初めまして。

ご相談者様の内容を拝見致しました。

恋愛依存症からの克服するには、恋愛以外の興味を持つことが脱出出来ます。

休みは友達と旅行に行ったり、映画を見たり、リラクゼーションに通ったり、ジムで汗を流すなど居心地の良いことをすれば変えることが可能です。

弊社では、リンパケアとカウンセリングで心身リラックスされていらっしゃいます。

綺麗に美しくなりまた新しい恋を見つける目標を持ち、カウンセリングで心の持ち方を勉強していらっしゃいます。

今までと違いがいつも笑顔があります。話し方も優しくなります。

ご来店頂きました頃から比べますと違いが明らかです。

そうなれば、克服したことと考えても良いくらいです。

定期的にリンパケアにお越し頂きまして体調を整えていけば悩むことも乗り越えることでしょう。

ご相談者様も恋愛だけが人生ではありません。いろんな方と楽しむことを体験したほしいと思います

もし、いろいろと聞いても納得出来なければご相談して下さい。

克服する為にプロデュース致します。

１０代はもっといろんなことに挑戦したり、企画したりして楽しんで下さいね♪

刹那さん、こんばんは。
初めまして。
メンタルケアスタジオ球の部屋、担当のMartaと申します。

ご相談内容、拝見させていただきました。

今回は特に恋愛依存症についてお悩みでご相談くださったのですが、
刹那さんの書かれた内容から恋愛依存というより、AC(これはお医者さんで診断されたのでしょうか？)の方に見られる情緒であったり、行動様式が強いのではないかなと感じました。

それが「恋愛」という人間関係において現れてしまったように思います。
ACの方にみられる特徴として、「親密感と距離感の問題」というものがあります。

２人の距離がくっつきすぎているのか、離れすぎているのか、その適切な距離感が分からない、またそれを維持することが出来ないという人間関係の問題です。

２人の人間関係における適度な「役割」の距離がつかめない…ということが今回恋愛関係の中の「恋人という役割」の距離が掴めず、別れと復縁を何度も繰り返してしまうという一見、恋愛依存症に見える形となって現れてしまったのではないでしょうか？

次の恋に進みたい、しかしお相手のことを傷つけるかも…と思うと怖くなってしまうんですね。
刹那さんの優しさが表れていると思います。

まずはACについて刹那さんに合ったカウンセラーさんとお話をして、
刹那さんご自身が自己信頼感を獲得していく中で様々な人間関係、そして恋愛についても考えていかれてはいかがでしょうか？

よろしければ

cas20marmar170@gmail.com

こちらで２往復ほどお話しできるので、ホームページもご覧になったうえで
お気持ちを聞かせていただけばと思います。

改善に向けて進まれる事、心より願ってます。

お答え致します。恋愛依存は、幼少期の頃の親からの愛情飢餓が原因とっていると思います。

なので、大人になっても愛をもめ続けてしまうのです。克服するには、満たされない心を満たしてあげることです。

例えば、のどの渇きを潤そうと思って、水を飲めども飲めどもすぐに乾いてしまう状態と同じです。

具体的な克服方法につましては、回答フォローしますので、「mental@r-empathy.com」までお問い合わせください。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
刹那さんのお悩みを拝見し書かせていただきます

アダルトチルドレンと恋愛依存という状態にお悩みなのですね

まずアダルトチルドレン　これはご家庭になんらかの問題を抱えておられるのかと思います
そして　恋愛という形で他者に依存してしまう

そのことで自分がよくわからなくなっておられるのだと思いますがいかがでしょうか

まず書かれていることから

刹那さんは恋愛に依存しているというのではないように感じました

他人との距離感がはかれず　自身の役割（恋人としての）を充分に満たせていないのではないか

言い換えれば　恋人同士は　常に好きでいなければいけない　そして常に相手の要望　会いたい　一緒に居たいなどに答えられなければならない

そう考えてはいないでしょうか
そしてそうできないことで　すれ違いを起こしてはいませんか？
また　そのせいで相手に興味がないから別れる　という選択をしていないでしょうか

他人と関わること　これは恋愛でもそうですし
また人間関係でも同様ですが

人と関わることで　傷つくこと　傷つけること　親しくなればなるほど　そのようなことは増えてきます
そしてそれは一時的なものなのです

自分と他人は別の考えを持っていますよね？
それは趣味嗜好　色々な面で違いがあります
ですから意見が食い違うことも　リズムが合わないこともあります

ですがそれが悪いことではないのです
違って当然なのですから

その一つ一つを知り　知っていくことで　傷つけあわずに済むかかわり方というものを学んでいくことになるのではないでしょうか

これは一つの関わり方の考え方です

ですからそうしなければならないということはありません
刹那さんは自分自身のせいで相手を傷つけることを恐れていますよね

そうであれば　恋愛に依存してしまう根本的な原因
それをまず相談してみるのもよいでしょう

おそらくですが　ACという判断をされたのであれば　そこに人との関わり方で
その関わり方がわからない　または　人といることになんらかの不安
好きでいなければ落ち着かないですとか
不安になる　原因があるのではないかと思われます
それが依存しているのではないかという考えにもなってしまっているかもしれません

どうすればよいか　端的に申し上げれば　相談してみるのがよろしいでしょう
ここに書かれているだけでは　以上のようなことだけしか申し上げられません

ですので　ここに書かれている諸先生方などの中からでも構いません
ご自身が話しやすいであろう
もしくは回答の内容から　自分の中で話してみたいと思う方を選び
相談なさってみてはいかがでしょうか

そうすることでより具体的に刹那さんの気持ちや状況を知り
どうすればよいかが提案できることかと思います

これが参考となれば幸いです
ご質問等ございましたら　どうぞご連絡ください