はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですね・・・・・・・・・・・・・
どうにかしなければ・・・・・・・・・・・
環境が激変したことによる、ストレスが元で、
元々の対人恐怖症的なものが、強化されたのではないでしょうか？
カピバラさんには、担当医を変えてもらうか、別の病院の心療内科に行くかしての
「服薬～安定剤など」をしながら、
まずは、「傾聴カウンセリング」というものを受けてみてはいかがでしょうか。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、カピバラさんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にカピバラさん自身の現在位置（立ち位置）を確認して受け入れる（受容）ことで、次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん（精神保健福祉士など～無料）、
通院している病院の相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、カウンセリングのボランティア団体（無料）、
民生委員などの地域の人格者（寸志）、
どうしても見つからない時には、スカイプ（原則有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
このカウンセリングだけで問題が解決してしまう場合もありますが、
「考え方の癖～○」の自己変容が不十分な場合には、「傾聴カウンセリング」を足がかりとして次の認知行動療法カウンセリング（考え方の癖～行動実験）→トラウマ（幼児期決断の修正）の治療法と移行して行く場合も考えられます。
また、一人でも出来る心理療法としては、
＠自律神経の安定のための「瞑想など」や、
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠出来事→感情（種類と強さを％で表す～自己嫌悪度：70％など）の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る（客観性を育む）ためにはいいと思います～認知行動療法のデータにもなります。
＠食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
また、対人恐怖症的なものは、
心配性な人に多く症状がみられ、その心配があまりにも深くなりすぎると、全て自分が悪いのではないか、周りの人に嫌われているのではないかと考え込んでしまい、他人と接するのに苦痛を感じてしまうことがあります。
また、不安になって抱え込んでしまいますが、対人恐怖症は、自分の気の持ちよう次第で克服できるのです。
これには、主に認知行動療法が役立ちます（傾聴カウンセリングを受けた後にですが）。
克服への第一歩は、常に感謝の気持ちで接することです。
そして、トラウマ（幼児期決断の修正）の治療法は、認知行動療法を行った結果、
幼少時まで、遡ることが必要となってくるケースも有るからです。
私のHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想など）」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」などのお役立ち情報が掲載されておりますので是非一読していただきたいと思います。
私はうつ病を若いころに発病し、現在（52歳）も通院しています。
とてもお辛いとは思いますが、私のHPの右上のリンクから、
「私のプロフィール＆皆さんに伝えたいこと」が書いておりますので、
参考にしてみてください。

お悩みお読みいたしました。

毎日お辛い事と思います。

＞人間関係を怖いと思ったり、先々の事に
＞恐怖を抱えていたり、こうした考えに
＞取り憑かれ過ぎて今やらなくてはならない事や
＞やりたい事がなかなか手につかない状況です。

これは、最近の周りの環境の変化以前からの事ですか？

周りの環境が変化してからでしょうか。

もともと他人と関わるのがとても恐怖とのことですから、

幼少期からの問題だと思います。

自律神経が失調しているのは過度のストレスを感じているからだと思います。

お話しをしてみなければ分かりませんが、

何かしらのトラウマを抱えてらっしゃいませんか？

「カウンセリングと催眠療法によるトラウマ、PTSDの克服,治療,解消」
http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html

カウンセリングは医師とは違い、しっかりとあなたのお話をお聞きして、

現在の苦しい状況を起こしている心の原因を癒す、

サポートをする事です。

カウンセリングのほか、ヒーリングやヨーガ瞑想も受けられるので、

早期改善が出来ます。

ご質問やお問い合わせはお気軽にどうぞ
http://healing-sweet.net/ryou/mail.html

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

カピパラさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

カピパラさんが感じる、「辛い」と言う気持ちをちゃんと理解してもらえるのは、お医者さんではなくて、カウンセラーです。
お医者さんは、症状を見て、病状を判断して、そして投薬を行います。
だから、必ずしもカピパラさんが「どう感じているか」と言う事を、必ずしも考慮には入れてはもらえないと思います。

カピパラさんの心の辛さを聞いて、その辛さに共感して、カピパラさん共に解決策を探してくれる人。それが、カウンセラーです。

基本的にカウンセラーは、カピパラさんのお話を否定しません。
自分の判断で、カピパラさんの気持ちを推測する事もしません。
カピパラさんの「辛さ」に寄り添って、どうすればカピパラさんが前を向いて歩きだす事が出来るかを、共に考えてくれます。

ただしカウンセラーは、薬を処方したり、診断をしたりすることはしません。
具体的な身体の症状があるのでしたら、その専門のお医者さんのもとを訪ねて下さい。

しかし、心の専門家は、カウンセラーです。
だから、カピパラさんが感じている辛さと、カウンセラーの判断の間にギャップが出来ると言う事は、まずありません。
ですから、その辛さを、カウンセラーに対して、お話してください。

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カウンセリングルーム「らしんばん座」
EMail domo_aritatto@ojisantherapist.la.coocan.jp
http://ojisantherapist.la.coocan.jp
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カピパラさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

今、どうすればいいか？

自分ひとりでどうしようもないと感じるとき、それは専門家を頼るときです。

しかし、以前の経験から、行くのが辛く、怖い・・・。

文章からの判断になりますが、それも、お友だちに感じる「上手く話せているか、心配」と、根っこは同じだと思われます。

医師ならば誰でも、親身に理解してくれるはずと決めつけず、お友だちを選ぶように、ご自身に合った方を探されるとよいでしょう。

「ちゃんと前を向いて恐れずに歩き出したい」という、ご本人の強い意思の下、今の自分には　何が必要で、それをどのように満たすといいのかを、いっしょに考えてくれる方をお探しください。

そして、カピパラさんが、それを理解し、行動に移していくプロセスを、適切に見守ってくださる方なら、なおいいですね。

繰り返さないために、過去は振り返るけれど、自分の進む未来には、一切関係ありません。
それが前を向いて歩くということ。

どうぞ過去に気をとられすぎず、そこから前向きに歩き始めてみませんか？

カピパラさんの不安が、一日も早く解消し、安心して毎日を送れるよう、心より応援しています。

　　心理カウンセラーの松下愛ノ助です

　　　　　はじめまして、よろしくお願いします。

　　　まず貴方様の[人間関係が怖いそしてその先に恐怖感を感じてしまう」という
　　　現在のお気持ちをじっくりお聞かせください。
　　　次にそのお気持ちになられるほど、貴方様を
　　　苦しめている、あるいは辛い、悲しい、情けない、もうどうにもならないと　
　　　いう気持ちにさせている、一体何があったのかもじっくり聞かせください。

　　　私達は生きている限り様々の出来事に日々遭遇し、様々の人に出会い
　　　経験、体験を積み重ねなが成長してきました。しかし多くの失敗や成功
　　　あるいはミス、思い違いや勘違い、又は「知識（知らなかった為に）無かった」
　　　為に又は「経験が浅かった為」に失敗やミスもおかしてきました。

　　　当相談ルームのカウンセラーはこれまで５０００件以上のご相談に対応させ　
　　　ていただき，数多くの解決事例、成功事例を積み重ねて参りました。

　　　貴方様のお悩みとほぼ同じようなご相談も
　　　数多く対応して参りました。その経験によって、ご相談内容をお聞きした
　　　段階で、このご相談者の方の場合は、どのような解決法が良いかほとんど
　　　解決案が浮かんで参ります。
　　　その解決案をお話をお聞きした最後にご提案いたします。

　　　カウンセラーの提案を聞かれて「そうかそんな解決方法が
　　　あったのか！」「それは気が付かなかった」「それは思いつかなかった」
　　　「そうか、そんな風に考えれば良かったんだ」一人で考えるより
　　　私どもとお話する中で驚くような解決のヒントが浮かびあがってくる場合が
　　　数多くございます。

　　　このご相談の最初の段階でのお話合い（アセスメンオ）は非常に貴重な
　　　解決の糸口を見い出せる場となる可能性がある重要な場面です。
　　　安心して落ち着いたお気持ちで、カウンセラーとの話し合いの時間を
　　　期待を持ってお過ごしください。　　


どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。

欧米の先進国ではカウンセリングを利用して心の調子を整える事や性格を改善するのは日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。

「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/

ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B

はじめまして
いきさつだけから、想像すると、たぶん、あなたには丁寧なカウンセリングを受けられることが大切だと思います。病院では、必ずしもカウンセリングが整っていないのです。改善には、多少の時間がかかると思いますが、その都度、あなたに合ったアドバイスを差し上げられますので、いかがでしょうか？今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただけて良かったと思います。どうか、お一人で悩まないで、もう少しの勇気を出して、ご連絡ください。お持ちしております。

カピパラさん、こんにちは。
Withカウンセリングルームの白濵と申します。
よろしくお願いいたします。

ご相談内容を拝読してお辛い気持ちがよくわかりました。

過去に心療内科に通院されたときに嫌な思いをされたようですね。
その発言をした方はおそらくカピパラさんの通院というご苦労を思いやったつもりだったのでしょうが、お悩みの全体を考えなかったために嫌な思いをさせてしまったようですね。
同じ心に携わる者としてとても残念で、申し訳なく思います。

さて、環境が変わったことで今まで以上に人間関係に恐れを感じるということですね。

まず環境の変化はとても大きな影響を心に与えます。
ですから、カピパラさんの不安が強くなったとしてもそれはご自身を守るための防衛手段の一つであり、一時的に強くなっているだけなので思いつめる必要はありません。

ですが、もともと対人関係が苦手ということなのでその部分を優先してカウンセリングを進めることが有効だと思います。
拝読しました限り、カピパラさんは緊張が強いことが問題だと感じます。過度の緊張は体自体にもよい影響を与えませんのでぜひカウンセラーにご相談ください。

まずカウンセラーに話を聞いてもらうこと。
そして緊張を緩和するための方法とコミュニケーションの取り方について訓練することがこれからの生活に役立つと思います。


心療内科医や精神科医などの医師は基本的に脳の働きに対しての治療をするので、心の動きについてのお悩みは臨床心理士やカウンセラーに相談するほうが向いています。
このことについては当ルームのHPでも触れておりますのでよろしければご覧ください。

また１回目のカウンセリングでカウンセラーと合わないと感じたら無理をせずに別のカウンセラーを探したほうがよろしいと思います。
信頼関係が築けなければ力のあるカンセラーでもスムーズに結果を出すことができませんし、そのことはカウンセラーも知っていますのでお断りするのを遠慮する必要はありません。

心配せずにまずは連絡をしてみてください。

カピパラさん、はじめまして。

大阪で心理カウンセラーをしています井手と申します。

どうぞよろしくお願いいたします。

お悩みのメッセージを拝読させていただきました。

他の人との関係性や距離感にお悩みなんですね。

親しいお友達との会話でも心配になると辛いですね。

苦しかったですね。


大部分のドクターは「ビジネス」で診察されています。

つまり薬を処方するだけで根本的な治療をしないのです。


「薬を取りに来るだけなのに ご苦労だよね。」

こんなことを患者に言うとは医師として以前に
人間として未熟だと思います。


まずはカピパラ さんの心の荷物を軽くしませんか？

カウンセラーに合わせたり、上手く話す必要はありません。

ゆっくりで構いません。

心の不安は正しい心理カウンセリングで消せます。

辛い時はメッセージをください。

メールでのご相談は完全に無料ですからご安心くださいね。

咳が出たり、足の甲が痒くなったり体調にも影響が出ていますね。

ご飯はちゃんと食べれていますか？

天候も不安定な日が続きます。

くれぐれもご自愛くださいね。

カピパラさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

人とかかわることがとても恐怖なのですね。
そのため、うまく人間関係が構築できずに、
おつらい毎日を過ごされている状態なのだと思います。
人から理解されていないように感じることは、
とてもさみしく、孤独なのだと感じます。

ところで、カピパラさんがおっしゃる「恐怖」とは、
具体的にどのようなものでしょうか。
また、それはいつごろから感じられるようになりましたか？

人と話すこと自体が怖いのか、
それとも話した結果、人から評価されることが怖いのか、
また、先々のことに関しても、
具体的にどんな恐怖を感じていらっしゃるのか…

カウンセリングでは、こういったことをうかがいながら、
カピパラさんの育ってきた環境や家族関係なども踏まえ、
「恐怖」の根本的な原因がどこにあるのかを
一緒に考えてまいります。
そして、そのお気持ちに対して、今後どのように対処していくことが、
カピパラさんにとっていちばんよい方法なのか、
探していく作業をおこないます。

カウンセリングは、ひとつひとつ、カピパラさんのお気持ちを
確認しながら進めていく作業となりますので、
カピパラさんの本当のお気持ちとの間にギャップが出ることも、
ある程度は回避できるものと思います。

どうか勇気を持って、お近くのカウンセラーに
一度ご相談されてみることをお勧めいたします。
カピパラさんのこれからの人生が、
明るく前向きなものとなりますことを願っております。


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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/