教えて掲示板の質問
「得意だった歌とピアノ。怖くて声が出ない。手が震える。」に関する質問
- 受付終了
viviviさん
母親がクラシックのピアノの教師で
私が幼稚園のころから歌とピアノのレッスンを受けていました。
母は音大出身でとてもスパルタで他の生徒さんも
いつも厳しく叱られ泣かされ叩かれ次々辞めていきました。
私にも期待とプライドが高かったのか特別厳しく
少しでも間違えるとビンタ、それでも泣きながら弾かされ
なんでできないの!恥ずかしい!等ぼろかすに言われ、
中学校まで毎日レッスンをされました。
毎日練習部屋に3時間ほど閉じ込められ、
音が聞こえないと飛んできて休むなと叱られました。
半ば強制的に部活は吹奏楽部に入れられラッパを吹き、
おけいこでバイオリンもやっていました。
授業で習ったたて笛でも独奏でコンクールに出ました。
学校の合唱のピアノ伴奏はいつもしていました。
公の場で少しでもミスすると帰ってぼろカスに怒られました。
私も音楽や楽器は好きで得意だったのですが
一度もほめてもらえず、叱られるだけでした。
母親のレッスンだけは受けたくなく、
他の先生のレッスンは楽しかったので
母親にピアノと歌も他の先生に習いたいと言うと
母が激怒してめちゃくちゃ殴られました。
それから一切ピアノは触るな、歌も歌うな、と言われ、
中学生の途中でレッスンもおけいこも終わりました。
吹奏楽部も強制退部させられました。
それでも音楽は好きだったので
母親の留守中に家でピアノを一人で弾いたり歌ったりしていました。
帰ってきた気配で慌てて急いで何もしていなかったように装ったりしていました。
ピアノを弾いているのを見つかると殴られ、触るな!と怒鳴られました。
それでも歌は部屋で小さく歌ったり、カラオケもあったので
よく歌っていました。友達はみんなほめてくれました。
自分でポップスのオーディションも受けるようになり
少しずつ大きな大会にも出られ賞をもらえるようになりました。
一度は両親が大会を見に来て大きな賞をもらって商品ももらったのに
下手だったね、もっといい歌歌いなさいよ、レベルの低い大会ね、
等とけなされ続けました。
ある日、別のオーディション合格の電話連絡が家にあり、
母親が電話に出て担当者ともめている現場に出くわしてしまいました。
私が合格するわけがない。才能はないからそんなはずはない。
もう一人の娘(私の姉・歌もピアノもやっていない)が合格したことにしてくれ。
代わりに姉を合格させてくれ。
私が今後オーディションを受けても受け付けないでくれ。
絶対合格させないでくれ。音楽をやらせることは認めない。
等と散々まくしたてていたので無理矢理受話器を奪って
担当の方に謝り合格を知らせていただきました。
そのコンクールにも無事出場はできましたが
それ以降は電話も全部同じように断り私に一切つながない、知らせない、
書類通知も勝手に開封して捨てる。(ゴミ箱で発見したことがあります)
相当数オーディションを受けていたので必ず合否の連絡は来るはずなのに
一切合否もわからない状態になりました。
それで泣く泣く音楽はあきらめ、何もしなくなりました。
18歳くらいの時です。
それから実家も出て大人になり、趣味でレッスンを受けて見ようと思いました。
時間も作れるし、自由に音楽ができるし、
やりたかったことをもう一度やってみようと思いました。
ピアノもずっと触っていなかったし、歌もカラオケで騒ぐくらいだったので
不安でしたが、音楽ができるだけでとてもうきうきしました。
でもレッスンの初回、マイクの前に立つと体中震えてしまい、声が出ません。
ピアノのレッスンでも鍵盤を引こうとするとブルブル手が震えました。
久々だからとか、レッスンの場に緊張したのかと思って
数か月どちらも続けましたが結局、少しは小さい声で棒読みで歌えて
ピアノもかんたんな短い曲は弾けるようになりましたが
手が動かなくなり突然震えだすのは治りませんでした。
先生もびっくりしていて恥ずかしく、何も言わずにどちらも辞めてしまいました。
得意で大好きだったピアノと歌をもう一度やりたいと思っています。
それが自分を表現できることだったし、自信が持てることだったからです。
でも今ではどちらもやろうとすると自信をなくす一方です。
歌もピアノも下手だとかぼろカスけなされる気がして
まったく声も出せず、好きなように歌ったり弾いたりできません。
恐怖症とかトラウマの部類だと思うのですが
どうやったら治るのでしょうか。
取りかかると怖くてしかたありません。
一人で歌ったり弾いている時はまだ少しはましですが
人前では全くできません。
当分レッスンなんて受けられる状態ではないので
受ける気はないですが、まずひとりで歌ったり弾いたりすることも
怖くなってしまいできなくなってしまいました。
これは克服できる問題でしょうか?
2015年7月21日 01時33分
教えて掲示板の回答
初めまして。
ご相談内容を拝見致しました。
怖い思いや今の症状を克服出来ます!
大丈夫です!
音楽とはなんでしょうか?
その人の思いが込められたときその楽譜に命が吹き込むものだと私は思います。
私もありますが得意分野と自信があったのが一瞬にして崩れた経験あります。
さすがに私も落ち込みましたが、やはり井の中の蛙と知りその現状を受け止めて自分自身の行動を起してきました。
発想の転換で変わります。
しかし、今のご相談者様一人では難しいと思いますので、客観的に見てくれる心理カウンセラーさんに助言を頂いたらいかがでしょうか。
2015年7月24日 19時01分
愛知ミッション
シャイ子さん
初めまして、トラウマ完全消去の愛知ミッションの平田です。
克服どころか、私のところで、そうしたトラウマ完全消去すれば、さらに音楽的な感性が良くなりますよ。
私のところにお越しになられたご両親との間で小さい頃にきつく怒られてた経験があり、同じ空間でいることさえ嫌と言ってほとんど口を聞かなかった方が、わずか私のところで、3日ほどのカウンセリングで、2時間以上長話できるようになったことさえあります。
大阪にお住まいですよね。私は名古屋ですので、日帰りでお越しになれます。一度ご連絡下さい。
あなたの人生はあなたのものです。過去に縛られるのはもったいないですよ! (^^)
また動画もたくさん出していますので、ご確認下さい!
https://www.youtube.com/channel/UCJXGmdtYiifkUJbRfkVRSZw
2015年7月23日 21時33分
はじめまして。みずたま研究所の箕浦と申します。
お母様は、音楽を自分の価値のように思っていて、あなたが「他の先生に習いたい」と言ったことで存在を否定されたように思っているような感じがします。
音楽をやらせたいだけならどこでやってもいいはずです。そうではなく、音楽をあなたとの繋がりのように思っていたのではないでしょうか。不器用なんですね。
お母様を振り切るのは心苦しいでしょうから、お母様に感謝の言葉でも伝えてみたらどうでしょうか?音楽をくれてありがとうということ。拒否しているわけではないのが伝われば、お母様の癇癪も和らぐのではないでしょうか?
本当にあなたが歌が下手とかそういうことではなく、お母様はストレートに表現できないだけだと思いますよ。あなたが自分の手から離れるのが怖いっていうのもちょっとある気が。教えることがなくなると、接し方もわからなくなってしまうのではないでしょうか。
解釈していくと、ちょっと楽になったりします。ホームページにもいろいろ情報を載せていますので、良かったらちらっと見ていってくださいね。
2015年7月22日 23時50分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
そうなんです。母親のプライドを私がつぶしてしまったんだと思います。
それで音楽を取り上げられたんだというのもわかっています。
大人になってレッスンを始めてから、一度母親に電話し、
今また弾きたいからピアノのレッスンを受けている、
教えてくれてありがとう。また教えてよ。
と言ったことがあります。号泣していました。
が、私はもう弾いていないし教えないから
勝手にどっかで習いなさい、と言われました。
ですが過去に言われたこと、されたことは
私の中から消えないのです。思い出してしまうので・・・
HP拝見させていただきます。
2015年7月23日 23時31分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
お悩みお読みいたしました。
やりたい事が出来なくなるなんて、
とても辛い事だと思います。
>得意だった歌とピアノ。怖くて声が出ない。手が震える。
原因は幼少期~青年期のトラウマです。
実家も出て大人になり、環境も変わっているので、
必ず克服できます。
楽しく、自由に自分のやりたい事ができるようになれば、
素敵な毎日が待っています。
希望を諦めず頑張ってください。
トラウマを克服するには、
通常のカウンセリングだけでは不可能です。
カウンセリングと催眠療法によるトラウマ、PTSDの克服,治療,解消
トラウマ・PTSDで心や行動が縛られ、思い通りに生きられない方へ
http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2015年7月22日 23時29分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
確かに、お母様のことがトラウマになっていますね。せっかくの優れた才能がもったいないです。でも、きっと改善できると思います。カウンセリング受けてみませんか?まずは、メールでご連絡いただけませんか?お待ちしています。
2015年7月22日 22時42分
マインド・レスキュー『シェーズ』
シャイ子 さん、はじめまして。
大阪の梅田で心理カウンセラーをしています井手と申します。
お悩みのメッセージを拝読させていただきました。
大好きな歌とピアノだったのに、
怖くて手が震えて声も出せなくなってしまったんですね。
お母様のスパルタ教育や大会などへの考え方の違いが、
シャイ子 さんの心を追い込んでしまったのですね。
悲しいですね。
ビックリされたと思います。
音楽を、その名の通り「音を楽しむ」こととして、
もう一度はじめようとされたのに、出来なかったんですね。
大丈夫です。
もちろん克服できます。
「歌もピアノも下手だとかぼろカスけなされる気がして
まったく声も出せず、好きなように歌ったり弾いたりできません。」
こんな風に冷たく固まったシャイ子 さんの心は、
また音楽を楽しめるようになりますよ。
少し時間はかかるかもしれませんが、大丈夫です。
苦しい時は、いつでもメッセージをください。
メールでのご相談は完全に無料ですからご安心ください。
暑い日が続きますから、体にはくれぐれも気をつけてくださいね。
2015年7月22日 19時51分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
下手でも何でもいいから純粋に
また音楽を楽しめるようになれたらと思います。
ぜひメールさせていただきます。
よろしくお願いします。
2015年7月23日 23時24分
こころのそよ風
つらい体験だと思いますが、ご自分のことを良く振り返られていますね。
お母さんに音楽も自分も否定されてばかりいたように思えます。
とってもつらい体験をされてきたのですね。
その中でも、自分をあきらめずに音楽を続けようとしてきたことはとっても素晴らしいと思います。
どうやって、そんな環境の中で、自分を保つことができたのか?
お聞きしたいところです。
でも、その中でこんな価値観を思ってしまったのではないのでしょうか?
・どうせ、私なんて下手だし、
・やってもだれも喜ばれないし
・私が音楽をやると誰かを傷つけてしまうかもしれないし
などです。
そこで、お母さんに対して、どのようなことを思っているのか
それを探ってみてはどうでしょうか?
本当はどんなふうに言ってもらいたかったのか。
・本当はお母さんに音楽をやって褒めてもらいたかった。
・本当はお母さんに応援してもらいたかった。
・本当はお母さんに大好きと言ってもらいたかった。
こんな本音を独り言でも、口に出して言えるようになるだけでも、変わってくると思います。
自分が音楽をやると、お母さんを悲しませること
それが一番つらいことなのかもしれませんね。
と文章を読んで感じましたので、当てはまらなかったらスルーしてくださいね。
こころのそよ風
斉藤 恭央
2015年7月22日 19時02分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
子供の頃のように楽しめるように価値観を見つめなおしたいと思います。
自分の音楽も自分で否定してしまっているし、
母親への思いもいろいろあります。
口に出したことがないのでひとり言で確かめてみます。
2015年7月23日 23時22分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
カウンセラー&ライフセラピストの松下です。
私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々貴方様に辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい
貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。
1,得意で大好きだったピアノと歌をもう一度やりたいと思っています。
それが自分を表現できることだったし、自信が持てることだったからです。
でも今ではどちらもやろうとすると自信をなくす一方です。
2, 歌もピアノも下手だとかぼろカスけなされる気がして
まったく声も出せず、好きなように歌ったり弾いたりできません。
、
虐待の連鎖の特徴を下記に紹介します。
①自分に自信の無い親が誤った子育てをする。
②その結果、子供が自分に自信の無い大人に育つ。
③その子供が結婚する。
④子供ができる:自分に自信の無い親になる。
⑤自分に自信の無い親が誤った子育てをする。
貴方が虐待のトラウマをを遮断する心理療法は4つあります。
貴方様がご希望でしたら、すべてサポートさせていただきますので
安心してください。
1つ目は心理療法の「心傷風景連想法」「再解決法」を活用します。
貴方が幼少期からお母さんから受けてきた「一種の虐待」は
間違いだった、
母親の虐待は母親だけの責任だけではなく、
母親自身も幼少期虐待を受けながら育った可能性があります。
全く必然性が無い虐待を
貴方に連鎖してしまったという、理由、事情の説明をお母さん
の前世代の方(祖父母またはそれ以前の方)にしていただき、貴方の
負の記憶を書き換えてしまう方法です。
この方法で多くの方が虐待や共依存その他の連鎖的な心理障害から
脱せられ、ご自分の代で連鎖を遮断することに成功されています。
2つ目は貴方が生きる上で非常に大切な、今後の「人生の生きる方向性」
「得意で大好きだったピアノと歌をもう一度やりたい」
それが自分を表現できることだったし、自信が持てることだったからです。を明確にするという事です。「何を大切に生きるのか」
「どのような事を重視して生きるのか」
その価値観をご自分でしっかり認知、自覚されるという事です。
この自己の生きる価値観を知る方法は「自己価値観発掘法」の自己診断で明確に貴方様の生きる方向性、価値観を認知することができます。
3つ目は「あなたが生まれる前の胎児の時代にすでに持っておられた
遺伝子・DNAの形で受け継がれた
気質、大きく分けると6種類あるといわれています。
貴方様の場合は間違いなくその中の一つである「不安気質」
をお持ちだと思います。気質は通常変えられません。
しかし心理手法で他のポジテイブな行動で
「かぶしてしまう」方法で不安気質の発現を
抑える、小さくして包んでしまう、という方法で
不安な気持ちが起きてしまいやすい状況を
起きにくくすることができます。
貴方様はお母様の強烈な心理的な取り込みから、ご自分の心、身、
人生を守るために本当に強く生きてこられたと思います。
現在日本中に母親からの一種の「心理的拘束から脱せられず」
結婚も独立した生活もできず、年を重ねられ、「母娘の老老介護」の
世帯が驚くほど多い現実を知りますととても気の毒に思います。
貴方様の幸せな人生を創造するため
ひいてはお母様との「後悔の人生の連鎖」を避ける為、カウンセリングを受けられ
不幸の継続から脱せられることをお勧めいたします。
私達の相談ルームには毎日、想像を絶っするような困難な
環境で苦しみ、悩み、悲しまれて、
「もう自分の力ではどうにもならない」と、多くの方が
カウンセリングをお受け来らます。
私たちが改善・解決を自信をもって皆様に表明出来る理由は
下記の通りです。
当相談ルームは貴方様に現在起きている悩みや苦しみ、ストレスを一時的
に改善、解決する「対処療法」は行っていません。
現在の悩み、苦しみの原因そのものを、まず、しっかり診断・分析・把握したうえで、その「悩みの源」を制御又は排除し完全完治を目指す「原因療法」を行わせていただいています。
さらに、なぜ悩みや苦しみが改善、完治できていくのか、その段階をしっかり理解、把握でき、次に他の悩みが発生した時、今度は自分で何とか解決できるようになる力を付けていただく「スキーマ療法」を中心に対応させていたたいています。
原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去(1秒前も過去です)にあったこと(悩み苦しんでいる自分の事)がこれからも、
ずーと(未来永劫)続くく思いこんでおられます。
それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。
ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」
過去に合った事にこだわり、そのことで悩む自分について、見つめ直す必要があるのではないでしょうか。
そうしないと、一生、過去を引きずったまま生きる、辛い人生になってしまいます。
私たちの相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
もし良かった東京いらっしゃってみませんか、東京で新しい貴方らしい
人生はの花を咲かせてみませんか。
東京には関西と少し違う所があります。全国からいろんな事情で自分の才能の
花を咲かせられなかった、人達が集まり再チャレンジできる場所がたくさんあります。
苦しんでいる人に手を差し伸べてくれる優しい人も
たくさんいます。
私も音楽が好きでピアノ伴奏で人前で自分で書いた詩を歌いたいと思っています。
「語るように、人生を、愛を、歌いたいという夢を持っています」
一緒に実現してみませんか。応援しますよ。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに、楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。
ご相談は直接面談方式又は電話による方法があります、
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーしてご利用ください
2015年7月22日 17時39分
心理カウンセリング らしんばん座
シャイ子さん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。
ご相談の件、克服できると思います。
まず、シャイ子さんの「音楽が好きなんだ。自分を表現できる手段なんだ」と言う思いを、強く持って下さい。
そして、音楽をする楽しさを思い出して下さい。
でも今は、怖くて、手も震えてしまうのですね。
そうですね。
別段、急ぐ必要はありません。
かつての、オーディションに合格したり、思いのままにピアノを弾きこなしているシャイ子さんを、イメージしてしまっているのではありませんか?
すぐにそのレベルに、追いつこうとしてしまうと、現状に失望してしまう事になると思います。
極端な事を言うと、まるで初めて楽器に触れた子供のように、音が出た喜びを単純に味わって見てはいかがでしょうか?
それでも、体が動かなくなって困ると言うのなら・・・
今のシャイ子さんの状況は、お気づきの通り、過去にお母様から一度も誉められた事が無いという失望感と、叱られ続けて来たという恐怖感に起因していると思います。
演奏する事=叱られる、貶されるという図式が、シャイ子さんの中に出来上がってしまっているのだと思います。
この図式を解くには、トラウマケアのような心理療法が有効だと思います。
頭でいくら、「過去の恐怖は、もう過ぎ去ったことだ。母との事は、もう関係の無い事だ」と思っていても、体がついて来ないと言う事も考えられます。
心理療法によって、完全に過去と決別する事によって、先に進む気持ちを持つ事ができるようになると思います。
2015年7月22日 17時03分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
確かに焦りはあると思います。
昔のように歌ったり弾きこなせない自分と期待とのギャップも大きいです。
演奏する事=叱られる、貶されるという図式
これも確かにあります。恐怖がすぐに浮かんできます。
参考になりました。ありがとうございます。
2015年7月23日 23時10分
LPT心理カウンセラー やぐちくみこ
シャイ子さん、はじめまして。
神奈川、大阪を中心に活動している心理カウンセラーのやぐちくみこと申します。
大好きな音楽なのに、とてもお辛い状態でしょうね。
必ず、今のその状態は克服できます。
親からそれだけ否定されてきたのですから
カラダ中に、恐怖感とともに、怒りの感情なども記憶されていると感じます。
まずは、それをセラピーによって解放していくことです。
脳とこころとカラダは一体です。
ぜひ、カラダに記憶された、ガマンしてきた感情を解放し
大好きなピアノも歌も、また表現できるようになって、その喜びを感じて欲しいです。
大阪へは頻繁に来ています。無料カウンセリングなどで
一度お気軽にご相談ください。
http://www.yaguchikumiko.com/
2015年7月22日 14時21分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
そうですね、否定ばかりをされ続け、大きな恐怖感も理不尽な怒りも溜まっています。
一度無料カウンセリングをお願いしたいと思います。
ご連絡させていただきますのでよろしくお願いします。
2015年7月23日 23時07分
月の森カウンセリングルーム
シャイ子さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
歌ったり楽器を演奏したりすることがお好きで、
得意でもあったのに、それらをお母様が取り上げてしまい、
失意の中での青年時代を過ごされたことと思います。
そして大人になられた今でも、当時のお母様の言葉を思い出し、
なかなか思うように音楽と関われないもどかしさを
感じられていることと拝見いたしました。
結論から申し上げますと、
それらは克服できる問題であるように思います。
カウンセリングでしたら、まず幼少期からの、
お母様や音楽とのお話をうかがいながら、
そのときのことは、もう過去のことであり、
「今」のシャイ子さんにとっては気にするべきことではない、
という意識を、しっかりと感じていただくことを行います。
シャイ子さんはもう十分な大人であり、
当時のお母様の年齢に近いのではないでしょうか。
ですからもう、お母様の言動に縛られることはないのです。
これからは、自由にご自分の音楽をたのしんでよいのです。
お母様の言葉を思い出して音楽ができないとか、
お母様を見返すために音楽をするんだ(とは書かれていませんが)とか、
そういった、音楽とお母様との関係を断ち切って、
純粋にご自分が楽しむということを常に心で感じながら、
音楽と向かい合ってみてはいかがでしょうか。
また、レッスンに関しても、
「こういう事情があって、指が震えたり声が出ないかもしれない」
ということをあらかじめ先生に簡単にでもお伝えすることで、
その状態が和らぐ可能性もあるように感じます。
どうか、おひとりで抱え込まずに、
ぜひお近くのカウンセラーにご相談いただければと思います。
シャイ子さんが、もう一度、
心から楽しんで音楽と向かい合うことができる日が来ることを
心から願っております。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2015年7月22日 14時21分
お礼コメント
お返事ありがとうございます。
やはりいまだに母親にいつも見張られているような意識は常にあったりします。
全くあっても連絡もとってはいませんが・・・
なので音楽をすることに罪悪感を持っているんだと思います。
また純粋に音楽を楽しめるようになればいいなと思っています。
2015年7月23日 23時03分