Aさん。はじめまして。

今のお気持ちを吐き出していただき、ありがとうございます。

良ければ、もう少しAさんのお話を聞かせていただきたいです。

今まではご友人とどんなことをしていて楽しかったのでしょうか？
高校3年生までどんな風に過ごされていたのか。
また、小中学校での生活はどんなものだったのかなど

お話の中から心が疲れてしまった、楽しめなくなった原因をみつけ、
改善に向けて、一緒に一歩踏み出してみませんか？

「○○しなきゃ」と思っていることを「○○してみよう」という
言葉に変えるだけでも、大きな変化になると思いますよ。
少しづづ、できることからスタートしてAさんが楽しいと思えることを
増やしていけるようにお手伝いさせていただきたいです。

ご相談をお待ちしております。

*☆*｡大阪市のカウンセリングルーム
　　 R Lab of the hypnosis - アール・ラボ - ｡*☆*
　　　　　http://r-lab.co/
　※無料メール相談も受付中です：rlab.of.the.hypnosis@gmail.com

久しぶりに投稿します
群馬のカモミールです

決して長い文ではありませんよ
むしろ、情報が少ない

この文章の限りでは
最善、最短の解決策は、精神科へ行くことです

薬物療法と心理療法の併用が望ましい
カウンセラーの居る精神科なら保険が利きますので料金が安くすみます
心療内科はあまりお勧めしません
精神を得意とする先生か、内科に重点を置く先生か分からないからです

もっと分かり易く言うと
ストレスからくる胃潰瘍ですね
では胃薬を出しておきましょう
何となく分かるかなぁ？

私のクライエントさんで実際いらっしゃったのですが
血液検査から何から何まで検査して異常がなく
出された薬が胃薬で
別の医師を訪ね、やはり異常がなく胃薬を処方されたそうで
「コレ、オレ、持ってるンだけど・・・・・」
とか言ってました

もちろん全ての先生が、その様な先生ではなく
Eテレに出ていた心療内科の先生ですが

薬は大きく分けて、脳全体を鎮めるお薬と
気分を上げるお薬と、大きく分けて2種類ある
あまり辛いのなら無理をせず、薬に頼るのも選択肢の一つでは？
と、おっしゃっていました
この番組は随分勉強になりました

とは言え、精神科はちょっとぉ～・・・
と、言われる方は多いです

ならばA案とB案がありますが
お若いので、B案をご紹介します

私が実際に行った方法です
あの頃、多分、軽い更年期障害だったのだと思います
お掃除しなきゃぁ、とは思ってはいるものの、腰が上がらない

そんな時に教えて貰ったのですが

セント・ジョーズ・ワートと云うサプリメントがあります
日本ではサプリですが海外では（多分ドイツだったと思う）薬として処方されているとか・・・

これを飲んだら30分だけ体を動かす
30分たったら、もう、しなくてもいい

本当に30分だけでいいなら、やってもいいと思いませんか？

私の場合、掃除機をかけました
すると・・・・・

不思議な体験でした


選択肢はあなたにあります
やるか、やらないかは、あなたの自由ですから

ですが、早いうちに何らかの手を打った方がいい
休学が長引けば長引くほど学力に差が出る

学力に差が出れば増々行くのが嫌になる
違う？？？


お近くのカウンセラーさんに行けば、また違った知恵をくれるかも知れない

私の所でも構わないのですが
大阪ですと、おそらくスカイプとなるでしょう

また、ウチは1日に1件しか予約を取らないので
こんな我が儘なカウンセラーより、もっといいカウンセラーさんが居ると思いますよ
まして大阪なら群馬より、はるかに多い

きっと、いいカウンセラーさんがお近くに居ますよ
ネッ！！！（＾＾）ｖ

Aさんへ

現在は家に引きこもりがちになって辛い日々を過ごしておられるのですね。

Ａさんの中でこのままではいけないと焦れば焦るほど心と体のバランスが崩れてしまうのではないでしょうか。

これまで頑張り過ぎて自身でも気が付かないうちに疲れてしまったのではないでしょうか。

今は疲れた心をしっかり休ませてあげることが今は大切だと思います。

今は遠回りのようですがＡさんにとってこれからのために必要なことではないでしょうか。

はじめまして。
私も、まったく働かない期間が永くありました。
食費のかかるしかばねだと思ってました。
でも、今は経営者をしておりまして、
仕事もバリバリしております。
人間には、そんな時期があるものです。
特に、人よりも大きなことをやったり、
活躍する人には、そのような期間があるみたいです。
今はそんな時だと思って過ごされるのが良いと思います。
私も、そのような時に、なにげに学んだことなどが全て役に立っています。

初めまして｡ニュートラルと申します。

楽しむこともできない程に心の疲れを感じておられるのですね。
心の疲れから何も出来ず、でもそれがまた《やらなければいけない》と思う事が出来ていないストレスを与えて、心を休める事が出来ない状態に陥っておられるのですね。

祖父母宅で生活されてるとの事ですが、あなたにはカウンセリングを受ける費用を援助して貰える環境はあるのでしょうか。

今、心に大きな疲労を感じておられる以上、今のあなたには《〜しなければならない》という義務感や責任感という重い荷を背負う事は難しいだろうと思います。

あなたは、何かを心に背負いすぎているのだろうと思います。
心の荷を取り除く事ができれば、自然に何かに対しての欲求が生まれ、義務感や責任感で動くのではなく、《〜したい》という気持ちで何かに取り組める様になっていきます。

これまで、何かを我慢したり、感じている感情を想いを心の奥にしまい込んだりをしてこられなかったでしょうか。
大きな感情を伴う大きな荷を抱えておられるのか、小さな荷の積み重ねがあるのかは分かりません。

1キロの荷物を１０個持つ事と、１０キロの荷物を１個持つ事と、重さは同じ１０キロです。
同じ１０キロでも、1キロを１０個持つことの方が持ちづらくて、しんどさを感じる事もあるだろうと思います。
また、１０キロの箱を持つ事と、１０キロの丸い小さな鉄の塊を持つ事にも、持ちづらさは違いますし、重いと感じる感覚も違うだろうと思います。

あなた自身が、《これくらいの小さな悩み事…》と、その一つ一つを大したことがないと思い、その心の負担を軽視していた事があるとすれば、それが沢山積もり積もって大きな負担を心に与えてきたかもしれません。

心に数多くの荷物があったとしても、それら全てを取り除かなければならない訳ではなく、その中の一番大きな荷物を下ろすだけで動き出せるようになることもあります。

未成年の方なので、カウンセリングを受ける為には誰かに費用負担をお願いしなければならず、それを躊躇されるもしれません。
自分1人で抱えていても打開策が見つからないまま半年を過ごされ、この先も打開策が見つかるあてがないのなら、試したことのないカウンセリングを試してみられることは、何かを変えるキッカケにも成るだろうと思います。

心の問題を解決させる為には、あなた自身が何処かに向かって足を一歩踏み出すか否かだではないかと思います。
同じ環境に居続け、同じ日々を過ごす中では、あなたの頭や心に新しい刺激が加わる事がなく、それでは同じ考えの中をグルグルと回るだけでしかないと思います。
遊びに行く、学校へ行く、友人に電話する
何か一つ違う事をすれば、そこで何かを感じたり、何かを考える事が何か変わるキッカケになる事もあると思います。
なんでも構わないと思います。
でも何かを試せば必ず何か考えが変わるという保証はなく、問題を解消させるには、次々に別の何かを試し続けなければならないかもしれません。

出来るならカウンセリングを試してみて頂きたいと思います。

はじめまして
せっかく３年生まで頑張ってこれたんですから、きっと、後の残りの学校生活は何とかなると思います。一人で悩まずに、よろしければ、一緒に考えていきませんか？まずは、メールまたは電話でご連絡ください。お待ちしています。