こんにちわ。
仙台より、のりむら事務所〜村橋と申します。

今の自分を周囲から見れば『怠け者』と思われてしまうかも知れない、そんな状況をきちんと認識出来ていらっしゃる、あなたの苦しみは余計に倍増してしまいますね。

とにかく焦りは禁物です。
気持ちの焦りはあなた自身の心を追いつめるだけで、何も良い方には転じません。

例えば、あなたが疑いになっておられるような「うつ」その可能性は大いにあります。
ですが、ここだけの内容では、その全てを把握する事は出来ませんし
まして診断を下せるのは医師だけです。

もしかして、うつ以外の病気の可能性だって疑わなければなりません。

「自分の事だし」「性格だし」「動きたくない」「病院代が勿体ない」なんて仰って、受診を躊躇してしまう方がとても多いのですが、決して軽視してはならない問題です。

ここは１度、精神科ないし心療内科を訪ねて診察、診断を仰いでみては如何でしょうか？

そうでなければカウンセリングも視野に入れて（初回や電話相談は無料のところも沢山あります）具体的なお話〜アドバイスを仰いでみて下さい。

（遠方になってしまいますが、当事務所でもお力になれる事があれば幸いです。）

少なくとも、ここに正直なご自身の辛さを寄せて下さったあなたが「怠け者」とは到底思えない印象です。
まずはあなた自身の健康を取り戻す事が大前提です！

そして勿論、ほんとうの健康とは「こころ」と「からだ」両面が上手くバランスを取れるようになって初めて「健康」と言える物です。

いっそ長い人生、１年や２年寝ていたっていいじゃないですか。
とにかく「焦り」で自分を追いつめる事、そればかりはダメです！

みゆき　さん　はじめまして。。
お悩みを伺っています癒場（ゆば）と申します。

お悩み拝読させていただきました。
いろいろお悩みになったんですね。
きっと、文章にしていない事も多くあるのではないでしょうか？

一度、対人関係がスムーズに行かない事があると、不安になったり、自信が持てないまま、一人で過ごす時間が増えたりすることは、良くあることです。
そして、それが、みゆきさんの文章から、うつ？怠け者？と言う事は、わかりません。
けれど、みゆきさんの文章には、ある特徴が見られます。
そこに、解決策があるようにも思えます。

みゆきさん、どうしたいですか？
そろそろ関わろうかな？って思われているのではないですか？


私で良ければ、お話伺いますよ。

初めまして、みゆきさん。
カウンセラー・うつ病アドバイザーの「ぬくもり」と申します。
ご相談ありがとうございます。

メールを拝見し、軽度のうつ症状がでているかな、と感じました。
しかし、カウンセラーは病気を診断したり、病名を告げたりすることはできませんので、一度、精神科や心療内科を受診ください。
軽いうつ症状でしたら投薬治療で改善しますし、重度のうつ病になってしまうことも防げます。
また、心の負担を軽くするために、カウンセリングも効果的です。
お力になれることがあればご連絡ください。

だれでも心が疲れてしまうことはあります。
決して「怠け者」ではありません。
一日も早くみゆきさんが幸せな生活を送れるよう、心からお祈り申し上げます。

みゆきさん、はじめまして。
私は　宮崎に住んでいる児玉といいます。

ご質問の内容を　読ませていただきました。

みゆきさんは、怠け者ではないと思います。
あまり、ご自分を責めないで下さいね。

会計事務所での嫌な経験
アルバイト先での辛い経験
おじい様の死など

色々な状況が重なって　
ご自分の生き方に自信が持てなくなっているのですね。
みゆきさんの　お辛い様子が伝わってきます。

外に出るのが億劫になると、太陽の光を浴びることが少なくなりますよね。

通常よりも光の刺激が少なくなると
脳内のセロトニン（やる気に関係する神経伝達物質）が減少したり、
メラトニンの分泌されるタイミングが遅れるなどして、体内時計が狂ってしまうために、

結果として、うつ病に似た症状が現れることがあるようです。

みゆきさんと直接お会いしているわけではないので
適切なアドバイスが出来るかどうかは分かりませんが

一度、メンタルクリニックへご相談に行かれるのが
一番安心ではないかと思います。

その際、もしかしたらご存知かもしれませんが、
生活保護受給の方は　医療扶助になりますので
自己負担なく医療が受けられます。

ただ、「指定医療機関」であることが原則になっているので
かかりたい病院が指定医療機関ではない場合もあるようです。
詳しいことは、福祉事務所にお問い合わせ下さい。

メンタルクリニックでは、うつ病とはっきりとした病名がつかない場合でも
ほんの少し元気を出すために　お薬の力を使ったり
漢方薬で身体の状態からバランスを整えていく方法で　
お薬を処方される先生もいらっしゃいます。

初診の方は　予約が１ヶ月待ちの病院もあるので、
ご予約だけでも　お早めにされたほうが安心です。

みゆきさんが　一日も早く　元気を取り戻されますように
少しでも　笑顔になれますように
お役に立てれば　幸いです。

はじめまして！
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。

仕事はしたいけど、前の経験がよみがえり、怖くて行動を起こせない、それでも生活保護を受けているので、生活はできている。

しかしそれは依存であって自律ではないですね！
そのジレンマに悩んでいるばかりで出口が見えてこない、辛いですね！

気持ちはよく分かります、誰でもその立場に立ったら陥る悩みだと思います、あなただけ特別ではありませんね！

たぶん仕事上の出来事が必要以上の自責を呼び込んで、自信喪失をきたしたのだと思います。

でも仕事上の失敗は自分だけの責任ではありませんね、また取り返すこともできる筈ですね。

自分だけで全てを引き受けることはないのですが、まじめ過ぎたり、責任感が強いと全部背負い込んで自滅するパターンが多いのも事実です。

人によっては、心の立位置を自己否定、他者肯定の劣等意識パターンにはまって、抜け出せないままうつになる場合もありますね！

そして他者に依存してしまうと、こころの中のトラウマに支配され、抜け出すことのできない状態になってしいます。

あなたの場合うつではないと思います、でも保護生活に浸かって依存してしまうと、精神不安が進行して自律による行動ができなくなります。

やがて不安神経症に陥っていくと思いますので、今ここでその状況から脱出するように、劣等意識の改善をはかるのが最善です。

なにも難しく考えることはないのです、自分も人も同じだと思えばいいのです、そしてあなたはありのままの自分でいいのです。

あなたの心を支配しているトラウマは劣等意識です、この意識は潜在化しているので分かりにくいと思いますが、それを認め受容れることです。

消し去ることはできません、あなたの一部、そう分身だからです。
認め癒してあげることです。

あなたはうつでもなければ怠け者でもありません、別の心がそうさせているのです、本来の自分のありのままでいいのです。

そう心掛けることで行動が起こせます、行動してください、そこから別の世界が開けていきます。

“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない”　大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで： http://kokolo.rakurakuhp.net

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。


ここへのご相談の勇気に感謝いたします。

まず、あなたは現在強い焦りを抱いています。
この事は、今後の生活に大きく影響するものですので、まずは落ち着きましょう。

この様なアクシデントは、十分起こりうる事だと思います。
あなたの現状では、一番大事な生活の基本が保障されているのです。
ここはまず構えて下さい。
この時期を焦っては、良い結果にはならないと思います。


加えて体調を確認してください。

不眠の症状はありますか？
自殺の念慮は起きますか？
不安で食欲がなく体重の減少はありますか？

この辺を確認して、思い当たれば鬱傾向が疑われますので、心療内科の受診を行ってみてください。

この様な症状はなく、ただ人前が怖くなって居るのであれば、ここも良く考えてください。
あなたの不快な状態の影には、他者の威圧的な行為が挙げられているのですが、それは、あなたの感じ方の癖かも知れません。

不快感の線上に、他者が存在する事であなたは調和をはかろうとしているのかも知れません。
無意識の感情ですから、実感はないのです。


これには、あなたが何か大きいものから逃げたいと言う経験に由来する事も考えられますし、もっと幼い頃の経験が起因しているとも考えられます。

一度、記憶の整理をすると良いでしょう。

一人では無理・・と思ったら、カウンセリングを受ける事も効果的だと思います。


落ち着いた状態で、ゆっくり考えて頂きたいです。

言葉の中から、意外な発見があるかも知れません。
思いを吐き出す事も必要かも知れません。
一度お考えください。

心理カウンセラー　千嶋　のりえ

阪急庄内駅前の東洋心理学カウンセラーです。

うつかどうかの定義付けよりも必要なのはあなたが普通に話ができて、働くこともできるようになることではないでしょうか。

その練習までしているのが当方です。まず会話ができるようにスカイプで練習してみましょう。

ご連絡ください。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
みゆきさんの相談を拝見しまして、自分が病気なのか、そうでないのかが不安でとても苦しんであるんですよね。しんどいですね。お辛い気持ち察します。

でも、みゆきさんがここに相談されました勇気と、何とかしないといけないという姿勢は、すばらしいことです。そこのところは、自分自身をいたわる意味でも、自分自身をほめてあげてください。

さて、みゆきさんが病気であるかどうかは、カウンセラーは、診断とか投薬を禁じられていますので、ご了承ください。
ただ、憂鬱な気分が続いているようでしたら、専門医を受診された方が、安心されることと思います。

最近は、診察時間が短くて、すぐ投薬という病院が増えています。事前に、臨床心理士さんがいる病院とかを探されて、十分なカウンセリングを受けて、医師の診断をもらえる病院を選ばれることをお勧めします。

今は、みゆきさんは、怠けものではなく、ただ精神的にも疲れてあるように感じます。誰かと話して、心のわだかまりを吐き出せると少し荷を降ろして楽になられると思います。
病気の診断をうけられました後に、カウンセリングも受けたいとのことでしたら、医師の許可を受けて、カウンセリングを受けてみてください。カウンセラーには、相性もありますが、みゆきさんの言葉を受け止め、心に寄り添って全力でサポートします。
そこで、心のモヤモヤしたところをカウンセラーにぶつけて楽になってください。

みゆきさんは、安心した生活を取り戻す権利をお持ちです。その権利を持たれることを願っています。何かのお力になれば幸いです。

みゆきさん　こんにちは。

カウンセラーは診断できないのです。

病気に関する判断はお医者様に判断してもらってください。

ただ、お話された現象はうつの診断基準ではなさそうです。
眠れないとか、不幸感がある、食欲がでない、などなどの
そんな症状の組み合わせでうつは診断されていきます。