ひかりさん、こんにちは。

愛知県の『こころのケアアドバイザー』
宮本友未と申します。

よろしくお願いいたします。



ひかりさんは、本当に
よく自己分析できていらっしゃいますね。

自分自身の問題と客観的かつ冷静に
直面することは、
とても苦しいことですよね。


うまく説明できません、と
おっしゃっておられますが、
とてもしっかりと表現できていらっしゃると思いますよ！


それが、解決への第１歩なので、
もうひかりさんは大きな第１歩を
歩みだされていらっしゃいますね！


この問題は、完全解決には、
きっと少し時間を必要とされると思います。

焦る気持ちもおありでしょうが、
今後、しっかりとした未来を
笑顔で輝かせていくために
絶対に必要な時間だと思いますので、
ぜひ、お時間をかけていってくださいね。


私でよかったら、
ぜひご相談に乗らせて下さい。


よろしくお願いいたします。


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Facebookアドレス
https://www.facebook.com/pages/YUMING-For-4-Smiles-care-Studio/1568481826707465?sk=timeline

ホームページアドレス
http://for4smilescarestudio.web.fc2.com/

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ご相談内容を拝読しました。

経済的なご事情もおありるようなので、その辺の所を最大考慮してお手伝い致します。

お手数でも、一度「mental@r-empathy.com」までご連絡ください。

また、私のことはホームページをご覧になってください。

ひかりさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

奥様と息子さんのケンカの場面で、息子さんが泣きだすと、ひかりさんは完全に自制心を失ってしまうのですね。
或る場面に遭遇した時、異常なほどの怒りを感じで自制心を失ってしまうと言う事は、ひかりさんの心の中に踏み込んではいけない危険地帯のようなものがあって、その危険地帯が、「これ以上近づくな！」と警告を発していると言う事だと思います。

「危険地帯」の先にあるものは･･･
ひかりさんが、自分で自分に対して否定しているものだったり、禁止しているものだったりします。
自分で否定しているものだから、思い出したくないものだし、完全に「なかった事」にされている物です。
だから、理由が分からないのです。

多くの場合、その「なかった事」にされたものは、ひかりさんの幼少期に、何らかの原因でひかりさんご自身が「否定しよう」と決意したものです。
それは何か、強い恐怖を感じたり、強い絶望や失望を感じたりした事が原因になります。
そのような体験を、ゲシュタルト療法では「未完了の経験」と言います。

この「未完了の経験」を完了させる事が、ひかりさんの「心の危険地帯」を、無くす事につながると思います。

>傷ついた「幼い時の私」を癒す必要があると感じていますが、いかがでしょうか？
この「未完了の経験」は、幼少期に出来てしまう事が多いので、表現を変えるとそのような事になります。
また、他の先生方が言及してる、「インナーチャイルド」にもつながると思います。

ただこの作業は、言葉で言うよりも、困難が伴います。
何しろ、自分自身が否定してしまった物を探し出すと言う事ですから。
「癒す」と言うよりも、「心の古傷を凝視する」事になります。
したがって、それなりの覚悟と強い意思が、必要になると思います。

いずれにしても、まず傾聴カウンセリングによって、「心の危険地帯」に対する思いを整理する事、
そして心理療法によって、「未完了の経験」を探し出して、それを解決する事が、必要になってくると思います。
そのためには、心理療法の専門家による誘導が必要になってくると思います。

　カウンセラー＆ライフセラピストの松下です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
少々辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。

1,子供の言い分が正しい（と私が感じている）時や、妻の対応に理不尽さを感じているときは、看過できません。　つい首を突っ込んでしまいます。

さらに、この状況で子供が悲しさや悔しさから泣き出すと、もう私はいてもたってもいられなくなり、子供をかばいます。（妻を激しく非難します）
それでも子供が落ち着かないと、私は完全に自制心を失い、無性に腹立たしくなり、ものに当たり散らします。
こうなるともう完全にコントロール不能で、何かに乗っ取られたような感じです。

2,私の幼少期に体験した悲しみや理不尽さを感じる怒りがまだうまく処理できずに抑え込んでいるのだろうとか、当時の私の状況を息子の状況と重ねて見てしまうのだろうとか想像します。

3,傷ついた「幼い時の私」を癒す必要があると感じていますが、いかがでしょうか？

貴方様のご質問にお答えいたします
上記３のご質問の「傷ついた「幼い時の私」を癒す必要があると感じていますが、いかがでしょうか？」

私どもは幼児期におけるトラウマ（心傷体験）につきましての解消の施療を行う場合は
当時のトラウマになるような現場の様子やお父様やお母様などとの関係、さらに祖父母様以前の
状況も分かっておられる場合つぶさにお聞かせいただきます。

トラウマはご本人の直接の記憶だけでなく、ご先祖が受けたトラウマも遺伝子を通じ貴方の記憶に
組み込まれます。貴方様の現在の状況がどの時代のトラウマなのかをまず把握します。
把握することが出来ましたら、「心症風景連想法」などの心理療法を用いでトラウマの内容を
書き変えていきます。

しかし幼児期や少年期に貴方様と同じような事を体験されても、症状がでない方もおられます。
それは性格や気質の違いからくるものです。

私たち人間は生まれる前、胎児の段階で母親を通じ祖先の気質をDNAや遺伝子という形で引き継いでしまいます」日本では基本的に６種類の気質に分けていますが。それぞれに個性がはっきりしています
「貴方様の場合は不安気質という気質を引き継がれておられる可能性が高いと思われます」

　さらに貴方様が生まれた後の家庭環境で育まれる性格（自己価値度・自己否定度・自己抑制度
　そのほか｝の影響も考えられます。
　人間の三大基本欲求度合・問題可決度合などが家庭環境の影響でかなり違ってきます。
　　
　　「改善できるでしょうか？」「私は変われるでしょうか？」
このご質問にお答えいたします。

当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する
対症療法（現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法）
はいたしません。対処療法ではなく原因そのものを制御又は排除し
完全完治を目指すため
「原因療法」（現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除
又は変えてしまう療法）「スキーマ療法」（相談者の方がなぜ改善、完治　　できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法）を中心に対応させていたたいています。

　「貴方様に不安な気持ちがおきる」それは何処から来ているのか、
　　その原因を確実にしっかり知ることです。

原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
改善、解決する、というのは、分かった原因を排除したり、
取り替えたりしなくてはならないからです。

貴方がここまで悩んでしまう、理由は貴方自身がどうしてこんなに、「過去にこだわり悩んで不安になってしまうの」か、原因がつかめていない事にあると思います。

原因が分からない為に、原因の排除や性格、気質の改善などが、これまで　　　
行われていなかった、という事です。
、
それとご重要な事は日常起きる事に「イライラしやすい」
「キレやすいと」いう方の場合、「自分はどう生きたい」
「自分は何を大切に生きて行きたい」「本当の自分の価値観に添った生き方をしておられない」というのも大きな原因になっている場合があります。

ここで申しあげたいのは、どんなに優れた才能や、過去の実績があっても、未来の進む道が見えなかったら、イライラしやすい切れやすくなります。

今貴方に起こっている心の症状は、。

「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という
脳からの警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。

貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。
私たちの相談ルームでは、悩みの元をなくし必ず完治させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。

貴方の心の症状を治すために
１、貴方がご先祖様からＤＮＡ／遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
２、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
３、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
４、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
５、貴方様が幼児期から青年期まで体験した心傷体験（トラウマ）に
　ついて詳細にお聞きしその影響を分析します
６、最後に貴方様にとって最も大切な自己価値観の発掘です。
　　　　「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている
　　　　潜在意識を引き出しあなたにしっかり自己認識していただく
　　　　「本当の自分の価値観に添った生き方、発掘診断」
以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの
原因がほぼ１００％明確になります。
貴方の生きる「新しい方向性」を見つけましょう。

明確になりましたら、
１、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
２、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
５、貴方が今後ご自分の価値観に添った「こういう生き方をしたい」
「このようになりたい」を
明確にしてその望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてを　　
カウンセラーが一緒に実現の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートを　
いたします。（現在設計図に基ずきワクワク楽しみながらチヤレンジ
せれている元悩み相談の当事者の方々がたくさんおられます。
事例をご紹介します）
　
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます


ご相談者の方が「ありがとう！本当に良くなりました。
「改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまで
カウンセリングそしてご支援を続けます。ご安心下さい

私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、
悲しそうな、あるいは心配そうな表情でお越しになっても、
カウンセリングが終わってお帰りになる時、
ほとんどの方が驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、
足取りも軽くお帰りになられます。
（電話でのご相談でも同じです。）
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。
ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも
選択　可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
　　コピーして検索してください

お悩み拝読いたしました。

お辛い事と思います。

＞傷ついた「幼い時の私」を癒す必要があると感じていますが、いかがでしょうか？

その通りだと思います。

こちらを↓参考下さい。

自分のことなのに、自分が分からない～消えた記憶・トラウマ～

http://ameblo.jp/kokoroni-hanao-z/entry-12020335731.html


トラウマで心や行動が縛られ、思い通りに生きられない方へ

http://healing-sweet.net/ryou/trauma.html

参考になれば幸いです。

対面や電話・スカイプ・LINEで各種悩み事、トラウマ改善
カウンセリング＆ヒーリングと催眠療法。
埼玉県草加市 総合セラピー・ルーム「 ヒーリング・スウィート」
厚生労働省認定相談機関
認定心理カウンセラー
総合セラピスト 栗原　涼
http://healing-sweet.net/ryou/index.html

初めまして、ひかり様。カウンセリングルーム　こころのピースの佐々木と申します。

息子さんの気持ちに同調してしまい、自分の子供のころを感じてしまうのか
退行したように泣いたり、騒いだりしてしまうのですね。

子どものころの自分の気持ちはインナーチャイルドとして今の自分の中に
残っています。息子さんが理不尽に怒られている時、
ひかり様のインナーチャイルドが自分が怒られている時を思い出し、
反応してしまうのだと思います。
催眠療法では過去退行療法やインナーチャイルドセラピーで癒すことが多い
ですが、場所によっては高額になったり、催眠状態に入りにくい場合
（催眠状態に入れないことは基本的にはありません。入りにくいことはあります）は
繰り返し体験することが必要になることもあります。
インナーチャイルドを癒す一番大切なことはその時の自分の気持ちを
しっかりと受け入れ、吐き出したり、叶えたりしてあげることです。
催眠状態を用いない方法ではゲシュタルトセラピーのエンプティチェアや
集団カウンセリング手法のサイコドラマでその時の自分に戻っているように
感じながら、気持ちを吐き出し、受け入れる（受け入れてもらう）ことも
出来ます。集団カウンセリングは集団で行う分、費用も安く済むことが多いです。
検討されてみてはいかがでしょうか。

ひかりさん。
はじめまして。

認知行動療法カウンセリングサロン「花月夜」です。


傷ついた「幼い時の私」を癒す必要があると感じていますが、いかがでしょうか？

それとその具体的な方法をご教示いただけないでしょうか。


ご自身で、傷ついた「幼い時の私」に気付いておられるのですね。

そして、それに対して ひかりさんご自身が持たれる
お気持ちや言動に対しても
かなり、ご自身で

冷静に観察されているようにお見受けします。


こうしたお気持ち、ひかりさんのおっしゃる「ある特定の場面」に対して
ひかりさんの過去のご経験や、それに対してのご自身の考え方
また、それの過去の記憶の場面、
（周囲の状況や、そこに誰が一緒にいたか）などを
まず、思い出してみてください。

できるだけ、その状況を思い出して、紙に書き出してみてください。

そうすると、物事の受け止め方、感じ方に
ひかりさん特有の「考え方のクセ」
パターンがあることに気づかれると思います。

これは、訓練しないと
なかなか お一人で進めるのは
ムズカシイ作業なのですが練習してみてください。


そして、それに気付かれたら、
そのお気持ちを話せる、
相談できる信頼できる方を見つけてください。

傾聴専門のボランティアさんや
カウンセラーさんなどでも良いと思います。


また、もし「アダルトチルドレン」という言葉をご存知でしたら

それに関する書籍が、たくさん出ていますので

古本屋さんやamazonの中古本などを探して
読まれてみると良いかも知れません。


ご家族、奥さまやお子様に対する、
ひかりさんの愛情は十分に感じられます。

それは、ご家族も感じておられることと思います。

お一人で、悩みを抱えられて、お辛いですね。


まずは、そういう状態にあるご自身を責めることをやめてください。

すべては、そこからです。


時間はかかる場合もありますが、必ず治ります。

どうぞ、ご心配にならないでくださいね。

ひかりさん　初めまして。
ヒーリングルームＨａｒｍｏｎｙの成田と申します。

悲しみや理不尽さに怒りを抱えたまま置き去りにされた子（インナーチャイルド）は、今現在の出来事をきっかけに、大人になったひかりさん自身に気づいてもらえる様に信号を送っています。

インナーチャイルドは、子育てや人間関係、生き方や生きる時の癖にまで影響を与えますが、その子は癒されると強い味方になって大人になった現在の自分を支えてくれます。

ひかりさんが、インナーチャイルドの存在に気づいてあげられたことはとても素敵な事ですね。
そして、ひかりさんの心の中にいた子は、今まで怒りや悲しみを抱えたままよく頑張って来ましたね。
本当に偉かったと思います。

ひかりさんのタイミングで、どうぞインナーチャイルドを癒してあげて下さい。

今日も一日、愛と光に包まれながらお過ごし下さい。　　感謝

初めまして
特定場面にコントロール感を失うご様子なので、あまり、原因を考えることよりも、たとえば、その特定場面が生じないように、奥様からのご協力をいただく等、具体的な方法を考えたほうが、現実的だと思います。ただ、実際には、そう簡単には実践できないかもでしょうから、やはり、多少は相談を受けながらの方が良いでしょう。メールによる相談であれば、低額です。