教えて掲示板の質問

「強くなりたい」に関する質問

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黒沢さん


私は今、無保険でアルバイトの収入のみでなんとか食い繋いでいます。
両親は存命、親戚も居ます。兄弟などは居ません。

父親は約10年ほど前に家を出ていき、恐らくお金をかけて調べれば直ぐに見つかるでしょうが事実上は蒸発しています。母親は精神的な病で生活保護を受給しています。
親戚はその両親とのいざこざが原因でほぼ縁を切られていて、連絡すらとることが難しいです。

長くなってしまいましたが、これが私の相談をするうえで必要な身の上話と家族構成です。
そしてご相談したいのは、私が精神的に異常に弱いため、どうしたら強くなれるか、というものです。

私は高校を卒業して直ぐに就職をしました。理由は金銭面での事情で、工場でのそれなりのお給料をいただける仕事に就きました。
ですが、約一年で苛めにあい鬱病を発症。それから一年ほど休職をしましたが、結局治らずに自主退職となりました。
それでも暫くは失業手当で食べていけ、心療内科にも通えていましたが、失業手当も永遠に受け取れるものではないため、私は受給を終えると同時にアルバイトを始めました。

この際、心療内科の先生にはあまり勧めないとは言われてしまいましたが、収入が無くなった私には医療費を払うことも出来なかったため、半ば無理を言って働くことを許可する申請書をいただきました(失業手当を無事終え、アルバイトや仕事を探すのに必要な手続きだったので)

そして約三ヶ月ほど前からアルバイトを始めましたが、今、お金がありません。
アルバイト先で苛めにあい、シフトを減らされてしまったことで収入が大きく減ってしまったのです。
それだけでなく、住んでいるアパートが老朽化によって取り壊しとなるため出ていかねばならなくなり、そこでお金が必要になるため、本当にお金がありません。

ですのでアルバイトを掛け持ちするか、新しく始めなければならないのに、新しいバイト先でも苛められたらと思うと踏み出せず。さらに言えば今のアルバイトすら辞めたい気持ちになってしまいます。

鬱病となってしまったり、弱気になってしまうこんな弱い自分が嫌です。
苦しい、怖いと思ってしまう自分が嫌いです。どうしたら強くなれますか?
また、どうしたらこの気持ちを払拭出来ますか?

稚拙で、乱雑とした文章で申し訳ありません。
お答えをいただけると幸いです。

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2015年6月19日 09時42分

教えて掲示板の回答

憂うつの癒し屋

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
そうですか・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
頼る人がいなくて・・・・・・・・・・・・・・
どうして職場でイジメをされるのかなぁ・・・・・・・・・・
イジメは本質的には、「異物の排除の論理」が働いていることが多いのですが・・・・・・
黒沢さんはご自身で「生活保護」という選択肢はないのでしょうか?
私は障害年金をもらっていますけれど、自分でできる「人のために働く(無償)~~ハタハタを楽にする」ことはやっていますので、自己満足だとは思いますが「それでいいんだ!」と考えています。
結論から言いますと、強くなる必要はありません。
何故か。
強くなれば、今まで以上のストレス(自己嫌悪)が来るような仕組みにこの世はなっているからです。
イタチごっこなのです。
ではどうすればよいか、
コツコツとやる「一途さ」、
いつまでも向上心を持つ「謙虚さ」、
何かの希望に向かって挑戦する「勇気」の3つを常に持つことによって、
自信がつき、ストレスを受け流すことが出来るようになるのです。
生活保護や、職場でのイジメの問題は、
「傾聴カウンセリング」というカウンセリングを受けるといいと思います。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、黒沢さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す(外在化)ことによってカタルシス効果(心の浄化作用)が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第に黒沢さん自身の現在位置(立ち位置)を確認して受け入れる(受容)ことで、次第に自分主導で変わっていく事(自己変容)ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度(50~60分)が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性~話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん(無料)、また、通院ということになれば病院の相談室(カウンセリング・ルーム~精神保健福祉士など~保険適用)、カウンセリングのボランティア団体(無料)、民生委員などの地域の人格者(寸志)、どうしても見つからない時には、スカイプ(原則有料)でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
このカウンセリングだけで問題が解決してしまう場合もありますが、「考え方の癖~○」の自己変容が不十分な場合には、「傾聴カウンセリング」を足がかりとして次の認知行動療法カウンセリング(考え方の癖~行動実験)→トラウマ(幼児期決断の修正)の治療法と移行して行く場合も考えられます。
また、一人でも出来る心理療法としては、
@自律神経の安定のための「瞑想など」や、
@感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「~特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
@出来事→感情(種類と強さを%で表す~自己嫌悪度:70%など)の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る(客観性を育む)ためにはいいと思います~認知行動療法のデータにもなります。
@食事・休息(睡眠も含む)・活動のリズム(時間帯・ペース配分)を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHP:憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「うつ病について」
「トピックス・リスト」→「自動思考~認知の歪み(認知行動療法)」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション(瞑想など)」
「トピックス・リスト」→「自信をつけるテクニック」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
私は、うつ病で30年以上通院しています。
そのせいで、心臓疾患にもなってしまいました。
当時はカウンセリングなどはありませんでしから、再発再発の連続でした。
黒沢さん!初期対応がいかに重要か、どうか理解して下さい!

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2015年6月22日 14時58分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


カウンセラー&ライフセラピストの松下です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
かなり辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。


1今のアルバイトすら辞めたい気持ちになってしまいます。

鬱病となってしまったり、弱気になってしまうこんな弱い自分が嫌です。
苦しい、怖いと思ってしまう自分が嫌いです。どうしたら強くなれますか?
また、どうしたらこの気持ちを払拭出来ますか?

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
かなり辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。



貴方の軽度のうつ症は自立心があるにも関わらず、自分がこれから生きて行く方向性がまだ定まって
いないため、貴方の自尊心と現状の情けない自分とに心の葛藤が起きておられると推察されます。
貴方が「もうこんな生活はうんざり」と思われる感情がそのことを物語っています。

チャンスです。貴方は自分の生きる道、人生上の価値観掴む絶好の機会です。



貴方様の軽度のうつ症の改善、完治そして貴方様の人生上の生きる方向性すなわち価値観を発掘することの大切な施療は専門のカウンセラーとの共同作業が
必要だと思います。

私たちが改善解決を自信をもって表明出来る理由は下記の通りです。
当相談ルームは貴方様に現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する対症療法(現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法)ではなく軽度のうつ症になる、原因そのものを制御又は排除し完全完治を目指すため「原因療法」(現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除又は変えてしまう療法)「スキーマ療法」(相談者の方がなぜ改善、完治できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法)を中心に対応させていたたいています。



私たちの相談ルームに毎日直接又は電話でのご相談に、多くのご相談者の方お見えになります。

今回の貴方様の悩みに流れている核にあるものを推察しますと、「ご自分を大切に思っておられない」
「ご自分の心も体も大事にしたいと思っておられない」現象が現れています。

「貴方様に悩みが次つぎおきる」それは何処から来ているのか、、その原因を知ることです。

原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
分かった原因を排除したり、取り替えたりしなくてはならないからです。

私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去(1秒前も過去です)にあったこと(悩み苦しんでいる自分の事)がこれからも、
ずーと(未来永劫)続くく思いこんでおられます。

それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。





浅田真央さんが2014年のサチオリンピックで本人も周囲もきっと「金メダルを取れる」とほぼ確信していたのに
初日がミスの連続で何と16位に付け、2日目に自己最高得点を出したのに最終結果が6位に終わりました。

彼女はリンクから引き上げるとき大きな拍手と歓声に手を挙げる事も無く、大粒の涙を手で押さえながら控室に駆け込み号泣していました。

彼女はその後放心したような表情で「これから先の事は今何も考えれません」といって輝きも自信も失って本当に可愛そうでした。

ここで申しあげたいのは、どんなに優れた才能や、過去の実績があっても、未来の進む道が見えなかったら、落ち込むのです
場合によっては命まで落とす人も少なくないのです

半年後の先日の未央ちゃんの記者会見で「もう一度、新しい自分で、スケートを目指します」と決心そのことを発表してかたら、
輝くような素敵な笑顔が回復してきました。

彼女は「今までの延長ではなく、新しい浅田真央です」と強調していましたね。

人間は未来の「自分の価値観に添った未来へのすすむ道」が見えなければ落ち込んでしまうのです。

本当に大変ですよね。本当に大変ですが、このままの状態が進みますと、うつが重症化し、自律神経失調症が発症していく危険性を心配します。

今貴方に起こっている心と体の症状は、。

「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という
貴方の命を守っている脳からの警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。

貴方の心と体の現在の症状が起きている、原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。
間違いありません。

うつ症にかかりやすい人は心配性・不安心が強い・他者依存心が高い
自己価値観が低いなど、気質や性格の影響がとても大きいのです。

貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。
私たちの相談ルームでは、うつ症も自律神経失調症も必ず完治させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。

貴方の心と体の症状を治すために
1、貴方様にとって最も大切な事は心の中で「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている生きるための自分の価値観潜在意識を
しっかり自己認識していただく「自分の価値観、発掘診断」
などの心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ100%明確になります。
貴方の生きる「新しい方向性」を見つけましょう。

2、貴方がご先祖様からDNA/遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
3、貴方の育ってこられたご家庭やその他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
4、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
5、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析

明確になりましたら、
1、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を
 明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順の
 すべてをカウンセラーが一緒に「設計図」を描き、ご指導と
 サポートをいたします。

2、うつ症の原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
3、うつ症に影響のある気質の発現を抑える方法のご指導サポート
4、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
5、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
5、「こうなりたい」「こう解決したい」と、ご相談者のご希望、ご期待を中心に添えて
解決案を探求、明示する、情熱的で冷静な専門家、そんな専門家に相談の依頼
  をしてください。
6、しかし人は良い解決方法だとと分かっていても、出来ない、続かないということも
  あります。
   そんな場合、私たちの相談ルームではあなた様が「本当の貴方に変われる」た
  めに必要な事が自然に出来る為の教室も開いています。

必ず貴方様のご期待にお答えできると信じます。

少し難しそうに感じましたか?   
私たちの相談ルームでは最初来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、あるいは心配そうな
表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
「ほとんどの方が」「驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽料金になっています。



   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください





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2015年6月21日 17時02分


はじめまして 斗貴と申します。

今までのこと・・読ませていただきました。
そして
「鬱病となってしまったり、弱気になってしまうこんな弱い自分が嫌です。
苦しい、怖いと思ってしまう自分が嫌いです。どうしたら強くなれますか?
また、どうしたらこの気持ちを払拭出来ますか?」
という、ご自身の分析がきっちりされていることはすばらしいことだと思います。
本当に【うつ病】を発症し、ご自身が本当に弱い状態なら、病症状の段階にもよりますが、自己分析は出来ません。
ということは、貴方はいまの状況を乗り越えられるということを証明しているのではないでしょうか。

いろんな背景から、いまの状況・環境に置かれたのだと思います。
なので
いま、私が提案出来るのは
【今まで・生まれてからの体験で、自信があること・自信をもてること】を探すことだと思います。
人は、自信を無くすと、周りの全てが敵の様な気持ちになったり、恐れの気持ちが先立って、動けなくなります。
人それぞれ・・特化した部分が必ずあります。
その特化している部分を認めてあげることからスタートすることで、やる気が生まれて、これからどうすればいいか?を、自分自身で動く原動力にもなります。

貴方が生まれながらにして持っている良いものを活かしていけるようになることを願っています。

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2015年6月20日 16時01分


総合セラピールーム:ヒーリング・スウィート

お悩みお読みいたしました。

医療費を払うことも出来ない状況は、

心ばかりでなく生活も苦しいと思います。

最低限の収入と衣食住が整っていないと、

>苦しい、怖いと思ってしまう自分が嫌いです。

という状況では苦しいだけなのではないでしょうか。

生活保護を受けられる状況であれば、

申請をしてみたらいかがでしょうか。

http://seikatsuhogo.jp/shinsei/

今、無理をして働くよりも、

安定した収入を得て、将来に備えて就職に有利な資格を取られたり、

カウンセリングを受けトラウマを癒したり等

ご自分の未来の為にできる事をした方が良いと思います。



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2015年6月19日 23時57分


メンタルケアスタジオ 球の部屋

黒沢さん、初めまして。
メンタルケアスタジオ球の部屋、担当のMartaと申します。
ご相談内容拝見させていただきました。

今、黒沢さんが直面している状況は八方塞がりでさらに負のループを繰り返してしまっている状況ですね。
しかもすぐに対応しなければならない深刻な状況だと思います。

経済的な問題、そして黒沢さんご自身のメンタル面での問題が絡み合って、本当にお辛く、どうしたらいいのか…と不安感が襲っていると思います。

まず、経済的な問題に対してお答えします。
職場の人間関係から心療内科に通われていたとのことですが、
先生から自立支援医療の事は言われなかったでしょうか。
通院する上でかかる治療費、お薬代が免除、また一部負担になるものですが。
時間がかかるかと思いますが、診断書を出してもらって市役所で認可されれば受けられると思います。
精神疾患は薬だけで治すのは難しいですが、少しでも不安感、恐怖感が軽減されれば黒沢さんが職に就く一助にはなると思います。

また、アルバイトなどをご検討されるときに、ハローワークでも相談に乗ってくださるとは思いますが、黒沢さんのお住いのところに生活支援センターなどといった窓口はあるでしょうか?
こちらのほうがより黒沢さんの今の状況に対してアドバイスがもらえると思います。
うつ病などの精神疾患にも理解がある方が対応してくださると思いますので、そのような手段も活用してみてはいかがでしょうか?

次にメンタル面でのお話ですが、
黒沢さんはご自身が「精神的に弱い」と感じていらっしゃいますね。
だからうつ病になってしまうのだとお考えですが、精神疾患は脳の伝達物質などの異常からくるものです。
黒沢さんが弱いのではありません。
複雑なご家庭で育ちながらも、お仕事に就かれたり、心療内科の先生の助言より、ご自身の思いを強く貫く意志の強さがあると思います。
ですので、うつ病になることはご自身が弱いからといった見方はなさらないでくださいね。

総合してお答え、または参考になったかどうかわかりませんが、
決してご無理はなさらないでくださいね。

詳しく聞いてみたいと思われたら

cas20marmar170@gmail.com

こちらで2往復程度無料でメールいただけるのでよろしければお話お聞かせください。

落ち着き、経済的に余裕ができましたら、わたくしでもいいですし、
お近くのカウンセラーさんにお話ししてうつ病のほうが緩解されることを願っております。

失礼いたします。

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2015年6月19日 21時47分


カウンセリングとどろき院

初めまして、拝見しました。

心身が強いこと、病気がなく健康であることが強いはずです。
幼少から高校まで相撲をし、頑張った分心身は強くなったかにみえました。
しかし、無理な頑張り過ぎと、18歳からのたばこなどの生活習慣や家庭の食習慣の至らなさもあり、20代で不調に陥りました。鬱病、糖尿病、30代では、心筋梗塞・狭心症、40歳頃からアレルギー・蓄膿症・難聴・白内障・高血圧、腰痛や肩の怪我や故障などは、10代から続いていたそうです。20種類の毎日のお薬りまで増えていったのでした。
10代から不調や病気のような人生ですが、42歳になりようやく、生活習慣の改善と栄養素・機能栄養素・ポリフェノールなど不足に気づきます。
精神論や根性だけでは、どうしょうもないんです。
3食と食後のサプリメント(機能栄養素の必須系ビタミン・ミネラルなど)を食後に摂ることを知りました。
跳ね上がって枯渇し大きく不足が続く、栄養素・機能栄養素などの科学的補てんを知ることで、一日一日健康に、3ヶ月ほどで戻りました。

どんな心身の不調の方も、似たような経緯があります。
相談者も長い疾患のお母さんも科学的な十分な対応が、強くなる・心身健康になるには必要です。

不健康であれば、円満にはいきません。
お父さんも気の毒な印象がします。
健康(管理)など心配されます。

卵・牛乳などのタンパク質の充実と食後の必須系のVC(こまめに多目に摂る)やビタミンB群(こまめに多目に摂る)、マルチミネラル多目に摂る)、VEやVA(=一日野菜ジュー0ス 200cc)などの充実が簡単ですが、お勧めです。
3食では、必須アミノ酸(卵など)、必須脂肪酸(サラダ油35cc/日、魚油・DEA・EPA1000㎎=1g/日)

心・精神=身体 なんです。
鬱病ということもあり、心身症・自律神経失調症傾向なんです。
交感神経は一方的に緊張している状態です。

生活習慣や食習慣など科学的な知識が、健康維持には一番大切なんです。
当院のHPやその関連なども参考にされてください。

                                   カウンセリングとどろき院
                                           竹本 豊

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2015年6月19日 21時30分


こんにちは
無理をせずに、生活保護を受けるのはいかがですか?抵抗感があるかもしれませんが、状況から判断すると、受けることが可能な状況に思います。窓口は市役所です。ただ、できるだけ市役所としては生活保護を支給したくないので、いろいろ、条件を言われ、冷たい対応をされるかもしれませんので、法律相談のサイトを見つけて、相談すれば、市役所の冷たい対応に対抗できる知恵をいただけると思います。

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2015年6月19日 20時09分


月の森カウンセリングルーム

黒沢さん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を読ませていただきました。

お金が必要な状態で、バイトを掛け持ちしたいのだけれど、
いじめなどが怖くて踏み出せない状態なのですね。
そんなご自分を弱いと感じておられ、
どうしたら強くなれるのかというご相談と判断しました。

まず、うつ病になったことは、気持ちが弱いことが原因ではありません。
どんなに、精神的にタフな人であっても、なるときはなりますし、
気の持ち用でなったりならなかったりする病気ではありません。
ですので、うつ病になったご自分を弱いと思っていらっしゃるのであれば、
そこは、どうか考えを改めていただきたいと思います。

今まで、ご家族のことでご苦労をされてきて、
お仕事もきちんと考えて就業されてきて、
黒沢さんはとても真面目な方なのだと感じます。
その真面目さが、今、思うようにお仕事ができていないご自分を
責めてしまう一因となっているように感じます。

なるべく、人とかかわらないようなお仕事もあると思いますので、
できれば、ハローワークなどに出向かれて、
ご相談されてみてはいかがでしょうか。
また、心身の状態がすぐれないようであれば、
お仕事を一時お休みすることも考えて、
主治医の先生や、場合によっては市役所などの公共機関に
ご相談をされてることも、ひとつの方法かと思います。

とにかく、心身の状態がとても心配です。
どうか、ご自分を責めすぎることなく、少しでものびのびとした環境で
就労できるように各種相談窓口を利用してみてください。
無理をしすぎないでくださいね。


------
月の森カウンセリングルーム
小川みずき
http://カウンセリング.net/

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2015年6月19日 15時29分