教えて掲示板の質問
「医者に性格が悪いと言われました」に関する質問
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みーなさん
しばらく通ってた心療内科の病院をやめ、
治したくて病院を転々としています。
今の病院であなたはドクターショッピングだと言われ、
うつもあるけど元々の性格が良くないからうつのせいだけではないと言われました。
元々の性格は薬では治らないから、と言われました。
私は幼少から仲間はずれやいじめにあってきました。
医者が言うにはそれも全て私のせいで、
友達があまりできないことにも「そうでしょうね」と相づちされました。
夜、寝るときに少し考えてしまう癖があり元々寝付きはよくありません。
特に、その医者にかかってから入床してから入するまで4時間以上は当たり前に寝れなくなりました。
平均で朝の6時くらいに寝てるので必然的に昼すぎ~夕方に起きることになってしまっていました。
昼夜逆転してることに夕方まで寝てしまう私のせいで
両親の心までバラバラになりかけています。
仕事もできなくて就いていません。
なにもしないで夕方くらいまで寝る私を親は不快に思っており、
さらに病院にいくたび落ち込んで帰る私の扱いに非常に困っています。
性格については今回の医者はよくいってくれたと親は絶賛しています。
親も私の性格が悪いと思っていたようでした。
甘やかして育てたからわがままになったと言ってました。
素直じゃない、わがまま、物事人の悪いとこしか見れない、ひがみっぽく、我慢が足りない、と、親から言われました。
性格はどうしたら治るのでしょうか?
私は自分で友達があまりできないのや人生うまくいってないや、うつも、自分のせいだろうな自分のなにかが悪いからこうなったんだろうなと、自分でも思っています。
でも、急に周りから性格が悪いと言われ、困惑しました。
私は確かにわがままだと思います。
親の言ってることは当たってます。
でも、これからどうして生きていいかわかりません。
はい、わかりました、
明日から新しい私でがんばります!
そんなふうに切り替えられる人間だったらこんなに悩んで苦しんでません。
私は絶望を感じました。
親はその病院に通いなさいというので嫌々通っています。
昨日もしにたくて近くにある川まで歩きました。
でも川には入れませんでした。
私は恐怖にもかられいのちの電話に電話しましたが
100回以上かけ続けましたが繋がりませんでした。
そのまま、団地に向かいました。
高いところからならと思いました。
でも、怖くて上がれませんでした。
そのとき親が探しにきて家に帰ることになりました。
私は仕事もしてないし、
親は老体にむち打ちながら働いています。
私がいなくなれば、私一人分の生活費が浮くんです。
36歳でここ数年彼氏もできなくいまは引きこもり気味で誰にも会えない状態、
マスクをしないと外出もできません。
結婚もできない、孫も見せてあげれない親の元で世話になってる性格も悪い最悪な娘です。
生きてる意味がないのにいざしのうとすると、怖くて出来ないんです。
生きてくなら性格を直したい…
でも、今のままだと生きてく自信がないのです。
私はどうしたらいいですか?
2015年7月11日 00時48分
教えて掲示板の回答
しおかぜ心理相談プレイス 本部
みーなさん、こんにちは。今回は、自信があまりない、推測の話に終始します。すみません。
それでも、緊急事態なので、「私はどうしたらいいですか?」という、最も重要なご質問に対して、最初のお答えをしておきたいと思います。
<死なないでください。>
私は、福祉系の臨床心理士で、心理判定やケースワークの経験は豊富ですが、医療系の治療については、本や、論文、学会や研修会等で得た知識しかありません。
こんな私がしゃしゃり出るのもどうかとは思いつつ、逆に医療系の方や、ケースワークの経験のない方だと、<コメントしづらいだろうな>と思いましたので、反論が各方面から出そうなので怖いのですが、意見を書かせていただきます。
「当てはまらない。はずれている」などとお感じになられた場合は、できれば、コメントをいただくよりも、読み捨てていただきたいと思います。
前置きが長くなりました。それでは、本題です。
『性格が悪い』と、お医者さんは、本当におっしゃったのでしょうか?
①実は、そうは言ってなくて、みーなさんの頭の中で、煎じ詰めたフレーズではないでしょうか?
通常は、『そうですね。あなたがいつも性格に悩みを感じておられるようだから、性格に何かの問題があるのかもしれませんね。』とか、『他の方と、性格に違うところがあるのかもしれませんね。』などの応答があったと考えるのが、自然だと感じました。
②本当に主治医が、そう言っていた場合、その前に、お二人共が、少し興奮するような応答があって、その応酬の結果、主治医さんが、このセリフを<言わされた>ような状況だったという事は、なかったでしょうか?
こういった事は、心理カウンセラーや、ケースワーカーなど、面接を問題解決の手段に使う職種の人との人間関係では、日常茶飯事的に起きやすい事です。ギリギリの状態の方と話し合っていると、相手が誤解したまま、医師や心理職、ケースワーカー等の評価が下がってしまうような事が、よく起きます。(『相手の話を聞いてるだけ』で何もしない人だと、なかなか良くならないかわりに、このような事態は、あまり起きませんが…。)
面接が深まり、相談者の方が「言いやすい人だ」と思った後に、よく起きる現象でもあります。
なので、熱意があって、ある程度、相談者の方々と、相性の合いやすい専門家ほど、こういう誤解が生じやすいものであると、私は思います。
というような事を前提にするので、「私はどうしたらいいですか?」という、最も重要なご質問への最終的なお答えは、こうなります。
<その主治医さんと、まずはよく相談してみてください。>
理由は、まだあります。
文面を総合すると、主治医さんが念頭においているであろう、診断名が、私には浮かんできます。
(しかし、私は医者でもなければ、みーなさんと会った事もないので、間違っている可能性も高いので、それは書きません。)
私の想像が正しければ、心理カウンセリングは、効果が出るまで、5年も10年もかかるものになるタイプの方なのかもしれません。そうであれば、資金のメドも必要になります。
なので、主治医さんには、<カウンセリングを受けた方がいいのか、悪いのか。いいとすれば、主治医さんがきちんと時間をとってやってくれるのか、院内のカウンセラーを紹介してくれるのか。それとも転院した方がいいのか。主治医の許可の下で、民間のカウンセラーのカウンセリングを受けていいのか。>
以上のような事をお聞きになるべきだと思いました。
そして、もう1つの可能性も感じました。
うつ的になる方には、その原因が色々あるのですが、一部のタイプの方の場合、その人の<明るい面に焦点を当てていない>ために、いつまでも治りくい方がいるという事を言う専門家もおられるのです。
みーなさんが、このタイプであれば、過去を掘り下げるようなカウンセリングよりも、みーなさんのいいところや、好きな事を話し合うようなカウンセリングや、対人関係をもつ事が有効である可能性があり得ます。
特に引きこもりの傾向のある方の場合、ご本人が、心の底から「やりたい!」と思うような事が見つかると、どうも効果的な事が多いように、私は感じています。
なので、この領域では、診断名は言わないお医者さんが多い現実がありますが、『薬では治らない』のであれば、ぜひ、「どうするべきなの?」か、主治医さんのきちんとした処方の下で、今後の行動を決めてくださいませ。
もし、転院が適当であったとしても、次の病院でもうまくいかなければ、それはドクターショッピングが、まだ完了していないという事です。
『ドクターショッピング』は、専門的な用語なので、本来の意味がありますが、それも脇によけます。
欲しい物、買いたい物が見つかり、購入してしまえば、通常そのショッピングは終了します。
ショッピングを続けているのは、まだ買いたい物というか、<変えたいモノ>、<変えるべき自分>が、見つかっていないからですよね。「この人だ!」と思えるドクターか、カウンセラーに出会えたら、(今の主治医さんが、実はそうなのであれば1番ですが)ぜひ、そこで<自分探し?>をされてくださいませ。
私は、少し無茶とも思える応答の数年後に、その相手の方から、その応答の結果について、直に感謝の言葉をいただいた事もあります。(周囲には、伝えようがありませんが…。)
経験の長い専門家ほど、未来を見つめるので、未来の手前のポイントでの会話が、少し厳しかったり、激しくなる事もありますが、どの専門家も、『みーなさんのため』と思って、行動しているはずです。
面接を主な<場>として使用している、宙ぶらりんの感覚の中で頑張っている専門家達の事を、理解していただいておく事も重要と思い、この文章自体にも、少し熱が入り過ぎてしまいました。
重ね重ね、お詫び申し上げます。
それと、ご家族の『わがままになった』という言葉こそ、解決に向けての糸口だと思います。
言葉というものは、1人1人使っている意味と、受け取る意味、そして本当に受け取りたい意味がずれる道具です。でもこれを使って面接したり会話するしかないので、本当に生きていくのは大変です。
<わがまま>という言葉の本来の意味は「我が(思いの)ままに行動できる事」です。
なので文面では、みーなさんが、ご自分の思うとおりに行動できていない様子を感じるので、わがままと正反対のところで生活している事になります。
ですから、本来の意味で「我がまま」に行動できる事を、1つの目標とされてもいいのかもしれません。
「性格」は、抽象的なものなので、誰にも本当の「治し方」なんてわかりにくいものです。
「性格を治す事」を目標にすると<何が何だかわからなくなって、眠れなくなったり、混乱するだけ>になるかもしれません。
それよりも、ご自分の本当の「思い」が「何か?」を考え、それを1つ1つ「実行する」積み重ねは、可能な事です。(小さな事で構わないのですよ。)
それこそが<我がままに行動できる事>につながると思います。
今は「生きてく自信がない」けれど、「マスクを(すれば)外出もでき」るのですよね!?
最初は、昼過ぎくらいに、週1時間だけでも10分でもいいので、何かの活動ができないでしょうか?
もちろん、主治医さんと相談していただいた上で、許可が出てからが望ましいですが…。
趣味でもアルバイトでも、ご近所のボランティア活動でも家事でも、何でも構わないと思います。(でも、気がすすまない活動だけは、やめておいてくださいね。)
生活にリズムができれば、何年も経た後の昼夜逆転は、治りやすい事もあり得ます。
その後、余裕ができれば、朝の活動が入ると良さそうですね。
後は、地域の引きこもりの自助グループの活動に入るとか、集団が苦手なら、相談にだけ行ってみるとかの手段もあります。相談したい事がある方は、味方的な立場の方を増やせると、効果的な事が多いので…。
それでは、みーなさんが、少し長引いても話し合えるような、いい(カウンセラー等との)出会いがあり、今後、安定した生活ができる日々が訪れる事をお祈りしております。
関門心理相談センター 主任相談員
(メールでのお問い合わせはお受けします。
しかし残念ながら、メール相談は行っておりません。対面での話し合いが重要と考えているからです。)
2015年7月17日 19時22分
お礼コメント
ご自身だけ言いたいことを言って
読み捨ててくださいってのは
卑怯じゃないですか?
とても傷つきました。
心の傷に塩やからしを塗られて
ぐちゃぐちゃにされた気分です。
批判に値するかもしれないと
少しでも思ったのであれば
コメントしないでいただきたかったです。
読み捨てる?読み捨てるどころか
読んでしまい、心がズタズタになり
たくさんのカウンセラー様からコメントをいただき
心が癒されていたのに最後に貴方のコメントで
すべて台無しにされ、しにたい気持ちが強くなりました。
精神疾患の患者を殺すのはやめてください。
2015年7月18日 09時14分
追加コメント
みーなさんへ。
すみませんでした。お役に立たないどころか、傷つけてしまったとの事で、心よりお詫び申し上げます。
関門心理相談センター
2015年7月18日 18時14分
初めまして。
ご相談内容拝見致しました。
考え方は変わります。
引き篭もりから脱出出来ます。
今の症状で悩むことはなくなります。
結婚も出来ます。
妊娠して出産することも可能です。
仕事出来ます。
弊社は、ご相談者様の症状の方を前向きに考えていくようなことをしております。
変えたいのでしたら動くことです。勇気を持って動くことです。
弊社でしたら費用はかかりますが、手に職をつけて仕事が出来るようにしています。
変わりますよ。
もし、何かご質問があればお気軽にご連絡下さいね。
2015年7月14日 14時54分
みーな様
ご質問を読ませて頂きました。
みーなさんはご自分自身のことについて、悩まれているのですね。世間でよく言わる「性格」といったことについて、悩まれていると思います。自分自身のことって考え始めると漠然としていてどこか掴みどころがなく、大まかに一般的に何が正しいとされているかは分かりながらも、そうは出来なかったりする自分って何なのだろうと答えが出ませんよね。
今の時代は少しづつですが、メンタルに関する事柄に目が向けられ始めているように思います。しかし、それらはまだまだ「やる気の問題」とされたり「怠け」といったものと思われ、特に年配者の中で理解が不足していると感じています。
みーなさんの親御さんもそうなのだと思います。とはいえ、だからみーなさんの親御さんはダメだ、悪い人だといことではありません。やはり、メンタルヘルスに関しては皆にとって身近な問題でありながら、敬遠されがちで、知識や意識が浸透していないことが背景になるのだと感じています。
心療内科では患者さんと先生との間で信頼関係がある程度必要になります。その中で時には良い意味でグサリとくることもあるとは思いますが、みーなさんの場合はそのような信頼関係があるかと言ったことには疑問が残りますね。
先生に「性格は薬ではなおらない」と言われたり「いじめに合うのはあなた自身のせいだ」と言われたのはとても辛かっただろうなと思います。そこにきてみーなさんの気持ちに寄り添ってくれる人はいなかったのだと思うと、何のための心療内科なのかなと思ってしまいます。
幼少の頃から仲間はずれやいじめに合ってきたのなら、そりゃあ誰かを心から信じることも出来ませんよね。卑屈になったっておかしくないでしょう。仮に卑屈になってしまったとしても、世間は背景を見ずに今のみーなさんだけを見て、敬遠されたりするような理不尽も感じれらるのではないでしょうか。
みーなさんは自分のことを私は確かにわがままだと仰います。わがままなのかどうかはこの文面からは私には分かりませんが、親御さんにわがままだと言われたり、お友達に仲間外れにされたり、性格が悪いと言われたりすれば、自分は性格が悪いんだ、だから自分のせいだと感じて辛くなりますよね。一人ぼっちに感じてしまうと思います。自分にも自信がなくなってしまうことでしょうし、そのような気持ちから人と会うことも避けてしまいたくなるお気持ちもなりますよね。
明日から新しい私でがんばります!
そう簡単にはいきませんよね。たしかに、それなら悩まれていないです。でも、みーなさんはそんな自分が嫌だとも言っているようです。それは変われるものなら変わりたいと言っているようです。でも、そのように簡単には出来ないものです。
それでもなお、簡単ではないでしょうが、人は変わることが出来ないとは思いません。と同時に、今のみーなさんがその言葉にピンとくるとももちろん思いません。
みーなさんは信じることが出来る人がいますか?
一人ぼっちだと今感じていますか?
自分は過去の色々なことから今こうなったのだとどこかで思われているのではないですか?
そのような経験をしたから、人を信じられる!自分に自信が持てる!という人は少ないでしょう。そのような経験をすれば、ほとんどは人をなかなか信じることが出来ず、自分に自信をなくしてしまうものです。なので、みーなさんの反応は自然だと思いますよ。言い方を変えれば、本当のみーなさんではないでしょう。
人に騙されれば、次に人は誰かを信用することに警戒してしまいます。陰で笑われ続ければ、誰かが笑っていると自分のことではないかと考えてしまいます。時には卑屈になった言葉も出てしまいますし、嫌味を言ってしまうかも知れません。
それは、そういう考えかたのパターンになってしまっているとも言えます。本来であれば幅広く考えると「自分のことを笑っている」という他に「昨日のテレビのことで笑っている」かも知れませんし、他愛ない世間話なだけかも知れません。「自分のことを笑っている」という可能性の方が断然低いにも関わらず、それでも真剣にそう思ってしまうのです。なぜなら、過去の経験からそのようなことがあると「自分を笑っている」という考えのパターンが出来ているからです。捉え方の幅が狭まっているという風にも言えます。これはみーなさんの「人格」や「性格」「人間性」といった変え難い小難しいようなものではなく、クセと言えます。捉え方が狭くなっているクセと言えば、捉え方を広くしていけそうな気がしませんか?
とはいえ、〇〇は、〇〇という風にも考えられますよね?と言ったところで、「ハッ!」と突然すべての世界の霧が晴れるということは稀かも知れません、でも、少しづつは変化していくと思います。人格とかナントカではなく、捉え方の道を作っていくようなものです。草が沢山生えている場所に轍を作るためには、何度か繰り返して歩く必要がありますよね。そのようにして、実感が始めはなくても、そのように考える機会を持つようにすることで、少しずつ気付きや見え方も変わってきます。はじめは、納得出来なくとも。
死にたいという気持ちに対して「死にたいなんて気持ちを持つことは間違っている!」と簡単には言えません。死ぬことが正しくないことでも。なぜなら、みーなさんは「死にたい」と思うほど、辛かった気持ちは確かにあったからです。その気持ちは虚像ではなく、確かに辛かったでしょう。
でも、怖かったでしょう?そんなことを考えてしまった自分にも怖かったかも知れません。でも、怖かった。いっぱい怖がってください。死ぬのは怖いです。それは、みーなさんが死ぬことなんてないからです。それが心の底の本心の叫びです。
もちろん、みーなさんのご判断にお任せしますが、心療内科の先生とは信頼関係が大切です。「あなたが悪い」と背景を考えずに人格を否定するようなことを苦しんでいる人に言い放つ先生はみーなさんに合う先生かどうかは疑問です。私も心療内科を受診していましたが、たいていの心療内科では話をする時間がとても少ない印象があります。主軸は投薬によるものとなります。しかし、メンタルの問題はある程度の対話が必要になると私は思っています。
みーなさんはカウンセリングをお受けになられたことはありますか?心療内科の中にもカウンセリングルームがあるところがあります。そのような場所ででも良いので、一度カウンセリングをお受けになってみてはいかがでしょうか。みーなさんには、話が出来る良い意味での理解者が必要なようにも思います。
2015年7月14日 11時33分
総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート
>私は自分で友達があまりできないのや人生うまくいってないや、うつも、自分のせいだろうな自分のなにかが悪いからこうなったんだろうなと
お悩みなのですね。
参考になるかもしれません。
「自分のことなのに、自分が分からない~消えた記憶・トラウマ~」
http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12020335731.html
>生きてくなら性格を直したい
とお思いになり、勇気を出して書き込まれたのですよね。
一度、お話しして、幼少期~青年期のお話をお聞きすれば、
解決の糸口が見えてきます。
性格=心の持ち方は新しい視点を持つことで変える事が出来ます。
「生きてくなら性格を直したい」と強く思っている今が、
変わる時だと思いますよ。
対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング&ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原 涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html
2015年7月14日 00時53分
ファミリーカウンセリング八王子
はじめまして
今のお気持ち、そして、これまでのこと、とてもよく分かりました。勇気を出して、話していただいて良かったと思います。ここでの出会を大切にしたいと思います。一緒に考えていきませんか?きっと、お時間がないでしょうから、まずは、メールでご連絡いただけませんか?お待ちしています。
2015年7月13日 20時11分
みーなさん、こんにちは。純イノセンスの松下と申します。
ご相談内容を拝読させていただきました。
性格はどうしたら治るのか?
性格とは、あなた特有の反応の傾向です。
そこに、良い、悪いはありません。
例えば、親やお医者さまに言われ、ひどく困惑した、あなたの反応が、そうですね。
おっしゃる通り、言われて、じゃあと、すぐに切り替えられる人などいません。
しかし、そうやって、これまで「デキなかったこと」を、「デキる」に少しずつ変えながら、生きているのも人間です。
だから、けして性格を変えられないと、諦めないこと。
ご両親と、あるいは未来の伴侶と、ともに生きていくために、どんな風にしたら、お互いに負担なく、理想的に暮らせるか?を、理性的に話し合ってみること。
そして、
言っていることは当たっている、でも・・・。
生きていくなら性格を直したい、でも・・・。
この「でも」の後ろにある、あなたの本当の気持ちや怖れを、誤魔化したり、正当化せずに、きちんと向き合ってみてください。
生きる意味とは、そうやって、自分を育て直していくことです。
みーなさんの問題が解消し、希望を持って毎日を送れますよう、心より応援しています。
2015年7月13日 17時21分
マインド・レスキュー『シェーズ』
みーな さん、はじめまして。
大阪の梅田で心理カウンセラーをしています井手と申します。
お悩みのメッセージ、拝読させていただきました。
とんでもないドクターだと思います。
みーな さんは性格を薬で治したいわけではないですよね。
幼少期からのことなど、
過去のことに対しても性格の問題だけではないと思います。
「素直じゃない、わがまま、物事人の悪いとこしか見れない、ひがみっぽく、我慢が足りない」とおっしゃっていますが、本当にそうでしょうか?
みーな さんは今のご自身の状態をご両親に対して『申し訳ない』と思っていらっしゃいます。
なんとか治したいと考えて通院もされています。
わがままではないと思います。
「うつ病」に対する理解の無さが更にみーな さんを苦しめているのではないでしょうか?
性格に関してはみーな さんがおっしゃっているように、急には変わりません。
大切なのは想像力です。
今まで「後で考えたら、あんな風に言わなくてもよかった…」とか、
「今思えば、私のことを考えて言ってくれていたんだな…」と思ったことはありませんか?
『直感的なご自身の感情に任せた言動ばかり』だったとしたら、少し余裕が必要ですね。相手から傷つけられるのが怖くて、先に攻撃的な言動に走ってしまったのかもしれません。
性格は変えられます。人間関係も円滑になります。
素直な心と受け入れる心があれば、大丈夫です。
生きてください。ご両親に対して優しい気持ちを持っているみーな さんは、
元気になることを考えて、生きてください。
生きてきて良かった!と思える日が必ずやってきます。
暑い日が続きます。体調を崩さないように気をつけてくださいね。
2015年7月13日 17時09分
ピュアティケア
みーなさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。
み-なさんの悲痛な心の声が十分伝わってきました。
本当に苦悩な日々を必死で生きてこられたのですね。
辛かったでしょう。
今まで病院を転々とし、今の心療内科の先生には、うつもあるけど性格が悪いからと言われたのですね。
そしてご両親は絶賛し、今の所に通院するよう言うけれど、あなたは嫌々といった感じなのですね。
結論からいうと、患者であるみ-なさんが納得していないのであれば、当然先生との相性や信頼関係も築きにくいので決して良いとはいえませんね。
心療内科ではうつ等の症状に対してのお薬は処方してくれますが、人生や性格を変えるなどのお悩み相談はしてくれません。
人生、性格、人間関係などのご相談は心理カウンセリングの領域になってくるでしょう。
み-なさん、私もこれまであなたと同じくいろいろなことで悩み苦しんできました。
今でも悩みはつきることはありません。これは人間みな同じです。
よく言われることで、み-なさんもご存知かもしれませんが、どのような悩みでもその人が乗り越えられる悩みしかおきないのだと。
少なくとも私はそう信じ必ず乗り越えられるとの信念で生きています。
そうはいっても人間ですから、強くなれない時はたくさんあります。
他人に甘えてしまったり、自分に負けてしまったり殻にとじこもってしまう時だって当然あります。でもそれでいいと思います。
人によく思われようと背伸びするのは、疲れますし本当の自分ではありません。
ありのままの自分で十分です。
人はみな、長所と短所があります。性格そのものは変わらないと思ってください。
ではどうするかですが、今までとは違う考え方や信念を身につけることです。
ひとつの簡単な方法は本を読むことです。
つまり本を読み、その中から生きるヒントを学ぶということです。
次に対話。雑談でも構いませんが、できればみ-なさんの話しを否定せずに聴いてくれる人。そしてみ-なさんがアドバイスを求めたときに的確なアドバイスができる人。
み-なさんの味方であり理解してくれる人。
そのような環境があるととても良いと思います。
結論として、み-なさんの変わりたいと想う意志と行動としての学び、理解者の存在があれば必ず変われます。
文章だと大変難しいと感じるかもしれませんね。でも大丈夫です。
できることから一つ一つやれば良いのです。
一人ではなく、理解者と二人三脚ですすめることです。ここでいう理解者とは、ご両親、知人友人、医師やカウンセラ-などどなたでも結構です。信頼関係を築き常にみ-なさんに寄り添える方が望ましいでしょう。
性格を変えるということは、現在表面化している短所を目立たなくし、代わりに長所を引き出し伸ばしてあげる。
そして、変わりたいという気持ちを持って、人間として成長する。
やがて悩みはつきないけれど、それを自身で乗り越えひとつの目標や夢に向かい充実した日々をおくる。人からも必要とされ、人間関係も広がっていく。
辛いこともあるけど、楽しいし幸せだと実感することも必ずできます。
死ぬまえに、まだまだやれることはたくさんあると思います。
私でよければ、親身にお話しを聴きます。
辛いときは一人で悩まず、お電話でもメ-ルでもいただければ対応いたします。
予約なしで深夜2時まででしたらいつでも辛いとき連絡ください。お電話やメ-ルは無料で承ります。
応援しております。
ピュアティケア
http://purity-care.com/
2015年7月13日 16時59分
カウンセリングルーム心の窓
みーなさん
鬱を直したくて病院を転々としていて、今通っている病院で性格も悪いから薬で治らないと言われたということですね。
おそらく、病院を転々とした経緯をお話になり、お医者さんは面倒な患者が来たとでも思い、つい思ったことを口にしてしまったのでしょう。お医者さんの気持ちもわからないではないですが、人を健康にするプロとしては、口にしてはならないことを口にした、医者の風上にも置けない方のようにこの文からは感じました。
それにしても、このお医者さんはかなり正直な方だと思います。それは、自分の医療が、薬に頼っている行為で、それが利かない場合にはさじを投げるしかないと自分で自分のことを、藪医者だと言っているように、私には感じられたからです。
話を元に戻しますが、今あなたの抱えている問題は、あなた自身は自分が何か悪いから今の事態が起きていて、周りの人によると、自分の性格が悪いということなのだけれど、それに対してどうしたらいいのか分からずに、混乱しているということだと思います。
お医者さんには悪いのですが、ひとまずあなたの心の混乱を少しでも落ち着かせるために、お医者さんに処方された薬を飲んでみましょう。
1カ月か2カ月飲んで少し落ち着いた気持ちが、自分でわかってきましたら、並行して、カウンセリングを受けられることをお勧めします。
性格は変わらないと、周りの方に言われ、自分でもそう思っていらっしゃるようですが、怒りっぽいとか気が短いとかいったものは治らないかもしれませんが、ここに書いてある、わがままとか、ひがみっぽい、とか我慢が足りないといったものは、性格というよりは、親との生活で自分が形成してきた、物の考え方、思い込みの強さといったものですので、今から、替えることはできます。
本当に変える気持ちが湧き上がっていらっしゃいましたら、カウンセラーにお任せして、自分の心の内をお話になることだと思います。
くれぐれも、自分に合う方と話されることを希望いたします。
2015年7月13日 15時49分
「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング
初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下と申します。
本当に死を決意して、いよいよその行動をとるとき私は恐怖感で体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響きました、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。
たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。
私はカウンセリンラーになる29歳の頃、自殺未遂を経験しました。
本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。
どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず信じてしまったのだろう
どうしてあんな家庭で育ったのだろう、どうして… どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。
貴方様の現在のお悩みの状況をつぶさに読ましていただきました。
貴方が悩んでいる
「生きてる意味がないのにいざしのうとすると、怖くて出来ないんです。
生きてくなら性格を直したい…
でも、今のままだと生きてく自信がないのです」
という事は、心の奥底で何とかしたいという前向きな思考であり、何とかしたいと思わない人は悩みません。
貴方の心の奥の叫び
「生きてくなら性格を直したい…」に真正面から取り組み
現在の悩みや苦しみを根本的に解決させましょう。
その為には
「何故こんな自分なんだろう」「どうして、いつからこんな自分なったのか」
「何が原因でまともに生きようと考えられないのだろう」
その原因をしっかり知って頂きたいと思います。
原因を知らないでもし、死んだりしたら、あの世か、生まれ変わった先の世界か?
どこかで苦しみ後悔し続けるかもしれません。
僕が自殺未遂を起こしたとき、気がついたら、病院で睡眠薬の処理をする為
入院していました。
僕が何かあると自分はダメだ、本当は何も成し遂げられないんだと、再び自己否定の感情が
強まった状態のある日、何年も連絡を取っていなかった、中学時代からの友人に電話をして自殺未遂ので入院いていることを話したら、彼からカウンセリングを受けることを強くすすめられました。
もともと自分の事を人に相談することが嫌いだったのですが、その時は「死ぬ前に1度だけ相談してみようか」と思い立って、紹介された、カウンセラーの方に連絡をしたらわざわざ病院まで来てくださいました。
そのカウンセラーの方も過去に自殺未遂の経験が有り、これまで僕が自殺未遂を起こしたことや、現在の気持ちを話したところ、そんな僕の「カウンセリングを引き受けましょう」と言ってくださったとき、なんだか、感極まって、一緒に涙を流して僕の症状の辛さを共有してくださいました。
僕は、カウンセラーの方の、その時の私の症状や自殺未遂の原因の徹底した探求に基ずく症状の改善、解決のやり方に本当に感動しました。
僕がその方のサポートで立ち直り、元気になった時、その方から「これほど苦しんできた経験を活かしてみないか、もし良かったら将来、心理カウンセラーになるための勉強をしてみたら」と言われ、数年後私が色々な社会経験を積んだ後、心理カウンセラーを目指すきっかかけになりました。
お陰様でカウンセラーになってから、これまで多くの方々の人生の再出発の成功のお手伝いが出来
るようになり、心からそのカウンセラーの方に心から感謝しています。
結論から申しあげて、あなた様の悩みは必ず、解決できます。
従って貴方様にとって「かけがえのない大切な人生」を守るためにも、ある意味、
決断をされる時期だと思います。
現状のうつ症から脱出するためには大きく5つの方法があります。
貴方様に5つの方法を身に付けていただく為の
カウンセリングを引き受けすることになった場合の、その流れと手順をご説明します。
まず一つ目はまず貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命,天職」といえるような自分の思考の基本となる、
自分の価値観と「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。
うつ症の方でこの「自分がこれからどう生きれば良いのかわからない」という方がとても多いのです。
「どんな生き方をすれば心が晴れるのか、」「どのような生き方や将来の職業や働く分野等
自分に合っているのか」自己認知するという事です。
そのやり方は全てカウンセラーが貴方の自己診断をもとに明確にいたします。
狭い範囲から選択しては、貴方様が心の底から望まれる生き方や働く分野で満足できるものは見つかりません。
二種類の自己診断方式で「ご自分が本当に求める生き方や貴方に合った
働く分野・職場の雰囲気や業種、職種がはっきり浮かび上がってきます。
貴方の心からの 「素直じゃない、わがまま、物事人の悪いとこしか見れない、ひがみっぽく、我慢が足りない」この性格を治したい。
この思いさえあれば、大丈夫です。
その貴方の魂を揺さぶる、本当に貴方が心の底で求めていた天命=天職を見つける為に
必要な「3つの事」を説明します。
その1、まず貴方の魂の叫びである貴方自身の「生きる為に最も大切な価値観」を知る。
貴方の心の底にはすでに存在するのですが、貴方が気づかないだけです。
貴方様の周囲を見渡してください。有名人アスリートではプロ野球選手の一郎
・プロサッカーの本田・プロテニスの錦織・スケートの浅田真央その他歌手や
音楽家・小説家、身近には無名ですが料理の名人・ケーキ創りの名人・植木職人
・塗装の名人・酪農の名人・パン作りの名人など、あらゆる分野にそれぞれの
天命・天職に一途に励む人々がいます。
世間で名前が知られない多くの名人、その人びとに質問するとほとんど
「僕は他の事は何もできません。今の仕事が天職だからこれ一筋で生きて行きます」
と言い切ります。
この心に眠る貴方の価値観=天命・天職の源は私達の相談ルームでは
「自己価値観 発掘診断」という心理手法で貴方とカウンセラーが協力し掘り起こします。
貴方の生きる「新しい方向性」をカウンセラーと一緒に見つけ
出しましょう。
貴方の求める天命・天職が見つかりましたら、貴方が今後
「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてを
カウンセラーが一緒に実現の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートを
いたします。
(現在設計図に基ずきワクワク楽しみながらチヤレンジ
せれている、元悩み続けた当事者の方々がたくさんおられます)
貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。明確になったら、その思考性に合致した分野を探します。
この心理療法でこれまで多くの皆さんがご自分の将来の仕事の分野、職業、職種、会社の選択に成功しそれに基ずいた国内外を問わず目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。
必ず上記の方法で貴方の進むべき道が必ず見つかります。
貴方の本当の自分に合った生き方を掴みその道を目指して目標に到達するまでの間、
心を少したくましくしていただく為に「貴方様が相手の言葉や行動で起きる、悩み苦しみをストレスと感じてしまいやすい原因
うつ症にかかりやすい原因である貴方の気質、性格などを改善する必要があります。
その2、貴方様の生れつきの気質、(貴方様がお父様やお母様そしてそれ以前のご先祖様から引き継いでおられる気質)については、基本気質が6種類さらにその基本気質を重複して持っておられる方を分析しますとさらに63種類の気質が存在します。その気質野の中に悩んでしまいやすい気質の要素を把握します
貴方様が悩んでしまう、気質のほとんどは貴方様が生まれるときに背負ってこられた遺伝子やDNAなど貴方の祖先の方々から受け継いだものです。貴方の脳に存在する様々の伝達物質(アドレナリンやセロトニンなど)の作用からくる「思考の癖」を祖先から引き継いでいる事がとても大きく影響しています。
その3、その他に貴方様が誕生してから,育った環境で育まれた性格
(基本的な性格分類が13種類細分化しますとさらに45種類にわたります)、
について、ストレスを感じてしまう原因となっている、性格要素を把握、分析します。
対人依存性や自己否定性、自己抑制性その他10種類にわたる、貴方の性格はほとんど生まれて
からの環境で貴方自身の性格として培われてしまいます。
その4、さらに日常的に起きる様々のストレスや課題を解決する為に必要な、貴方様の現在のストレス対応力を、
貴方様の自己診断(チエックシート)の結果で分析します。
。
以上の方法でほとんど100%近く貴方様が悩みうつ症にかかっておられるすべての現象が起きる、
「本当の原因」を掴むことができます。その時ほとんどの方が「そうだったんですね!」
「本当に私が悩む癖は、ここから来ていたんですねー」と感動し納得されます。
原因がつかめたら貴方様と一緒にマイナスの原因をプラスにするための行動計画や
日常のストレスへの対処方法など極めて具体的なプランを数案作成し最も貴方が「これだったらできそう、
やってみたい」と思われた案を3案から5案、選択していただきにそのやり方を明日からでもできるように、
分かりやすくカウンセラーがご指導させていただきます。
日常生活で取り入れていただくやり方だけでも、驚くほど貴方様のこころの症状が軽くなります。
悩みや苦しみを抱えて相談に来られた、ほとんどの方が、その効果を2~3週間で実感され
心の変化、体調の回復も含め、喜びそして感動の「おかげさまで希望が湧いてきました!」
「自分が変わっていく実感がつかめます!」と明るくなられたご様子のご連絡をいただいています。
以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。
当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです
1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
あります。
そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
めに必要な事が自然に出来る為のスカイプを使った通話料無料の教室も開いています。
あなたは必ず「本当の自分のまま、生きる事の意味や心穏やかな幸せ感を実感できる生き方」を
手に入れる事ができます。
当相談ルームのカウンセラーはこの問題について貴方様に的確なアドバイスとその後のサポートができると確信しています。安心してご相談してください。
必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。
少し難しそうに感じましたか?
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「100%の方が」驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。
人生相談&心理カウンセラー
「あおぞら」 松下愛ノ助
電話0120-874-116
ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
又はno0109ai@yahoo.co.jp です。コピーして
2015年7月13日 15時34分
お礼コメント
コメントありがとうございます。
私もここに投稿するに当たって
前に似たような投稿がないか
閲覧しています。
そのとき「あおぞら」様のコメントが
印象にのこっておりましたが、
まさか完コピでコメントされると
思っていなかったので
正直とても残念でした。
私のフレーズの引用以外は
コピペなので、
それは相談者にはとても悲しいことです。
マニュアル通りのカウセリングは
相談者は誰しも望んでないと思うからです。
2015年7月14日 17時34分
『with ゆう』 総合カウンセリングサービス
こんにちは。メール読ませていただきました。
ご自分の性格でお医者さんにひどいこと言われましたね。
性格は急に変わるものでもないですし、一人でこもっていると悪いように考えてしまいます。
きれいごと言うつもりもないですが、一度お気軽にお話してみませんか?それで貴女が少しでも楽になれたらなって思います。
ホームページを見て連絡ください。お待ちしてます。
2015年7月13日 15時28分
カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング
はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
みーなさんのお悩みを拝見し書かせていただきます
心療内科にてうつの診断を受けられたのだと思いますが
それだけではなく 性格が悪いという結論をつけられてしまい
どうすればよいのかわからなくなっているのですね
性格が悪い それを自覚している
そして それをどうすれば変えられるのか
書かれていることから性格が悪いと言われる原因はわかりませんが
少なくとも
嫌々病院に通っておられたのだと思いますが
今回こちらに掲示を書いたとき
ご自身からより生きやすいよう
ご両親のことも考え 変わろうと 変わりたいと思われたのですよね
ただどう変わればいいのか
それがわからないのだと思います
わかっていれば 今までのように苦しまれていないですよね
それを知りたいのに 性格が悪いと片付けられたのなら
どうしていいかわからなくなるのは当然でしょう
いつ頃からその状態でおられるのでしょうか
素直じゃない、わがまま、物事人の悪いとこしか見れない、ひがみっぽく、我慢が足りない、と、親から言われました
そこをすでに自覚しており
自分はそうであるから変わりたい
そういったことも相談なさったかもしれません
みーなさんへの評価(性格が悪いという)は単なる結果ですよね
そう見えるといっただけのことです
そしてそれは自覚なさっている以上
何の意味もない ただみーなさんを傷つけるだけの言葉でしょう
そうなる原因を誰かに言われたことはないでしょうか
誰も言ってくれなかったのかもしれません
誰もわからなかったのかもしれません
そしてわからないことをみーなさんのせいにしただけかもしれません
ですので 変えるための方法 変わるための方法
どうすればよいのか
おそらく 複数の病院に通われたのではないかと思います
その方法を得られなかったことで 今もお悩みなのではないかと思いますが
いかがでしょうか
そうであれば
より具体的なお話を伺い なぜそうなってしまうのか
どうすれば みーなさんが変わることが出来るのか
そのお手伝いをさせていただきたいと思います
出張カウンセリングも行っておりますのでどうぞご連絡ください
2015年7月13日 14時26分