教えて掲示板の質問
「とにかく辛いです」に関する質問
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りんさん
高校3年生女子です。私は今年受験生です。
私の入った高校は進学校で中2からずっと行きたかった学校でした。
なので高校受験の中3のときはこの高校に入れるならいくらでも勉強するっていうくらい勉強しました。
私は中3の時、自分が思った以上に勉強したし成績も良かったのでそんな自分が好きでした。
きっと勉強できる自分が好きだったんだと思います。
それは今でも変わらないです。
そして、見事に第1志望の高校に合格しました。
でも、自分の想像していた高校生活はたくさん青春できて、放課後もいっぱい遊べて
勉強はほどほどにやって、高3になったら少し勉強を頑張って大学に合格するっていう高校生活でした。
しかし、高校に入学してみると勉強は高校受験より大変で、今まで23時以降より
起きていた事が無かったのに課題が終わらなくてオールしなくちゃいけなかったり、
毎日小テストがあって家に帰ってケータイを触ったりテレビを見たりしたかったのに、
それができず、部活は中学以上にハードで学校から帰ったら疲れてすぐ寝てしまって、
勉強なんか手につかない。私の高校生活は常に勉強に追われて最悪でした。
赤点もたくさん取りました。
中学の時は勉強が好きな方だったのに、いつの間にか嫌いになってしまいました。
部活も中学の時は一番手だったのに気がつけば一番下の番手。
そのとき自分が思ったのは勉強ができないのもそうでしたが自分は人より誰にも負けないっていう所が
一つもなく、前よりできないことが増えてしまったことです。
私は習字が得意でそれだけは誰にも負けたくなくて中学の時はいつも表彰されてて、
高校も芸術科目で習字をやって通知表で5をもらいたいって思っていました。
しかし、芸術科目の選択で習字を取りたい人が多くて抽選で外れて、やりたくもない
美術になってしまいました。
美術の先生からも嫌われ、毎回怒られて美術のある日は学校をサボったこともありました。
あと、中学の時は個性的なキャラとして存在感があったけど高校に入って周りの友達が個性豊かすぎて、それについていくのに必死で、自分のキャラが思うように生かせずあまり自分の存在感がないように
感じることもありました。
こんな辛い高校生活を過ごしているうちに、自分は何のためにこの高校に入ったのかな、って考えるようになりました。
あれだけ行きたかった学校なのに。その為に必死で努力したのに。
でもやっぱり勉強ができないのが何より辛かったです。
そんな事を考えているうちに気がつけば3年生になっていました。
そして今はやっぱり勉強に追われてとても辛いです。
毎日泣いて、何のためにこの高校に入ったんだろうってずっと考えて、考え出すと
勉強に集中できなくて、涙が止まらないです。
大学受験も成功するかどうか不安でたまらないし、最近は夜も眠れないです。
先生や友達にも相談しましたが、高校生活の悩みは勇気がなくて話せなくて、
成績を上げる為の勉強方法のことくらいしか話せませんでした。
これ以上友達に相談すると悩みばっかで一緒にいて楽しくないって思われるのが嫌だし、
先生もいつも忙しそうで話を聞いてほしいなんて言う勇気がありません。
親は全く気持ちを分かってくれなくて元々相談なんてした事もありません。
死にたいし、何をしても楽しくないし、リスカをして辛いのを気づいてもらいたいなとか
色々考えました。
もうどうしたらいいですか。
文章ぐちゃくちゃですみません。
2015年7月17日 13時57分
教えて掲示板の回答
吉岡心理相談室
中学ではとても頑張って目指す高校に入学出来たのに
思った高校生活でなくて大変なのですね。
どうして
その高校に入りたかったのですか?
高校の先に
何を目指したのですか?
人生の最終地点は
高校生活ではありません。
>私は習字が得意で・・・
とありますので
好きなら,習字塾に通って段を取ってはいかがですか?
目標の高校に入った貴女ですので
きっと
目標を持てば
大丈夫ですよ。
出来ますよ。
2015年7月19日 14時47分
はじめまして。カウンセラーの熊山と申します。
りんさんは、これまで一生懸命努力されてきたのですから、私は素晴らしいと思います。りんさんが悪いわけではないので、自分を責めないでください。なぜなら、自分を責めても何も解決にはなりませんし、りんさんの今後の人生に、豊かさをもたらさないからです。
人間の悩み、不安、苦しみなどは、過去や未来の視点から眺め、現実を歪めることによって生じます。ようするに、現在のりんさんは、無意識的に思考が作り上げた「にせの自分」なのです。
りんさんの人生で経験するあらゆることは、すべて、りんさんの今後の人生に豊かさをもたらすために与えられた学習材料(恩恵)です。
アドバイスとしては・・・、
他人とくらべないことです。自分より優れた人は常に現れるという事実を受け入れて下さい。「すでにそうであるもの」に対して、抵抗したり、分析したり、評価したり、判断したり、決めつけたり、レッテル貼りをしなくなったとき、りんさんの心は自由を獲得します。「あるがままをすべて素直に受け入れる」ことができた時、りんさんの心は解放され、「本当の自分」を取り戻すことができるでしょう。
りんさんは賢い女子なので、あなたにはそれができます。
自分と他人を引き比べるのをやめれば、「私も捨てたもんじゃない」と感じることに驚くでしょう。りんさんに与えられた素晴らしい能力、才能に感謝して生かすようにしてください。
人生で、「やらなければならないこと」なんてありません。
人生とは、「やりたいことをやって、なりたい自分になる」ものなのです。
人生の過去と未来は幻です。私たちに光が当てられているのは、「いま、この瞬間」現在だけなのです。「いま、この瞬間」を生きましょう。
そして、「本当の自分」を見つけて、「挑戦と成長」を楽しんで生きて下さい。
ご参考になれば幸いです。
http://counselingzama.com/
2015年7月19日 08時45分
初めまして。
ご相談内容を拝見致しました。
辛いですよね。いろいろと夢に描いていたことが現実と離れている現状では何をどうしたらいいのか分かりませんよね。
しかし、時間は待ってくれません。
そこで、ご相談者様に人生悔いなしのワンポイントを伝授します。
今までの現実を受け入れること。(偏差値だとか行きたい大学とご自身との差)
次に、その大学に入る為にご自身の成績を上げる為に何が足らないのかを理解します。これは先生や塾の先生に聞いて今までの成績について率直な意見を聞いて下さい。ここで一つ大切なのは勝手にダメとか良いとか判断しないでください。
判断するのは受験後大学です。今判断はしないで下さい。
そして、弱点を大学の足きり以上の点数が取れるようにします。得点を取るのは自分の強い科目で勝負します。
残り時間を計画して実行するのみです。
これは、他の受験生相手が敵ではありません。
ご相談者の心の弱さと勝負です。
ご自身の心の弱さに勝てれば大学に合格出来ます。
今の気づいた時間は、まだ勝負が出来る時期です。やるなら今でしょう!
先生が忙しく教えてくれない先生はいません。
ご相談者の熱意や夢を叶えたいと訴えたら先生は教えてくれると思いますし合格のアイデアを出してくれます。
私がいつも受験生のお悩みで一番言わないことは
他の道があるからと他振ることは絶対に言わないのです。
なぜなら、人生を悔いないものにするには今を考えて行動した結果は無駄にはなりません。良くも悪くもこの時のぶつかりは貴重な体験です。
勉強に負われることが嫌なら追いかけていけばいいのでは。
どんどんと突き進めば負われる気持ちにはなりません。そうしたら結果合格を見ることが可能です。
発想の転換です。
弊社にご相談に来られる方は、全員ではありませんが心の持ち方で重い気持ちから開放されたと言って頂きます。
ご相談者は、まだ夢の途中です。おなたの熱意があれば今からでも遅くはありません。
合格プランを考えて実行して下さい。但し、時間は気づいた時点からあまりありません。1分1秒を大切にして下さい。
発想の転換ですよ!
2015年7月18日 19時38分
クラリオンヒーリング(気功・整体)
こんにちは、りんさん。お悩みの件 拝見いたしました。
お悩みの内容を読んでいると、本質的な部分を見誤っていると感じましたので
アドバイスしたいと思います。
まず、高校生活は次へのステップと考えた方が良いです。
現在の高校が、有名大学進学を目指すのであれば現況それに合わせる
しかないのでしょう。要は、何処の大学に行きたくて勉学に励んでいるのか?
ということになります。他のお友達は関係なく、何の目的で勉強するのかを
明確にする必要があります。
部活との両立が、難しければ(今の精神状態を考えると)どちらかを優先
(または選択)せざるを得ないと感じます。
りんさんが、少し負けず嫌いな所があるところは、悪いとは思いませんが
お友達を意識しすぎて、逆に自分を追い詰めています。これは、中学時代の
自分は好きだったのに、今の自分は嫌いと思っている事です。
不甲斐ない自分を認めることです。人って、そんな感じで生きることも
あるんですよ。
心の持ち方が、重要なんです。
良く覚えておいて頂きたいのは、人は困難に直面した時その生き方の
真価を問われるということです。
困った時に、本当に助けてくれる人が真の友なのです。
どの人が、適切な助言をしてくれるのが、りんさんは見極めることが
できるでしょうか?
そして、今後もし困っている人を見つけたら、りんさんは声をかけて
励ましてください。
必ず、乗り越えられるの信念で、今日やるべきことをコツコツと積み重ねて
頂きたいと思います。
クラリオンヒーリング代表 良知 秀俊
2015年7月18日 17時34分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
今までとても頑張ってきましたね。今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただいて良かったと思います。ここでの出会を大切にしたいと思います。一緒に考えていきませんか?きっと、お時間がないでしょうから、まずは、メールでご連絡いただけませんか?お待ちしています。
2015年7月18日 16時35分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
りん様へ
初めまして
「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」の松下愛ノ助でございます
<お悩みの現状の把握と改善解決の方向性のご提案>
まず貴方様のご相談の中の重要な部分を整理してみましたので、ご確認ください。
1、高校3年生女子です。私は今年受験生です。
私の入った高校は進学校で中2からずっと行きたかった学校でした。
私は中3の時、自分が思った以上に勉強したし成績も良かったのでそんな自分が好きでした。
きっと勉強できる自分が好きだったんだと思います。
それは今でも変わらないです。
2、そして、見事に第1志望の高校に合格しました。
でも、自分の想像していた高校生活はたくさん青春できて、放課後もいっぱい遊べて
勉強はほどほどにやって、高3になったら少し勉強を頑張って大学に合格するっていう高校生活でした。
、
3、勉強なんか手につかない。私の高校生活は常に勉強に追われて最悪でした。
赤点もたくさん取りました。
中学の時は勉強が好きな方だったのに、いつの間にか嫌いになってしまいました。
部活も中学の時は一番手だったのに気がつけば一番下の番手。
4、そのとき自分が思ったのは勉強ができないのもそうでしたが自分は人より誰にも負けないっていう所が
一つもなく、前よりできないことが増えてしまったことです。
5、 私は習字が得意でそれだけは誰にも負けたくなくて中学の時はいつも表彰されてて、
高校も芸術科目で習字をやって通知表で5をもらいたいって思っていました。
しかし、芸術科目の選択で習字を取りたい人が多くて抽選で外れて、やりたくもない
美術になってしまいました。
。
6、あと、中学の時は個性的なキャラとして存在感があったけど高校に入って周りの友達が個性豊かすぎて、それについていくのに必死で、自分のキャラが思うように生かせずあまり自分の存在感がないように
感じることもありました。
7、こんな辛い高校生活を過ごしているうちに、自分は何のためにこの高校に入ったのかな、って考えるようになりました。
8、そして今はやっぱり勉強に追われてとても辛いです。
毎日泣いて、何のためにこの高校に入ったんだろうってずっと考えて、考え出すと
勉強に集中できなくて、涙が止まらないです。
9、 大学受験も成功するかどうか不安でたまらないし、最近は夜も眠れないです。
10、親は全く気持ちを分かってくれなくて元々相談なんてした事もありません。
死にたいし、何をしても楽しくないし、リスカをして辛いのを気づいてもらいたいなとか
色々考えました。
もうどうしたらいいですか。
貴方の現在の苦しみ、悩みの原因は「本当は自分はこんな風に生きたい」という心の奥底の魂からの叫びがあるのに、現在、その心の奥にある希望と違う方向に向いて
生きているのです。
その為貴方の心に「葛藤がおきている=焦り・イライラ・自分への怒りや絶望感、悲観的な妄想が沸き起こり「本当の自分」ではないで生き方をしている事に拒否感を感じて、
そして今こんなに辛く苦しい事がこれからも、ずーと続くと思ってしまう、
「不安性の強い気質」から、焦りと、
苦しみに包まれている状態が目に浮かびます。
現在の貴方様の症状は軽度のうつ症状ではないかと思われます。
このままほっておくと、うつ症が重症化して不眠症や下痢、腹痛などの身体症状も
出て自律神経失調症が発症してしまう危険性も感じます。
私も貴方様と同じ年頃うつ症が重症化して、身体の極度の妄想感、疲労感やこり、下痢、そしての経験者ですから貴方の現在の辛さ苦しみは他人ごととは思えません。
これまでにあったことは確かなんですが、未来は全ての事が未定で、どうなるかは誰にも分からないのです。
しかし未来がすべて、マイナス思考になってしまうのが「うつの症状」= 「妄想」の特徴なのです。
さてこれからの事ですが、貴方がこのままでおられることが、とても心配に思われます。
まず今必要な事は、貴方ご自身の生き方に関する元になる自己価値観を明確にするという事です。
自分が本当に求める自分の思考の基本となる「生きる方向性、すなわち貴方の価値観を」しっかりつかみとるという事です。
「自分は何を大切に生きるのか」「どんな事に強い興味や共感を感じるのか」をカウンセラーと一緒に自己診断して明確に知るという事です。
自己価値観診断方式で13の質問と60個の言葉で貴方の価値観やこのような事を大切に生きたいという方向性が明確になります。
そのやり方は全てカウンセラーがお教えいたしますので安心してください。
二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める将来の生き方や何を大切に生きて行きたいのか、夢や希望がはっきり浮かび上がってきます」
この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の生き方や将来目指す、職業、職種、仕事の分野、会社の選択に成功し、数年後それに基ずいた「天職」につかれ、成果を収めていらっしゃいます。
必ず上記の方法で貴方の進むべき方向、道が見つかると思います。
貴方の人生の方向性「たとえば将来国際的な仕事がしたいとか」
「社会的に弱い立場の人の役に立ちたい」「自分が好きだった書道に関係する道に進みたい」「動物が好きだから動物の世話や観察などが出来る分野に進みたい」などいずれかの方向性が決まったら
私たちがご一緒に貴方が目指したい未来を確実に手に入れる為に何が必要か、
その目標に到達出来るような道筋を作るお手伝いもいたします。
どこかの大学に行きたいが先行するのでなく、将来こんな分野に進みたい、こうなりたいを先行させることが大切です。
その貴方が望む道に進むためにどんな勉強、どの学校に進めばよいか決める、そうすると人との競争や人の動向があまり気にならなくなります。
自分は自分らしい人生を行く、周囲を見渡してください、イキイキ生きている人達は
ほとんど好きな道を歩んでいませんか。
その貴方が自分の人生の目指す方向が決まると、気持ちが軽くなり、精神的に安定してきます。
そうなると学校での友達との会話の内容にも変化が起きて、周囲のひとや友達の貴方への関心も増して、「話を聞かせて聞かせて」と寄ってくるようになり、貴方の気持ちにも自信が沸いてきます。
社会で活躍している個性的な人々のほとんどが全科目優秀よりこの科目だけは自信があった、という人がいかに多いかネットでも調べてみてください。参考になります。
以上の方法でこれまで100人以上の高校生が元気を取り戻し、目指す道に進まれ
頑張っています。
今年に入ってもすでに貴方と同じ高校3年生が10人以上電話相談や直接面談で
カウンセリングを受けられました。
私達の相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の
お声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい
貴方の「希望の道」を一緒に探り当てます。
安心してお電話でも直接面談方式でもご自由にご選択なさって下さい
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
貴方様の現在の悩みを解決され是非ともお幸せな人生を歩いていただきたと思います。
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です
「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
2015年7月18日 14時58分
月の森カウンセリングルーム
りんさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。
一生懸命に勉強をして、希望の高校に入ったのに、
高校生活では勉強も部活もなかなか思うようにいかず、
そして今、受験をひかえて気持ちがあせってしまっている状態でしょうか。
希望にあふれて高校に入ったはずなのに、
何もかもが思うようにいかなかった2年半は、
本当におつらい気持ちですごされてきたのだと思います。
よく耐えて、がんばってこられたことと感じます。
高校というのは、同じような学力の人が集まってきますので、
中学時代まで優秀な成績であったとしても、
高校に入って、埋もれてしまう人は大勢いることと思います。
運動や部活だって、そうだと思います。
しかし、それは、高校という狭いカテゴリーで
考えているからではないでしょうか。
これから大学生になって、社会人になっていけば、
もっともっと広い世界で、学力だけではなく、
いろいろな面での評価がついてまわってきます。
もちろん、人からの評価を気にしすぎることはよくありませんが、
勉強というひとつの基準だけにとらわれず、
人柄だったり、頑張り具合だったり、おしゃれ度だったり、
いろいろな部分での見せ場があると思います。
今はとてもつらいと思いますが、
1年後、5年後、10年後の自分を考えたときに、
果たしてどのようでありたいのか。
そこに焦点を置きながらがんばってみるということも
ひとつの方法のような気がします。
そして、今、りんさんがされている苦労というものは、
もう少し経ったとき、必ずポジティブなものとなって
ご自分に返ってくるものだとも感じます。
どうかあまり悲観的にならずに、前に進んでくださいね。
心から応援しております。
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月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/
2015年7月18日 13時47分
『with ゆう』 総合カウンセリングサービス
こんにちは。withゆい代表のけいすけです。
読ませていただきました。
目標を失ってつらいって感じに取れました。
勉強や進学だけが人生じゃないよ。高校生活を楽しまなくちゃ。
2015年7月18日 13時28分