はじめまして。お悩み拝見させていただきました。
今までたくさんの方のお話しをきいてきました。あたなと同じように悩んでいらっしゃる女性（男性）は大勢いますよ。

ただ、すみめせん。長文で書いていただいておりましたが、それだけでは何も解決はできません！
真の問題は別にあるからです。
あなたが初めにお書きになられた、真剣に悩んでいる！のであれば、ネットではなく、きちんとしたところへご相談してください。
弊社でよろしければ、真の問題、お悩み（あなたの）解決いたしまよ。
ホームページをご覧の上でご連絡お待ちしております。

※そもそも、カウンセリングは面接が基本てす！
文字で一方的に語られても、的確なアドバイスはできませんので…

http://with-you0707.com

株式会社with you.

ご相談内容を拝読しました。パートナーへの感情は、年数と共に恋から愛情に変化していきます。情だけになったとしても、夫婦の絆は残ります。

あなたは、ご主人の老化を受け入れることに抵抗を感じているのかも知れません。
人間の深層心理は、意識ではわからないものです。

そして、普段の生活の中で不安になって拒否反応を起こしたり、強迫観念に襲われたりします。

お子さんが授からなかったことで、将来におけるご主人との死別への不安や怯えがあるのではないでしょうか？

そうだとしたら、鬱になる前にカウンセリングで心の整理をすることをお薦め致します。

数回で済むと思いますので、詳しくは「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。いつでもお待ちしております。

ヒーリングとカウンセリングの、
コスモ　スピリチュアル　ラボです。

さとりさんは、なぜ薄毛を嫌うでしょうか？

＞私の家系は父も親戚もみな髪が多い家系で薄毛のひとに慣れていないということも
あるかもしれません。

慣れの問題ではありません、
さとりさんの心の問題なのです。

なぜ、薄毛を嫌うのかです。

当サロンでは、カラーセラピーの診断で、
あなたの深層心理に問いかけてアドバイスを行っています。

カウンセリングだけでは、解決しない問題があるように、
感じます。

さとりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

ご主人が薄毛になって行く事を受け入れられなくて、とても辛いのですね。

そうですね。
お互い２０歳の時からのお付き合いで、共に成長してきた。そして、恋人同士のまま結構生活を続けて来られたのですね。
そうですね、ご主人とは、まさに「一心同体」と行った感覚でしょうか？
そのご主人が年齢とともに容姿も衰え始めて、お互い老いを迎えようと言う時期。
共に老いて行く事によって、今までの恋人同士の関係に変化が起きてしまう事を、受け入れる事が出来なくなってきたのでしょうか？

さとりさんの、「禿げる」と言う事に対するイメージが、気になります。
「禿げる」と言う事は、上の行で書いたように、「老い」の象徴と言う事でしょうか？
それとも何か別の意味合いが、さとりさんの中にあるのでしょうか？
家事も手につかず、精神的に追いつめられると言う事は、さとりさんご自身も気づいていない、「禿げる」と言う事に対するイメージがあるのではないかと思います。
決して、さとりさんの性格が悪いわけではありませんよ。

そのイメージの正体に気づく事で、このご相談の糸口が見えてくるのではないかと思います。

そのイメージの正体に気づくためには、カウンセリングが有効です。
落ち着いた環境の中で、さとりさんの本心に注意深く触れる事によって、その正体に気づく事が出来るようになると思います。

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カウンセリングルーム「らしんばん座」
EMail domo_aritatto@ojisantherapist.la.coocan.jp
http://ojisantherapist.la.coocan.jp
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初めまして、クロワッサンと申します。お叱りを受けるなんてとんでもないですよ。鬱になるほどとのこと、ご相談者様にとって重大なお悩みです。私どもにはご相談者様の年齢が分からずご結婚何年程経つでしょうか？私が気づいたことは、ご相談者様自身の老い、この先の夫婦生活の不透明な未来の心配自体をご主人の頭髪に映し出していらっしゃるのでは？と感じました。抜け毛や白髪は老いが一番顕著に現れる部分と思います。ご自分の老いに対する不安は無いですか？一度、ご主人と明るい将来についてじっくりお話されてはいかがでしょう。

拝見しました。

薄くなる人は、男女とも悩みの種です。
育毛剤やお薬もほとんど確かではないようです。

知り合いの大病院の後継ぎ息子さんがいまして、若禿でした。
随分と以外にお悩みがあったようでした。
そこで、食品保健指導士でもあり、アドバイスをしました。
すでに、河童みたいなツルツルの無毛地帯に生えてきたのでした！！

対策は、いろいろありますが、食が大切なんです。
食、栄養素・機能栄養素などですが、理屈は抜きに紹介してみます。
豆乳を欠かさずに毎日摂る。
ビタミンB群を毎日サプリメントから多めに摂る。
カルシウム５００ｍｇとマグネシウム２５０ｍｇ分として、マルチミネラルサプリメントから毎日十分に摂る。
システインを１０００ｍｇほど毎日摂る。
ビタミンCを、午前と午後に１０００ｍｇずつ摂る。
その他も科学的な栄養素・機能栄養素などの管理、食の管理が大切なんです。
生まれたときに比べ、体内の栄養素・機能栄養素の濃度の薄れが、特に４０歳過ぎると顕著になります。過剰ストレスほど、栄養素などの損失が大きくなります。
遺伝傾向も克服できるケースも科学的にも多くあります。

CoQ10やZn（亜鉛）、Cr（クロム）なども不足・枯渇し、不調そして抜け毛になる場合などあると思います。要するに、全ての不足・枯渇などない栄養素などのバランスなんです。例えば、亜鉛だけの不足でも抜け毛になると思います。また免疫が落ちたりもします。科学的な対応が必要なようです！！

禿というより、相談者の真剣なお悩みの方が、病的にも思えてきます。
不調・不安定でしたら、心身の穏やかな健康が必要です。

人それぞれ、禿自慢や禿好き、同好会などもあると思います。
ご主人をサポートや励ましされることが、お互いが円満な人生になると思います。


　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　参考まで、

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹　本

心理カウンセラー＆人生相談師の松下愛ノ助です

はじめまして、よろしくお願いします。

貴方様のお悩みの内容の中で大切な部分を抽出してみました。


「主人とはこれからも仲良く生活していきたいのですが、このままはげてしまったら
夫婦生活もできなくなりそうで怖いのです。
私の家系は父も親戚もみな髪が多い家系で薄毛のひとに慣れていないということもあるかもしれません。

こんなに悩むのなら薄毛の家系の人と結婚しなければよかった、とか
旦那さんがはげてしまう悩みのない世間の奥さんがうらやましい、とか
主人には絶対に言えないようなひどいことを思ってしまう自分にも
嫌気がさしてきます。主人だけでなく私だって同じように歳をとって老けていくのに、、、本当に最低な妻です。

彼の頭や、抜け毛を見て落ち込み、彼本人の責任でもないことを嫌悪している
自分の性格の悪さを責めたり、必死で薄毛治療のことをネットで調べて一喜一憂したり、、、そんなことの繰り返しで家事も手につかず、精神的に追い詰められてきています。」


悩まれ、その癖を何とかしたいと思っておられるのであれば大丈夫です。

貴方のその癖は性格です。気質ではありません。

性格は貴方様がこの世に生まれてこられた後の環境で育まれるものです。
最も多いのが家庭環境です、次に学校や幼稚園などです。

貴方様の場合は家系的に若禿げの方がおられず、なおさらそのような気持ちになられるのだろと思います。

お辛いですね

人の禿げについて悩む、生まれたばかりの赤ちゃんには全くない習慣です。

誰かの「どこそこのあの人、若いのに剥げて、きのどくだわねー」とか

「若い時あんなに見てくれが良かったのに、２０年ぶりに００さんに逢ったらがっかりしちゃったわ、だって剥げてたわよ、嫌ねー」　

もしかしたら貴方様が子供の頃、こんな会話を周囲の誰かから、聞いて育ったのかもししれませんね。

そうすると、自分の心の中に「若禿げの人はがっかりさせる人」

「若い時いくら未了的でも頭が剥げると魅力が半減する人」という、固定観念が生まれてきます。

すなわち新しい癖、性格が誕生してしまうのです。

私どもの相談ルームでは毎年５人～７人様位、若禿げが原因での夫婦仲が悪化してしまったご相談が有ります。

これまでその方々のご相談をどのように解決してきたか、ご紹介いたします

若禿げに対し嫌悪感を感じるのは気質ではなく性格と申しあげました。

気質は祖先の方々からＤＮＡや遺伝子で引き継いでいますので簡単には変えられません。

性格は育ってこられた環境で育まれますので変えらえます。

性格を変える為には、２つの方法で変えることがｆ出来ます。

その為にはまず、貴方様の現在の性格を明確にする必要があります。
人の性格は基本的に１３種類あります。　その１３種類が３段階に分かれていますので合計３９種類の性格が存在します。

貴方様とカウンセラーが協力して自己診断の形ですべて明確になります。

貴方様のどの性格がご主人の若禿げに対し嫌悪感を抱かれるのかがはっきりします。

その性格を削除し新しい貴方の価値観の性格を加えます。

加えるというのは新しい考えたの癖を身に付けるという事です。
カウンセラーが分かりやすく丁寧にご指導いたします。

さらに効果を上げる為に貴方様の心の奥にある貴方様の魂が望む、生きる為の方向性と自己価値観を知る、

自己価値観と幸せに生きる為に大切にしたい方向性を１８項目の質問と６０の言葉の自己診断選択方式で明らかにします。

自己価値観診断で貴方様の価値観やどんな事が貴方様にとって大切なのか、何が向いているのか、どんな事を大切に生きていけば良いのかを明確に知ることが出来ます。


以上の２つの心理療法でこれまで貴方様と同じような悩みでご相談に来られた方も
改善、解決致しました。

　

性格を変えるという事は、新しい性格を加えるという事です。

性格は新しい生活習慣，考え方、感じ方のくせを作り上げるという事です。

本当は年齢の向上と共に新しい貴方を守る性格の追加は必要なのですが、それがうまくいかなった場合、癖がそのまま性格として定着してしまいます。

貴方様のご主人の頭髪についての感じ方や、貴方様の価値観や生きる方向性がはっきりした段階で、その価値観に基づいた新しいあなたに加えていただきたい生活習慣を提案いたします。

提案の中で貴方が最も自信をもって取り組めそうな案をカウンセラーと一緒に実践してみます。

性格を治すという事はマイナスの性格は排除して新しい生活習慣を加えるという事です。大丈夫です。



私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方（電話相談でも同じです）がどんなに辛そうな悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、「ほとんどの方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。

とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。安心してご連絡ください。

もしよろしければ３０分間で２８００円～のカウンセリングコースがございますので
お試しになって見られませんか。
お電話、スカイプ、直接面談などの方法でも選択自由です。

この性格改善の行程をを踏まれることは、将来かなり役立つと思います。

どうぞ気軽な気持ちでカウンセリングの扉を開いてみてください。
欧米の先進国ではカウンセリングを利用して性格の改善や心の調子を整える事は
日常的に行われています。日本も徐々に欧米に近づいてきているようです。


「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助　他カウンセラー一同
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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さとり様

初めまして。大阪でカウンセリングルームこうちゃんを運営しております榮　皓一（サカエ　コウイチ）と申します。

お悩み相談を拝見させていただきました。
解決方法としては2つございます。

・１つ目は薄毛に関して、努力を続け、現状の出来る限りの維持をすること。

・２つ目は、人間みな老います。髪の毛が抜ける事も生理現象であり、受け入れる事です。

私は絶対的に後者をお勧め致します。
ここからは私個人の想いですので参考にならなかったらごめんなさい。

まず、ハゲ＝カッコ悪いなんて、小学生程度の認知です。
大人になって、社会に出ると当然ストレスが発生致します。ご主人様は家族の為に頑張って働いてきたのです。その勲章が髪の毛が薄くなってきていると・・・

女性はどうか分かりませんが、大人の男性は苦労したんだな、頑張ったんだな・・・という温かい目で見ます。

中途半端な状態は一番、本人も周囲も気になるところですので、思い切ってスキンヘッドもありかと思います。個人的には大好きですよ。チャラチャラしてる人と比べて絶対かっこいいです。

結婚・・・結婚した時の事を思い出してみていただきたいのですが、生涯、困難が立ちはだかっても、この人と一緒に乗り越えていくんだ！と誓ったはずです。

交通事故で、下半身麻痺になった主人を一生懸命、介護しておられる人もいます。そう思えば、髪の毛どうこう、大変、申し訳ありませんが、もう少し、ご主人様のありのままを受け入れてあげてほしい・・・それが愛なのではないかな？というのが私の想いです。

最近では増毛も進化を遂げており、自然な感じで髪の毛を増やす方法がいくつもあります。

ですが、私はこれはちょっと寂しい気がします。
どんな姿になっても受け入れる事こそが本物の愛だと思いますし、ご本人様やさとり様が思っている程、周囲の人はあまり関心ありません。

ですので、髪の毛が抜ける。あ、俺、あなた頑張ってきたんだな・・・と一旦その事実を受け止めてあげて、そこから、どうするかを選べば良いと思います。何も悲観的になる事はまったくありません。

気持ちの持ち方では、言い方が悪いですが、○○と比べれば全然いい！というような考え方がお勧めです。

ぶっちゃげ、私の母は50代ですが、乳がんになり、再発、転移がみられました。抗がん剤治療を長期的に続けておりますが、当然、髪の毛は全部抜けます。ですが、家族、親戚、友人、誰一人笑いません。

そういう温かい心でご主人様を見てあげてほしいなと思いました。きっと、ご主人様が一番辛いのは、さとり様に現状を受け入れてもらえない事だと思います。


カウンセリングルームこうちゃん
http://kouchan.net/
榮　皓一（サカエ　コウイチ）

さとりさん

こんにちは、アナイタカノリと申します。
投稿を拝読致しました。

「はげないようにする」ということは、
はげる前提でご主人のことをお考えなのですね。
そして、それが、着実に叶っていっているように感じます。

微力ながら、参考になればと思い、
返信させて頂きます。

>きっと本人は私以上につらいはずだし、あまり周りが不安にかられると
>もっと主人にストレスをかけてしまうから、私が元気を出して励まさなきゃと
>頭では分かっていても、もう私がうつ病になりそうなくらいに苦しいのです。

そもそも、
薄毛の人に対して、
さとりさんは、どういう方という風に
考えていらっしゃるのでしょうか。

薄毛の人、と聞いて、
どなたの、どんな顔が浮かびますか。
どんなシーンが浮かびますか。

「薄毛の人＝◯◯◯」
の◯に入るのは、
どんな言葉でしょうか。

そして、
その考えは、いつ、ご自身の価値判断軸のなかに
採用されたのでしょうか。

少なくとも、
さとりさんがお生まれになった時には
持っていない価値観ですよね。

でも、さとりさんがこれまで生きてこられた中で、
「何か」があったから、
薄毛の方に対して今感じていらっしゃる感情が芽生えるわけです。



なので、
今の性格がダメなのではありません。
今は寝違えているようなものです。
なので、緊張しているその考え方の筋肉を緩めてあげれば
性格は変えられます。




私の専門は性格改善・コンプレックス・対人関係・セルフブランディングです。
旦那様の薄毛が気にならなくはなりますよ。
東京にお住まいとのことですが、
ご興味があれば、Skype等でもお話を伺っております。

http://ameblo.jp/tknranai/entry-12057001464.html

あ、髪の毛が生えてくるリンパケアの方もお伝えできますよ
（実際にはえた人何人もいますからねー！）

これまで長い時間をお過ごしになられた旦那様ですから、
これからもお二人お力を合わせて素敵な日々を過ごして
いかれるよう、心から応援しております。

穴井孝則