ゆう さん
はじめましてライフストーリーのひろゆきです。
私の意見を伝えさせて頂きます。

ここに掲示して今のお気持ちはいかがなのでしょうか？

私にはとても努力家のあなたが必死に過去から乗り越えていこうとしている
ことが見えるように感じます。
だって最初から自信があるひとなんてほどんどいませんからね。
だれもが、私たちがうらやましく思う各業界で活躍している有名な人たちも
コツコツと挑戦しては失敗を繰り返しまた挑戦しては失敗を繰り返しながら
自分のものに少しずつしては能力を高めているものです。

ただ、ゆうさんは今回必死になって少し焦ってしまったようですね。
さてこれからどうしたいのだろうか？と自分に問いかけてみてはどうでしょうか？

いまあなたが、間違っていた、ダメだなど自己反省をしていますが、
その自分との会話の中でそのだめな自分を理解したあなたがこれからどうしたいのかについて考えてみてはどうでしょうか？

昔、こんな素敵な女性がいました。
男性に女性は、「お前は馬鹿だ」といわれました。
女性は男性にいいました。
「私はまじめに馬鹿をしているのよ、」


もしあなたがプライドが高くすごく見栄を張りたがりで、自分勝手、悲劇のヒロインぶりたい人ならば、私は、何もできませんし、わかりません、そして自信もありませんと
プライド高くこれらのことについてすごく見栄を張って、自分勝手にわからないことや失敗しそうなことにも取組みながら失敗を繰り返して、必死に物事に打ち込み大学生の中のヒロインになれない悲劇の努力家のヒロインになってはいかがですか？


あなたよりももしかしたら周りの人があなたの良さを知っていることだってこの社会にはありますから。


まずはゆっくりとあなたのペースでこれからについて考えてはいかがですか？
もし一人で考えることが難しいのであれば、専門家に援助をお願いしてはいかがですか？
すくなくともあなたにはいろいろな権利があるのですから。

すこしでもご参考になれば幸いです。
ありがとうございました。

それをゆっくりと考えてみてはどうでしょうか？

決して、

はじめまして。
カウンセリングオフィスOne Heartの中井一です。

まずはご自身がありのままを受け入れていること、ご自身の状況を把握していること、勇気を持ってご相談をしている事がとても素晴らしいです。

自分を望ましい方へ導く一つの手法としてNLPがあります。
神経言語プログラミングです。
人は自分の考え方が変わると未来も必ず変える事ができます。

人は１日に約３万回自分自身とコミュニケーションを取ります。
自分自身と上手くコミュニケーションが取れると人とのコミュニケーションも上手くいきます。
人は言葉や行動を使って愛し合う生き物です。
いつかは、パートナーや支え合う仲間かいた方が良いです。

人様のため自分のためにも今から取り組みましょう。
まずは身近であなたを望ましい自分へとリードしてくれる協力者を探しましょう。
信頼できるカウンセラーや仲間、もしくは私でもお力にはなれます。
必ず変われると信じて一歩踏み出しましょう。
頑張りすぎず、無理のないペースで。

中井一

09058641935
7906a112r200s08@gmail.com

あなたからの文章を拝読し、「自己愛」の強さを感じました。
自己愛が強い人は、常に他人と自分を比較して「優越感」と「劣等感」を繰り返します。

わかりやすく説明すれば、躁鬱的な症状に似ています。
脱却するには、「自尊心」を高めることです。

人より勝っている点も劣っている点も、丸ごと受け容れることが大切です。
自分の価値を高くして、自己肯定できれば自信がついてきます。

自分へのセルフイメージを高めるためには、プラス思考の人からパワーを与えて貰うのが一番です。
マイナス思考の人と一緒にいると、もっと低くなってしまいますので気を付けてください。

私と話したクライアントさんからは、「考え方が変わったら、気持ちも変わりました」とか、「行動が積極的になりました」との声が多く寄せられています。

きっと、私と話している内に、その人の考え方が変わるから、感情も変わり、その後の行動までも変化したのを、実感されたからだと思います。

興味がありましたなら、あなたも一度体験してみてください。
悩んでいても始まりません。とにかく行動してしまうことで、何らかの変化は起こります。

ご不明な点は、「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。

ゆうさん。はじめまして。

今も後悔とご自分へ落胆してしまい、お一人でずっと悩み
苦しみましたね。

行動すればするほど落ち込んで何も手につかなくなってしまい逃げてしまう。
迷惑をかけたなくて、サークルや人から離れていくことを選んだけど、
それもまた、ゆうさんを苦しめているのですね。

やらなければいいのに、と思いながらも、ゆうさんは本当は
自分にもできるかもしれない。周りとうまくやっていきたい、人と関わりたいと
思っているのではないでしょうか。

でも、手を出したら不安が不安を呼び、何も手をつかなくなってしまう。
そして、ご自分を責めてしまっている。

ゆうさんを苦しめている不安や恐怖をなくしていくこと、
いま、生活に影響がでているとわかっているのにやめられない行動は
トレーニングを続けていくことで改善できますよ。

人の心には、弱い自分を守ろうとする防衛規制が働いています。
自分が傷つきそうになった時、目をそらしたり、周りに攻撃的になったり
できごとに対応しないようになったりすることもです。

ご自分を見つめ直し、防衛規制と向き合うことが大切です。
そのお手伝いをするのが私たちカウンセラーですよ。

ゆうさんは人に頼っても良いのですよ。
お一人で悩まず、どうしたら一緒に不安や恐怖を和らげていき、
自信をもって行動していけるか、一緒に考えていきませんか？

ご相談をお待ちしております。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://r-lab.co/
　※メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

はじめまして
まだ、ご自分のキャパをつかめてない様子ですから、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。

ゆうさん、初めまして。
東京心理カウンセリングRAIL&POINT　松下涼子と申します。
よろしくお願いいたします。

騒動を起こしてしまうということで悩んでいらっしゃるということですね。
どれだけの人に迷惑をかけたかと思うと申し訳無くて消えたくなります。ということですが、
「通うことにも不安があったのに委員会に参加してしまう。」など、騒動と思う必要のないものも騒動と思われているようにも思います。
「自信のない自分を大きく見せたい、ほとんどエゴとハッタリからの行動です。」と、ご自身で思われているのですね。それは、ゆうさんとお話してもっとゆうさんを知らなければなんともいえませんが、正しいかもしれないですし、ほかの要因も含まれているのかもしれません。

なぜ、ゆうさんが騒動を起こしてしまうのか。
元々引きこもりだったとのことですが、ゆうさん自身が自分という人間を理解しないまま、大学生活に出て行ったことで、様々な周りの変化や人との関わりから受ける刺激で、困惑してしまっているように感じます。引きこもりだったゆうさんが大学に行ったことが間違いなのではなく、準備が少しだけ足りなかったのかもしれません。

大学に行ったことはゆうさんの努力の結果です。自分は頑張ったと、きちんと認めてあげてくださいね。

また、騒動を起こすことで、周りの人に自分を見て欲しい、注目して欲しいという隠れた欲求を満たしているのかもしれません。それは、私は優れていないと人に認めてもらえない、愛されないという気持ちがあると、起こることです。人は、人から認めてもらえない、愛されない、という気持ちが強い時（人から肯定的な反応が得られないと感じると）、ネガティブな反応でもほしいと、反応がないよりマシと、あえて問題を起こすような行動をとることがあります。問題を起こすことで得られるネガティブな反応でも、自分がここにいる、人から見えているという証になるためです。そういう方法でしか、自分の存在を確認することができないのです。

ゆうさんが、自分善がりとか、自分勝手な性格ということでもありませんし、汚い人間なのでもありません。はったり、強がり、自分を良く見せようと思うのは、そうしないと人から認めてもらえない、愛してもらえないと思っているからです。

ゆうさんにしていただきたいことですが、日記をつけてみていただけますか？
その日記には、今日はこんなことがあった、だけでなく、その出来事でこう考えた、こう感じた、という、考えと気持ちを書いて欲しいのです。

例：　今日、友達のYちゃんに挨拶したけど、無視された。（出来事）
　　　自分は嫌われているのかなと思った。（考え方）
　　　すごく悲しかった。（感情）

という感じです。くだらないと思わず、ぜひやってみてください。

これをすることで、少しずつ、ゆうさんがどんなときにどんな考えをもつのか、そしてどんな気持ちになるのかがわかってきます。そしてこれは自分を理解することにつながります。毎日書いているうちに、自分が何をしたくて、どうしたいのかなど、わかってくるはずです。

そして、できれば、信頼できるカウンセラーさんと一緒に自分についてたくさん話をする機会を持っていただけたらと思います。こう思った、こう感じた、そんなやり取りをたくさんすることで、自分が意識していない欲求が出てきます。
自分の欲求に気づくことができると、これからこうすればいいんだ、とか、こんなことができるかも、という解決策が見つかってくるものです。

ご質問などありましたら、いつでもお尋ねくださいね。
ゆうさんを応援しています。


東京心理カウンセリングRAIL&POINT
松下　涼子

ゆうさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

大学に入って以来、色々な騒動を起こしてしまって、このままの自分で良いのか、不安や恐ろしさまで感じてしまうのですね。
それもこれも、自信の無いゆうさんご自身を大きく見せようとした、エゴとハッタリからの行動だとお感じなのですね。

そして、サークルでは沢山の人に引きとめられたものの辞めてしまうし、学校も休みがちになったりと、そのようなゆうさんご自身にも落胆してしまうのですね。

まず、色々な事に手を染めてしまう、ゆうさんですが、ゆうさんがサークルに入ったのも、委員会に入ったのも、その時はその時なりの「事情」のようなものがあると思います。
その時は、ゆうさんご自身は、「これは、自分のためになる」と思って入ったのですよね。
その気持ちはその気持ちで、事実である事に変わりは無かったと思います。

それがいざ入って見て、「これは自分のやる事ではない」「こんなのは自分でない」と、思えてしまうのでしょうか？
おそらく、あれこれ手を広げる事自体は、問題ではないと思います。
問題は、「そこに居てはいけない」と、ゆうさんご自身が思ってしまう事です。

新しく始めた事には、何事も最初は困難が付きまといます。
上手く行かなくても、「ここに居てはいけない」と言うほどの物では無いはずです。
大学生活も、まだようやく半年が過ぎただけです。まだ、慣れていない事が、最初から上手く行くとは限りません。

少しぐらい上手く行かなくても、周りの人は、ゆうさんが思うほど、ゆうさんを見ているわけではありません。
それほど、迷惑をかけられているとも、思ってはいないはずです。

だから、自分で自分をダメにしないで、落ち着いて取り組んでみてください。
色々手を広げ過ぎて、物理的に無理なものは、止めてしまってかまわないと思います。
そして、何か始める時は、いきなりものすごく素晴らしい成功を望んでしまうのではなくて、簡単な事から少しずつ始めてみてください。
自信を付けるためには、小さな成功体験を、少しずつ積んでいくことが、一番の近道だと思います。