はじめまして。文章からの推測ですが、参考になる部分があればと思います。
文面から察するに、もともとエネルギーはあり、また自分を客観的に見られていると思います。
ただ、親との関係の問題はあるようですし、信頼して話せる人を見つけられればずいぶん違ってくるとは思います。
当面は、考えるとマイナスの方向に行ってしまいがちでしょうから、そこをどうするかというところでしょう。単純ですが、深呼吸は役に立つかもしれません。

また、自分を抑えて生きてきたとすれば、自分の意志や好みがはっきりしてないかもしれません。もしそうであるならば、自分が自由に生きれたらどう生きたいか、それこそ妄想でよいので考えてみてはどうでしょうか？

親を殺したら自由に生きられるというのは、誤りです。毎日、寝るところがあり、食事ができ、学校に行けるのは、親がいるからです。だからといって、感謝しなさいと言うつもりはありません。

何年も棒に振るけれど、その後は良くなるということも言えなくて、おそらく一生棒に振ると思います。

妄想することは構わないのですが、妄想と現実を自分で区別をつけておいてください。まぜこぜになってしまう場合は、精神的に病気である可能性があります。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
人間は確かに一番進化した生物だとは思いますが、
生命そのものを司る場所は動物的なもの（潜在意識）が働いているのです。
つまり、シマウマなどがライオンに襲われそうになって、危機一髪の時には、
捨て身の覚悟で、猛烈に反撃しているのです。
＞最近学校生活がうまくいってなく、ブルーな気持ちになる→ライオン
＞クラスメートを惨殺したり親を殺したりする妄想をしてしまいます。→シマウマ
＞最近親に授業態度などから学校を辞めるように脅されたりします、→ライオン
＞そういうことで追いつめられるたびに親を殺して自由に生きようと思ってしまいます。→シマウマ
という論理です。
ですから、殺したい（、猛烈に反撃）という気持ちは、潜在意識の中でそう想う自分を攻める必要はないのです。
救いなのは、
＞自分が殺される立場になるのは嫌だし、もしクラスメートを殺したら親が悲しみ、
もし僕が殺された人の友達とかだったらすごく悲しく、殺した人を憎むというのもわかっています
と言うところなのです。
これは、非常に大切なことなので、別々には考えないほうがいいと思います。
対処法は、要するにストレスのはけ口がないところから来ていますので、
一つには、傾聴カウンセリングを受けることです。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、あかさかりきゅうさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にあかさかりきゅうさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん（精神保健福祉士など～無料）、通院している病院の相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、カウンセリングのボランティア団体（無料）、民生委員などの地域の人格者（寸志）、どうしても見つからない時には、スカイプ（原則有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
このカウンセリングだけで問題が解決してしまう場合もありますが、「考え方の癖～○」の自己変容が不十分な場合には、「傾聴カウンセリング」を足がかりとして次の認知行動療法カウンセリング（考え方の癖～行動実験）→トラウマ（幼児期決断の修正）の治療法と移行して行く場合も考えられます。
また、一人でも出来る心理療法としては、
＠自律神経の安定のための「瞑想など」や、
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠出来事→感情（種類と強さを％で表す～ストレス度：70％など）の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る（客観性を育む）ためにはいいと思います～認知行動療法のデータにもなります。
＠食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHPに
「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「ストレスとその対処法」
「トピックス・リスト」→「アンカーリング」などのお役立ち情報が掲載されていますので是非一読していただきたいと思います。
私も、父親を殺そうと思ったことが何回もあります。
HPのプロフィールを見ていただければわかると思いますが・・・・
でも、刑務所は絶対に嫌でしたので、何とかとどまっていた時もありました。
＊相手の立場になる
＊友人・親族の事を考える
是非、また衝動が起きた時には、上記のことを自動的に考えられるように
アンカーリングしておいて下さい！

はじめまして
このままでは心配ですから、どうぞこちらにご連絡ください。そうすれば、きっと気持ちが楽になると思います。お一人の力だけで今の状況を改善しようと考えなくとも良いと思います。

こんにちは、Shinjiです。
その、殺したくなる衝動ばかり話題にして、問題視してますけど、
その前提となるのは「学校生活」ですよね。

学校生活がうまくいかない、不安や不満がある、自分らしく生きられない
というところから、殺したくなる衝動が生まれているわけです。

あなたの自由になりたい気持ちとか、
友達とうまくやりたい、なにか打ち込めることを見つけたい
といったストレスが、そうした衝動や妄想になって現れているわけです。

じゃあ、どうすれば、学校生活が楽しくなり、
自分も親もハッピーになるのでしょうか？
そこを考えた方がいいと思いますよ。

仮に、病院行ったりカウンセリング受けたり、
自分を問題視しはじめたり、異常視しはじめたら、
もっとドツボにはまりそうだと思うんです。

もっと好きなことをやっていきましょう！

文章から判断されるのは「妄想」と言う言葉と、身近な人（親か親戚）に同じような性格の人はいませんか？小学校時代から「情緒障害」と言われていたのなら精神科か神経科に行った事はありますか？どちらにしても「思春期に出てくる複合的人格障害」か「統合失調症」を疑います。思春期専門の精神、神経科に行って診断を受けてください。カウンセリングはその後で医者の了承を貰ってからの事です。誰でもカウンセリングで良くなるというものではありませんから。一定の基準があります。専門医とカウンセラーが協力しないと回復が遅れるだけです。自分で考えていても辛くなるだけです。早期に医者に行きましょう。