初めまして、要さん。
カウンセラー・うつ病アドバイザーの「ぬくもり」と申します。
お辛い状況が続いていらっしゃいますね。
気分の浮き沈みが激しく、その対処にご自分でも戸惑ってします。
「次はどうなってしまうんだろう？」とご不安も募ってしまうことと思います。

メールを拝見した感じですと、軽度のうつ症状、あるいは気分変調症の症状にもお見受けできます。
原因をはっきりさせるためにも、一度精神科や心療内科を受診されてはいかがですか？
投薬治療で改善することありますし、カウンセリングで要さんの心を軽くするお手伝いもできます。
少しでも要さんが安心して生活できるよう、お役にたてれば幸いです。

こんばんは

気分の波が激しくてもいいのですよ

無理に押さえ込もうとすると変になりますから

あなたはあなたで素晴らしいものは沢山持っています。

気休めはやめて欲しいといわれるかもしれませんよね。

そうじゃないのです。

あなた自身の中に神は存在しています

あなたの外にも勿論神は存在しています。

ですので焦らずにゆっくりと受け入れて下さい。

もしドキドキ感を感じたのならそのドキドキはもしかしたら大切な感情かもしれないので楽しんで下さい。

何もしたくなければしなくてもいいのです。

この世界にしなければ成らない事なんて有りませんから

泣きたい時には泣けばいいのです

気分が落ちていて良く直さなければいけないといわれるけれど、

気にしなくていいんですよ。

あなた自身感受性が人一倍敏感なだけなんですよ

占い師としてお答えします

今ドルフィンと人魚にお聞きしたら

助けてくれる人が居ると出ました

その人に相談してみたらいかがですか？

きっと友人・家族ならむげにはしないと思います。

そして今はそのような感じですが、

きっと今の状態は次のステップへの第１歩となりえることでしょう。

焦らずゆっくりと自分自身と歩いてみてはいかがですか？

あなたのそばにはあなたを助けて下さる方はいますから、

その方にゆだねてみて下さい。

もしそれでも難しいなら

いつでもラファエルのけんは手助けをいたします。

要様

こんにちは。
ＴＡＯ心理カウンセリング学院の津田と申します。

気持ちの浮き沈みが激しくて困られていらっしゃるのですね。
メンタル的な面もあるかと思います。
そちらのほうは、諸先生方がアドバイスされていらっしゃるので、参考になされて下さい。

私のほうは、身体的側面を再検討していただきたい旨をお伝えさせていただきます。
特に、食生活の見直しをされてみられてはいかがでしょうか？

・甘いものはすきでしょうか？
・ジュースなどはよく飲みますか？
・コーヒーや紅茶には砂糖をいれますでしょうか？
・パンが主食ではないでしょうか？

甘いものを食べると急激に血糖値が上がります。
しかし、その反動で、血糖値が下がりすぎてしまいます。
上がっている時は気分がいいことが多いです。
しかし、下がった時には不幸な感じや動悸などが起こりやすくなります。

もしかしたら、身体の変調がメンタル的な不安定になっているのかもしれません。
ですので、一度、食生活のチェックをされてみてはいかがでしょうか？

要さん、はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

ご相談内容を読ませていただいて感じましたのは、要さんは、非常に繊細な感受性を持った方ではないかということでした。
私は、要さんがなんらかの精神的な問題を抱えていらっしゃるとは感じないのです。
それよりも、どういうわけか、すごくピュアで、繊細な女性を感じるのです。

詳しくお話しを聞いたわけではありませんから、私の感じたことが間違っているかもしれませんが、一応この方向でお話しさせていただきますね。

世の中にはいろんな目には見えない電波が飛び交っていますね。
目には見えなくても、そこにテレビやラジオや携帯電話などの受信器があれば、それが目に見えたり、聞こえたりできるようになります。

実は、人間も非常に高機能な送受信器なのです。
そして、世の中に飛び交っている人間が放った電波（思い）は、いいものもありますが、残念ながらネガティブナ思いの方が多い現状です。

ですから、要さんのような高機能の受信器（感受性）を持った方は、世の中に充満している、人々が発したネガティブナ思いの集まりに、とても影響されやすいのです。（ここ一年程、気持ちの浮き沈みが激しくなったとのことですので、なんらかの理由で、要さんの感受性が更に鋭くなったのかもしれません）

だから、要さんからほんのちょっとネガティブナ思いがでると、世の中のネガティブな電波（思い）とピッと繋がり、グーッとネガティブナ思いに押しつぶされてしまいます。

そうなると、なかなか自分ではコントロールできなくて、起き上がれないという状態が続いたりします。


では、どうすればそのような世の中に集積されているネガティブナ思いに影響されずにいられるかということになります。
そのためには、要さんのポジティブなエネルギーを強化することと、ネガティブナ思いから自分をガードすることが必要になってきます。

これは少しスピリチュアルな領域に入っていかなければなりませんので、ここで書けませんが、もしこれを読まれて、要さんの腑に落ちるところを感じられましたら、ご連絡いただければと思います。（腑に落ちなかったら、私からのこのメッセージはまったく無視してください）


今、お伝えできるのは、要さんの周りに眩いばかりの光を放つカプセルをイメージし、そのカプセルの中にいるご自分をイメージしてください。
そのカプセルはあらゆる負のエネルギーを跳ね返しますので、要さんをしっかりと護ってくれます。

特に、外出される前に、このイメージワークをしてから外出されるといいでしょう。

いずれにしましても、要さんのお心が安定し、幸せに満たされますようお祈り申し上げます。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
要さんのご相談を拝見しまして、自分が自分でわかりにくくなって、大変くるしんであるんですよね。しんどいですよね。お辛い気持ち察します。

でも、要さんが、勇気をもってここに相談されましたことは、自分自身を労わる意味でも、まず、自分を自分でほめてください。

文章から感じますのは、要さんが、心身ともに疲労困憊されているんですよね。車の運転も自分で危険を感じることがあるとのことですね。お辛いかもしれませんが、自分を安心させる意味でも、診療内科か、精神科を受診されることをお勧めします。

最近は、患者数が多いため、診察時間が短い病院が多くなっていますので、事前に、できれば、臨床心理士さんがいて、カウンセリングを長く受けられる病院をお勧めします。カウンセラーは、病気の診断や投薬をすることを禁止されていますのでご了承ください。

そのうえで、カウンセリングが不十分な場合は、医師の許可を受けて面談カウンセリングを受けてみてください。カウンセラーも医師も要さんの判断で選択する権利があります。いいカウンセラーに出会えましたら、心の奥にあるものを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。とにかく、人に話すことで、心にある重荷を軽くすることができます。カウンセラーは、要さんに寄り添い、全力でサポートします。

要さんが、元の自分を取り戻す権利があります。その権利をつかまれることを願っています。何かのお力になれば幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

こんにちは。ご相談ありがとうございます。

特にこの時期は、気圧の不安定もあり辛いと思います。

あなたは、心療内科等の受診はしていますか？
場合によっては、安定剤程度で回復できるかも知れません。

生活の中で、適度のストレスは必要です。
しかし、回復のサイクルが狂ったり、過度の緊張感が起きては良くありません。
今一度、ご自分の波の状態を把握されて見てはいかがでしょう。

一日の中でも、もっとも弱い時間帯や、苦痛で聴入れられない音や臭い等、自分の意識しない所でも意外とストレスは在るのです。
自分のバランスを知った上で、カウンセリングを利用してみるのも良いかも知れません。

気をつけて頂きたいのは、突発的な感情による行動です。
不安定な時に、激しい感情にかられて、衝動的な行動を起こしてしまうのは間違いに繋がってしまいます。

自身の弱点的な所も押さえて置くと良いと思います。

悶々とした気持ちは、会話で解決する事も多いです。
出来るだけ思いを言葉に変えて放出される様に心掛けると良いと思います。

沈んだ時は、無理に上げようとせず、落ち着いて休養してくださいね。
改善は出来るのです。
焦らないでください。

心理カウンセラー　千嶋のりえ