教えて掲示板の質問

「嘔吐恐怖症」に関する質問

  • 受付終了

米山さん

私は六年前ノロウイルスからの辛い経験により嘔吐恐怖症になりました。
人が嘔吐するのは平気なのですが自分が吐くのは絶対に嫌です。
外食や、外出も、吐くんじゃないかと不安になり、本当に具合が悪くなります。
吐けば楽と言われようとも怖くてそんな事出来るはずもありません。
一体どうすれば…。

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2015年10月13日 09時11分

教えて掲示板の回答

R Lab of the hypnosis - アール・ラボ -


米山さん。はじめまして。

外出先でも吐くことに不安が強まり、苦しんでいるんですね。

また、こういった症状は周りの方に理解されないことが多く、
それもまた米山さんにとって負担になっているのかと思います。
過去にも、こういった症状でお悩みの方からお話を聞いたことがあります。

米山さんの中では「吐く」ことが辛い経験と重なってしまい、
楽になるとわかっていてもできない状態なのですね。

過去の経験や記憶によって心が反射的に不安や恐怖を作り出しているので
そこから改善していくことで不安や恐怖をなくしていくことができますよ。

不安や恐怖に向き合う勇気と、変わりたいと願う心が大切です。
米山さんが治したいと強く願われるなら、私たちは全力でサポートさせて
いただきます。

どうすれば、吐くことへの不安や恐怖をなくしていけるか、一緒に考えて
いきませんか?
ご連絡をお待ちしています。

*☆*。大阪市淡路のカウンセリングルーム
   R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - 。*☆*
     http://r-lab.co/
 ※メール相談も受付中です:rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

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2015年10月25日 00時34分


ファミリーカウンセリング高尾

はじめまして
嘔吐が心の傷になっているのだと思いますので、ご自分で今の状況を改善しようと無理に考えなくともA良いと思います。ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか?メールやLINEでの対応も可能です。

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2015年10月22日 20時45分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談&心理カウンセリング

心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
    「あおぞら」アカデミー
       
の松下愛ノ助でございます

それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1, 私は六年前ノロウイルスからの辛い経験により嘔吐恐怖症になりました。

2、 人が嘔吐するのは平気なのですが自分が吐くのは絶対に嫌です。
外食や、外出も、吐くんじゃないかと不安になり、本当に具合が悪くなります。
吐けば楽と言われようとも怖くてそんな事出来るはずもありません。

3、 一体どうすれば…。

私どもがこれまで多くの「嘔吐恐怖症」の方の症状の完治の為に
カウンセリングをさせていただき、「嘔吐恐怖症」になってしまう
方々の共通点を下記に上げさせていただきます。


1、嘔吐恐怖症の場合も他の神経症の症状と同様に「外的要因」と「内的要因」がの2つが重なって起きる症状と言って良いと思います。

2、「外的要因」としては、「人が嘔吐している現場を目撃した」、

3、ノロウィルスに感染し、嘔吐と下痢を繰り返し辛い思いをした

4、食べ過ぎが原因で吐いてしまい苦しい思いをした

5、「内的要因」としては、神経質な性格である

6、神経質性格から来る「完全主義」「心配性」から不安感が広がり、嘔吐することや吐き気に対して、「絶対にあってはならない異常なこと」と考えてしまう

何に対しても「何々はこうあるべき」というべき認識が強い方の場合
嘔吐や吐き気だけに目が向き、これを無くそうとして
感情的になりヒステリックな行動を取るようになってしまいます。


私共の相談ルームで「嘔吐恐怖症」の方々のカウンセリングをお受けする場合
まず、人それぞれ違う「嘔吐恐怖症」が発症する原因をしっかり掴みそのうえでその原因となっている性格を変える又は排除してしまうやり方を取ります。

こ方法でこれまで「嘔吐恐怖症」の方のほとんどの皆さんが完全完治されています。

自己嘔吐恐怖症の場合は胃などの身体的には異常が無く、医療機関で診断しても
内臓の映像写真などには出てこないのが普通です。

ですから、いくら病院の薬を飲んで治療しても、これでは症状は改善してこないものなのです。

嘔吐恐怖症を克服していくためには嘔吐や吐き気に対する「性格からおきる感情」を解消していくこと完治する為に最も有効な心理療法なのです。

「嘔吐恐怖症」から起きる不安感や恐怖感を取り除くという事です。

つまり、嘔吐や吐き気の不安はそのままに目の前の「なすべきこと」を逃げずにこなすようにしていくことが大切なのです。

貴方様の「かけがえのない未来の人生」の為に、この際「嘔吐恐怖症」はしっかり改善解決を図るべきですね。

この「嘔吐恐怖症」のお悩み、を改善、解決する、3つの方法をご説明いたします。

もし私たちが、貴方様のお悩みを改善、解決する為の電話相談や直接面談カウンセリングを引き受けすることに
なった場合の、流れと手順をご説明します。

一つ目は、人の気質のほとんどはご本人が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど祖先の方々から受け継いだものです。脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考や言動の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。

貴方に無意識に起きる不安感や恐怖感が有るのであれば、遺伝的な気質から来ているものか、幼児又は胎児時代、またはそれ以前の先祖の代での、心傷体験から来ているかもしれません。
その気質や心傷体験を掴む必要があります。

2つ目が、貴方が生まれてきてからの幼児時代から高校生くらいまでの間、育ってこれた環境で育まれた性格的なものなのか知れません。

3つ目が、貴方様の日常に起きる様々のストレスや課題に対する対応の仕方、スキルに問題があるのか
いずれにしても、この際「どうしてそのように考えてしまうのか」「何が原因でそのような気持ちになってしまうのか、その症状が発症するのか」その原因をしっかり掴む必要があると思います。
この診断は60分位で明らかになる手法です。

この課題は貴方のところで改善解決しないと、将来お子さんの気質や性格の形成にも影響が出てきてしまう可能性も否定できません。子供は親の姿を本当に良く見て育ち影響も大きいです。


私たちは貴方様の今回の課題を、改善解決する為に、現在の状況が起きている状況、症状に関係があると思われる、あらゆる事を丁寧(認知行動療法の認知の部分です)にお聞き致します。

これは改善、解決の糸口を把握する為に必要です。

次に問題の発生の原因と考えられる
1、貴方様の気質を自己診断方式で明確にします。

2、さらに、貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格を把握分析し症状が発症する
  (基本的な性格分類が13種類)、
について、性格要素を把握、分析します。(同じく貴方様が診断シートにチエックしていただく方法です)対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方様ご自身の性格として培われてしまったものが明らかになります。

 以上方法で貴方が悩んでおられる「嘔吐恐怖症」の「本当の原因」「本当の自分」を掴むことができます。
 その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当にこの嘔吐恐怖症の症状や問題の本質は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。

原因が、つかめたら貴方様と一緒に気質や性格の改善や感じ方の改善、日常ののストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を

明日からでもできるように、分かりやすくご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころが軽くなります。

悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と改善が進んでいる様子のご連絡をいただいています。

貴方様が現在悩んでおられる「嘔吐恐怖症」は完全に解消されます。


以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、万一自分に新たな悩みが発生しても
貴方様がご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。

さらに貴方様がご希望されましたら、「自分の魂が求める自分の人生の道を知りたい」というご要望にお応えする貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職といえるような自分の思考の基本となる生きる方向性を」つかみとるというカウンセリングも可能です。

「自分はどのような生き方をすれば、最も幸せ感を感じられるようになれるのか、満足感を感じられるのか」を自己認知するという事です。そのやり方も全てカウンセラーが一緒に進めますのでご安心ください。

必ず上記の方法で貴方の価値観に合った生きる道。進むべき道が見つかると思います。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
  
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
      必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

  
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方(電話相談でも同じです)がどんなに辛そうな
、悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わって
お帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
「あおぞら」 松下愛ノ助 
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
        ご予約・お問い合わせのアドレスです。コピーしてお使いください
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

      心理カウンセラー&ライフセラピスト養成スクール
             「あおぞら」アカデミー
            http://ai-aozora2.jimdo.com/

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2015年10月21日 14時50分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
米山さんのご質問を拝見し書かせていただきます

自身の嘔吐に対して強い不安感 恐怖感を持っておられるのですね

それをどうすればよいのかですが
端的に申し上げれば恐怖症など不安感を解消するため
セラピーやカウンセリングを受けてみるのがよいでしょう

認知行動療法や不安感 恐怖感を対象としたセラピーなど
思考や悪感情の解消を対象としたものが望ましいかと思います

これが参考となれば幸いです
私もそれを専門としておりますのでよろしければどうぞ
ご相談ください

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2015年10月21日 08時56分


旭カウンセリングルーム

あなたが言われるのはよく理解できますが、他人が吐いているのは平気ならば自分の世間体や「醜い姿」を見られるのが嫌なのですね。それと、吐くと言う行為は危険が伴いますから出来たら別な考え方を持ったほうが良いでしょう。「不安感」が有りますからやはり投薬治療も必要でしょう。カウンセリングだけでも治す事は出来ますが、根底から気分障害のカウンセリングを受けて下さい。




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2015年10月20日 20時14分


月の森カウンセリングルーム

米山さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

嘔吐恐怖、おつらいですよね。
嘔吐時の苦しさは、本当にやりきれないものがあります。
実は、私自身もその傾向がありますので、
お気持ちは非常によく分かります。
私自身がとっている対処方法などご紹介しますので、
少しでもご参考になれば幸いです。

まずは、とにかく吐かないように体調を整えています。
たとえば、食べすぎることはしない。
飲むときも、飲みすぎないように注意する。
風邪やノロなど、感染しないように、
うがいや手洗いを励行する。

これらは基本的なことかもしれませんが、
自分を管理する上で、とても大切なことだと思います。

そして、
「大丈夫だった」
という気持ちをきちんと感じるようにしていくことで、
恐怖に対する耐性ができていくと思います。
「大丈夫」な時間や状態を、どんどんと広げていくことです。

また、気持ちが悪くなってしまったときには、
すぐに病院にいって処置をしてもらうようにしています。
(多くの場合は、内科でお薬をもらっています。)
お薬を服用することで、これもまた、
「大丈夫」という自信をつけていけると思います。

どうしても精神的におつらい場合には、
心療内科などでお薬を処方してもらえる場合もありますし、
カウンセリングでの行動療法で、改善していくことも
可能かと思いますので、
一度、医療機関にご相談されてみてもよろしいかと思います。

米山さんが、気持ちよく毎日を過ごすことができるよう、
願っております。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2015年10月20日 16時19分