あいうさん。はじめまして。

お悩みを読ませてもらいました。
人に心配してもらうことで自分をみてほしい、
でも、演じている自分に罪悪感を持たれているのですね。

あいうさんのように、悩まれている方はたくさんいますよ。

あいうさんもお気づきのように他の人に認めてもらいたいという
気持ちが積み重なって、心配されたり注目される行動を繰り返す
ことで心の安心を得ようとしているのです。

こういった行動は不安からくることが多いですが、原因はその人の経験、
環境などによって様々あります。
自分を知ること、心のトレーニングを行うことで改善することができます。
そのお手伝いをするのが私たちカウンセラーです。

やめたいけどやめられない行動を繰り返さないように、
小さなことでストレスを溜めないように、
あいうさんが生き生きとした日々を過ごせる方法を一緒に考えていきませんか？
ご連絡をお待ちしております。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

はじめまして
病気ではないと思いますが、今のままだと少し心配なので、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？メールでも良いです。

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

私たちに人間は皆、他人に認められたいという承認の欲求がありますよね・・・。
あなただけではありません。安心して下さい。

人間の心理構造には、自分の世界に住むすべての人から認められたいという承認の欲求があります。このようなプレッシャーを少なくするため、他人の承認を求める欲求を半々に分けることを習慣にしてみて下さい。つまり、何事も50％は他人の承認が得られ、残りの50％は他人から認められない、ということです。こうすれば、ずっと楽になります。毎日、50％の人から認められただけで、幸せを感じることができるでしょう。自分自身であろうとする人が、常に他人から認められるなどということはあり得ません。

あなたの人生が完璧なものであるためには、すべてから認められなくてはならないということはありません。自分の人生を素晴らしいものにするために必要な承認は、ただひとつだけです。それは、
「今、あるがままの自分を受け入れる」ということです。

ご参考になれば幸いです。
http://counselingzama.com/

あいうさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

他の先生もおっしゃっていますが、カウンセラーは診断は行いませんので、あいうさんが病気かどうかは、お答えできかねます。
しかし、言う事が出来るのは、あいうさんは、とても寂しいのではないかと思います。

おそらく、心と体で、「愛してもらいたい」と、熱望しているのではないかと思います。
だから、他人に心配されると、すごくうれしくなってしまうのです。
他人に、自分は必要だと、認めてもらいたくなってしまうのです。

何処か、あいうさんが安心して過ごす事の出来る、居場所のようなものが必要だと思います。
無条件で、あいうさんを愛してくれる人はいますか？

「自分は、ここに居ても大丈夫」と言う事が出来る場所を、見つけてください。
ご両親との関係は、どうですか？
仲の良い、お友達はいますか？
保健室の先生とか、スクールカウンセラーとか、一種の「逃げ場所」みたいなところは有りませんか？

あいうさんを無条件で受け入れてくれる人や場所、そう言うものを見つける事が出来れば、気持ちを落ち着ける事が出来ると思います。

あいうさん、こんにちは！初めまして
あいうさんの文を拝見させて頂きました。

まず、初めに謝らなければならないことがございます。カウンセラーは医師ではないので病名やその疑いをクライアントに伝えることはできません。申し訳ございません。

ただ、お力になれるか分かりませんが、過去に当カウンセリングルームにあいうさんと似たことで悩まれた方が来られたことがございます。
その方の場合は詳しくまでは書けませんが、クライアントにお力になれるなら是非と言って頂きましたので、了承得ている範囲での事ですが書かせてもらいます。
まず、その方は幼少期に原因がございました。
原因から申し上げるとその方は妹さん思いの優しいお兄さんでした。
小さい時にけがをしても痛くても、苦しくても、そして欲しいものがあったとしてもお母さんに「男の子だから、（おにいちゃんなんだから、）我慢しなさい」と言われて我慢してきました。
妹さんは「女の子だから」と病院に通うことや学校を休むことが度々あり、後々、子供ながらに兄であることに重荷を感じていた幼少期を過ごしていました。
ただ1度だけインフルエンザにかかったことがあり、その時は、お母さんが優しく接してくれたそうです。
母親からの愛情は心配されたことが強く印象に残り
自分の愛情をもらえるときは本当にしんどい時にしかもらえないと本人の心の中で定義を作り生きてきました。
それが自分自身への自傷行為を考えるきっかけになっていき、人から愛情をもらえるには自分を傷つけるしかない。と考えて自傷行為を起こす前に当カウンセリングルームに来て頂きました。

その方は、愛情表現と認識して心配し、心配されることだけが愛情と思っており、その愛し方だけだ、ということでお付き合いされてた方にも過剰に心配するところがあったとカウンセリング中に伺いました。

当カウンセリングルームで過去退行催眠でこのことと、また違う愛情を受けた記憶を思い出してもらい、愛情に色んな形があることと、その後ゲシュタルト療法を受けて頂き自傷を考えることがなくなり克服されました。

あいうさんはまた違う形でそう考えることになっていったと思いますが、カウンセリングは基本的に「生き辛さ」に対する療法であって、このケースとは違うことがほとんどです。似たケースとしてあげましたが、カウンセリングはクライアントの数だけのフルオーダーメイドなところがございます。

良かったらメールにてもう少し詳しく聞かせて頂けませんか？
life-hypno@e-ml.mobi
こちらにメール頂ければ対応させて頂きます。
カウンセリングルームライフコンシェルジュ　川江

ご相談ありがとうございます。
ほがらかカウンセリングルームの本多と申します。

これまでのご家族とのコミュニケーションはどのようなものだったでしょうか？
満足のいく愛情や、関心を親御さんからもらっていたと思えないことはおありでしたか？

それらが十分に満たされなかったときに、時としてあいうさんのように、自分に強く関心を示してもらいたいためにイライラしたり、見捨てられ感を感じたりすることがあります。
そして、自分でその気分のコントロールが出来なくて起伏が激しくなりますね。
パーソナリティー障害の可能性も所見としてはうかがえますが、あいうさんが感じておられる感情は、ご自身の心の叫びでもあるとしてぜひ受け入れてみてほしいと思います。

自分を認めてほしい気持ちや演じることで他の人に関心を持ってほしいと願っている気持ち、自分のことをもっとわかってほしいと思う気持ち。
どれも、いまあいうさんが必要と感じておられることなのだと思います。

あまりにも辛くて、生活にも支障をきたすようであれば、精神科を訪れて自分のそうした心配事を話すことも大切かもしれませんね。
カウンセリングから始めてみるのも良いかもしれませんし、あいうさんのできそうなことから始められると良いと思います。

心が病んでしまっていると呼吸も苦しくなるでしょう？
深呼吸をしてぜひ連絡してきてください。

文章から判断できるのは性格的なものです。「演技性人格障害」か「情緒不安的人格障害」です。思春期専門医の診断を受けて下さい。その上で、カウンセリングを受ける方が最善です。投薬治療は意味がないでしょう。しかし、診断は必要ですから専門医に下さい。と言っているのです。間違ったカウンセリングをすると意味がありません。後は、「容姿」の件ですが、この年代に出てきやすい「醜形妄想」だと思います。どちらにしても自分勝手な「余計な思い込み」をしない事です。辛いだけです。最初から心理カウンセラーに行くのはやめましょう。「診断」はカウンセラーには出来ないからです。医者の分野ですから。先に医者、それからカウンセラーの順序を取ってください。単なる「不安神経症」と言われるかも。

あいう さん

こんにちは
らいふすとーりーのひろゆきです。

私の意見を伝えさせて頂きますね。
もう少し詳しくお聞きしなければわかりませんが、
あなたのように他人に心配されることで安心を得て癒されているという人は普通にいます。
それがある程度日常の生活にあまり支障がなければそれはそれでその人の
人と関わるときの特性であるので、当事者や関わる人たちの日常に支障が発生しなければ大丈夫ではないかと思われますが、

その許容範囲がどの位なのか？によって、
「これは大乗だろう」「これはちょっと」というように、
明らかに考えなければならないねということがあるかと思います。


あなたはこの文章を拝見する限り、よく自分のことがわかっているように感じられますので、もしご心配であるならば、早期予防を含めて、一度精神科等医師に相談してみることを考えることも一つの考えかも知れません。

もし診断名を医師から与えられる前にいまのことが気になり対応したいとお考えであれば、心理カウンセリング等、専門とする専門家にご相談することを考えるのもいいかもしれません。

まずは自分のことを改めて考えてみて、いまあなたがすごく変なことだとわかっているこれについてもう一度あなたの中でこれからどうしたいのかについてかんがえてみてはどうでしょうか？


ひとはだれもがひとりでは生きていけません。あなたの知らないところであなたのことを必要としてくれるひとがいるかもしれませんよ。当然ですが、あなたはいまそれに気づいているのですけれども。

こちらこそ長文になり失礼しました。
すこしでもご参考にしていただければ幸いです。
ありがとうございました。

こんにちわ。
ハートエンジェル（心の相談室）のハートエンジェルです。

「病気でしょうか？」
心理カウンセラーは医師ではないので、診断する事はできません。

変な事でも何でもないと思いますよ。
人は、誰も「優しくして欲しい」と言う気持ちが、心の中にあるものです。

怪我をしたり病気になると、特にご家族の方が心配してくださるのではないでしょうか？
お母様とは仲良くしていますか？

「そんなことをしていて他人に嫌われるのも怖いです。」

そうですね。
嫌われたくない自分を一生懸命演じている・・・疲れますよね。
お気持ちお察し致します。

ハートエンジェル（心の相談室）では、基本的に電話相談のみ行っています。
お気軽にご相談下さいね。

http://hartccorooo8.com/