yokoyaさん　おはようございます。

カウンセリングルームアロッティーの野村です。

ご相談拝読しました。長い間しんどかったですね。

我慢の限界で、こころが悲鳴をあげてるのですね。

「大人しすぎてまだお前の声聞いたこと無い」とありましたね。

だけど、そのyokoyaさんが我慢しきれずに大声を張り上げて上司と喧嘩した。

このことに凝縮されてるように思います。

これは、エゴグラムの「AC」という我慢する傾向が強い人に現れる傾向です。

自分は我慢してる。でも人はわかってくれず、おとなしい人、いい人と思ってる。

でも、限界を超えて爆発すると今までのイメージが逆転してしまい

人の評価が違ってきます。だいたいいい方でなくて悪い評価に繋がる傾向大です。

yokoyaさんは、親のことも考えるやさしい性格ですね。

でも、ここはまず自分のことを考えましょう。自分のことができてこそ、他者への配慮

ができるからです。

yokoyaさんは、アサーション（人も自分も認めたうえで自己主張をすること）を身につけ

るといいと思います。

そしてお母さんの言われるように再就職をめざしてみませんか？

焦ることはないのです。ゆっくり自分のペースでやりましょう。

自分のために「前向き」に進むことを考えてください。

当方では、yokoyaさんの心の悩みを解決しながら、再就職する手引きとしてのカウン

セリングをして、ジョブカードを発行することができます。

よろしければご相談ください。

今「心の叫び」を、押さえることなくこの場でご相談されたyokoyaさんですから

きっと前向きにいくエネルギーを内包されていると思います。

人には「リソース（資源）」があります。それを開花させましょう！

それができるのは、自分だけなのです。

yokoyaさん自身なのです。

あせりは禁物。ゆっくり自分のペースでやることです。

まずは、散歩から始めてみてはいかがですか？

ほんの５分でもいいのです。公園でボーとするのもよし、ウオーキングもよし

そして、それが終われば新しいことに挑戦した自分を誉める。

次に、鏡を見る。恐い、陰気な顔は、自分も他者もよせつけません。

鏡に笑いかける、挨拶する。それだけでも外観の様子は変わります。

試してみてください。

http://counseling.allottee.com/

こんにちは！
心理カウンセラーの大山智之と申します。

両親が植え付けた劣等感をあなたは自覚していますか？
そして、あなたにご両親の面倒をみる必要もないことも自覚してください。

あなたは、あなた自身に劣等感を植え続けているご両親とは決別するべきです。
そうすると、自分を許せませんか？

しかし、今のままでは、せっかく自由で平和な幸せな国、日本に生まれてきて
地獄で生活をしていくことになりますよ！

他人や親を変えることは不可能ですが、
あなたは自分自身ですから、今からでも思うように生きれることを知ってください。

今は平均台の上をぐらぐら歩かされている状態です。
平均台から降りてください。そこは大地です。
自由に生きれるのですよ！

自分の楽しくて正しいことを探してください。
あなたが、見ていてうらやましいと思うことがそれです。

諦められない夢をもち、一生懸命に楽しく生きてください。
一回きりの人生、人に親に決められる訳にはいきません。
自分で決めるのですよ！

人間誰しも、思考は現実化するのです。
自分の未来を変えられるのは、あなたの勇気だけです。

人はみな、今の厳しい時代を歯を食いしばって生きています。
しかし、それを苦しいと感じるか、楽しいと感じるかは、
自分で決められるということに氣づいてください。

Yokoyaさんはじめまして。さいたま市でカウンセリングしています相澤と申します。

私は以前、再就職支援事業といって、1年～7年位、何らかの事情があり、就職したい意思はあってもそのハードルを一人では越えられない方々の支援事業に携わっていた経験があります。年齢は20代～50代と幅広く、経歴、職歴はさまざまでした。

現在も、ハローワーク、行政、民間のキャリアコンサルティング会社が連携し再就職支援事業を地域によって展開していますので、よろしければそのようなサービスを御活用ください。
きっと集団社会への恐怖心を克服しやすくしてくれます。

支援事業に携わっていた経験からですが、100％望みどおりの再就職先は、正直、誰も得られません。

皆さん、どこかで妥協して働いていますし、仕事とは、ある意味そういうものであるともいえます。

ですから、Yokoyaさんは、仕事に対して、何を最優先にしたいのか、そして、どの点であれば妥協できるのか・・・の観点から、具体的に再就職先をいくつかイメージし、書きとめていってください。
また、将来的な見通しも立ててみてください。

まず、「社会保険のある企業」であれば、そんなに高いハードルではないはずです。

このように個別にキャリアカウンセリングしていくと、多くの人は、「出来ない、どうせ見合う求人がない・・」と自己評価を下げ、不満を述べられたりする場合もあります。

今までの困難さや、かつてのトラウマもおありでしょうから、カウンセリングを通して浄化も必要です。

ただ、過去をトラウマとして感じるだけでなく、困難な経験や試練は自分を成長させてくれるものである、それらを錬金術のように、ご自分だけの宝物としていくことができるものなのだという事実を、どうか信じ、行動し続けていってくださいね。

より詳しい回答カウンセリングは、メールカウンセリングで承っておりますので、よろしければ御活用ください。

はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
　ご相談内容、拝見させていただきました。

　家庭環境が、あなたの生活をがんじがらめにしている、そう伝わってきました。

　今まで気持ちを他者に言わず、大人しかった自分が、仕事の上司と怒鳴り合うほどのうっぷんが溜まっているということにも、気付き、それでも努力して掴んだ仕事や生活にまで、家族から反論を受けていることに、身も心も疲れてしまっているんですね。

　そして　こうなった自分は、そもそも育った環境が影響しているというところに辿りつき、苛立ちや怒りが行き場をなくし、気力を失っている状況が、よく伝わってきます。

　あなたは今、自分を大切に思い始めたのではないでしょうか。

　よく辛い思いを我慢してきたな、耐えてきたな、そう言えば　ということが、たくさんこれまでにあったのではないでしょうか。

　以前の仕事先の上司とのケンカで、嫌なことというものがハッキリと確信でき、自分らしさを探し出している最中なのだとお察ししました。

　一人っ子だから、自分のみならず、両親の今後も背負うという責任感が、とても重くのしかかっているということも関係あるんですね。

　そしてずっと、居場所がなく彷徨っていた心が、部屋はあるけれどなかなか落ち着かないんですね。

　あなたのご両親と、以前の上司が非常に重なる部分が多く、最もあなたの人生に、刺となってしまっている人間関係なのだと感じました。

　暴力するなんて、本当にひどいですね。

　でも生活やお金のために、それを我慢したりすることは苦しいですので、退職という形を選んだのにも関わらず、両親にはその部分さえ理解してもらえないという悲しみでいっぱいなのでしょう。

　まず言えることは、あなたの両親の人生ではなくあなたの人生だと言うことです。

　あなたが幸せになることが前提で、その幸せな気持ちを　ご両親へ伝える、返すという順番で考えて見ましょう。

　ですから、今の仕事は楽しいと感じられる気持ちを大切にし、そこに外部から言われる圧力を、一度、カウンセラーに相談して吐き出して、落ち着かせるという作業が必要だと思います。
　ゆっくり自分の気持ちの行き場を持ちつつ心を整理して行くと、余計な意見には振り回されず、意欲をそがれず、自信に繋がって行きます。

　無理をせず、できることから少しづつやっていきましょう。

　とにかく、あなたを追いつめる言葉を吐き出しに来てみてくださいね。

　

　

　

　

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
yokoyaさんのご相談を拝見しまして、家庭内や、ひどい上司がいた前の職場でとても辛い経験が残り、その悩みで苦しんでおられるんですね。しんどいですね。
お辛い気持ち察します。

でも、yokoyaさんがここに相談されました勇気や、自分の幸せをつかみたいという気持ちを感じられ、えらいなと思いました。
そこのところは、自分を癒し、いたわる意味でも、深呼吸してえらいなと自分をほめてください。

さて、yokoyaさんは、両親に対する反発も感じられますが、両親の期待に応えたくて、無意識に苦しい思いをされているようにも感じました。

今は、しんどいかもしれませんが、親は、何かと子どもに関わりたくなるのは、しかたないことと理解し、自分が満足できる世界は自分でつくるんだという気持ちに少しづつ切り替えてみてください。

その方法として、yokoyaさんの１０年後を夢として夢＝目標を描いてみてください。コーチングという手法なのですが、夢を達成できたら得られる報酬も同時に考えてください。そして、その「目的」を明確にもって、ください。今は、辛いかもしれませんが例えば自立した自分と家族関係の修復などです。
そして、それを達成するための５年後の姿を中期目標としてみると、今から１年以内の短期目標が描けると思います。漠然とした夢でなく、結婚や家族生活、家族関係などの「家庭生活面」、やりたい仕事などの「社会生活面」、「経済面」、「精神面」「健康面」、仕事にも生かせる「教養面」などの６つの分野でバランスよく目標設定してください。そして夢に描いたものをノートに書くだけでなく、模造紙などに書き出して貼りだし、毎日、自分の夢を確認してください。模造紙の真ん中ないは、夢をつかんだyokoyaさんの似顔絵か、笑顔の写真を貼ってみてください。
yokoyaさんは、今、何をすべきかが、前のトラウマにおしつぶされそうになり、苦しまれて辛いんだなと感じましたので、そこから脱出する方法として提案させていただきました。

それでも、心のモヤモヤがとれなければ、面談カウンセリングを受けてみられることをお勧めします。カウンセラーには、相性もありますが、心に中にあるものを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。とにかく、一人で抱えてある重荷を人に話すことで軽くすることができます。カウンセラーは、yokoyaさんの気持ちに寄り添い、全力でサポートします。

yokoyaさんは、自分の幸せを自分でつくる権利があります。そのための夢をつかまれることを願っています。何かの力になれば幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

ご相談ありがとうございます。

あなたの状況では、不快な症状が出る事は当然です。
ですから、この症状について、罪悪感を抱きませんように。
症状は、サインです。それを改善のきっかけにしましょう。

幼少期から大変御苦労されていましたね。

その後の人間関係でも、良く安全策を選択されました。


あなたには、欲張らない、自分の身の丈に合った生活の質の良い印象を受けます。
現在のお仕事に、社会的な保障が薄くてもあなたは頑張って居られるのです。
ここは絶対的にあなたの良さです。
忘れないでください。

親御さんのお気持ちは分かりますが、人生はあなたのものです。
あなたが、精神衛生上、好ましい生活を送る事が一番の幸せだと思うのです。

人間の可能性は、金銭や保証だけではないですよね。

このあたりのあなたの信念を、親御さんが理解してくれると良いですね。

こんな生きにくい時代に、自分の事をちゃんと理解しているあなたは、きっと自己肯定が出来ているのでしょう。
素晴らしいと思います。


苦痛になったらカウンセリングを受けてみてください。
あなたの人生を向上させて行く事を願っています。


あなたの命が存在している事が、最大の権利です。



心理カウンセラー　千嶋のりえ