はなさんは強迫神経症でクリニックに通われており、13年くらいはデパスとフルボキサミンと睡眠導入薬をのんでいらっしゃるのですね。

また男性恐怖で、前から男性が歩いてくると道を変えたくなるくらい怖くて、目があったり身体をみられたり、舌をだしてきてきたりする男性が怖いと思われているのですね。　
視線恐怖で歩いたり電車にのるのも怖いと日常生活すらままならずとても苦しい思いをされてきたのだと感じました。

お父様は働いておらずチンピラみたいにはなさんに対してよくどなっていたのですね。身近な存在であるお父様の影響で、はなさんは男性を怖いと思うようになってしまったのですね。

お母様は、今統合失調症であり、どう接していいのかわからずに親子で通っている診療内科の先生のところに行っているのですね。
はなさんの話をきいてくれず薬のみしかだしてもらえず、カウンセラーはいるけれど男性で余裕がなくイライラしており、否定され攻撃的にみえてしまうのですね。

病院に行ってもあまりラクにもなっていない現状はつらいですよね。

今はなさんは外にでたくないと思っており、仕事もしていらっしゃらない状況なのですね。このままひきこもりが続く不安を持ちどうしたらいいのか悩まれているのはとても苦しいですよね。

また、はなさんは前つきあっていた男性からストーカーにもあい、特に若い男性が苦手で怖いなのですね。

はなさんのお話を聞いて今の現状を変えていくためには、過去としっかりと向き合いながらカウンセリングを受けた方がいいのではないかと感じました。

これからの人生を想像したときに、はなさんはいつか好きな服をきて、外出したり仕事にいきたいのですよね。しかしなかなかできなくて生きにくく目標を持つことができない現状なのですよね。

今通っている男性のカウンセラーとの相性がよくないのかもしれないと感じました。お互いの信頼関係がないと改善できることもできなかったりします。やはり相性というのはとても大事なものです。はなさんが心から信頼できるカウンセラーを探されてみてはいかがでしょうか？

こんにちは、はなさん。カウンセラーの山田と申します。お悩み拝見させていただきました。

なかなか辛い家庭環境で、今までよく耐えてこられましたね。強迫神経症で男性恐怖、視線恐怖があるので、現在心療内科で治療中ということですね。お薬だけはのんでいるけど、カウンセラーの方との相性が良くないのですね。自分の気持ちを伝えるのはやはり、信頼でき気軽に話せる方でないと、治療も効果はあがらないですし、話も聞かずに同じ薬を出すのもあまり良くないのではないでしょうか。ご相談内容からも女性のカウンセラーの方が話しやすいと思います。自分にあったカウンセラーをお探しになることをお薦めします。

以前は、会社にも勤められ、お仕事もできていたのですね。しかし付き合っていた男性にストーカーにあったことがキッカケで、外出できなくなり、今ひきこもっているという状況でしょうか。

身近かな方の協力がほしいところですが、お母様も通院治療中ということなのですね。

はなさんは以前の、子どものころから怒鳴られてばかりいたことや、暴力などの虐待をうけたことの影響も必ずあると思います。ストーカー被害のことと合わせて保健所や市、区役所のこころの悩み相談なども利用されてみてはどうでしょうか。多分、保健福祉課などに窓口があると思います。話をよく受け止めてくれる相談員さんならば、お母様のことも相談されてみてはどうでしょうか。予約などの必要があると思いますので一度連絡されて行かれたほうがいいとおもいます。

長い期間ずっと苦しんでこられてきたので、回復にも何年かかかることでしょう。どうぞ焦らず取り組んでみてください。

そして自分でできること。たとえば、部屋の掃除をより丁寧にやる、ストレッチやヨガ、体操など外出しなくてもできることを探して続けてみることもいいですね。割と小さなことでも続けていけば自信になっていくものですよ。「あ、私もできるんだな」って思うことは気持ちいいですよね。

特に体を動かすことは、気分も変わってとてもいいですね。

少し症状が落ち着けば、知っている男性とは話せるとのことなので、女友達とも、時々は連絡をとり食事したり、話せればいいですね。

またあまり話題が、自分のことばかりにならないようにされたほうがいいでしょうね。

少しづつ回復されますよう願っています。またご相談いつでもお待ちしています。

カウンセラーの使命は、クライアントさんの気持ちに寄り添って、クライアントさんがポジティブな新しい決断ができるように勇気づけていくことだと思います。クライアントさんの気持ちに寄り添いながら、この辛い状況をまた続けていきたいか、それとも違うことを自分で決めていきたいかを投げかける形で介入していきます。

感じ方は人によって異なりますが、大体いつ頃からその感覚を持っているかを探っていけば、大抵、決断の場面に辿り着きます。似たような場面を人は何回か体験しているので、はっきりとした場面はわからないかも知れません。でも、新しい生き方の再決断はできます。要は、決断した内容を建設的な決断へと変えることてす。

過去の出来事とお別れできないと、再決断まで少し時間は掛かります。カウンセリングで、あなたが男性恐怖、視線恐怖で外出が怖くなった場面に、身を置いて、その場面で決断したものを探ってみてはいかがでしょう。

最初は、その場面の怖さと向き合えなかった人でも、二度、三度とカウンセリングを重ねるうちに、その怖さと少しずつ向き合って力強い再決断をするまでになれます。
どんなに自分の問題が深くて、どんなに自分の問題が辛くて、自分は絶対に変わらないと思っていても、人は必ず変わって乗り越えていけます。考え方を変えてみましょう。、

あなたの過去の決断は、その時にはその方が都合が良かったのです。なので、今は良くない決断でも、過去には良かった決断なのです。それが時を経て今は良くない面、マイナス面が出てきているということです。ただ昔の決断を変えるのではなく、昔の決断はその時はとても良かったんだという思いの下に、変えていくことがベストです。

昔の決断は、その時期には自分を支えてきてくれたのだから、過去とか、過去にやったことを決して否定する必要はありません。過去の自分に感謝することは大事です。過去の経験によって、人が怖い、人を信用できないなど、現在に悪い影響を及ぼしてしまうことがあります。当時の心理状態までさかのぼり、別の方向に「再決断」することで新たな自分を取り戻すことが出来ると思います。

遠距離でも、スカイプを利用することによって、対面カウンセリングは可能です。
コメントに関してのお問い合わせは「mental@r-empathy.com」までお願い致します。

おおきなお世話のようなことを申し上げるようで、恐縮ですが、
ほぼ、世の中の男性の99.999％ぐらいは、
別にあなたのことをなんとも思っていません。

人は、知らない人のことには、ほとんど関心を持っていません。
あなたは、世の中の男性すべてに関心を持っていますか？

案ずるより産むが易し。
あなたの心配事の大半は、取り越し苦労で終わります。
これは間違いありません。

はなさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

どれだけの恐怖のなか生きてこられたのでしょう。幼少期から今までずっと耐えてこられたのですね。
クリニックにも親子でずっと通院されているのですね。それだけでも大変なことですね。
現在はひきこもりの状態とのことで、外にでるのも辛いですね。

今はお父様とはどうされているのでしょう。お母様もきっと大変ご苦労され今もずっと苦しんでおられるのでしょう。
はなさんとお母様との接し方やこれからの人生を考えると、なんとか力になって少しでも楽に、そして生きていくための目標や希望がもてるように応援したいと感じました。

もっといろんな話しをじっくり聴かせていただけたら幸いです。
一緒に生きる目標や希望、病気の改善を考えていきませんか。
はなさんのご負担にならないよう慎重に対応させていただきます。
人生はこれからです。まだまだあきらめなくて大丈夫ですよ。

よろしければ、メ－ルかお電話ください。ご質問でも結構です。
心より応援しております。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

こんにちは
カウンセリングで少しずつ、恐怖感が改善していくと思います。諦めずに、ご自分にあったカウンセラーを探しましょう。

はなさん、はじめまして。

未来への希望の水口と申します。



今も大変お辛い心情の中で過ごされていらっしゃる事、お察し致します。


今は投薬治療中との事ですが、あまり目覚ましい効果がないのですね。
男性や視線に対する恐怖の原点は幼い頃のご家庭の事情や両親の愛情が
大きく関係してきます。

幼き日の記憶が長い年月を経ても消える事なく、脳に焼きつかれてしまったと
考えられます。


またお母様の事もご心配です。
どの先生もという訳ではないですが、今の先生は少し相性も
良くないのかなとも感じます。

イライラしてて否定され攻撃的というのは男性カウンセラーの方を
指しているのでしょうか？
もし、そうであれば別の方を探される事をお勧め致します。


今回、はなさんは勇気を振り絞ってこちらにご相談下さいました。
それだけでも先を見据えた目標ですし、恐怖症の克服には時間がかかりますが
決して諦めないで明るい未来を想像して下さいね。

また今回みたいに誰でも構わないので溜めこまないでお話をするように
努めてみても下さいね。

カウンセラー＆ライフセラピストの松下です。

私たちの相談ルームはお悩みの完全解決、完治を目指しておりますので
かなり辛口の事を申し上げるかもしれませんが、ご容赦下さい

貴方様のご相談の大切な部分だけ抽出してみました。

1,クリニックに、強迫神経症で、13年くらいは、デパスとフルボキサミンと睡眠導入薬のんでいます。

2,男性恐怖で、前から男性が歩いてくると怖くて、めがあったり身体をみられたり、舌をだしてきてきたりする男性が怖いです。　前からくると、未知をかえたくなります。

3,知っている気持ち悪くない男性は、話せます。知らない男性が怖いんちまだす。
。
4,父親は、はたらかないでチンピラみたいにどなってばかりいて、働かず私はいつも泣いてばかりいました。母親は父親と一緒に怒鳴りおこっていたため、お金もあまりなく、母親が働いてなんとか生きてきましたが、父親がヤクザみたいな人とつきい。私が23才の時に、何度も殴られころされかかりました。病院にもいき無事でした。


5,視線恐怖なので、歩いたり電車も乗るのが辛いです。

6,今、外にでたくなく、仕事もしてなく、ひきこもりです。

。
7いつも、地味な羽織をしてサングラスしたりしないと外へ怖くていけません。
好きな服きて、外出、仕事いきたいですが、できないので、生きにくく目標がありません。このまま、ひきこもりでどうしたらいいのか。

以上貴方様の現状のお苦しみの状況がホントに良く理解できます。


貴方様の現状の状況を客観的に分析してみて、「うつ症の中度～重度に自律神経失調症の症状が発症している」状態のように推察します。

「心理カウンセリングで改善できるでしょうか？」
このご質問にお答えいたします。
改善できます。

ただし、「棚からぼたもち」というわけにはいきません。
私達カウンセラーとの共同作業です。

改善解決を自信をもって表明出来る理由は下記の通りです。
当相談ルームは相談の現在起きている悩みや苦しみ、ストレスに対する対症療法（現在起きている悩みだけを一時的に改善、解決する心理手法）ではなく原因そのものを制御又は排除し完全完治を目指すため「原因療法」（現在の苦しみや悩みが起きている原因を発掘し原因を削除又は変えてしまう療法）「スキーマ療法」（相談者の方がなぜ改善、完治できていくかの段階をしっかり理解把握でき、他の悩みが発生した時自分で何とか解決できるようになる力を付ける療法）を中心に対応させていたたいています。

私たちの相談ルームに毎日直接又は電話でのご相談に、多くのご相談者の方お見えになります。

私は現状をつぶさにお聞きして、最後に質問します

貴方様は本当に「どのようなご自分になりたいですか？」「どのような生き方を希望されますか？」
多くの方が突然の質問に考え込み、ほとんどの方が
うーんとうなりながら「００００の自分に変わりたいです」「０００００のような人生を生きたいです」
お答えになります。

私たちは、それでは改善、解決できます。安心してください。

「本当ですか？」
「本当です。貴方様が０００００のようになりたい」というご希望を持っていさえすれば大丈夫です」

今回の貴方様の悩みに流れている核にあるものを推察しますと、「あまりにも過去にとらわれ過ぎてご自分の未来にほとんど希望を見出されていない」
現象が現れています。


「貴方様に悩みが次つぎおきる」それは何処から来ているのか、、その原因を知ることです。

原因を知らないで改善や解決が出来るものは何もありません。
分かった原因を排除したり、取り替えたりしなくてはならないからです。

私たちの相談ルームに来られる、ほとんどの方が過去（１秒前も過去です）にあったこと（悩み苦しんでいる自分の事）がこれからも、
ずーと（未来永劫）続くく思いこんでおられます。

それが原因で他の事までに飛び火して次つぎに新しい悩み、苦しみ、ストレスが、どんどん重なっていってしまいます。

ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない？」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの？」

過去に合った事にこだわり、そのことで悩む自分について、見つめ直す必要があるのではないでしょうか。

そうしないと、一生、過去を引きずったまま生きる、辛い人生になってしまいます。

貴方がここまで悩んでしまう、理由は貴方自身がどうしてこんなに、「過去にこだわり悩んで不安になってしまうの」か、原因がつかめていない事にあると思います。

原因が分からない為に、原因の排除や性格、気質の改善などが行われていないという事です。
、
それとご自分の生き方、未来の希望、展望、夢が無いか、弱い為「自分はどう生きたい」
「自分は何を大切に生きて行きたい」「本当の自分」の目指す生きる道が見つかっていないというのも
大きな原因になっているとも思われます。


浅田真央ちゃんが２０１４年のサチオリンピックで本人も周囲もきっと「金メダルを取れる」とほぼ確信していたのに
初日がミスの連続で何と１６位に付け、２日目に自己最高得点を出したのに最終結果が６位に終わりました。

彼女はリンクから引き上げるとき大きな拍手と歓声に手を挙げる事も無く、大粒の涙を手で押さえながら控室に駆け込み号泣していました。

彼女はその後放心したような表情で「これから先の事は今何も考えれません」といって輝きも自信も失って本当に可愛そうでした。

ここで申しあげたいのは、どんなに優れた才能や、過去の実績があっても、未来の進む道が見えなかったら、落ち込むのです
場合によっては命まで落とす人も少なくないのです

半年後の先日の未央ちゃんの記者会見で「もう一度、新しい自分で、スケートを目指します」と決心そのことを発表してかたら、
輝くような素敵な笑顔が回復してきました。

彼女は「今までの延長ではなく、新しい浅田真央です」と強調していましたね。

人間は未来の「未来へすすむ道」が見えなければ落ち込んでしまうのです。

貴方の症状はのうつ症状と自立神経失調症の症状が多少出始めている状態だと思われます・

本当に大変ですよね。本当に大変ですが、このままの状態が進みますと、うつが中、重症化していく危険性を心配します。

今貴方に起こっている心と体の症状は、。

「これ以上このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。

貴方の心と体の現在の症状が起きている、原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。
間違いありません。

貴方の現在の症状を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。
私たちの相談ルームでは、うつ症も自律神経失調症も必ず完治させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。

貴方の心と体の症状を治すために
１、貴方がご先祖様からＤＮＡ／遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
２、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
３、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
４、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
５、貴方様の心傷体験（トラウマ）の詳細とその影響度の診断分析
６、最後に貴方様にとって最も大切な事は心の中で「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている潜在意識を
引き出しあなたにしっかり自己認識していただく「本当の自分の希望する生き方発掘診断」
以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ１００％明確になります。
貴方の生きる「新しい方向性」を見つけましょう。

明確になりましたら、
１、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
２、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
３、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
４、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
５、トラウマの記憶を変更又は最小化するご指導サポート
６、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を明確にして
その望みをかなえる為の一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが一緒に
実現の為の「設計図」を描き、ご指導とサポートをいたします。
　
私たちの相談ルームでは、お悩みの完治を常に目指し、取り組んでいます

従って単なる慰めや「お辛いですねー」という表面的な解決につながらない無駄な言葉だけの言葉はあえて発しません・。

ご相談者の方が「ありがとう！本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援を続けます。ご安心下さい

貴方様がご自分の性格や気質についての改善、解決の目どが付いたとき、
ご自分を「よくここまで頑張ったね」とほめてあげてください。

そこまで自己成長を遂げたとき、貴方をじっと見つめる人が現れます


「貴方の事をを信じ愛し、命がけで守る」人は必ずいます。

その人こそ、貴方が待っていた「運命の人」ではないかと思います：


私たちの相談ルームにいらっしゃた方がたの中に、　このような事例はたくさん
存在します。

　　　
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
ほとんどの方が驚くほど笑顔で希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
（電話でのご相談でも同じです。）
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



　　　「悩み、改善、解決完治を目指す」
　　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」　
　　　　　電話０１２０－８７４－１１６
　　　　　ホームページ　http://ai-aozora.jimdo.com/
　　　　　ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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　　　人生相談＆心理カウンセリング
　　　　　　　「あおぞら」のカウンセラーの松下です

はなさん

今まで生きてきた半生の中で作られた人に対する強い思い込みをされていて、知らない男性や他人の視線が怖くて仕方がないのですね。
お医者さんで抗不安薬と抗うつ剤と睡眠導入剤を処方されていても、解決の糸口が見られないようです。辛い思いをされていらっしゃること強く伝わってきました。

カウンセリングを受けられていらっしゃるようですが、余裕がなくイライラして否定され攻撃的に感じるということですので、あなたとの相性が良くないことが考えられます。思い切って話をして変えられることをおすすめしますし、もしお医者さんから紹介されて行っているようでしたら、その旨きちんと話して、変えられることがいいと思います。

育った環境の中で、人は特に幼少時の体験から、お父様お母様に無言のうちに植えつけられた人生の過ごし方によって、強く影響を受けます。特にその行動や存在が否定的なものとして自分の中に残っていると、自分の態度が知らないうちに規制され、心に矛盾を抱えたまま生きることになり、辛い思いをされることがあるようです。

自分の過去ときちんと向き合い、自分の生きてきた半生と自分の存在をきちんと認めてあげるためにも、自分に合うカウンセラーを見つけられることをおすすめします。