ゆゆゆんさん

内容を拝見しました。

気分がすぐれず、気持ちに元気が出ず、受験前の体ですから
何とかしたいですよね。

死にたい・・・は大なり小なり誰にでもあると思います。
なので、それをおかしいと考えなくてもいいかと思います。

またPMSに関しては今は病名があるのですね。
女性でしたら、これがない方のほうが少ないでしょうね～

生理前の心と体はホルモンバランスが乱れるものです。
これを病気にしてしまわないことです。
加齢と出産で体が変わってきますのでね。

それと感情に起伏があるのも同様です。

まだまだ、お若いので、自分で精神のコントロールは完全ではないのが
当たり前なんですよ。

潜在意識が疲れてるのでしょう。
エネルギー充電するといいでしょう。

自分の趣味や好きなことをどんどんやってください。
音楽を聞くのもいいでしょう。
お好きなことを・・・(*^_^*)

成長とともにそれも薄れていくでしょう。
あなたはその年齢で一般的なお嬢さんですよ。
心の病気でもなんでもありません。
大丈夫！(*^_^*)

むしろ、しっかり自分を観察できる(俯瞰)思慮深いかたですよ。
とても大事なことができる方です。



大丈夫です！




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さとう　まみよ

タイトル見ただけで　すご　---　く重そうだから　きっとドン引きされちゃって
回答が思うほど貰えそうにないかも。

そんな心配が先走ったのかも知れないけど　大丈夫。私が保証してもいいくらいだ。
君の真剣なトコ　専門家はきっと見抜けないハズないから。

本題に入る前に、気になってしょうがない事があるんだけど
そのペンネ－ム・・・変換ミスなの？　なにかアニメとかのキャラクタ－なの　?

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最初に断っておくけど
この掲示板は、病院のように診断を下す場所じゃないからね。
たまに、お医者さん気取りの見習いカウンセラ－が回答したりするけど、
これって、医師法違反っていうれっきとした犯罪だからね。

まず、これをしっかり理解しておいて。

人にはね。落ち込み方が病気な人と　性質的にウツっぽいタイプがいて
後者は一種の個性と考えてもらっていい。

病気か個性か。　気になるなら、医師の診察を受ける以外　方法はない。

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/　死について考えてしまう自分　/

そんな自分は、みんなと違ってどこか異常なのかな　?　　　
やっぱり変なのかも。
との不安が　頭の中を常に付きまとっているのかも　知れないね。

やらなきゃいけないと頭では分かりきってるハズなのに　
勉強が手につかないくらいの　　　　　　　　

・・・脱力感　と　無気力感・・・

脱力感の正体って　何だと思う　?　
その正体がモヤをかぶったように漠然としてしか　見えてこないからこそ、

君の悩みが深いんだと思うな。

その正体とはね。

/　君を駆り立てる・・死への誘惑。　そして、自己嫌悪からの逃避願望。　/

君を甘く誘惑してくる死の世界。
その死について、正しく理解できさえすれば、気分的にかなりスッキリ
出来るんじゃないかと思う。


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君という一人の人間は　今・実際に生きてるね。　　　そして、
これからも　特別に何かない限り　今まで通り生きてゆくだろう。

生きる事を考える時に
その反対側に存在するのが　死の世界だね。　いわば、非日常な精神世界だ。

人にとって
生と死。　それは、
無関係で別々なモノじゃなくて　　常に一対の切っても切れないモノ。
だって、
生きている者には　いつか必ず　死がやって来るからね。　解るよね。


なので、自分の死について　つい考えてしまうのは
これはいたって　当然で自然なコトなの。

ただ、非日常でなにか不吉な前兆のように皆・考えがちだから
誰もこの話題に触れたがらないだけ。

なので、生きる事を考えれば考える程に
君の中では　死という存在が　どんどん大きく感じられてしまうモノなのです。

つまり
敢えて死について　考えを巡らすことで
無意識的に生きる事の意味を　自問自答してしまっているのが。

今の君だと思ってもらっていい。


君のように、思春期の頃に　死について思考を深めることは

むしろ、健全に成長している何よりの証なのです。

今の君は、至って健康的です。

良かったですね。




　

はじめまして。みさとカウンセリングのさくらと申します。
毎日、お辛い日々を過ごしているのですね。御心中お察し致します。
死にたいと思うことは、お恥ずかしいお話しですが私もありました。実際、死を選ぶことはありませんでしたが・・・人は誰しもが思う通りに物事が運ばなかった時、凹むし鬱のように考えて考えて、それでも答えがわからなくて・・といった経験をします。貴方様だけではありません。文面からですが、貴方様はとても根が真面目な方だと拝見致しました。そういう方だからこそ、いろいろ考えてしまうのだと思います。今年、お受験なのもありストレスは普通の人よりも抱え込んでいると思います。皆が通る道です。嫌な事があると鬱のようになるのも、多からず少なからず沢山の方々が通る道です。こんな時は発想の転換が必要です。自分だけではなく、多くの人がこれを乗り越えているのだと思うことが明るい毎日の一歩だと思います。皆乗り越えられてるんだから、私にだって、たやすいわと自分を少し崇めたお考えをお持ちになってください。そして負の事柄が起きた時、深呼吸をして落ち着いてください。周りではなく御自身に何かマイナスの要素があったと気付かされます。それが例え周りが100悪かったとしてもです。そんな時こうすれば良かったと後悔してしまうかもしれません。後悔しても状況は何ら変わりはありません。次回、それを教訓として気をつければ良いのです。そしてそれに気付いた自分を誇りと思って下さい。ご自身に自信をつけることです。どんな小さなことでもです。それを相手に求めるとまたストレスになりますので、相手には求めず、偉いぞ自分くらいに思ってあげて下さい。貴方様の貴重で輝かしい未来に期待しております。

はじめまして
時々、お辛くなるとの事ですから、甘えではないと思います。そういう場合には、お一人の力だけで今の状況を改善しようと無理に考えなくとも良いと思います。ご連絡いただければ、その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。お一人で考えるより、ご連絡ください。