いている時やテレビを観ている時の言動は、現在の環境に影響していることが大きいので、その環境が多少でも改善されればセクシュアル的な言動は少なくなってくるはずですが、環境の改善はなかなか難しいということもございますね・・・
　束縛については上記の理由以外に、旦那様のお父様の影響があるのかもしれません。
幼少期から現在までの親子間のコミュニケーションの有り方が結婚生活に影響することもございます。

気になるのが、しのさんの心が、旦那様の束縛に束縛されてしまっているようにも感じられるのですが・・・（マインドコントロールに近い感じ？）状況によって旦那様の想いを優先するべきところと、そうしなくてもよい場合とを分けて考える癖をつけていかれると、少し、しのさんの心が楽になられると思います。

旦那様への具体的な対応策はここでお伝えすることは難しいのですが、どのような対応策をとっていくにしても、しのさんが精神的に限界を感じていらっしゃるので、単刀直入にしのさんから旦那様へ「嫌だと思っていること」をお伝えすることが第一歩になってきます。
旦那様がしのさんのことを愛してやまないのですから、「嫌だと思っていること」をきちんとお伝えし、『私が嫌だと思っていることはしないということも愛だと私は思う！』と、しのさんご自身のお気持ちをきっちりと表すことで、旦那様もご理解くださるのではないかと思いますがいかがでしょうか？

束縛については、我慢ができないくらいの発言などが旦那様からあった時に
『私を信用してくれていますか？』と疑問形で言ってみると、旦那様がご自分の言動などを考えてくださるきっかけとなるかもしれません。

①～⑦の確認事項のように、一見関係ないようにみえる事柄が現状に繋がっていたりしますので、しのさんの今のお気持ちを穏やかな方向へもっていくのには、そうなっている理由を知ることが近道となります。

そうは言ってもハラスメントは直り難いという点もございます。
旦那様がしのさんの話を一切聞いてくれなかったり拒否したり、或いは話を聞いてくれても同じ言動を繰り返すなど、何も状況に変化がみられないようであるのならば、先のことを考え、旦那様から離れることを選択するのもひとつの方法になってまいります。

ファミリーライフカウンシル
河野かずえ

拝見しました。

ご主人５２歳は、普通では週２～３回の営み（精子の蓄え放出の射精行為）くらいだと思います。

自律神経失調症などで、身体や精神が不安定な場合、SEX依存症ということがまれに起こります。アルコール中毒やカフェイン中毒、ニコチン中毒などに似ている依存症です。

また、性欲の異常に強い絶倫男性もいます。毎晩長時間の性交を営める男性もいます。心身の違いで、性欲の弱い～強いまで正規分布てきにあるようです。

病的な場合病気を治すことで、依存症は無くなります。
SEX行為のメインは、副交感神経側のリラックスをもたらす側です。

気質的絶倫も物理的絶倫の場合、食事で亜鉛（Zn)やたんぱく質を減らすことで、精子の製造量などを減らし、性欲（性行為）を減らすことになります。

夫からの束縛は、女性が健康で性欲旺盛、エストロゲンが豊富につくられてると苦にならないと思います。
奥さんが、健康に戻ることで夫婦円満になる場合もあると思います。

「三日ないと、ノイローゼの用になり」とあります！！
ノイローゼは、今は心身症といいます。
腰痛など体に不調（炎症・硬化・見えないケガ・代謝異常・知覚の低下など）がある場合、心・精神には、不安・緊張・恐怖・興奮・イライラなど不安定となり、不眠や神経症などになります。そのような自律神経の一方的に高い交感神経が、SEX依存症になると考えられる場合もあります。

お二人とも健康なのか、不健康なのか？
健康になることが、感度いい楽しむ営み、円満に繋がると思います。
そのためには、栄養素・機能栄養素の枯渇などに注意が必要です。
補てんすることで、正常な関係になると考えられます。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹　本

しのさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

しのさんのような夫婦関係は、決して「あたりまえ」ではありません。
他の先生方も書かれていますが、ご主人のしのさんへの行為は、性的な虐待です。
たとえ夫婦と言っても、それこそ四六時中べたべたしているわけでも、性的な事をしているわけではありません。
しのさんのご主人に対する嫌悪感は、むしろ正常なものです。

私が一番気になったのは、しのさんに対する束縛の度合いです。
いくら夫婦であっても、二人で一人の人格ではなく、二人は一人ずつの独立した人格です。
それが、長時間の一人での外出もままならないとなれば、しのさんは、人間としての自由を否定されていると言われても仕方がないと思います。

ですから、夫婦の事は夫婦の事。しのさん個人の事は個人の事だと宣言して、ご主人からの束縛を受けないようにしてください。
妻と言っても長時間の息抜きや、遊びはやって当たり前の事、夫婦の関係は二人で築いて行くものである事を、きちんとご主人に宣言してください。

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　しのさん、ご主人からの束縛について…ご主人からの洗脳の様なお気持ちも含め
お悩みになっておられるお気持ちを拝見させて頂きました。

　先ず持ってになりますが、ご主人ご自身に取って…性欲がお強いなどの
範囲ではなくご主人ご自身が性に対して束縛されていると表現すると解りやすい
でしょうか？性に対して支配されてみえる感覚がお強い事が窺えます。

　従いまして、ご主人の性欲に関するお話にはかなりの偏りがあります事や
奥様のしのさんに過剰に依存されてみえます事をお伝えさせて頂きます。

　ご主人ご自身に当て嵌まりますかどうかになりますが？
性に対しまして、どこか過剰に依存性を求められます方の傾向の中で
１．仕事による過剰なストレスが要因になる場合
２．幼少期から子供時代・思春期という「人の成長過程」に大切な時期に親から
　過剰に抑圧をされる様に育たれた背景が要因となる場合
３．精神年齢が低く、大人の男性に成り切れない場合

大きく分類すると、上記の３項目に当て嵌まられる方が多いのですが
ご結婚されてから10年という期間を配慮させて頂きますと、一過性ではなく
継続性が高い事で１．は該当しにくいかのと感じております。

３．も考えられますが、２．という子供時代の家庭環境の影響を受けておられる
のではないかと感じておりますがいかがでしょうか？
もちろん、現時点ではお話合いはされた事がないと思いますのでご不明だとは
存じます。

　今後、しのさんに取って…出来る事であればになりますが…
ご主人の性に対する束縛や奥様のしのさんに対する束縛は、限度を超越して
おられる事を真剣にお話をして頂きます事をお薦めさせて頂きます。

　この際に留意点になりまますが、決してご主人本人を否定するものではなく
飽くまでも相談がある…という口調が賢明だと思います。

　ご主人に限らず、とかく自分自身を否定されたと思う事も少なからず存在します
のでご主人を尊重しながら…ご相談をして下さいます事がより賢明であります事も
お伝えさせて頂きます。

　男性というのも、どちらかと言いますと「自分の弱みを見せたくない」という
深層心理が在りますので…仮に子供時代の家庭環境に影響されてみえたとしても
なかなか言い出せない事もございますが、少しでもご主人が口を開いて下されば
解決の糸口に繋がる可能性がございます。

　実際に、しのさんのお悩みの様にご夫婦の片方が性に依存されてみえるという
お悩みも少なくないのが現状でございます。お二人で解決に至らない場合には
「夫婦カウンセリング」でご一緒に、心理カウンセリングをお受け頂く方法も
ございます。

　どうか、しのさんに取って…ご主人の根本的に抱えられてみえる背景を
ご一緒に解決して頂きます事で、現在のご主人からの束縛から解放され
ご夫婦共々見失っておられた大切な夫婦間を取り戻して下さいます事を心から
応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

　もしもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

お悩みお読みいたしました。

束縛が異常にきつく、ほぼDVのような状態で、

毎日お辛い事と思います。

旦那さんは、あなたに依存する口実として束縛し、

行動を制限されているのです。

あなたは一人の立派な女性です。

あなたの人生は誰の物でもなく、あなたのものです。

人生を自分の元に取戻し、

自由で明るく楽しい毎日を過ごすには、

ご自身が変わるしかありません。


ご相談はこちらからどうぞ。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

相談者さんの悩みの答えになっているかどうかはわかりませんが、望まないセックス強要するDV、もしくはセックス依存症かとも思えますが、いずれにしても一度精神科医に相談された方が良いと思います。
カウンセリング云々と言う問題でもなさそうです。
それによってご自身の将来を考えられた方が良いのではないかと思います。
お力になれず申し訳ありませんが、あまりにも自己中心的な夫婦生活ではこれからの人生を考え直す機会にされた方が良いと思います。

はじめまして　楽桜堂らくおうどうの宮尾です

世間一般がどうあろうと、つらい気持ちは事実なので

その気持ちを大事にしてください

想像するに思いやりが愛があれば

多少のべたべたや性欲の強さにも我慢できると思いますが

そこが冷めているのに性的なことだけはかえって地獄ですよね女性にとっては


我慢する必要はありません例えば別れたいですか

別れたくはないけど何とかしたいですか

純粋に自分はどうしたいか

言いにくいこと相手に正直にすべて話していく事が大事です

一切聞いてくれないようなら別れること視野に入れていいのでは？


ご自分の幸せを第一に考えてください

いろんな専門家に相談していろんな意見を聞いてみると良いと思います

性の悩みのカウンセラーや離婚カウンセラーや。



自分の人生我慢すべきことと、我慢しなくていいことがありますから、

心が通じ合う感覚のない人とこの先ずっと夫婦でいると想像してみる

そうすることに価値はあるか？

はたして彼に変わる見込みはあるか？


自分の本心

頭でない腹のあたりに聞いてみてください何と言ってますか

自分の本心に従って行動してください

あなたには幸せになる権利があります

自由になる権利があります



楽桜堂

090-7808-1265

http://www.rakuoudou.com/

しのさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご主人から肉体的な束縛はもちろん、
精神的にもとてもおつらい状態にいらっしゃるのだと思います。
何が常識なのかも、分からなくなってきているのではないでしょうか。

ご主人との結婚歴（経緯）や、お仕事の有無、お子さんの有無などによっても
多少、お話は違ってくるとは思うのですが、
性行為の強要や、しのさんの自由すら奪われているような生活は、
断言はできませんが、性的ＤＶ、社会的ＤＶに
該当するようにも感じております。

女性のためのＤＶを専門に扱う相談機構などもありますので、
そういったところにお話をしてみることも
ひとつの方法かもしれませんが、
そこまで大きな問題にしたくないのであれば、
ご夫婦でカウンセリングを受けるという方法もあるかと思います。

しのさんが、これだけ悩んで苦しんでおられるという事実を、
まずはご主人にきちんと認識していただくことが大切かと思います。
そこを理解することこそが、真の愛情だと感じますが、
いかがでしょうか。

おふたりでお話し合いをすることが難しいようであれば、
やはり、カウンセラーなどの第三者に仲介してもらうことが
良いように思います。

いずれにしても、しのさんの心身が限界になってしまう前に、
適切な処置をされることが必要だと思います。
ご相談しづらい内容だと思いますが、
どうか溜め込まずに、身近な機関にヘルプを出してください。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/