はじめまして
かつての怖い記憶がトラウマになっているかもしれません。セラピーつまり、専門のカウンセリングをお勧めいたします。諦めずに、カウンセラーを探してください。

初めまして。

心理カウンセラーの小島と申します。

ご相談内容を拝見しました。

改善するには、発想の転換することと訓練ですね。

カウンセリングするときはどのような時になったのか原因を探るべく心の探査を致します。

ご相談者様もいろんな出来事に遭遇して今の現状になったことでしょう。

では、水の映像が嫌いなら全てが水に関係するのでしょうか。

大きな直接の原因があったとしてもそれが全てではありません。そこから派生する出来事、つまり水に関わらない部分に影響されて直接原因を拡大させてしまっていることも大いにしてあります。

そこで、ご相談者様にもお父様の溺れかけた状況に大好きな家族の苦しい状況があることにもう気づいていると思います。

しかし、全てがその原因ではないと思います。

心には錯覚や思い違い、すり替え、拡張、変更などから悩みを大きくしていくことやたくさんの悩みを重ねていくことで悩みを重く大きくして自分自身で潰してしまうことがあります。

それを理解と納得（腑に落ちる）ことで過去の出来事を認め、それから次に今の現状から変わるために心を入れ替えなければなりません。

心の重みを追い出して、心を軽くし告ぎへ進む為の心構えを作り行動していくことになります。

これこそが発想の転換で変えることが可能です。

改善策もありますし心の整理が出来れば今の症状は解消されます。

是非、試して下さい。

出来ない場合には、カウンセラーさんに頼り心の整理と次へ歩む為の心の変化についてサポートをお受けされてみてはいかがでしょうか。

改善されると思いますよ。

ご相談内容を拝読しました。過去の嫌な記憶が、数ヶ月～数十年後にフラッシュバックする事例は珍しいことではありません。

トラウマは、危険を避けるために完全に記憶を整理しないわけですが、逆に完全に整理されていないから、苦しめられてしまうのです。

対処法や解消法はあります。しかし、どれがあなたに一番適しているかわかりませんので、一度、「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

回答フォローとして、無料で対応致します。一日も早く、楽になって頂きたいと思います。

カウンセラー＆ライフセラピストの松下です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。
水の映像を見ると呼吸ができなくなります
１、私は水の映像が出てくると、うまく呼吸が出来なくなって動悸が止まらなくなります。
　　特に人が水の中に潜っている映像は苦しくて見ていられません。
　　そのせいで映画やドラマを楽しめないこともあります。辛いです。
　　見るのを止めた後も動悸はしばらくおさまりません。

２、海やプールも好きではないですが、映像を見ている時ほど苦しくなることはありません。
お風呂なのど水は全く問題ありません。

３、子供の頃に1度、目の前で妹と父親が溺れかけて恐ろしい思いをしたことがありますが、
４、上記のような症状が出始めたのは20代になってからです。
どうすれは改善されるのでしょうか。
あらゆるトラウマの影響を含め、精神症には発生する原因が必ずあります。

当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する
対症療法（現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法）
はいたしません。

何故かと申しますと、私たちは完全完治を目指すために
「原因療法」（現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除
又は変えてしまう療法）と「スキーマ療法」（相談者の方がなぜ改善、完治できていくかの段階をしっかり理解把握でき、その後、他の悩みが発生した時でも自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法）を中心に対応させていただいています。

私たちの相談ルームに毎日直接又は電話でのご相談に、多くのご相談者の方お見えになります。

私は現状をつぶさにお聞きして、最後に質問します

貴方様は本当に「どのようなご自分になりたいですか？」「どのように改善や完治をご希望されますか？」
多くの方が突然の質問に考え込み、ほとんどの方が
うーんと、考えながら「００００のような自分に変わりたいです」「０００００のような改善、解決を望みます」とお答えになります。

私たちは、ご相談者のご希望に沿った改善、解決を全力を挙げて取り組み目指します。安心してください。


今回の貴方様の悩みや体に起きている症状の核にあるものを推察しますと、
まず「水の映像を見ると呼吸ができなくなります」
原因として思い当たるのは
「子供の頃に1度、目の前で妹と父親が溺れかけて恐ろしい思いをしたことがあります」

理由が明確でない場合私たちは、まずご相談者ご本人の幼児期から少女、少年期までの「心傷体験＝トラウマ」に関して慎重にお聴き取り致します。場合によっては現在存命の方だけでなくご先祖の事で
代々聞き継がれた事件や事象をお聞きします。トラウマは数世代前のご先祖のトラウマもＤＮＡや遺伝子などで引き継ぐ場合もあります。数百年前に起きた大地震・大水害戦国時代の戦乱時に起きた殺戮や、拷問など強烈なトラウマの場合は何かの音や水・風・波・人の顔や声でもパニック症状や発作的な症状を起こす方も珍しくありません。


現在貴方様を悩ましているの「水の映像が出てくると、うまく呼吸が出来なくなって動悸が止まらなくなります」心の症状が心傷体験（トラウマ）が原因であると明確になった場合、私たちはトラウマの解消の為の心理療法である「心想風景連想法」及び「再解決法」で貴方様の記憶の内容を書き換えてしまいトラウマそのものを変更してしまいます。　
人間は生きる為に様々の能力を持っておりその機能を活用致します。

しかし原因を明確に知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
ガンでも胃潰瘍でも肝炎でも病んだ部分をあらゆる方法でしっかり検査します。
原因を把握しないで手術したら大変な事になります。命さえ失ってしまいます。

改善、解決する、というのは、分かったマイナスの原因を排除したり、
取り替えたりしなくてはならないからです。

それとトラウマ的なネガティブな悩みにとらわれやすい人には性格的に共通点があります。不安心や他者依存心などが強い方が多いようです。
「自分は何を大切に生きて行きたい」「自分の価値観にそった生きる道」を見出していない場合も、潜在的なトラウマが発現しやすく
マイナスに発現し影響する大きな原因になっている場合もあります。

貴方様の将来の生き方の方向性、貴方の価値観は自己診断方式で
発掘出来ます。
そのやり方は私たち相談ルームの専門のカウンセラーが貴方と一緒に行います。

　　今貴方に起こっている心の症状は、

「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という
脳からの警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な悩みの改善に取り組みましょう。

　
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます

ご相談者の方が「ありがとう！本当に良くなりました。
「改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまで
カウンセリングそしてご支援を続けます。ご安心下さい

一日も早く心の症状を完治させ、体も元気回復させましょう。
大丈夫です。私たちが全力で貴方様を救い出します。


私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

１、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
　　示すことが出来る創造力のある専門家です
２、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
　　人生経験の豊富な専門家が揃っています
３、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
　　考え、取り組む専門家です
４、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
５、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
　　をしてください。
６、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
　　あります。
　　　そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
　　めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか？　　　
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。


　　　人生相談＆心理カウンセラー
　　　　　　　「あおぞら」　松下愛ﾉ助
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp　　　です。コピーしてご利用ください。

かんなさんへ

お悩みお読みいたしました。

＞水の映像を見ると呼吸ができなくなります

とのことで、大変お困りの事と思います。

＞目の前で妹と父親が溺れかけて恐ろしい思いをしたことがあります

お話しをしてみなければ分かりませんが、

この事がきっかけとなったのか、他の要因なのか

分かりませんが、

なんらかの「発症するきっかけ」があり

＞症状が出始めたのは20代になってから

ということだと思います。

独力で改善するのは難しいと思います。

「カウンセリングと催眠療法によるトラウマ、PTSDの克服,治療,解消
トラウマ・PTSDで心や行動が縛られ、思い通りに生きられない方へ」

http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

はじめまして
たぶん、過去の怖い思い出がトラウマになっているのでしょう。これを改善するためには、セラピーつまり、専門のカウンセリングを受ける必要があります。焦らず諦めずに、専門のカウンセラーを探してください。

コスモ　スピリチュアル　ラボの小林です。

過去世の影響の可能性があります。

多くの方の霊視にて、過去世に起因して、
パニック障害、閉鎖恐怖症などを引き起こしている方も多いのです。

水に関しましては、過去世で、船が沈没した経験がある方がいました。
この方は、海が苦手でした。

改善するには、まず、自分の過去世を知ることから始めます。
そして、ヒーリングを兼ねたカウンセリングを行っていますので、
連絡をいただければと思います。

かんなさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

水の中に人が潜っている映像などを見ると、苦しくて見ていられなくなるのですね。
かんなさんのおっしゃる通り、子供の頃の恐ろしい思いをした体験が、原因なのではないかと思います。
しかし、症状が出て来たのは２０代になってからとなのですね。

こう考える事が出来ます。
子供の時に経験した強い恐怖感を伴った記憶は、その時の恐怖感そのままに、記憶の奥底に閉じ込められています。
その記憶自体は忘れていても、恐怖感は残り続けます。
それが或る事をきっかけにして、強い恐怖感を伴ったまま、記憶が戻ってくる事もあります。
或る心理学の一派では、そのような記憶を「未完了の経験」と呼んでいます。

この苦しい感覚は、お風呂の水では問題無い、海やプールそのものも、映像を見ている時ほど苦しくはならないと言う事ですので、
水の中に人が潜っているというイメージそのものが、その「未完了の経験」を、呼び醒ましてしまうのではないかと思います。

かんなさんご自身が溺れたわけではないので、その時のかんなさんの、お父様や妹さんに対する思いなどが関係しているのかもしれません。

いずれにしても、このような一種のトラウマ体験は、まずカウンセリングによって、かんなさんの心の中に積み重なっている思いを整理して、
その上で心理療法によって、この「未完了の経験」を「完了」させる事が必要になってくると思います。

かんなさん

２０代になってから、水の映像によるパニックが起こるようになったという事でした。
原因もご自身でわかっていらっしゃるようですので、カウンセリングによって、かなり確実に改善は見られると思います。

時間はかかりますが、行動療法に基づく脱感作療法という方法が最も適していると思いますが、条件としてカウンセラーの方と信頼関係を強く持つということが挙げられます。

自分にあった方を見つけて、気楽に取り組んでみてください。
パニックが起こらなくなったら、心にトラウマとして残っている幼い頃の記憶を、自分のものとして受け入れるカウンセリングも受けられるといいと思います。

はじめまして。
ご質問を読ませて頂きました。

人が水に潜っている映像に対して、動悸がしたり苦しくなったり恐怖を覚えているとのことで、テレビや映画でもそのような場面があるのでその度にしんどいですよね。

以前にそのような嫌な感情を伴う経験をした場合、同じようなものを見たりするとその感情が蘇ってくるということはあります。これは学習でもあるのですが、過度なものになると生活の場面でも邪魔になることがあります。

かんなさんご自身でも仰っておられる、妹さんとお父様が溺れかけていた時の感情が印象に残っているのかも知れませんね。20歳になってからというのは、すぐに恐怖症などが出て来るのではなく、思考も関係していると思うので、ある程度の想像力や感受性が成長してから出るということもあると思います。誰かが水の中で溺れている映像を見ると、自分がその人になったかのようにイメージしてしまって、息苦しくなるのだと思います。

症状だけを見ると、その映像自体はかんなさんに無害であるにも関わらず、嫌な感情が伴っていますよね。映像と嫌な感情がリンクしてしまっています。これが解消されていけばこの症状は緩和されていきます。いくつか方法はあるのですが、これらの恐怖症などの感情は、映像を見始めた時、嫌な感情が増していくように感じるのですが、ある時間を過ぎると、今度は減少してくることが分かっています。これはパニック障害などでも同じなのですが、不安な感情が増していくのではなく、あるところから減少していくのです。慣れとも言えるのかも知れません。行動療法で言うエクスポージャーという消去法です。

いきなり映像を見続けようとすることはありません。リラックスした状態でイメージするところから初めてみられてはいかがでしょうか。リラックスした状態を作るには自律訓練法というものを調べられると良いと思います。もしよければお試し下さい。

かんなさん、はじめまして。
漢方紫禁堂治療院の加藤と申します。

いろいろとお伺いしたいことがありますが、書かれている文章の情報だけを頼りに考えてみますね。

精神分析的には「水＝溺れる＝窒息する」という恐怖が根底にあるのだと思います。

それは子供の頃に見られた妹さんとお父様の溺れかけた光景に端を発しているのかもしれません。

かんなさんの場合、実際に海やプールの水を恐れるほどの強い抵抗は見られず、お風呂も問題がないのですね。

・・・そうすると、考えられる可能性として、以下の２つが原因として潜在意識に記憶されているとも考えられます。

それは、

①「水の映像だけ」に恐怖を感じられて、「水の音や水の感触（温度覚や触覚）、水のにおいなどが伴うと、水への恐怖が薄れる」という可能性

②「水」への恐怖が「何か別の閉所恐怖体験」から起こっている可能性

の２点です。

限られた情報からの推察ですので、実際は違っているかもしれません。

他のカウンセラー・セラピストの先生のご回答とも併せ、ご参考になさっていただければ幸いです。

またいつでもご相談くださいね。


漢方紫禁堂治療院
http://shikindo.com/

かんなさんはじめまして。

未来への希望の水口と申します。


日常生活はもちろん、様々なシーンで水は生きる上で必要ですから
本当にお辛いですね。


医師のような診断は出来ないですが、やはり子供時代の経験が
大きな影響があるかと思われます。


耐えがたい苦痛や恐怖は意識しなくても脳内に焼きつかれてしまい、
過去に似た出来事を見たり経験するとフラッシュバックとなって様々な症状を
引き起こします。



お一人だけでは克服は困難だと思いますので行動を主体とした
認知行動療法をカウンセラーの方と一緒に始めてみるのが宜しいかと
思いますよ。


ただいきなり行動に移すのは悪化を招くだけなのでまずはカウンセラーと信頼関係を
築く事から始めて、大丈夫だと感じたら行動に移されてみて下さいね。


認知行動療法を専門としている先生方はたくさんいらっしゃいますし、
必ずかんなさんのお力になって頂けるのでお一人だけで抱え込まないように
努めてみて下さい。


長々となってしまいましたが、気になった事などございましたら
thelest100sicfinal@ezweb.ne.jpまでその後の経過やご様子などを
友だち感覚でお話下さいね。

また時間や回数の制限はありますが、無料相談も行っておりますので
ご検討を頂けたら嬉しいです。


改善に向けて進まれる事、心より願っております。