質問内容を読ませて頂きました。
ゆいさん‐‐‐私は心理カウンセラ－の下地　勝彦（しもじ　かつひこ）という者です。
質問の主訴に対し、満足感‐‐納得感‐‐を得て頂けるような回答をするには、カウンセラ－自身に思考の多様性という高度な能力が求められていると、今、痛感しております。
果たして貴方に認めてもらえるような回答が出来るのか？
力量不足を承知の上で精一杯回答してみたい、と思います。どうぞ、宜しくお願い致します。

あなたが現在のような思考回路を持つに至ったのには、それなりの理由や原因や背景があったのだと思います。

その問題の核心部分には、カウンセラ－といえども決して軽々しく踏み入ってはならない！―――　あなたが、この人ならばと認めた人だけに許される事のように感じました。

質問の主訴に忠実に回答していくのが、回答者の務めだと理解しておりますが、あなたのケ－スの場合―――
　　　　　　　　　　　／　むしろ、貴方が言うところの「依存体質」だけは、最後の砦として死守すべきではないか！‐‐‐そんな気がしました。／

あなたに言わせれば、‐‐‐『このカウンセラ－は何を考えてるの！』と反発を覚える事でしょう。
　　　　　［私の推測ですが、―――］
　　　　　依存体質の事を‐‐「すぐに甘えたがる自分」と、あなたは表現しています。
　　　　　
『誰かを求める気持ち』と『自身を突き放す気持ち』とのハザマで貴方のこころは激しく揺れ動いているようです。
心の拠りどころ‐‐心の支え‐‐となってくれる人を求める気持ちの事を―――
　【依存体質‐‐すぐに甘えたがる自分】に置き換えて捉えているのではないでしょうか。
現在の貴方は、その激しく揺れ動く気持ちがあるからこそ、何とか持ちこたえている‐‐とは考えられませんか？
今、あなたの言う依存体質を取り除いてしまうと、自分を突き放す気持ちだけが残ってしまって、かつ、その突き放しは余計に過剰になって、益々自分自身を追い詰めてしまわないかと心配です。

［貴方には、まともな大人になるにはどうすべきか‐‐というしっかりとした前向きさも備わっています］

　　　　　　　　【貴方は、絶望のどん底にあっても希望を持ち続けようとしています】
人生の大切な基礎作りに欠かせない過去の貴重な時間を奪われてしまった為に、
人に誇れるような物が何一つもない自分に気づかされて愕然としてしまうのも無理はありません。
【人は過去に戻って人生をやり直す事はできません。――　過ぎてしまった事をあれこれ後悔しても仕方の無い事です。今できる事から始めていく以外にないのが現実です】

／自分の中のもう一人の自分に、残酷非道なほどの感情をあらわにしてしまうのは‐‐‐自分を人生のどん底に突き落とした対象と同じ匂いを自分の中に見ているから、かもしれません。／

［貴方の望む、まともな大人になるには、まず―――　］
生身の人間らしい感覚を取り戻す事が大切だと思います。
その為には、できるだけ孤立や孤独にならずに、常に人との関わりの中に身を置いて
生身の感覚を吸収した方が良いのではと考えます。

貴方に最も必要なのは―――
あなたの良き理解者‐‐‐清濁併せ呑んで包んでくれる人‐‐‐こころの拠りどころ‐‐‐支えてくれる人の存在です。

そんな人がきっと現れてくれる事に希望をつなぐ意味でも、依存体質という名のこころのスペ－スを確保しておく事を決して忘れてはならないと思います。

初めまして、ゆいさん。
カウンセラーの「ぬくもり」と申します。
情緒がとっても不安なようですね。
毎日がお辛いことと思います。
その状況から抜け出すために「依存」してしまう。
ご自分で自覚があるのでしたら、回復は望めますよ！

アディクション（依存）はどんどんスライドしていきます。
他回答者様のご意見にもありますように、薬物・アルコール・買い物・ギャンブル…
どんなものも「依存」対象になりえます。

メールを拝見し、とても他人事とは思えませんでした。
実は、私自身にも同じような経験があります。
「〇〇依存症」と診断を受けたこともあります。
ですが、今は回復し、健康的な生活を送ることができるようになりました。
きっかけは、幼少期からの心の傷を癒す「インナーチャイルドセラピー」です。
現在、私もカウンセリング手法として取り入れております。
もし宜しければ、一度ご連絡頂ければと思います。

私の経験が、少しでもゆいさんのお力になれれば幸いです。

初めまして、ゆいさん。
カウンセラーの「ぬくもり」と申します。
情緒がとっても不安なようですね。
毎日がお辛いことと思います。
その状況から抜け出すために「依存」してしまう。
ご自分で自覚があるのでしたら、回復は望めますよ！

アディクション（依存）はどんどんスライドしていきます。
他回答者様のご意見にもありますように、薬物・アルコール・買い物・ギャンブル…
どんなものも「依存」対象になりえます。

メールを拝見し、とても他人事とは思えませんでした。
実は、私自身にも同じような経験があります。
「〇〇依存症」と診断を受けたこともあります。
ですが、今は回復し、健康的な生活を送ることができるようになりました。
きっかけは、幼少期からの心の傷を癒す「インナーチャイルドセラピー」です。
現在、私もカウンセリング手法として取り入れております。
もし宜しければ、一度ご連絡頂ければと思います。

私の経験が、少しでもゆいさんのお力になれれば幸いです。

お辛い毎日を過されていますね。

まともな大人とは、あなたの中のイメージでは、どんな人でしょうか？

人とは、みな孤独で、寂しい生き物です。

まともな大人とは、その孤独に耐えうる力も備えているのかも
しれませんね。

それを、趣味で紛らわしたり、お友達と会ったり、
異性と会ったり・・・色々な方法で。

でも、紛らわすという感覚だと、この方法は
永遠に続けなくては、満たされないことでしょう。

その趣味や、誰かと逢った時の幸福感をどれだけ
かみ締めることができるのか、1人の時間にそれを
できていくかが、増えていくといいですね。

Ｃさんは、『異性』ということも、一つの問題点の
ヒントになると思います。

ご家族の中での、異性で、自分が欲しかった愛情を
他の他人で、得ようとしている潜在意識があるかも
しれません。

その満たされなさは、異常なのかと言われたらそんなことは
ありません。

誰しも、親であっても、完全な人間はいないのですから。

だからこそ、他人に持ちつ、もたれつで、頼ったり、
頼られたりするのだと思います。

ただ、そこに、1人に集中してしまうと、相手も重荷に
なってしまうので、いかに、小さな愛情でも見逃さずに
受け取る練習ができるといいですね。

そのように、できていくのも、カウンセリングのなかで
気がついていけると思いますよ。

ゆいさま、はじめまして。
akiカウンセリングの石井と申します。

ゆいさんは、ちゃんと自己分析されていますね。
ゆいさんの問題は、やはり自己否定から来ています。

自分を肯定できなくて
自分を愛せなくて
自分を受け入れられなくて
自分をめちゃくちゃにしたくなるほど許せなくて…

だからただ何も言わずに抱きしめて欲しい。
無償で優しくされたい。

ゆいさんの心は、ものすごく愛に飢えています。
満たされたくて、満たされたくて、叫び声を上げていますね。

そんなにまで苦しんでいるご自分の心に対してまでも、「馬鹿みたい」「虫唾が走る」「殺してやりたい」と罵倒の嵐。。。

何故そんなにまで自分を痛めつけなければならないのでしょうか？
何故そこまで自分をさげすまないといけないのでしょうか？


ゆいさんは、どうしてそんなにも愛に飢えていらっしゃるかわかりますか？
ゆいさんは、他人からの愛に飢えているのではないのです。

ゆいさんは、自己愛に飢えていらっしゃるのですよ。
ご自分に対しての愛を、これっぽっちも許さない生き方。。。
そのために、ゆいさんの心は思いっきり枯渇してしまっています。
だから、無性に誰かに満たして欲しいという欲求が生まれるんです。

なんという苦しい生き方なのでしょう。


ゆいさんの心の中に小さな女の子がいるのを知っていますか？
その女の子は、ゆいさんからの愛が全くもらえなくて、今どんな状態にいると思いますか？
ちょっとイメージしてみてください。
愛に飢えて、それは苦しい思いをしている女の子が想像できるでしょう。
言葉では表現もできないぐらい苦しんでいる女の子がいるでしょう。

ゆいさんも書かれているように、今のゆいさんにはご自分を肯定することは難題かもしれません。
自分を慰めることもわからないとのこと。

ですから、どうぞご自分の心の中の小さな女の子に、愛情を注いであげてくれませんか？
心の中の小さな女の子を救ってあげてくれませんか？
心の中の小さな女の子に、心からゴメンねって言ってあげてくれませんか？

それがゆいさんご自身が癒される道だと思います。

ゆいさん、こんにちは☆佐賀でメンタルエナジーカウンセリングをしております、平田と申します。

自己肯定が出来ない、、というご相談読ませていただきました。現在もさることながら、おそらく幼いころから、さぞ寂しくお辛い思いを抱えて生きていらっしゃったのでしょう。辛かったですね。。。

依存心、は誰にでもあるものです。自分からは何も与えられない、とゆいさんは仰っていますが、与えたくない相手に、何かを与える必要はないと思います。与えたくなる相手が現れたら、たとえ人に与えてはいけない、と言われても与えてしまうものですよ。
それに、それが愛だとするなら、それは自分の意志とは全く関係のない所で起こる心の動きです。

イメージの中の男性にただ抱きしめてもらいたい。。これは、女性なら誰でも一度は思い描くイメージかもしれませんね。。依存心というより、ロマンチスト。
ただ泣いてすがって愛を求めたい！！と思うことのどこがいけないのでしょうか？無償の愛がほしい、、満たされたい。。誰もが望むことだと思います。

まず、これらのことが人として自然なことだと受け入れてみてください。人間は本来自分勝手な生き物です。出来る出来ないは別として、自分の思い通り、都合の良い相手がいればいい。。。と考えるのが普通なんです。

ゆいさんから見たらいい大人がそんなことでいいの？なんて思われるのかもしれないですね。。それは子どもでしょ？って。
ですが、それは基本的に人間の本質なので大人も子どもも変わらないのですよ。大人になるにつれて、そういう自分を見せないようにする術がわかってくるだけです、、最初は。

ですが本当に愛する人が現れたら変わります。
自分から優しくしたい、、と思うようになります。
それに、様々な人間関係をへて、だんだんと自分勝手に振舞った結果得られるものは少ない、と言うことに気がつくわけです。。。

泣いてすがって愛を求めてみても、得られる愛は小さいことを知るんですね。。理屈ではなく、実感として。そうやって、誰しも人間関係を学んでいくわけです。

どうしても自分を肯定できない。。とのことですが、一つは過去に、凄くこだわりを持たれている事が原因だと思います。人に言われたこと、異性から受けた仕打ち、、またはご家族の中でのいさかいなど。。。
今のゆいさんを作っている過去を憎まれているのではないでしょうか？
ですが、あるのは今と、これから来る未来だけです。
これからいくらでも変わることが出来ますし、人を愛することも愛されることも出来るのです。そのときのために、ご自分の体は大事になさってくださいね。過去に拘っていては何も始まりません。

理屈ではわかっていても、すぐには体が言うことを聞いてくれない。
これも、しょうがないことです。。ですが何事も一歩からしか始まらないからですね。。

お１人で今の状況を変えるにはとても強い意志と努力がいるとおもいます。どうか、短期間でもよいので、カウンセリングをうけてみられてください。思考回路を変える術さえわかれば、あとは１人で大丈夫ですよ。素敵な男性が現れたときのために、ご自分を素敵に輝かせることを考えられるようになりますよ。

初めまして、内容拝見させて頂きました。
《仙台・のりむら事務所》細川です。

「まともな大人になるにはどうしたらいいのか？」そうですね、、、
ですが「まともな大人」の定義なんてどこにあるものなのでしょうか？

察するに「甘えない」「求めない」のが、あなたの理想の大人なのでしょうか？

ここのような一方通行の場所では、全てを推測で回答するしかありませんが
あなたは過去に男性に！深く傷つけられたような経験があるのではないでしょうか？

虐待や、意地悪や、ひどい失恋や、裏切りや、何かです。

少し極端な言い方ですが
『男に空けられた穴は男にしか埋めてもらえない』
女の性もあります。

（「自分で自分を褒める」ということが私にはわかりません。鏡や水を使わずに自分の顔を見ろと言われているようなものです。）

＞成る程！全くその通りです。
あなたの感性の鋭さと厳しさに私は驚嘆すら覚えてしまいます。


（無償で優しくされたいだの満たされたいだの、この世のだれひとりとして、私を慰めるために生まれてきた人なんていないのに）

＞そんなことはないですよ。

「慰める為に」その言い方をしてしまえば、確かに難しいように思えてしまうかも知れませんが
あなたは間違いなく愛される為に生まれて来たのです。
そうでなければ、同じ人間である我々もあなたと同じく意味の無い存在だという事になってしまいます。

現にあなたは（イメージの中の）誰かを求めている、愛したがっている。
同じようにあなたも誰かに想われています。

このページの反対側に居る私たちも
愛を乞う、ただの同じ人間です。

「生きる」って、そういうことじゃないでしょうか？「命」って、こんこんと愛が溢れる泉のようなものじゃないでしょうか？
人間誰にも生きる義務があるのと同様、愛される権利があります。
「自分なんて、、、」と殻に閉じこもらないで、毅然と「愛される権利」を主張するべきです。

泣くだけが子供の権利なのだとしたら
きちんと自分を信じて、声を上げ、正しい言葉にして愛を求める行為は決して間違ってなんか居ません。

ただ、まだ出会っていないだけ。
あなたはまだ、ほんとうの恋を予感出来ていないだけ。

せめてそれを信じて下さい。


今回このページで
あなたはよくご自身の事も丁寧に分析し、客観に訴える事がこうして出来ました。
それはとても素晴らしい勇気であり、挑戦でもありますね。

今あなたが抱えている心の中の不具合
〜どこに折り合いを付けるかで迷っていらっしゃるのならば、その勘にまかせて！お近くのカウンセリングルームをお訪ねになってみては如何でしょうか？


当事務所からの回答として、よく、カウンセラーも同じ人間だから相性はある

カウンセラーの知識や能力や得意分野や度量にも違いがある

そして出会いには運もある！と前置きした上で＞カウンセリングをお勧めしているのですが
あなたの仰る「依存体質」という状態がどんなものか、文字のやりとりだけではどうやったって限界があります。

誰かを求めて当たり前！
そもそも人間とは、人間同士の生の触れ合い＝コミニュケーションの中でしか生きる事の出来ない「動物」なのです。

そのひとつのツールとしてカウンセラーを選択して利用することも、選択肢の一つであり
有効なもの（こころの鏡）になってくれるのでは無いかと思います。

初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
ゆいさんのご相談を拝見しまして、自分を上手にコントロールできなくなり、大変苦しんでいらっしゃいますね。しんどいですね。お辛い気持ち察します。

でも、ゆいさんがここに相談されましたことは、勇気ある行動です。それに、自分をなんとかして、周囲に迷惑をかけたくないという優しさを感じました。
そこのところは、ご自分でも今の感情では、お辛いのかもしれませんが、素直に自分をほめてあげてください。褒めれれなければ私がほめさせてください。
さらに、自分は甘えたいんだという気持ちは、ふたをするのではなく、素直に自分の心にある気持ちを感じてください。許すという感覚をもってください。

さて、ゆいさんは、自分を見失いそうで、だれかに甘えたい、依存したいという気持ちと逆にそれをたちきりたいという気持ちで葛藤され苦しんであるんですよね。カウンセラーは、病気の診断や、投薬は禁じられていますので、気持ちのコントロールがきついときは、迷わず、病院で診察をうけ投薬で気持ちを楽にして、少し休むことも頭のかたすみにいれておいて、いざというときは、自分と周囲のためにも利用してください。
ただ、今の病院は、患者が多くて、診察が５～15分、と投薬のところが多いのが現状です。できれば、臨床心理士がおられて、30分ほどカウンセリングを受け、医師から投薬をうけれる病院を選ばれるようにしてください。

今のゆいさんは、何かに集中できるような楽しみとか趣味はお持ちですか。お仕事も、手につかない状況でしょうか。今、お悩みの症状から抜け出すには、将来の夢＝目標に対する目的を明確に持たれることをお勧めします。まずは、1年後になりたい自分があり、それを達成するための半年後の中期目標、そして今何をすればいいかの短期目標です。ただ、仕事などの社会生活面だけでなく、健康面、教養面、精神面、経済面、結婚などの家庭生活面などバランスよく夢の設計図を描いてみて、それが達成できたときに何が自分は得ることができるかをノートに書き出してください。ノートの真ん中には、将来の自分の似顔絵か自分の気にいった写真をはりだしてみてください。そのノートをみながら、自分はそれらを得るんだと言い聞かせてください。毎日、毎朝、それを続けていくことで気持ちに変化が現れるはずです。最初は辛いことが頭にうかぶでしょうけど、そんなこと考えても、無駄だとゆいさんは気づいてありますのできっと克服できると思います。

それでも、心のモヤモヤがぬけない時は、面談カウンセリングを頼って、カウンセリングを受けてください。カウンセラーには、相性もありますが、気の合うカウンセラーと出会えたら、心のモヤモヤを吐き出して、カウンセラーにぶつけてください。とにかく、一人で重荷を背をわず、話すことで荷を軽くすることができます。そして、カウンセラーは、ゆいさんの心に寄り添い、全力でサポートします。その時は、おもいっきり甘えてもいいのです。泣きたかったら泣いてください。ゆいさんは、優しさのあまり、自分を無理して我慢しすぎに感じます。そして、自分のすすむべき道をカウンセラーといっしょに探し出してください。

ゆいさんは、幸せになる権利をお持ちです。その権利をつかみとられることを願っています。何かのお力になれば幸いです。

新川公園前メンタルカウンセリング　千嶋です。

辛いお気持ちを伝えて頂いた事に感謝いたします。

あなたは、自身で依存的な体質だと認識されているので、後は心の折り合いをつけて行く事で改善は見込める様に思います。

心が不安に押し殺されそうな時には、過去の様々なことを思い出していませんか？

あなたが不安の症状に気づいたら、まず行動より先に考えることを先行してください。

思い出す不快な事の中で、幼児期に関する事から順番に、自分の内面に潜む感情を確認して頂きたく思います。

その中で、泣き疲れている自分や、興奮して怒りを持っている自分が存在する事が確認できたら、現在のあなたは過去のあなたを救済するイメージで抱き上げてください。

こうした過去の記憶の整理といった作業は、他者依存を回復させる為の基本作業です。

依存体質は、物質を変えてエスカレートする傾向にあるのです。
あなたの異性への要求が届かない状態に陥ると、次に別の何かが代償となります。
それが、アルコールになる事もあれば、薬物になる事もあります。

他者依存は、悲劇的な結末が多いです。
気づいた時に対応する効果は大きいです。
今のあなたは、現状からの脱出を希望されているのです。
この機会を有効的に利用されますように。

カウンセリングを受ける時には、各種依存症に対応されているカウンセラーを選択すると良いでしょう。

時間をかけながら、ゆっくり進めて下さい。

心理カウンセラー　千嶋のりえ