教えて掲示板の質問
「慢性的な死にたいきもちを消したいです。」に関する質問
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ぱえりあさん
はじめまして。宜しくお願いします。
私は、慢性的な死にたいきもちで悩んでいます。
小学生の頃からです。「死にたい」というより、「死ななければ」という考えが常に脳にある感覚です。
最近、婚約者と暮らす部屋が決まり(今は婚約者の実家に同居しています)、もうすぐ新生活が始まるのですが、感情の変化が激しく、自分についていけません。
本来なら、幸せな気分で満ちているはずなのに、彼といるときに、叫んだり発作が起きたり理由なく泣いたりして、暗いです。しかも、彼に暴力までふるってしまいました。我に帰って、呆然としました。
お恥ずかしい話ですが、このような精神状態ですので、日常生活すら困難です。
当然、いまの自分のことは嫌いで、自信もありません。
なぜ彼が私といてくれるのか…このままでは彼の負担になり、見捨てられてしまうんじゃないかと焦ります。変わりたいんです。
相談相手は、いません。
自分の感情を会話にするのが苦手です。
どちらかというと、相談をされるほうです。それに押し潰されそうになり、人付き合いを極力避けるようになりました。会話をする気力が湧かないんです。
ほとんどの日は眠りすぎてしまい、体力も落ち、悪循環です。
彼がとても支えになってくれているので、依存してしまっています。
もともと、恋愛相手に依存しがちだと思います。
働けないので、せめて家事くらいまともにしたい、美味しいものを作ってあげたいと思い、台所に立つと、イライラします。落ち着くために、壁に頭をぶつけながら、ようやく一品つくれるという情けない状態です。
私は、一時期とても元気ではつらつとしていました。
その頃のようになれば、周りに心配をかけず、笑顔を向けられると思います。
そのためにも、小学生の頃からある鉛のような感覚を、どうなくしていけばよいのかわからず、困っています。
思い当たることは、いじめや暴力、親からの否定、その他性的なことがありますが、そんなことを傷ついたと思ってはいけない気がします。
リストカットなど自殺未遂でまぎらわしていた時期もありましたが、もう絶対にしないと決めてから、していません。
でも、いまだに突然その瞬間に引き戻され、混乱して困っています。
長くなってしまい、申し訳ありません。
死にたいきもちをなくすには、どういう方法があるか、よかったらアドバイスお願いします。
2011年10月16日 05時43分
教えて掲示板の回答
いくえい心理カウンセラ-室
心理カウンセラ-の下地 勝彦(しもじ かつひこ)と申します。
貴方からの質問文を読ませて頂きました。本来なら、誰にも知られたくないプライベ-トな秘密なのにここまで打ち明けて頂いた勇気にあなたの切実な思いを感じました。
あなたの覚悟と勇気に応える為にも、評価して頂けるような回答に精一杯努めたいと思います。
[貴方が最も知りたい事は――― 死にたい気持ちを失くすには『どういう方法があるか?』と
いう事ですネ‐‐では、これから最も効果的と思える方法を探っていきます。]
〔1〕[死にたい!というより、死ななければ‐‐という考えが常に脳にある感覚]
何かに死ぬ事を強要されている‐‐ような感じを受けます。私は、生きて
いる事が許されない存在だから、一刻も早くこの世から消え去らなけれ
ば!‐‐のような思いなのでしょうか・・・
〔2〕[このままでは彼の負担になり、見捨てられてしまうんじゃないかと焦ります。]
◆ この【焦り(焦燥感)】‐‐こそが、この問題のキ-ワ-ドの①つ目では
ないかと推測します。
死ぬ事を何者かに追い立てられているような感覚の根底には‐‐この【焦り】が関わ
っています。
更に、感情の変化が激しい‐‐‐急に泣き叫ぶ‐‐‐発作的になる‐‐‐衝動的な暴力行
為‐‐‐台所に立つだけでイライラする‐‐‐これらには全て【焦り】の様々な現れ方だと
理解できます。
〔3〕[原因として、思い当たるフシに‐‐‐イジメ・暴力‐‐‐親からの否定‐‐‐性的な事
を挙げています。そして【そんな事を傷ついたと思ってはいけない気がします】と
述べています。
◆ これが、キ-ワ-ドの②つ目です。
過去のこれらの辛い出来事は現実にあなたを苦しめた元凶となったはずなのに、
【そんな事を傷ついたと思ってはいけない気がする】と考えるようになったのには、
それなりの訳があるはずです。
そこで、幼少期の親の躾方が影響しているのではないか、と推測され
ます。
/スパルタのような厳格過ぎる躾‐‐‐甘えたい盛りなのに、それが一切
許されないただ厳しいだけの日々‐‐だったのかも /
貴方の中には、その甘えを許さない厳しさ‐‐のみの思考パタ-ンが染
み付いているのでしょう。
/※その事を証明するかのような表現があります。/
リストカットなど・・・・・もう絶対にしないと決め手からしていません。
〔4〕[今の貴方は、仕事に就く事ができない‐‐‐日常生活すら困難な極めて深刻な状
態のようです。――― せめてもの救いは、※彼が心の支えになってくれている
事。
◆ 【たとえ一人でも、貴方の良き理解者‐‐こころの拠り所‐‐になってくれる人の存在
があれば、決して絶望ではありません】
【この事を足掛かりにして‐‐‐結論を導き出してみましょう。】
〔5〕 [最も効果的な方法とは‐‐‐]
貴方は幼少の頃から、親からの厳しすぎる躾によって、―――
自分に対し、決して甘えを許さない強靭な精神力を植えつけられてきました。
人は、その成長段階に応じて‐‐母親に甘えたい盛りにはタップリと甘え‐‐友達と悪ふざけなどして遊びたい盛りには遊びに興じ‐‐感情の多感な頃には、自分なりの強い自己主張を表現する‐‐これらは人格形成に欠かす事のできない大切な要素です。
これらの満たされない思いを抱えたままでは、まっとうな人生を歩もうとする中で様々な障害が生じかねません。
貴方の場合は、人生のスタ-ト時点ですでに心の中に【暗いような‐‐‐重たいような‐‐‐】ものを抱えていました。
その後も、それが引き金になったりして様々な辛い体験を繰り返してきたのだと思います。【まさに天蓋孤独のような暗い人生を歩いてきたのではないでしょうか】
[その為に、自分の強みとか‐‐‐他人に誇れる何かとか‐‐‐を築けないまま今日に至っている、のではないかと思います]
【最も効果的な方法とは―――】
/あなたの人生に於ける★輝く術(すべ)を見出す‐‐為にコツコツ積み重ねていくこと
です。/
[具体的には―――]
考え方やり方によっては、眠ったままになっている潜在能力を開花させる事で性格を変えていく事は十分に可能です。
元々生まれ持った『資質』という素材を人生という様々な経験を通して後天的に変化発展させていく事で性格は形成されていきます。
【あなたの持って生まれた資質を最も望ましい形で能力が開花する方向へと上手に導けば―――】
/ 貴方の強み‐‐‐他人に誇れるもの‐‐‐輝くすべ‐‐‐を見出す事は可能です /
[具体事例として]
子供時代の『ただの喧嘩っぱやい短気な性格』を‐‐スポ-ツを通して、『勝負事に対する卓越した闘争能力』‐‐という形で開花させ金メダリストとなった実例があります。
2011年10月30日 00時31分
COCOLUCE 本山カウンセリング
ぱえりあさん、はじめまして。
名古屋で女性と子供を専門にカウンセリングを行っていますCOCOLUCE本山カウンセリングの岩渕と申します。
これまでよくおひとりで辛い状況を耐えて頑張ってきましたね。
死にたい。そう思ってしまうのは、ぱえりあさんの心が正常でない、健やかでないということだと考えます。
ぱえりあさんには、
悩みや胸のうちを吐き出すことができる場所が必要であると感じます。
お友達や家族に自分の悩みや本心を言えない・・そういった方がカウンセリング
に来られることはすくなくありません。
自分の思っていることを言葉に出して、お話しするという作業は
客観的に自分をみることができるひとつの手段でもあります。
死にたい。消えてしまいたい。そういう気持ちがあまりにつらく
抑えられない状態が頻繁に続くようなら心療内科への受診も
検討したほうがいいかもしれません。
これまでひとりで耐えて頑張ってきたようですが、これからはそうでなくていいと
感じます。
カウンセリングに対して、抵抗があったり、最初の一歩に勇気がいるかもしれませんけれども、一度利用してみてはいかがですか?
私は
身体や顔のお手入れ(エステ)同様、心にもメンテナンスが必要だと考え
カウンセリングルームを運営しています。
私の運営するカウンセリングルームでは相談者自らが、自分の心を知り、学んでいくスクール的カウンセリングのような形式です。
電話カウンセリングも行っており、利用者さんの経済的負担の少ない良心価格で
カウンセリングをさせていただいています。
お力になれるのであれば、いつでもお待ちしています。
2011年10月27日 12時11分
はじめまして!
“こころの扉”メンタルケア淡路の仲野と申します。
婚約者がいて結婚まじかという時期に、死にたくなるのはなぜなんでしょうか!
結婚という大きな出来事がまじかに迫って、不安が募って心が乱れるのでしょうか!
そういうこともあるでしょう、でも辛いですね、気持ちはよくわかります。
慢性的な死にたいという気持ちは普通ではないですね!
子供のころから持ち続けているのならなおさらですね!
結婚が引き金になって余計に進んでいったのかもしれません。
あなたの心の置く位置が自己否定で他者肯定の依存型になっていいるようです、他者依存から抜けださなければ自律はないですね。
でも自尊心はあるので、そこで心の中に葛藤が起こり、人を傷つけるよな言動を起こすのですね!
その原因はどこからくるのか、よくはわかりませんが、おそらく幼少期のある時期に他者から否定され、親から見捨てられたアダルトチルドレンが心の奥底に存在しているのだと思いますね。
これは意識下の意識なのであなたには分かりません、しかし時折意識上にでてきてあなたを悩ますのです、あなたが否定しても消し去ることはできません、別の心が支配しているから、あなたの意思でどうすることもできないのです。
これはカウンセリングでアダルトチルドレンを探り、日の当たるところに連れ出し癒してやるしかないですね!
存在を認めてやることだと思います。
受容れてやればあなの心が浄化され軽くなります。
ほっておくとますます不安神経症が進みます、また相手の彼も共依存になる可能性がありますね!
もう既に共依存になっていて、あなたから離れることはできないかも知れません、去っていくとあなたはダメになると思っているか、失うことの恐怖が彼を支配しているのならば、それを共依存といいます。
心理療法もありますのではやく専門家を訪ねることです。
“この世で起きた事はこの世で解決できない筈はない” 大丈夫やー
困った時の相談は“こころの扉”メンタルケア淡路まで: http://kokolo.rakurakuhp.net
2011年10月26日 14時19分
カウンセリングルーム コンフェルタ
初めまして、ぱえりあさん。
カウンセラー・セラピストの「ぬくもり」と申します。
お苦しい状況の中、ご相談ありがとうございます。
「死にたい、死ななければならない」と思いながら生きてきたこと、とってもお辛かったと思います。よく頑張ってこられましたね。
「生まれてこなければよかった」と思ってしまったこともあったのではないでしょうか?
もっと詳しいお話を伺わなければ断定できませんが、メールを拝見していて、ぱえりあさんの幼少期の体験が、「死」を考えてしまう「心の傷」になってしまっているようです。
その「傷」を癒してあげることで「死」から解放されるはずです。
私も行っておりますカウンセリング手法ですが、「インナーチャイルドセラピー」というカウンセリング法が有効かと思います。
ぜひご検討下さい。
ですが、その前に、精神科や心療内科を受診されることをお勧めします。
投薬治療である程度まで「自殺念慮」は軽減されますし、精神状態が落ち着いている方が、カウンセリングも効果を発揮します。
一日も早く要さんが安心して生活できるよう、お力になれれば幸いです。
2011年10月26日 09時06分
追加コメント
申し訳ございません。
最後の文章に、表記ミスがありました。
「要」ではなく「ぱえりあ」に訂正です。
大変失礼いたしました。
2011年10月26日 09時12分
お悩み相談ありがとうございました。
大変な中にいらっしゃるのですね。
まずは、病院にかかり、適切な治療をうけることが
優先かと思います。
身体の状態がある程度よくなりましたら、カウンセリングを
していくのが良いかと思います。
死にたい気持ちは、どこからくるのか…
暗い心の奥底の闇に、ヒントが隠されていると思います。
本来の感情に蓋をしてしまい、違う感情で考えるので、
行動も伴わないのではないかと思います。
暗い闇から、出るのは、勇気もいります。
それを助けて一緒に乗り越えていけるのがカウンセラーです。
一歩一歩、焦らず、まずは、体調面を整えましょうね。
2011年10月25日 11時46分
はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。
非常にお辛い状況、お気持ちが伝わってまいりました。
ご相談内容を読んでいて、とても気になった点がありました。
「…いじめや暴力、親からの否定、その他性的なことがありますが、そんなことを傷ついたと思ってはいけない気がします」というところです。
いじめ
暴力
親からの否定
性的なこと
この中のどれひとつを取ってみても、大変な苦しみや悲しみを産んでもおかしくないものです。
あなたは、これら全部を受けられた。
それなのに!何故、「そんなことを傷ついたと思ってはいけない」という発想が出てくるのか?
私はここに大きな鍵があると思われます。
あなたは、もしかしたらご自分に非常に厳しいのかもしれません。
もしかしたらご自分やご自分の人生のことをもの凄く否定してこられたのかもしれません。
もしかしたらご自分への愛が凄く少ないのかもしれません。
そして、ご自分の存在価値というものを、まったく否定されているのかもしれません。
もしそうであったとしたら、それは苦しい人生を歩んでこられたのだと思います。
自分の存在価値を否定してしまっていて、生命エネルギーが輝くことはできません。
つまり、気力や体力といったものも発揮できないのは当たり前のことです。
そして、自分の存在価値を認められないという心の穴を、何かで埋める必要性が出てきますから、依存に陥りやすくなります。
ですから、あなたが今の苦しみから解放されるためには、ご自分を愛してあげる方向、ご自分の存在価値を認めてあげる方向へと進んでいかれることだと思います。
そのためには、やはりあなたに合ったカウンセラーの手を借りることが必要だと思います。
どうぞ勇気を持って、その一歩を踏み出されてください。
2011年10月24日 22時49分
はじめまして。心理カウンセリング・癒しのセラピールーム『М☆シャベル』の古山と申します。
ご相談内容 拝見させていただきました。
私は、まずあなたを抱きしめたいと感じました。
そういう、無条件の抱擁を、あなたは味わったことがありますか?
本当は、突然漲ってくる力の矛先が、こんな形(暴力)でおさまるわけがないことを、あなたは分かっているんですね。
でも、押さえよう、冷静になろうと思えば思うほど、イライラしてしまう、それは、あなた自身にコントロールできない心の奥の叫びだと思います。
辛いですよね。
死ななければという思いが、自分でも悲しく、どんなに怖いことでしょう。
誰かに、ただただ、心を包んでもらいたいという気持ちが、あなたの中に溢れているような気がしました。
しかし、慢性的にその葛藤で苦しんでいるということであれば、精神科や、心療内科などに、早めに受診することをおすすめします。
今、あなたの中で、爆発的に表出してしまう強い感情があるのでしょう。
それを、うまく言葉で説明できないからこそ、きっと、大切であるはずの彼や自分の身体を傷つけると言う行為になってしまう可能性が高いです。
一度、医療機関に相談された上で、じっくりと、今まで我慢してきた気持ち、無理して合わせていた気持ち、隠してきた感情をカウンセラーに聴いてもらいましょう。
ずっと楽になるはずです。
変わりたい、そう言っている自分の背中を押してあげて下さい。
きっと、心が落ち着くと言う穏やかな日常を取り戻せるときが来ると思いますよ。
2011年10月24日 20時21分
のりむら事務所
初めまして、内容拝見させて頂きました。
《仙台・のりむら事務所》細川です。
いったい、どうしてしまったのでしょう?
それは何よりあなた自身が一番感じていらっしゃる事でしょうが
ひとつ言えるのは、本当に心身ともに健康な人間ならば『死にたい』なんて本心で思う(願う)ことはありません。
生きる事は本能の大前提にあるものです。
なので、失礼な言い方になってしまったら申し訳ないのですが
>このような場合、(精神)専門医の診察を受ける事をお勧めします。
まずはあなたの本能機能が壊れかかってしまっている問題から!積極的に治療していかなければならない、これは命に関わる重大な問題です。
これを「気のせい」とか「こういう性格なんだ」とか言って軽視してはいけません!絶対に!!!
その上で
「心身共に健康」というのは読んで字のごとく>「こころ」と「からだ」の両面から成り立っているものですから
体の事(すでに「死にたい」などの衝動?は脳の病気です)は医師に
心の事はカウンセラーに相談することもお勧めします。
(いじめや暴力、親からの否定、その他性的なこと)とあなたの思い当たる節に対して、カウンセラーは「こころの整理」をお手伝いします。
今あなたが抱えている心の中の不具合
〜どこに折り合いを付けるかで迷っていらっしゃるのならば、その勘にまかせて!お近くのカウンセリングルームをお訪ねになってみては如何でしょうか?
当事務所からの回答として、よく、カウンセラーも同じ人間だから相性はある
カウンセラーの知識や能力や得意分野や度量にも違いがある
そして出会いには運もある!と前置きした上で>カウンセリングをお勧めしているのですが
>相談相手は、いません。自分の感情を会話にするのが苦手です。
〜というあなたの環境改善も同時に行って行く必要があります。
本来であれば(彼以外の)誰かを求めて当たり前!
そもそも人間とは、人間同士の生の触れ合い=コミニュケーションの中でしか生きる事の出来ない「動物」なのです。
愛すべき婚約者である彼さんの為にも!
あなたの健康は何にもかけがえの無い大切なものです。
もっともっと自分を、どうかご自愛下さい!
私からのお願いです。
2011年10月24日 17時33分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。
辛い感情の中でのご相談、ありがとうございます。
あなたの内面には、あなたにしか分からない不安があると思うのです。
この場合、カウンセリングを受けながら、必要であれば心療内科の受診も考慮されると良いでしょう。
自殺の念慮は、カウンセリングと医師処方の薬物投与でのぞむ事が良いと思うのですが、あなたには依存の傾向が強くありますので、薬物依存に詳しいカウンセラーのサポートを受けると良いと思います。
内面の不安の要素は、簡単には解決しません。
それが、現状の依存や自殺の念と繋がってくるのです。
時間はかかると思うのですが、改善策にカウンセリングは有効です。
あなたには、理解者の存在が大きいですね。
できない事に悲観的にならず、できる事から始めてください。
心がブロックされるような原因には、過去の生活が大きく起因していると思います。
今一度、あなたの幼少期を思い返してください。
生活の中に愛情は溢れていましたか?
現在の症状は、過去が作り出している、過去からのメッセージです。
自身の回復には、辛いでしょうが思い返しの作業は欠かせません。
良くご相談されて、カウンセリングに挑んでください。
心理カウンセラー 千嶋 のりえ
2011年10月24日 17時17分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
ぱえりあさんのご相談を拝見しまして、死にたい願望になやまされてとても苦しんであるんですよね。しんどいですね。お辛い気持ち察します。
でも、ぱえりあさんが、ここに相談されました勇気は、生きたい、何かを克服したいという気持ちと周囲に迷惑をかけたくないという優しさを感じました。
そこのところは、自分をいたわる意味でも、自分自身をほめてください。
ところで、ぱえりあさんは、病院では診察を受けられていませんか。もし、受けられてないようでしたら、まずは、精神科の受診をお辛いかもしれませんが、お勧めします。
カウンセラーは、病気の診断や投薬の指示を禁止されていますのでそこのところは、ご了承ください。そして、病院も最近は、面談時間が少なくて投薬というところが
多いので、まず、カウンセリングをきちんとしてくれる臨床心理士さんがいてそれを受けてから、投薬で少しでも心を休められる病院を選んでください。
そのうえで、医師と相談のうえ、カウンセリングをうけていいとの判断があれば、民間のカウンセラーで面談カウンセリングを受けてください。ぱえりあさんは、文章からとても、体も心も消耗してあるように思えるからです。
カウンセラーにも相性があります。医師もそうですけど、ぱえりあさんが自由に選ぶ権利があります。気のあうカウンセラーにであえましたら、心のモヤモヤを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。今一人で抱えてある重荷を人に話すことで、軽くすることができます。そして、カウンセラーは、ぱえりあさんの心に寄り添い、全力でサポートします。
まずは、投薬と休養で、体力、気力をマイナスからゼロまでひきあげることが先決です。
ぱえりあさんは、本当に望む生活を取り戻す権利があります。そしてその権利をつかまれることを願っています。自分の気持ちを取り戻してから次のことを考えるようにすすめてください。何かのお力になれば幸いです。
2011年10月24日 17時12分