池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎と申します。

受験生ですか。ただでさえ、プレッシャーを感じる時期ですよね。
大変ですよね。

まずは、ご飯を自分で炊いてみましょう。
わからなければ、ネットで調べてもいいです。塩だけでも、うめぼしだけでも、あつあつを食べましょう。ペットボトルでなく、暖かい緑茶を入れて、のみましょう。
食は基本です。

できましたか？
できたら、次の段階です。

１月明けが願書提出でしょうから、いま考えていただきたいのは、

①　自分が行きたい学部はありますか？親でなく自分がいきたいところ。
②　①があればその関連の、不可能でないレベルの大学でいいでしょう。なければ、今後自分がどうしたいか、自分で考えましょう。
就職、専門学校、ほかにもなにかあるでしょう。
それについて、親御さんと話しましょう。
➂　もし、行きたい大学もなく、自分がどうしたいかすらわからなければ、いまの実力にあった、受かるようなレベルの大学の、当たり障りのない学部。。。国文化とか英文とか法学部とか。出願しましょう。とりあえず。そして、大学時代をモラトリアム期間として、自分がどうしたいのか４年間かけて考えましょう。

きついことを言いますよ。
文面を読んでいて思ったのは、「質問者さんは自分でなにも決断していない」ということです。また、「自分自身を受け入れてもいない」ということです。
自分で決断していないので、やる気がでないのです。覚悟がないから、努力ができないのです。

すごく自然な、当然のことです。

勉強は、誰のためにするのですか？

いろいろ書いてしまいましたが、若いうちは迷うのが当たり前です。
なんだかんだいいながら、親御さんはあなたの味方になってくれませんか？
ありのままのあなたを見せてみましょう。
無論、お互い穏やかではいられないかもしれませんが、大喧嘩になるかもしれませんが、全てはそこから始まると思いませんか？

まずは質問者さんが、今のご自身を受け入れて、覚悟をきめて決断してください。
大丈夫、きっと結果的には、うまくいきますよ。

幸運をお祈りしています。

助けを外部に出せないほどの無気力状態に陥らなくてよかったです。必ず抜け出す道はありますから焦らずにできるとことから取り組んでみてください

今は絶望の中にいると思いますが、このままじゃだめだ！という危機感を持っているあなたは立ち直る見込みが大です　若いのですからこれからが始まりですよ

小学校の頃優等生とのこと、それから親の目を盗んで勉強のふりをしているとのこと、もしかしたら反抗期がなかった方かな？と思います。勉強はもともとできる方のようですが、そして明確に夢があるとおっしゃっていますが、もしかしたら今考えている夢とは別に本当にやりたいことがあるかもしれません

ご自分の感情を大事にする作業(よく心理の世界ではインナーチャイルドという言いかたをします。)この作業をすこしづつ進めると自分の本来の器がみえてきて、視野が広がり、実は私がやりたいのはこれだったんだ！と気づくことがあります。

今お持ちの夢も視野に入れつつもっとほかの可能性もあるんだと頭に置いておくとよいと思います

話が戻りますが、小学生の時優等生ということでしたが、ちいさい時子供らしくだだをこねたりわがままを言って育ちましたか？
もしかしたら両親の不和やどちらかの親の依存症等で共依存となっている可能性があります。
別にそのようなことはない場合でも、お母さんが心配するようなことは言えない、失望させたくない、優しい性格の方ならそう思ってお母さんにヘルプが出せないのでしょう。

今親と本音で語る時かもしれません。何らかの事情でそれを避けてきましたがダメな自分をさらけ出したとき一緒にカウンセラーを探してくれたり、一緒に何とかしようと考えてくれるはずです。

今これを読んで、いやうちの親に限ってそれはないと感じたなら、親に言えなくて当然です。
そんな自分を見せたら愛してもらえないと怖いですか？それともそんなこと言ったらお母さんが心配性でどうにかなってしまうことがこわいですか？

ひとりでインナーチャイルドや共依存・アダルトチルドレンACの本を読んだりして見るのも一歩前進したことになります。独学で自力で立ち上がれる人も中にはいます。でも今の感じでは専門家の助けが必要です。

アダルトチルドレンの特徴それは「自分より相手を優先して自分を犠牲にする」です
あなたは自分の泥沼の苦しみより親が悲しむ顔を見たくない　を優先しているのです
親は子供に苦労かけられてなんぼ　なのです。自分を大事にしてください。
今のままでどうかなってしまうあなたと、勇気をもって打ち明けて治療家のもとを訪ねてまた生き生きとしたあなたに戻る事、どっちが本当の意味の親孝行ですか？


先ほどダメな自分をさらけ出すと書きましたが、今の状態はダメでもなんでもなく、一つの病気(心の偏り)ととらえてください。風邪をひいたらお母さんは医者に連れて行ってくれましたよね、それと同じです。いまの無気力がなぜ起きたかというと、17年いい子供をやりすぎたのでしょう。からだが信号を出してきているのです。バランスをとりなさいと。

だから自分をダメな人間になってしまったなどと責める必要はありません。一時的な心の病気です。治療家のもとでバランスをとっていくともっともっと自分らしく生きられて人生が楽しくなりますよ

どうしても親に打ち明けられなかったら、一人でお金のかからない治療を受けてください

宣伝になってしまいますが、うちは未成年、重病人、働けない事情のある方からはお金をいただかず出世払いとしています。

また食事がおろそかになると、うつ状態や落ち込みが激しくなるものです。ネットやりながらでもいいです未精白のご飯(無農薬玄米)をよく噛んでしっかり食べてみてください。続けるとそれだけでも少し気力が戻ります。
家族に頼んで炊いてもらえますか

電磁波にあたりっぱなしだとからだのミネラルも消耗します。それも補給する必要があります。食事改善は絶対必要です。無気力はそこからも来ています。

並行してインナーチャイルド(感情の解放)と潜在意識の書き換えをやっていったら大分変化します
今の地獄を抜け出すには私はそれがベストな方法だと思います。
あなたには輝かしい未来が待ってます。そのことを忘れないでください。


楽桜堂　 宮尾
090-7808-1265
yuki-aki.380@docomo.ne.jp
http://rakuoudou.com/

　初めまして、心理支援士　心理カウンセラーの澤田と申します。

　ぽむこさんが勉強からの現実逃避され、ネット依存に無気力となっておられます
根本的な要因というところから探索させて頂きたいと思いますので
宜しくお願い致します。

　ぽむこさんに取って、小学生の時は典型的な優等生だったという事が大きな
キーワードにも値していると考えられます。なぜならば、という理由になりますが
小学生の時の基準というのが、自らの選択肢というよりは親からの影響が
非常に大きい年代になります。

　親からの影響から、優等生であったのではないかと察しております。
言わば、ぽむこさんご自身の為ではなく…親の為に優等生にならねばいけない
といった環境が存在しておられたのではないかと感じております。

　ぽむこさんご自身の意思ではなく、今も親からの意思が圧力となっている為に
「勉強しなければいけない」という親に対する義務感の様なお気持ちが根本的な
要因となっておられるのではないかと感じますがいかがでしょうか？

　人生の中で、小学校のお受験という方もいらっしゃいますかも知れませんが
平均的には高校受験の時の中学３年生の時に初めての岐路を迎えます。
ぽむこさんの高校受験に対しまして、第一志望だと考えておられた高校は
ぽむこさんが選ばれた高校でしょうか？それとも親が選ばれた高校でしょうか？

　更に大学受験の第一志望の大学は、ぽむこさんが選択された大学ですか？
それとも親から言われた大学ですか？？

　ぽむこさんの根本的な要因として抱えておられる根源としまして、どこか親の
期待に応えなければいけないという義務感の様なお気持ちが垣間見えております
がいかがでしょうか？

　そんな親から圧力に感じられる期待感から現実逃避をされたいと、現実逃避を
する手段というものが身近なネット依存になっておられ…ご自身の為に大学の
第一志望を選択されてみえない事から、無気力に繋がっておられるのではないかと
感じております。

　従来は、ぽむこさんご自身の人生をご自身がやりたい事というのを基礎基盤と
して選択され決断して頂く事が重要視される中で…どこか親の顔色を窺う様に
ご自身の意思とは相反する思いから、葛藤をされお悩みが拡大されてみえる
のではないかと感じております。

　もしも、ぽむこさんに取って上記の親からの影響・親への期待感・義務感の様な
お気持ちが当て嵌まっておられるであれば…先ず持っては、親との関係性を
解決していく事が非常に大切になって来ます。

　ぽむこさんのみならず、アダルトチルドレンや毒親、過干渉と呼ばれます
親からの大きな圧力を感じられて…大きくお悩みになられるケースも少なからず
この世の中に存在する事実でもございます。

　勉強を行って行く事も従来は、ご自身がそれを覚えたいなど興味が沸いて
気が付いてみれば勉強しているのですので…義務感の様なお気持ちでは
勉強から逃避したくなるお気持ちも当然の事になって来ます。

　ぽむこさんに取って、上記に当て嵌まるところが在ります様でしたら
先ずはこれからも親の期待に応えていくのか？それとも、ぽむこさんご自身の
意思で決断されていかれるのかをお考え下さいます事が大切だと存じます。

　もしも、自己解決していくのに無理難題が大きい場合には専門家であります
心理カウンセリングをご検討して下さいます事も選択肢の一つとして頂きましたら
幸いでございます。

　心理カウセリングに付きましてのご説明をさせて頂きますと、来談者中心療法と
呼ばれます…ご相談者の方のお話を全て肯定させて頂く事を基礎基盤に
「聴く技術」というのが大きな特徴となります。更に、ぽむこさんにお合いする
解決方法・打開策で改善に導いていく事が出来ます。

　どうか、ぽむこさんが親の期待や義務感ではなく…ぽむこさんの意思で決断を
して頂きまして、ぽむこさんらしい生き方に辿り着いて下さいます事を心から
応援させて頂きます。宜しくお願い致します。

　もしもご不明な点がございましたら、ご遠慮なくご質問下さい。

　心理支援士（有資格者）　心理カウンセラー
　取締役　澤田和彦のカウンセリングルーム
　丸和サワダ　株式会社

　 初めまして
　　　　　　　
心理カウンセラー＆ライフセラピストの
　　　　　　　松下愛ノ助でございます

貴方様のお悩みの深刻さを思いますと、本当にお気の毒に思います。
　　
まず貴方様のお悩みについてご相談の内容をしっかり把握させていただきます。

＜貴方様のご相談の内容を読ましていただき、解決の糸口となりそうな重要な部分を書き出してみました＞

１、三つの事について詳しく説明すると、
現実逃避：締め切り間近など、余裕がなくなると、逃げてしまうのはもちろん、余裕があるときも、まだ大丈夫、今やらなくていいだろうと、後回しにしてしまいます。

2,時々勉強するときも、現実を見るのが怖いから、とりあえずの、現実逃避的な勉強になってしまいます。またできもしない事、たとえば睡眠時間をなくすとかほかの人の十倍勉強するとか、をできると思い込んでしまったりします。

3, ネット依存：私はSNSやネトゲではなく、ウェブ小説、漫画、ネットサーフィンに依存しています。一番ひどいときは、見てないとイライラするくらいだったのですが、今はふとしたときに我慢できずに見てしまうくらいです。小説は一回のめり込むと読破まで数時間費やしてやめられなくなってしまいます。

4,無気力：外面がいい分、気の抜けている休日に多いのですが、なにも、特に勉強はやりたくなくなってしまいます。お風呂にも入らず、ごはんは凍ったままの冷食や生米ですませてしまいます。なかなか抜け出せません。

5, 高校一年生から三年間、何度もこんな自分をかえたいと挑戦してしまいましたがうまくいきません。一日有意義に過ごせても、そのぶんその後の五日間を無駄にしてしまいます。無気力がひどすぎて自殺を考えた事もありました。

6,今の目標は第一志望に受からなくていいから、毎日まじめに勉強する事です。でもできません。苦しいです。助けてください。

＜貴方様のご相談に関して専門家としての私の所見と感想をまとめてみました＞

貴方様の現状を分析しますと、自分が将来「何をしたいとか、どんな生き方をしたい」とか、ほとんど具体的な希望や夢を描いておられない事から、心の焦りすなわち葛藤が起き、その葛藤から逃げる為、ネットに依存するが、問題がちっとも改善せず、無気力になってしまう、それが現在の状態ですね。

人生を充実して生きる為に、大切な事は本当に自分がやりたい事、なりたい職業、働きたい分野で思いっきりお仕事が出来る事でしょうね。

簡単なようでなかなかむつかしいですね。

私達の相談ルームでは２学期以降になると、高校生や大学生の方々
場合によってはご父兄の方々からお子さんの将来の事で相談が有ります。

最も多いのが、将来の進む道が分からない、だから進む大学が決まらない、
大学生の方は就活で的が絞れないという悩みです。

今年の２月、夜８時突然の電話がありました。

高校２年生の女性でした。「すみません死にたいです、もう何をどうしたら良いか分かりません、
高校生ですがカウンセリングを一人で受けても良いですか？」その悲痛な声に
「はい、今どこにいらっしゃるのですか？」
「相談ルームのあるビルの１階の入り口です」びっくりし
「どうぞ、いらっしゃって下さい」

友達や付き合っていた彼氏ともコミニュケーションが取れなくなり
別れてしまって、自分がどうしてそんな事をしたのかわからない、
うつ症になって３ケ月、もう限界を感じて自殺まで考えていた方の相談でした。

相談の結果、その方も大学受験が迫ってきてどこの大学も目指せば良いのか、将来自分はどんな生き方、何を目指せば良いのか全く分からず心の底で葛藤が起き、イライラ、怒り、焦りで
周囲の人にもその感情をぶっつけていたのでした。

彼女の自己価値観、天命、天職を診断したところ
「世界の恵まれない人達の為に役に立つ分野で将来活動したい」という事に到達できました。
その時彼女は大きな瞳に涙を一杯浮かべ「ありがとうございました・ありがとう・ありがとうと」
何回もいって喜んでくれました。

彼女は「私は将来国際的な機関で働くを目指します」たとえば国際連合の職員になるためのは
どうしたら良いのか、国際的な活動をするNPOで働く為には、どんな勉強、どこの大学に進めば
良いのか一緒にネットで調べました。

彼女が帰り際、自分から両手を差出し、今日「あおぞら」さんに相談にきて本当によ方です。
救われましたまた何か相談したい時は来てよいですか」と
来られた時と１８０度、違う素敵な笑顔で帰っていかれました。
　　是非この実例を参考になさってください。

このようなご相談には私達の相談ルームの「自己価値観発掘診断」カウンセリングコースで対応させていただき皆さんにとても喜んでいただいています。

まず13項目の質問形式の診断でご自分の人生の最も大切にしている「自分が心から望む生き方」が分かります。　　自己診断方式ですので結果が分かった段階で感激され泣かれる方もおられます。

次に56個の言葉の中から好きな言葉ややりたい事、気になる言葉だけを選択する
「自己価値観抽出診断」を行います。この診断で自分の心に眠っていた自己価値観がはっきり浮き出てきます。

浮き出てきた「自分が心から望む生き方」そして「自分の大切な価値観」をベースにすすみたい分野を抽出することが出来ます。

この2つの診断はすべてカウンセラーがサポートしますのでとてもスムースに

目的が達成できます。

カウンセラーと一緒に目指す大学の選択、抽出もおやりになる方もたくさんおられます。

また目指す就職先の分野だけでなく具体的な企業まで抽出する作業もカウンセラーと一緒に行えます。

このような方法で貴方の進むべき道を出来るだけ早くお知りになり
無駄の少ない　必要な準備をされることをお勧めいたします。

いかがでしたか、このような事もカウンセラーお仕事の一つです。

私達相談ルームでは毎日悩みや苦しみそして悲しみの課題の解決のご相談に
多くの方が直接面談や電話相談のご利用をされています。

同じような課題で悩む方、まったく悩まない方がおられます。

その悩まれる方の悩んでしまう原因がその方の性格や気質にあることがほとんどなのです。

その性格や気質の診断も行っています。

もしよろしければこの機会にご自分の性格や気質をしっかりお知りになり
役立てて見る事も良いと思います。



＜性格や気質を知る診断の手順を申し上げます＞
　　１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、悩みやすい性格がどの性格なのかを持たれているの
かを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られた、どの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

性格診断分析、気質診断の分析の結果、貴方様の現在の性格や気質がほぼすべて明らかになります。
　
特に依存性や不安感の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので

改善の必要が有ります。カウンセラ―が相談者のかたに最も合った方法を提案し
共同作業で改善解決します。

次に気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　相談者が悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　そカウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　共同作業で改善解決します。
その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

どうですかカウンセラーのお仕事に少し興味を感じられましたか。

もし貴方様が将来のご自分の進む道を掴むカウンセリングを受けらえたいと思われた場合安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
　　　
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　電話03-5284-7353
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/