はじめまして。
人間関係というのは、難しいものですね。

人が怖いという感覚、よく分かります。
そんな中でも、人に関わる努力をしようと思われて行動する
その勇気は素晴らしいと思います。

きっとご自身なりの人との関わり方があると考えます。
話すのが苦手ということであればまず、相手の話を徹底的に聴く所から
始めてみるのも良いと思います。

無理せず、焦らず、ご自身のペースで、ご自身が出来る事から、人と関わって行って下さい。

まりさん
こんにちは
内容拝見いたしました。
今回のお話まりさんのなかでは長い間とても苦しみましたね。
なかなか実践してみたものの成果が得られなくそれもまたご自身をおじけつかせたのではないですか？

まりさんは人に関わるのが怖いのだけれども本当は
もっと人を信じ仲良くしたいのではないですか？
だけれども簡単にはいかない。それで苦しんでいる
これはとても難しいですが解決することはできることです。
ちゃんとトレーニングし思考を変え知識を得ることによりです。
ただ一人ではなかなか難しいことです
人には防衛機制というのがあり、ご自身が傷つきそうなことは
目をそらし、対応しないようになることです。
なのでパートナーが必要です。
そのための私たちカウンセラーです。

一度詳しくお話をお聞かせください。
お待ちしています。
*☆*｡ R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
http://mobile.r-lab.co/

はじめまして。ご相談内容を読ませて頂きました。
ただ、やはり文面では的確なアドバイスが難しいので、
是非一度お電話ください☆お話しお聞かせください☆

http://with-you0707.com

株式会社with you.
代表取締役 新原勇樹

あなたのお母さんも、人付き合いが苦手ではありませんか？
負の連鎖は、親から子へ受け継がれます。

たぶんあなたの人見知りの原因は、幼少期からの人とのコミュニケーションの場の体験が少なかったのではないか思います。

大家族の中で育った子どもは、あまり人見知りはしません。
人に慣れているからです。人に対して免疫が出来ている人は、人に対するアレルギーはありません。

生活環境によって引き起こされる人見知りは、思春期から大人へと引きずり易いです。

ここでの説明は長くなりますので、改善方法に興味がありましたなら、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。

誰でも、初めて会う人と話すときは勇気がいりますよね・・・。
あなただけではありません。安心して下さい。

アドバイスとしては・・・
他人と話をするときに、「肩書」というフィルターを通して話さずに、一人の人間として接する習慣を身につけて下さい。
例えば、「ウェイターの○○さん」ではなく、ただ一人の「○○さん」として見て下さい。「コンビニ店員の○○さん」ではなく、ただ一人の「○○さん」として、
「同級生の○○さん」ではなく、ただ一人の「○○さん」として見て下さい。
私たち人間は、一つの生命体です。ただそれだけです。みんな一緒です。安心して下さい。

ご参考になれば幸いです。
http://counselingzama.com/

初めまして。

今のご自身を変えたいですか？

そのお気持ちがあれば変わります。

何も心配することありません。

人間関係に弱気な一面は誰しも持っています。

しかし、それ以上の何かの輝きを皆さん持っています。その輝きが皆さんの原動力となって弱気な一面を隠しています。

ですから、ご相談者様も輝きの原石を磨けば大丈夫です。自信がなく人見知りな芸能人がその場面では変われることが出来ます。

その時に自身の輝きを前面に押し出すのです。

人は随時ハイレベルではおられません。ローレベルと交互に精神を落ち着かせてコントロールしています。

ご相談者様も今の人見知りや人間関係から変われば居心地のいい思いを感じることが出来ます。

大丈夫です。　変われます。

会話も楽しむことも出来ます。

信じられないと思いますが、これは誰でも持っているものです。

安心してください。

ご質問やお問い合わせがございましたら何でもお気軽にお電話下さい。

こころとからだ　学びの相談室の阪口圭一と申します。

　まりさんのように、生きづらさを感じながら生きている人は、少なからずいます。

　ただ、生きづらく生きている人は、表現することがあまり得意でないことが多く、コミュニケーションも苦手なことが多いので、そういう人同士がお互いに語り合える機会はめったにありません。
　
　しかし、直接の会話は苦手でも、キーボードを通してなら表現出来たり、会話ができるひともいます。
　
　それで、そういう人が自らの体験を本やブログで語ることもしばしば目にします。

　まずは、本屋さんに出かけて、そういった当事者が書いた本を手に取って読んでみてはいかがでしょう。
　
　当事者だけに、具体的なヒントが書かれていたりします。

はじめまして
いままで頑張ってこられましたね。ただ、その努力が空回りしていただけなのでしょう。こういう場合には、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。ご連絡いただければ、あなたに合ったアドバイスを差し上げられます。今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、どうか、いま少しの勇気を出して、ご連絡ください。

ほがらかカウンセリングルームの本多千賀子と申します。

人見知りが強くて、どう反応したらよいのか、どんな風に言葉を返したらよいのか、とても戸惑い困惑しておられますね。

人と関わる時点で、すでに構えて萎縮しておられるご様子です。

人に対する怖さであったり嫌いであったりする中で、それを乗り越えようとするには、たいへんな勇気が必要かもしれませんが、私たちのような存在は、むしろ人と関わっていくうえで良い練習相手になるかもしれません。

具体的な接し方も踏まえて、まりさんらしい人付き合いが出来るようになれば自信がつくかもしれませんね。

そうしたまりさんが苦手だと思う事を、一緒に対処法を考えながらサポートすることが出来ると思います。

気が合いそう、話が出来そうと思うカウンセラーに、どうぞお話してみてください。
わたしも含めて応援させて頂きます。

文面も決してうまく書けていないということはありませんでしたよ。
ちゃんと伝わっています。