はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・・・・・
自分のことを
＞いざと言う時に文句も言わず、ただ従うだけの都合のいい使えるヤツだから
＞友だちとして付き合っているのでしょうか？
と思ってしまうのも状況からすればしかたのないことなのかもしれません。
友達という定義は、お互いに相手のことを大切にする（思いやる）事がベースにある人間関係のことだと思います。
「お互い」です！！
これが親友、ともなればギブ＆ギブという、「人間愛」になると思います。
従って、今、バービーさんが友達？だと思っている人は、
「知り合い」ということになると思われます。
では、どうしたら良いのか。
まずは、アサーション・トレーニングをして下さい。
アサーションとは、相手の人権を侵さないかぎり、自分の意志を相手に表明してもよい。
ということです。
もう少し言えば、相手に向かって何かを指摘する際には、
必ず、「私はあながた～～～するととても嫌な気分になります」というように、
「私は」で始まる言葉で言うのです～これだと相手はただの感想と受け取る可能性が高いので、
もめることはないと思われます。
「○○さんは」で始めてしまうと、相手は自分を批判されたと感じる可能性が高く、
後々面倒な事になります。
また、人間関係12の手法
＊自分がしてもらいたいことを相手にする
＊相手が四歩しそうなことをしてあげる
＊誰にでも「もっともな動機がある」と心を広く持つ
＊相手の顔を立てる
＊否定からはじめて肯定で必ず終わる
＊接し方を本人に聞くなどのことを、アサーティブ（私は言葉）に聞いたり、実行したりしてみてください。。
3ヶ月～6ヶ月やってみて、全然以前と変わらないのなら、
「無理」に、その人達を「友達」としないほうがいいと思います。
もう一度言います。
友達とは、「お互いのことを思いやる気持ち」がベースにある人間関係のことです！！
かく言う、私には「友達」は一人もいません～プロフィールを読んでみて下さい。
私がいう心の関係の友達がいなくなるのを恐れないで下さい！！
孤独と孤立は全く違いますから、なるべく孤立しないように過ごしていれば、
見ている人は、ちゃんと見ているので「信頼」を得ることができますので、孤立にならないですむのです。
また、ご自分の何かに問題がないか、「傾聴カウンセリング」を受けてみてください。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、バービーさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にバービーさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん（精神保健福祉士など～無料）、生委員などの地域の人格者（寸志）、どうしても見つからない時には、スカイプ（原則有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
さらに、一人でも出来る心理療法としては、
＠自律神経の安定のための「瞑想など」や、
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠出来事→感情（種類と強さを％で表す～いきどおり：70％など）の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る（客観性を育む）ためにはいいと思います。
＠食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
詳しくは、私のHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「アサーション・トレーニング」
「トピックス・リスト」→「人間関係12の手法＆ペース合わせとリード」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」などのお役立ち情報が様々掲載されていますので、是非一読していただきたいと思います。

初めまして

「悩み・性格・気質改善、解決、完治を目指す」

人生相談＆心理カウンセリング
心理カウンセラー＆ライフセラピスト養成スクール
　　　　「あおぞら」アカデミー
　　　　　　　
の松下愛ノ助でございます

＜お悩みの現状の把握と改善解決の方向性＞

まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。


1、最近人間関係、友達関係がわからなくなってきてしまったので質問させていただきました。
私は今まで友達というものは損得勘定無しで付き合う中であると思っていました。
しかし、大学の友達は私とはあまり遊ばない(サークルや高校時代の子とは結構遊んでます)で誘っても乗り気では無い感じですが、テスト前や課題が出ている時は私に頼ってきます。


２、、誘ってくれるのは大抵物販1人で並ぶの寂しいからという理由です。
それでも2人で居る時はとても親切に接してくれます。私はそのお礼として荷物を持ったり、誕生日にプレゼントをあげています。
しかし、私とそれ以外の人と一緒にいると私を無視したり、パシリとして使い自分はもう1人の友達と楽しくお話しています。

３、誕生日プレゼントも私は1度も貰ったことはありません。
この2件とも、私はいざと言う時に文句も言わずただ従うだけの都合のいい使えるヤツだから友だちとして付き合っているのでしょうか？
それは友だちと呼べるのか最近わからなくなってきました。
貴方様がご自分のマイナス面をプラスに変えてこられた、これまでのご努力に
敬意を表します。

４、友達と友達同士はなんだか損得勘定無しで普通にお付き合いしている気がしてなんだか悲しくなってしまいます。
私には同等に付き合う資格は無いのでしょうか？
ちなみになのですが、私は大学の子と中学からの友だち以外に友だちと呼べる存在がいません。
どうすれば私にも損得勘定無しの友だちができるのでしょうか？

貴方様のご相談の文章をつぶさに読ましていただき、なんと優しい
親切なお嬢さんと感激いたしました。

本当に今時少ない誠実で素直な性格をお持ちで、将来必ず幸せを手にされる方だと思います。

しかし現在の状況では辛いですね。

貴方様はまだ本当の自分の魅力、良いところを自分自身でお分りになっていない為、貴方が心から信頼し合え、楽しく過ごせる人達に出会ったおられないと思われます。

本題に入りますが、心理学的に貴方の性格を申しますと現在は「他者依存性が高い性格」が発現していると思われます。

他者依存性が高いと不安心が強くはたらき「人の目線や評価そして自分に対する言動がとても気になり」、自分の期待に沿わ無いと、とても不安感が募る性格です。

だから、人からの評価や期待を裏切らないよう頑張ってしまいます。


貴方様は本来「真面目で親切で思いやりがある穏やかな性格」です。

ただ貴方様はそのご自分の性格に自信が持てず貴方と「本質的に違う人達」と交流している為、確かに友人は少ないように感じます。

貴方のもう一つの性格の「依存性の高い性格」は不安性も高く、イジメれたり仲間外れにされる事を不安に感じ、心配されておられると思われます。

貴方が本当はもっとも大切にしなければいけない、「自己価値観に添った生き方」をされていない為に、心の中で葛藤も起こっていると推察されます。

貴方が自己価値観に沿って自信をもって素直にシンプルに生きていかれれば貴方はとても「分かりやすく親しみを感じられる」ようになります。

現在周囲の方々が貴方は「本当はどんな人か分かりあぐねていると」思われます。

ですからただ便利に使いたいときだけ、必要な人になってしまって入る状態です。

大切な事はいわゆる「本当の自分で生きる」ということです。本当の自分でいれば「本当の自分で生きている人の中から必ず運命の人（親友や恋人）」が現れます。

もうその「本当の自分で生きる時」が来たという事ではないでしょうか。

人の目線や期待、言動に惑わされないで、生きるということです。

そうするとストレスもほとんど蓄積しません。

私達の相談ルームには貴方様と同じような性格改善や生き方の改善について
多くの皆さまがカウンセリングに訪れます。

貴方様の性格も気質も別に特殊なものではありません。
全くご心配いりません。

貴方様が今必要な事はまず自分自身が一体何なのか知るということが第一です。

次に貴方自身の価値観に合った、「生きる目的、生きる方向性」はどんな目的なのか。どのような方向性なのかをしっかり認識するということです。

それが明確になったらその明確になった貴方の価値観に添った生き方を自信をもされれば良いのです。

そうしますとほとんど、迷いやストレスを感じなくなります。

私どもの相談ルーㇺのカウンセラーは貴方様の気持ち、心に添って対応しますので
どのような口下手の方でも、おとなしい方でも自然にお話いただける雰囲気を持っています。　　ご安心ください。

直接の面談が、どうもという方は電話でのカウンセリングが受けらえますので
どちらでも自由に選択できます。


貴方様のお悩みの解決方法と流れを、ご紹介いたします。

性格や気質の改善は心理学的にはそれほど困難な事ではありませんので是非チャレンジされて見てはいかがでしょうか。

＜ご相談者の皆さまに対するカウンセラーとしての取り組み方、姿勢＞

もし私どもが貴方様のカウンセリングをお引き受けした場合原因療法とスキーマ療法を
主体にカウンセリングを行わせていただきます

ご相談者のお悩みや苦しみ、悲しみ、性格の改善、解決は対症療法（現在起きている課題の解決だけ）ではなく、問題が起きている「原因そのものを排除し完全完治を目指すため」
「原因療法」（原因を明らかにしたうえで問題を解決する方法）そして「スキーマ療法」（解決の手順を明確に示しながら問題を解決する方法）を中心に対応させていたたいています。

まだ現在「どうすれば私にも損得勘定無しの友だちができるのでしょうか」という
お悩みが発生している確かな「源」＝原因を知るために「４つの診断」をさせていただきます
　　

１（性格診断）
幼児期以降、育った環境から育まれてしまった、「貴方の本当に魅力的な素敵な性格がそのまま出せなかったのか」その性格がどの性格から起きているのかを３９種類の性格の中から確実に明らかになります。
　

　２（気質診断）
　　生まれたときから遺伝子・ＤＮＡとして背負って来られたどの気質が今回のお悩みを
重いものにしてしまったのか、６４種類の気質なの中から確実に明らかになります。

３（自己価値観診断）
　ご相談者の心の奥にある生きる為の方向性を決める、自己価値観を１８項目の質問と６０の言葉
の選択方式で明らかになります。
　
　４、心傷体験（トラウマ）診断
幼児期から少女期までの間に深く心を傷つけ、現在の悩み発生に影響のある、トラウマを
明らかにします

今回の貴方様の悩みの解決には、性格診断と自己価値観診断が特に重要です。

まず自分が大切にしている、生きる魂である「自分の価値観は何なのかを知る」そして「自分はどのように生きる事が自分にもっともふさわしいのか」「自分がまだ知らない自分の可能性」も知っておくことが大切です。

（診断の結果の分析と活かし方）

１の性格診断分析の結果、貴方様の現在の性格がほぼすべて明らかになります。
　
特に依存性や自己否定観の強い性格の方は、様々な悩みやストレスが発生する原因となってしまいますので
　早急に改善の必要が有ります。カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

２の気質診断で貴方様の現在発現しているすべての気質が明らかになります。
　貴方が現在悩んでおられる事の発症の原因となっている気質を心理療法で縮小したり
　カウンセラ―が貴方に最も合った方法を提案し
　あなた様との共同作業で改善解決させていただきます。

その気質が発現しないように他の気質でかぶせるやり方で改善解決致します。

３の自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな人生が貴方にふさわしいのか、生きるうえで自分の価値観は何か、仕事や趣味など何が向いているのかを
明確に知ることが出来ます。


４つ目の心傷体験（トラウマ）診断で貴方の現在の悩みや苦しみの原因となっているトラウマは
心理療法の心傷風景連想法及び再解決法でトラウマそのものを削除したり内容を変更することもできます
カウンセラーとの共同作業で出来ます。

以上の方法で貴方様の「どうすれば私にも損得勘定無しの友だちができるのでしょうか」この問題の解消と改善は１００％解決できると確信いたします

私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい



私たちはどんな事があっても支援します。貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご選択なさって下さい
　　　

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　　　あおぞら
　　心理カウンセラー養成スクール「あおぞら」アカデミー
　　　　　　　　　　　　　　松下愛ﾉ助　
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです。コピーしてお使いください
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

　　　　　　心理カウンセラー＆ライフセラピスト養成スクール
　　　　　　　　　　　　　「あおぞら」アカデミー
　　　　　　　　　　　　http://ai-aozora2.jimdo.com/

バービーさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

人間関係、友達関係がわからなくなってきてお悩みなのですね。
バービーさんの仰るように、損得勘定抜きにお付き合いできるのが本当の友情ではないかと私も思います。
しかし、実際はなかなかそうもいきませんよね。
親友と呼べるほどの友達関係を築くことは容易ではないと思います。

私事になってしまいますが、私も人間関係では色々と苦労し悩みました。
今でも上手ではないと思います。
元々が引っ込み思案でおとなしく消極的な性格で自分に自信がない人間でした。
それでも内心ではもっとよく思われたい、注目されたい想いが強くどことなくぎこちない自分でいつも背伸びをしながら生きてきたように思います。

紆余曲折しながらもたどり着いた答えは、「ありのままの自分」で良いということ。
自分の弱さや未熟さを隠さないこと。
良く思われようと考えないこと。

でも大切なことは、人間性豊かな自分に成長しようと努力すること。
全てに感謝をすること。
思いやりをもって人に接すること。

言葉にするのは簡単ですが、行動に移すことは簡単ではありません。
それでも少しづつ少しづつ今の自分に出来ることをやっていけば良いとおもいます。

そうするとで自然と自分に自信がついてきます。
視界が開け、ぱ-っと目の前が明るくなるときが必ずきますよ。
それを何年何十年と積み重ねることで、そうして得たものはきっとバービーさんの人生の宝となるでしょう。

そして自分に磨きをかけていくことで、バービーさんの周りには人が集まってくるようになります。バービーさんを慕い、また本当の友達が出来る可能性がアップしますよ。

現状は色々とありお悩みもつきないでしょう。
でも悲観したり諦めたりする必要はありません。
自分に自信をつけるために、自分を磨くことを意識してみてください。

応援しております。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

拝見しました。

いい人生の親友（損得なし）は、人生に１人できれば大成功ともいいます。
親友など一人も出来ない場合も多い現状があります。

友達は、その時々を都合上、お互いに利用しているはずです。
ある著名な芸能人など、多くの友人・親友と称する人ができたのですが、その芸能人などに助けて欲しい何らかの出来事が生じると蜘蛛の子を散らすがことく、一人残らずいなくなるのです。だた、９９％の人が利用してちやほやしていたことを、受け止めるわけです。

そのようなことが、日常というのが人の世だと思います。
別の言い方ですと、自分が都合よく生きるだけで、精一杯というようなことだと思います。

現在、相談者は、不調・不健康な印象です。
また、目にみえない心のようなもなが分かりにくい、先天的器質がある可能性があると思います。対人関係の心の読みが苦手で、交流が苦手ではないでしょうか！！
ひそひそ話や井戸端会議など苦手ではありませんか！！
このようなことは、積み重ね脳といわれるアスペルガー症候群などにみられると思います。複雑系の心の交流には、ネットワーク脳が、上手く機能するはずです。
しかし、どちらにせよ長所短所として、自己をよく知り健康を維持して行くことが、一番大切なことではないでしょうか！！

心・精神＝身体
心が不安・悩みなどある場合、心身の不安定状態であり、不健康傾向になっています。
気づかない生活習慣や３食の充実とサプリメント（必須系ビタミン・ミネラルなど）など必要です。



　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹　本

はじめまして
損得勘定なしのお友達関係と言うのは、ある意味、誰にとっても永遠の課題かもしれませんね。直ぐには解決しない課題かもしれませんが、、一緒に考えることにお手伝いはさせていただきますが、いかがですか？費用のことは心配しなくとも大丈夫です。メールやLINEでも対応できます。

バービーさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お友達との関係で悩まれているのですね。
そもそも、友達とは何なのかという、根本的な部分から、
いろいろと考えてしまわれている状態なのかと思います。

バービーさんの中で、「友達」の定義とはどんなものでしょうか。
紙に書き出すなどして、ゆっくりと考えてみてください。
いろいろな案が出てくるのではないでしょうか。
そして、それこそが、バービーさんの思われる「友達」なのです。

そう考えてみると、今、バービーさんのまわりにいる人は、
あなたにとってのお友達でしょうか？

もちろん、付き合う人のすべてが友達というわけではありません。
ただ従うだけの関係で、バービーさんが満足されているのであれば、
それでも構わないのです。
しかし、現実はそうではありませんよね？
バービーさんは、まわりの方々との関係性に
疑問をいだいていらっしゃるわけですから。

友達や親友というものは、なろうと思ってなるものではなく、
時間をかけて、相性を考えて、自然と形作られるものだと、
私は思います。
そして、私の中の友達の定義ですが、
「尊敬ができること」
が第一の条件です。
バービーさんは、まわりの方々に対して、尊敬はできますか？

嫌われることは怖いかもしれませんが、
誘ってもらったから荷物を持ってあげたり、
誕生日プレゼントをあげたりという関係は、
相手との上下関係を作ってしまうように感じますが、いかがでしょうか。
もちろん、バービーさんがそれを望まれているのならばよいのですが、
平等で尊敬し合える関係性を作りたいのであれば、
もう一度、根本的なところから考えなおしてみる必要はあると感じます。

その結果、今、「友達」と呼べる人がいなくなってしまったとしても、
長い人生の中で、これからもたくさんの出会いはありますので、
あまり心配されなくてもよいと思います。

大学院に行かれるのですね。
しっかりと目標を持たれて、立派なことだと思います。
そして、大学院でも素敵な出会いがあることを願っております。
がんばってくださいね。