はじめまして
共依存症なことに自覚があるのであれば、改善は比較的に容易かもしれませんが、セラピーつまり、専門のカウンセリングを受ける必要があるかもしれません。諦めずに探してください。

初めまして。

ご相談者様の内容を拝見致しました。

恋愛依存症からの克服するには、恋愛以外の興味を持つことが脱出出来ます。

休みは友達と旅行に行ったり、映画を見たり、リラクゼーションに通ったり、ジムで汗を流すなど居心地の良いことをすれば変えることが可能です。

弊社では、リンパケアとカウンセリングで心身リラックスされていらっしゃいます。

綺麗に美しくなりまた新しい恋を見つける目標を持ち、カウンセリングで心の持ち方を勉強していらっしゃいます。

今までと違いがいつも笑顔があります。話し方も優しくなります。

ご来店頂きました頃から比べますと違いが明らかです。

そうなれば、克服したことと考えても良いくらいです。

定期的にリンパケアにお越し頂きまして体調を整えていけば悩むことも乗り越えることでしょう。

ご相談者様も恋愛だけが人生ではありません。いろんな方と楽しむことを体験したほしいと思います

もし、いろいろと聞いても納得出来なければご相談して下さい。

克服する為にプロデュース致します。

はじめまして
自覚できる点では、改善の見込みはあるかもしれませんが、本を読んでも、感覚がつかめないとなると、セラピーつまり、専門のカウンセリングが必要でしょう。ただ、一般的にどのような依存症でも、改善するには、相当の専門家である必要がありますから、諦めずに、適切な専門家を探しましょう。

　カウンセラー＆ライフセラピストの松下です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
かなり辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。

１、最近、お別れした彼も私も典型的な回避依存症と共依存症カップルでした。
　　　最終的に彼は他の女性の元へいきました。

　　　２、とてつもない苦痛に襲われ、最初は一切責めるつもりはなかったのに、次第にそれが憎しみにさえ変わりつつあります。
　それを理性で抑えている状態です。

　３、今後の為にも自分が変わらなければならないと考えています。

　４、共依存症の人によくある自己肯定感の低さがいまいち自覚出来ません。
　確かに私は自分の容姿に自信がありませんが、自分自身のことは好きですし、自分の考え方に誇りも持っています。

　５、無意識化で自分を否定しているのでしょうか？

　６、頼られることで自分の存在意義を保っているような気はします。自分は自分で認めてあげるべきだという感覚がわかりません。

　７、男性を好きになるきっかけは決まって、相談や頼られるような展開からで、内面を褒めてくれる男性にご縁があります。
　それ以外のきっかけで好きになったことがありません。

　８、普通の人やいい人そうな人には全く興味がわかず、友達以上の感情は芽生えません。
　なんだかんだで男性に振り回されていることに悩みながらも楽しんでしまうタイプだと思います(満たされます)

　９、内面を褒めてくる男性が信用できなくなりそうです。

　１０、そういう男性を引き寄せることはあまり問題視していないのですが、結果的に恋愛が上手くいっていません。
　別れたくないのに……。

　１１、具体的にはどういう点を改善していくといいのでしょうか？


当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する対症療法（現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法）は行いません。

お悩みの元となっている原因そのものを制御又は排除し完全完治を目指すため「原因療法」（現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除又は変えてしまう療法）を行ってします。

さらに「スキーマ療法」（相談者の方がなぜ改善、完治できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時、自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法）を中心に対応させていたたいています。

「貴方様に悩みがおきる」それは何処から来ているのか、、その原因を知ることです。

貴方の心に起きている症状はの原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。

貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。

私たちの相談ルームでは、うつ症も自律神経失調症も必ず完治させることをめざし徹底した診断と施療を行います。

貴方の心の症状を治すために
１、貴方がご先祖様からＤＮＡ／遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
２、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
３、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
４、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
５、最後に貴方様にとって最も大切な「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている潜在意識を
引き出しあなたにしっかり自己認識していただく「本当の自分の希望する生き方発掘診断」
以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ１００％明確になります。

原因が明確になりましたら、
１、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
２、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
５、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を明確にして
その望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが一緒に
実現の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートをいたします。
　
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます



　　　
当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」のカウンセラーの松下です

お答え致します。恋愛依存は、幼少期の頃の親からの愛情飢餓が原因とっている場合が多いです。

なので、大人になっても愛をもめ続けてしまうのです。克服するには、満たされない心を満たしてあげることです。

例えば、のどの渇きを潤そうと思って、水を飲めども飲めどもすぐに乾いてしまう状態と同じです。

「見捨てられ不安」が依存、嫉妬を強めてしまうのです。支配関係ではなく、与え合う関係に変えていくために必要なのは、自立です。

あなたの優先順位は、彼が一位になっていませんか？それが、間違いの元なのです。自分が優先順位第一位にしておかないから、犠牲型の共依存になってしまうのです。

具体的な克服方法につましては、回答フォローしますので、「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
ショートボブさんのご質問を拝見し書かせていただきます

自身が共依存的であると考え　どう変えていくことが今後のよい恋愛関係に結びつくのかとお悩みなのですね

ここに書かれていることから共依存である　と断定はできませんが

書かれていることの中で少し気になる点があるのです

これはどうすればよいのかにも結びつくかと思われますが

相手の選び方　についてです

頼られること　相談を受けること　これが好きになるきっかけという点です

ご自身から積極的に選ぶ　といったことはないのでしょう

それが間違っているとは言いません　そして　それがいけないことでもありません

ただ一つ条件を付け加えてはいかがでしょうか

逆にショートボブさんが相手に相談する頼るといったことができる

という条件です

もしそれができないようであれば

ショートボブさんにとって自身は頼られ　相談される役割を持たねば
恋愛関係と認められない　そうでなければ好きになれない

ということになります

つまりこの場合　自分自身に自信をもつ　好きになる　認める　自己肯定をするというのは　相手を頼れるかどうか　自分の気持ちを優先できるかどうかということなのではないでしょうか

自分から求めること　それができないというのであれば
自分の要求が　相手に認められるという自信がない　ということにならないでしょうか

もしこれらに思い当たるようであれば
そうなった原因を考えてみるのもよいでしょう　なにかきっかけがあったのだと思います

また今回相手を一切責めるつもりはなかったのに　次第にそれが憎しみに変わりつつあると

それを理性で抑えている　これがとても顕著な例なのではないでしょうか

自分の気持ちを抑え　怨むことも　憎むことも自身に許可できない
それは自身の気持ちがあってはならない
もしくはそれがいけないことであると
自身の気持ちを　否定しているといえるでしょう
ですから　自己を肯定するというのは
そういった気持ちをもってもいいのだと自身に許可することではないでしょうか

これが参考となれば幸いです
ご質問ご相談などございましたら　出張カウンセリングも行っておりますので
どうぞご連絡ください