はじめまして
お辛い状況お察しいたします。残念ながら極めて厳しい状況で、ご主人と話し合うことは難しいと想像いたしますので、生活費についても調停で進めていくことがベストだと思います。ただ、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？メールでの対応も可能です。

池袋カウンセリングルームフェリシテの芝崎と申し、ます。

まず、弁護士に相談しましょう。
過去の判例では、夫側からの精神障害（文面では「病気」と記載がありますが、きちんと精神科等で診断書を入手していることが前提です）なりたての（それもその主因が旦那）妻を離婚する申請は敗訴してます。理由は「夫婦扶助（つまり夫と妻は、病める時も健やかなるときも助け合わなければならないという美しい法の精神）に大きく反するからです。絶対に裁判になれば勝てます。
または、奥様も離婚をお望みなら、いままでの夫婦間の資産の半分及び養育費＋精神的賠償金が取れるはずです。
残念なことに、きちんと金銭的賠償をきめず離婚して金銭的苦境になっているケースが日本には多いです。
もし分かれるのであれば、未来のためにきっちり弁護士さんと話しておくべきです。

しかしながら、旦那さんも過去のトラウマにとらわれているようですね。
その点は質問者さんも心配されていｒとおり、少々心配ではあります。

質問者さんは「元に戻れるよう話し合いたい」ということですので、弁護士さんと、よりを戻す場合は家族療法に旦那さんを参加させる、離婚するなら賠償金をとりたいということで話してみてはいかがでしょうか？

「俺をATMとしか思っていない」という言葉ですが、一般的ではありますがなにか心当たりがありますか？

方向としては、弁護士と家族療法のできる心理士を入れるといいと思います。

最後に、質問者さんは法的立場は強いです。
どんな未来を描きたいか、未来イメージをしっかり描いて頑張ってください。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキ申します。
旦那様の言動は、やはり幼児期に形成されたものようです。
母親の影響で、お金に敏感に反応をしていますね。
＞私自身は夫に、母親と違う事を分かって欲しくて
生活費などの要求は、一切して来ませんでした。
とありますが、それは旦那様が財布を握っていたということでしょうが？
また、婚姻費用の分担請求調停のことですが、
少し相手に誤解を与えてしまったようですね。
仕方がないよね・・・・・・・・
主訴は、
＞元に戻れる様話し合いたいのですが
んんんんんんんんんんん・・・・・・・・・・・・・・・・・
旦那様は母親からもらえなかった「愛情」を探しているのだとお見ますよ！
ですから、
本当に、愛情があって、元にも通りたい場合には、
ある意味、旦那さを幼児とみなして接する面が執拗ではないでしょうか？
その際に役に立つのは、「人間関係12の手法＆ペース合わせとリードです。
これは。わたしのHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
の「トピックス・リスト」→「人間関係12の手法＆ペース合わせとリード」を参照して下さい。
旦那様に「傾聴カウンセリング→トラウマの治療法」を受けていただくのが最善なのですが、
今の雰囲気では無理だと思いますので、
ここは、ゆるるさんが傾聴カウンセリングを受けられてはいかがでしょうか、
「傾聴カウンセリング」の効果としては、ゆるるさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にゆるるさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の精神保健福祉相談（心の健康相談）や精神保健福祉センターの相談員（精神保健福祉士など～一般的に予約制・電話のみもOK～無料）、通院している病院の医師の受診において必要と判断された相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、カウンセリングのボランティア団体（無料）、どうしても見つからない時には、スカイプ（保険適用外の有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
尚、傾聴カウンセリングについても、上記HPで掲載しております。
そして、最も重要なファクター（要素）は、会話では、
意識して、「私は～～～と感じる」という風に、主語を「私」にしてください。
これにより、それはただの感想となります。
それは、主語を「あなた」にすると相手は自分が批判されていると感じるからです。
私は離婚経験がありますが、
良かったら、HPの右上からリンクしている
「私のプロフィール＆皆さんに伝えたいこと」を読んでみてください。

初めまして。
Ｍａｐｌｅの安芸川ユキです。

お話からは、旦那様の態度・暴言から病に至り、更に自分の母親の理不尽な行動とあなたを自意識だけで重ね合わせ、看病もせずに離婚を迫っている。
という疑いと冷たい行動は相当辛いかと思います。

下段は参考になるかですがアドバイスさせて頂きます。
厳しい文面はご容赦ください。

先ず、旦那様との仲を元に戻すため、「母親と重なるイメージ払拭」という意味でみておりますが、それで、あなたへの見方を本当に変えてくれるのでしょうか。それで、あなたをこれからは大切にするような方なのでしょうか。

冒頭の「夫からの申出でやり直そうと努力をしましたが夫の態度・暴言」という文書も非常に気なります。あなたの努力を旦那様は軽視し、見ていないに等しいと解釈しています。

何より、ご自身のお体、精神的負担も大きいことから、第三者、また支援機関を通し、お力をお借りしてでも、現状に至った要因は旦那様にも責があると、お話し合いを通じて、ご本人に認識して貰うことが必要だと思います。
旦那様ご自身の心配りが変わってこないと、あなたへの負担がいつになっても軽減されません。

先ずはお体をいたわってください。

ソーシャルサポートＭａｐｌｅ　安芸川ユキ

ゆるるさん、初めまして私はカウンセリングルーム和（なごみ)のみなこです
私は群馬県太田市にてカウンセリングをしております

ゆるるさんは本当にお辛いですね。

ご主人が不貞をされたのに、離婚をしてとは

夫婦は財産は共有する！これは法律でも定められています

それなのに、１円ももらってないのは

ご主人はゆるるさんを
お母さんと同じだと言ってるのですね？

私もここは弁護士さんに間に入ってもらって

しっかりと話し合いをして下さい

今の体調はどうですか？

ゆるるさんの体調も心配です

私どもには弁護士もおります

もし、宛がないなら、いつでもご相談下さい

良い方向に行く事を願っております

ゆるるさんが、心を軽くしたいと思うなら

私がカウンセリングを致します

その時はお声かけ下さい。

今はお身体を治す事と


上手く話し合いが出来る事を祈ってます

お気持ちお察し致します。

ゆるるさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

ご主人とお義母さんの関係を理解され、
生活費ももらわずに、ずっとがんばってこられたのですね。
それでも、別居中のご主人と連絡がとれなくなり、
調停申立てをされたとのこと。
おつらい中での判断だったのだと思います。
とてもご無理をされていることと思います。
お身体の調子はいかがでしょうか。
心配です。

そもそもの原因が、ご主人の不貞にあるわけですから、
婚姻費用の請求はきちんとされた方がよいと思います。
このあたりについては、弁護士の先生とも
きちんと相談をされてください。

ご主人とお義母さんとの関係性で、
ご主人がずっと苦しく孤独な思いをされてきたことは
理解できるのですが、
ゆるるさんとお義母さんを重ね合わせ、お金を渡さないというのは
違う気がいたします。
お義母さんのことは、ご主人自身が向き合うべき問題であり、
それによって、ゆるるさんが不利益を被る必要はないと感じます。

離婚に関しても、ご主人に不貞があった以上は、
ゆるるさんが拒否し続ければ成立することはないはずです。
（詳しいことは、弁護士の先生とご相談くださいね）

まずは調停で、今後、定期的におふたりが話し合う場を
設けるような内容を決めていただくなどして、
まずは、ご主人とお話をしていくことが先決だと感じます。
ただ、ご相談内容から想像すると、
ご主人としては話し合いにもならないような気もいたしますので、
ゆるるさんの身内の方や、おふたりのご友人などに
同席していただいた上でお話をされた方がよいと思います。
また、カウンセリングの場でおふたりお話をされることも
ひとつの方法だと思います。

ご主人が、ゆるるさんとお義母さんを重ねて見ていることについては、
できれば、ご主人にカウンセリングを受けていただきたいです。
当事者であるゆるるさんとご主人が話し合われても、
ご主人が感情的になってしまうだけのような気がいたします。

これから、ご主人と穏やかに話し合いを進めていくためにも、
まずはゆるるさんはしっかりとご病気を治されるよう
療養してください。
費用に関しては大変な部分があるかと思いますが、
お身内に頼られたり、行政機関などにご相談されることも
ひとつの方法かと思います。

冷静にご主人と向かい合われた上で、
今後のおふたりの関係が良い方向へ変わっていくことを
願っております。
どうか、お大事にお過ごしください。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/