りっくんさん。はじめまして。

辛い気持ちを吐き出していただき、ありがとうございます。

今の食生活については、10年前から継続されているのでしょうか？
お腹がむかむかして感じ以外に、エレンタールによる副作用などは
でていますか？

摂食障害になった際の原因・改善方法をみつけるためにも、
摂食障害になる前の食生活や、ご祖父様のおう吐した時の状況なども
りっくんさんの可能な範囲でお聞かせいただければと思います。

お悩みの解決のためにご相談に行かれた精神科で、
心に突き刺さるようなことを言われ、今も脳裏をよぎるほど、
りっくんさんには辛い一言でしたね・・・。

りっくんさんが抱えている不安や恐怖と向き合い、
食べれる量を増やせれるように一緒にがんばっていきませんか？

ご相談をお待ちしております。

*☆*｡大阪市淡路のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
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　※無料メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

初めまして。
大変な思いを読ませていただきました。

外科医、内科医で異常がないのであれば、
ご相談者様も察しがついてるかと思いますが,
精神性の問題になるかと思います。
カウンセリングを含め、東洋医学、代替療法をおすすめします。

カウンセリングと並行して、アロマテラピーやレイキなどをブレンドして
進めてゆくと、メンタルから身体の不調のバランスが整ってゆきます。

わたしのサロンでは、総合してカウンセリングさせていただいてるので、
安心してご利用いただけます。
電話によるカウンセリングや遠隔ヒーりングなども行っているので、
まずは、お電話でのお問い合わせからいかがですか？

ご相談者様が少しでも、心豊かに過ごせますように。

りっくんさん、はじめまして。ヒーリングルーム　ローズマリー と申します。よろしくお願いいたします。

十代の頃にストレスから摂食障害になり、今でも通常の食事ができず、体重も減少し続けていらっしゃるようです。
太ることには恐怖はないけれども、食べることに恐怖があるのですね。

それはどのような恐怖でしょうか。
食べることによって何がどうなることが怖いのか、そこを知ることによって、あなたが何に囚われているのか、何にこだわっているのか、ということが見えてくると思います。

摂食障害になる方はとても繊細で、、小さい頃から周りに気を遣い大人びていて、しっかり者できちんとしていて、勉強も良くできて努力家、皆から「良くできた子」「優秀な子」と評価されている人が多いのです。

けれど、周りからの評価の割には、自分が見る「自分」は全くそうではないと感じていて、自己評価が低い、つまり自分に自信が持てないという人が多いですが、あなたはいかがでしょうか。

そして、そのように自己評価は低いけれど、唯一自分で評価でき、自分で「きちんと」コントロールできていると感じられるのが「体重を減らすこと」となります。
食べる量にこだわり、強い意志でカロリーを「きちんと」抑え、その結果体重が減ります。達成感も得られます。
けれど、今度は自分の食べる量をコントロールできなくなるのです。
その結果が過食症であったり、食べなければならないとわかっているのに食べられなくなってしまう拒食症なのです。

また、摂食障害になる方は、前述のように周りに気を遣うので、言いたいことも言えません。
対人関係は一見、何のトラブルも無いように見えますが、心の中では溜めこんできた本音の渦がトグロを巻いています。

それでも、自分さえ言いたいことを言わずに我慢すればよい、自分さえ我慢していれば人の気分を害さずに済む、と思っています。
ですから、対人関係は見かけはうまくいっているようですが、実際には深部でのつながりを持てずにいるのです。

今回のご相談内容には、おじいさま以外の、ご家族やお友達のことは書かれていませんね。
あなたの生活の中での人間関係はどのようなもので、あなたはどんなふうに感じていらっしゃるのでしょうか。

また、あなたは今「これとこれしか食べられません」「この量だけしか食べられません」と、自分で制限をかけてしまっています。
それもやはりある種の「コントロール」であって、そうすることによって自身を「保って」いる、バランスを取っているのです。

ですから今は「食べるようにならなければ」「どうしたら食べられるか」「どのくらいの量を食べるようになれると良いか」という表面的なことからは距離を置いて（そういうことにとらわれることなく）、そこはあなたのペースで良いので、それよりも、あなたを取り巻く人間関係やあなたの人生観など、もっと内側のことについて考えてみてはいかがでしょうか。

自己を見つめる、人生の意味を考える、あなたと関わりのある人たちのことを考える。
辛いことを思い出すこともあるかもしれません。
けれど、聡明なあなたであれば、その辛い思いにあなた自身が決着をつけていくことによって、目の前が開けてくる時がきっと訪れるはずです。

また何かありましたらご相談くださいね。

はじめまして。ごご相談内容を拝見させていただきました。
そもそも、最低最悪のクソ精神科医ですね！まぁ精神科医とはそのよいおな方々ばかりですよ！臨床心理士も同類です。私は精神科医とその犬である臨床心理士が大嫌いでございます。

ご相談の本質に戻りますが、かなり危険かと思われすので、できることなら、他の精神科医にご相談をしてください。
もさそ、精神科医に恐怖や不安があり無理でしたら、まず1度、至急私へ連絡ください！
弊社ホームページより、ご連絡を！一刻も早くです！
http://with-you0707.com
電話相談は無料ですので、お気軽にお問い合わせくださいませ。


株式会社with you.
代表取締役兼CEO 新原勇樹

はじめまして、みずたま研究所の箕浦です。

食べることにものすごい罪悪感とか葛藤があるみたいですね。それが解決できないと、せっかく美味しい食事も楽しめないままになってしまいます。
たぶん食事以外にもやりづらいと思う所があるような感じがするので、一度自分の状態を整理してみたほうがいいと思いますよ。
カウンセリングは一度利用したほうがいいと思いますよ。うちだと初回カウンセリング無料ですし、うちでなくとも合いそうなところに一度行ってみたほうが早いとおもいますよ。一人でなんとかするのはたいへんすぎるし、投薬だけじゃ治らないもののようなきがします。

はじめまして
身長体重の関係と最近の状態から推測すると、病院での出会いは不運だったご様子ですが、このままではかなり危険な状態だと思いますので、一刻も早く対応が必要です。改善には、時間がかかるかもしれませんが、あなたに合わせてアドバイスを差し上げられますので、ご利用いかがでしょうか？まずは、メールまたは電話でご連絡ください。お持ちしております。

こんにちは、withゆう代表のけいすけです。読ませていただきました。
お医者さんにも通われてるんですね。
ストレスの原因はどうですか？
外科、内科はセカンドオピニオンとかは？
精神科での一言は辛いですよね。
違う心療内科で体のケアをしてもらうのはいかがですか？
少し運動を取り入れてみるのも良いかも。ストレス発散できるように。
お話相手なら僕で良かったら、連絡下さい。気軽に。
ホームページからアドレス書いてますので。
結果も気になりますので、良かったらお願いします。