みのさん、はじめまして。

未来に対して漠然とした不安があるんですね。

この回答スペースでは、お伝えしたいことに限界がありますが、
できる範囲でまとめますので、受け取りたいものだけ受け取ってください。


思考の力はすごいということです。

「何が起こるか分からない未来」に対して、どう自分の態度を決めるかで起こる現実は変わります。

お友達は、その「何が起こるか分からない未来」に対して、「何が起こるか分からないから、わくわくするよね！」っていう思考かもしれません。
そう思っていると、悪いことと思うようなことが起きても、いいことと思うことが起きても、その体験を楽しめます。

これを、何が起きるか分からないから不安だと思っていると、悪いことと思うようなことが起きたら、やっぱり悪いことが起きたと思い、いいことと思うようなことが起きても、こんなのはおかしい、絶対に悪いことが起きる　と思い、不安になる現実を引き寄せます。

起きている出来事は同じなのに、受け取り方はまるで違います。


今を楽しんでみてください。

今、大好きなお友達がいるんですよね？
恋人もいるんですよね？

それってとても幸せではないですか？

なぜ、その状況を、いつか失うと思って今、不安の中で生きるのでしょう？

それでは、今、大好きなお友達や恋人がいない人のほうがうらやましいですか？

みのさんは今、幸せなのです。
そして、その幸せを実感し、感謝することで、次もまた幸せに包まれます。

みのさんは存在している、それだけで幸せなのです。大丈夫です！

みのさんはじめまして。

ご相談をしていただき本当にありがとうございます。

みのさんは先行きが不安で不安でたまらなくなっているのですね。そんなみのさん自身が嫌に思えてどうしたらいいのかもわからないといった状況だと思います。

また、周りの方々には気にし過ぎと言われているのはとても辛いですよね。

ご相談内容を読ませていただきましたが、みのさんは全く悪くありません。
人はだれでも不安を抱えています。みのさんがネガティブ過ぎるわけでもなく、ただ気が弱いだけというわけでもないので安心してください。

また怖がってないで出来る事をしろと言われたのですね。周りの方々にはそのように見える人もいるのかもしれません。しかし、その言葉を気にする必要はないのではと感じました。みのさんのペースで、思ったように行動していけばいいのですよ。

そしてもっと前向きに生きてみたいと思えているみのさんがとても素敵だと感じました。本当にネガティブな人は前向きに生きてみたいとも思うことができないのではと思いますよ。だからみのさんはネガティブすぎるというわけではありません。

また、みのさんは幸せを感じることができているのですよね。幸せだと思えることがあるからこそ、未来に対して不安を感じてしまっているのですよね。

先のことはだれにもわかりません。もし不安なことを想像して実現しないかと考えてしまうと、その不安を引き寄せてしまうこともあるかもしれませんね。

今までみのさんが幸せと感じた瞬間はどんな時でしょうか。その幸せだと感じた感覚をいつも思い出せるように意識してみるのはいかがでしょうか。すこしずつ幸せだと感じることが増えていくのかもしれません。

みのさん、ご相談をしていただき本当にありがとうございました。


もし今後不安を感じることがありましたらお話しましょう。私はいつでもみのさんの味方です。いつかみのさんが笑顔で毎日を過ごせることを願っています。

はじめまして、心理カウンセラーのヨナガマサアキと申します。
何時頃から、未来に対してネガティブな思考しか浮かばなくなったのでしょうか？
体に変調をきたしているのなら、心療内科への受診をおすすめします。
感情と行動には密接な関係があり、
感情が行動を作り出し、
また、逆に行動が感情を創りだすということを覚えておいて下さい。
要は、ネガティブな思考は頭のなかだけで創りだされていることが多いのです。
人生に100％確定した良いこと、悪いことが起こるとは思いませんよね。
ですから、実際に、具体的に行動をしてみるのです。
そうすると、具体的な結果が得られますから、そこからまた考えていけばいいのです。
このように言っても、なかなか動けない状態だと思います。
ここは、傾聴カウンセリングというものを受けてみてください。
「傾聴カウンセリング」の効果としては、みの さんが自分の心の中の秘めた思いを第三者に話す（外在化）ことによってカタルシス効果（心の浄化作用）が生まれ心がスッキリとすることがあげられます。
これにより、次第にみの さん自身の現在位置を確認して受け入れ（受容～～不安な自分を“よし”とするのです）、そこから、初めて次第に自分主導で変わっていく事（自己変容）ができるようになるのです。
対面式が大前提の「傾聴カウンセリング」が「心の煙突掃除」と言われる由縁がここにあります。
カウンセリングは1週間に1度（50～60分）が一般的です。
対面式のカウンセリングの重要な要素に「相性～話しやすさ」があります。
これがカウンセリングの「良し悪し」を決めると言っても過言ではありませんので、少しこだわって見たほうがいいと思います。
保健所の相談員さん（無料）、通院している病院の相談室（カウンセリング・ルーム～精神保健福祉士など～保険適用）、カウンセリングのボランティア団体（無料）、民生委員などの地域の人格者（寸志）、どうしても見つからない時には、スカイプ（原則有料）でもギリギリセーフですので、このサイトなどで全国規模で探してみてください。
「不安」自体は、人間の防衛本能ですから、よくもわるくもない当然のことなのです。
しかし、それで日常生活に支障が出るとなると、本末転倒なのです。
安定剤という薬の力を借りてでも、それは修正していかなくては、
何の為の、誰のための人生なのか、分からない状態になります。
考えても見て下さい。
みの さんという存在の背景には、地球の存在、人類の存在、何万人という人の命（受精の奇跡）のバトンリレーがあるのではないでしょうか。
すなわちみの さんは、それらの結集であるということを重く受け止めてほしいと思うのです。
そして、みの さんが、この世に存在しているものは、存在意義が「ある」から存在していると私は感じるのです。
人間は、存在意義がなくなったら、または十分に果たしたら、
それはどんな形であれ「寿命」という形で人生を終えるのではないでしょうか。
私の考える存在意義とは、人間は「しあわせ＝楽しく生きるなど」になるために
生まれてきた、というものです。
私は、そのための「生き役」～幸せに生きていくためのそれぞれの役割が
誰にでもあると思うのです。
その「生き役」自体を探す～自分の好きな事探しの旅が「人生」だと思うのですが、
私が考える最高の「生き役」は、第三者（配偶者、子供など親族を含む）がその人なりの幸せになるためのお手伝いをし、その人が幸せになっていく過程を楽しみ、「自分の存在が喜ばれているということを、実感しながら生きていく」というものです。
少しずつでいいので、自分の「生き役」とは何かを体感して欲しいと思います。
その手がかりとして、「好きだ」ということを探すのですが、
「好きな事自体」に、それをする能力がある、ということですので、楽しい、うれしい、気持ちいい、好き、という量に比例して自分の能力があると考えて間違いはありません。
能力があるからこそ、「好きな○○すること」からたくさんの悦び（幸せ）を得ることが出来るのです。
傾聴カウンセリングを受け、必要であれば安定剤も服用して下さい。
カウンセリングの次のステップとしては、
認知行動療法→トラウマの治療法がありますので、とことん今の時期に受けてみてください！！
また、一人でも出来る心理療法としては、
＠自律神経の安定のための「瞑想など」や、
＠感情と行動が密接に関連していることを利用して、昨今カウンセリング効果も期待されている
掃除「～特に汚いところ、普段目が行き届かないところ」をおすすめします。
＠出来事→感情（種類と強さを％で表す～怒り：70％など）の日記をつけるのも、自分の考え方を整理し、考え方の癖を知る（客観性を育む）ためにはいいと思います～認知行動療法のデータにもなります。
＠食事・休息（睡眠も含む）・活動のリズム（時間帯・ペース配分）を整えることも大切だと思います。特に朝、起きる時間を一定にすることをおすすめします。
私のHP：憂うつな心を癒やすカウンセリング心理学
http://sinrigaku.com
では「傾聴カウンセリング」
「トピックス・リスト」→「自動思考～認知の歪み（認知行動療法）」
「トピックス・リスト」→「トラウマの治療法」
「トピックス・リスト」→「幼児期決断を修正するミニスクリプト理論」
「トピックス・リスト」→「リラクゼーション（瞑想）」
「トピックス・リスト」→「前向き人生の強力な12の原則」などのお役立ち情報が掲載されておりますので、是非一読していただきたいと思います。
こう考えてみては、いかがでしょうか？
今まで生きてこれたのは、失敗より、成功のほうが多かったから！！
つまり、みの さん自身の存在そのものが、上記の事を証明しているのです。

はじめまして。心理カウンセリングオフィスのみしまです。

ネガティブな思い込みをポジティブに変えることで生きやすくなる，そういった心理療法も確かに存在します。

＞ネガティブ過ぎるだけなのでしょうか。
＞ただ気が弱いだけでしょうか。

決してそのようには感じません。
むしろ，あなたの場合，あまりに不安を感じやすいその背景に，親子関係の問題もあるのではないかと感じます。

ご両親やご兄弟の前でも同じように不安を抱いていらっしゃいますか？
そして，いつぐらいからそのような傾向があったのでしょうか。

そういった背景が分からなければ，きちんとお答えできません。
ただ，わたしからお答えできることとしては，ご両親との関係や，何か他の根本的な原因があるのではないか，ということです。


心理カウンセリングオフィス
http://www.kokoro-therapy.com/

はじめまして、沖縄県で変わり者オーナーのサロンを運営中です。

先行き不安とはまた、おばさんみたいな悩みですね。すごく、親近感を覚えてしまったというか、すごく解りやすい問い合わせです。

一寸先は闇であったり、先行き不安であったりは、すごくシンプルな感想です。

何かをもってその答えがでたのでしょうから、その答えに対しては個々に違うのでみのさんが出したこの答えは尊重したいかな

しかし、まだ全然若い貴女が出す答えにしては、少々経験がないままでの、少しオーバーな表現かもしれません。もちろん不安である事には間違えないはずですが。
未来に不安をもたないまた人も少ないない事を知っていますか。今の幸せがあるとですよ、違う幸せがない事に対してまた不安を募らせる事になりますよね。
でも、その考えは、決して間違っていないのです、ただ、想像が少々度を過ぎてしまい、自分自身を悲劇のヒロインへと導いてしまう、同じヒロインであるのならば、できましたらｈａｐｐｙなヒロインをイメージする方法も挑戦してみてはどうでしょうか。
悲劇ばかりでは、マンネリしますからたくさんの役を今は挑戦してみましょう。
まだ若いのですから、これから現実問題として様々な経験をします、その時に今はシュミレーションであったかもしれない事が役に立ちますよ。
悪い事しか想像できない事は不思議もないまぁありがちの事ですし、それをもってネガティブという事にもなりません、今は少し後ろ向きな事に興味があるだけだと思います。勝負の時が必ずやってきて、この経験もある意味すごくいい意味で誰かの悩み相談の例えになり役立つ日をみるかもですよ。
若いうちは、イライラ、いじいじ、めそめそですよ、あなたもその若者のひとりです。
まずは、自分以外に興味と観察・・・発見がたくさんある事と自分と案外同じ気持ちの人がたくさんいる事にびっくりするかもです

みのさん、はじめまして。

未来への希望の水口と申します。

未来の事は分からないですし、良く分からない事に怖い思いをなされて
お辛い事と思います。


人間は終わった事（過去）に対してはどの様な状況かを把握しているので
過去よりも、先の事（未来）に不安などを感じます。


これは誰しもが持つ感情であり、見えない事で予想がつかないからです。

怖いという感情は正常でもありますし、怖いからこそ防衛本能が備わっています。


今のみのさんはご自分との葛藤に悩まれている半面、真実を知りたいという
思いも感じてきますよ。

これだけでも素晴らしい前向きでポジティブなお考えだと思います。

今は無理やりではなく、リラックスする時間を増やしてみてはいかがでしょうか？



長々となってしまいましたが宜しければ当事業所ホームページをご覧頂いたのち、
thelest100sicfinal@ezweb.ne.jpまでその後の経過やご様子などを
ご連絡頂けたら幸いです。

改善に向けて進まれる事、心より願っております。

みのさん、こんにちは。
カウンセリングルーム「らしんばん座」と、申します。

さっき幸せを感じたばかりなのに、何か怖くて怖くて、仕方が無いのですね。
いつも、独りぼっちな気がして、ならないのですね。

みのさんは、その「怖さ」の理由はわかりますか？
何か、決まった「怖さ」のイメージはありますか？
それとも、何か「怖さ」と一緒に、言葉のようなものは浮かんできませんか？

本当に、怖さの理由がわからないとしたら。
それはおそらく、みのさんが「認めたくない。否定したい」と思っている事なので、隠されているのかもしれません。
隠しているのは、みのさんの「無意識」と呼ばれる、心の奥底です。

しかし、怖がらなくても良いですよ。
無意識は、基本的にみのさんを、守ってくれるように作用します。
だから隠されているものも、みのさんにとって良くないものだと、無意識が「判断」してしまっている物です。
そして、「怖い」という感覚までは消す事は出来ないので、正体のわからない怖さだけが残ってしまっているのだと思います。

しかし、この隠されている物の正体は、知ってしまえば大したことは無いかもしれません。
みのさんが、心の奥底で「あってはならない」と思っているだけの事だったりします。

これは、私の推測ですが。
ひょっとして、みのさんは、「自分は、幸せになってはいけない」「成功してはいけない」という気持ちを、心の何処かに持ち続けているのかもしれません。
でも表面上は、「ポジティブでなくてはいけない」と思っているので、そんなネガティブな自分は、認める事が出来ないのかもしれません。

いずれにしても、その正体不明の怖さの大元をつかむには、カウンセリングが効果的です。
それも、心の無意識に働きかけるような、心理分析的なカウンセリングが、効果的だと思います。

はじめまして
大丈夫ですよ。一緒にかんがえてきませんか。ますは、メールください。

みの さん、初めまして。

　ソフィア科学研究所の高綱と申します。
　貴女のご質問を読ませていただきました。

　ご質問から、恐らく貴女の仰る「謎の恐怖感」が原因と考えられます。

　人の心の奥には、普段意識されることの無い「潜在意識」があります。「無意識」とも言われていますが、気絶することでは無く、「意識されない心」の意味です。

　潜在意識には、貴女の幼少からの過去の記憶が、ＤＶＤのように記録されているのですが、ショックを受けたり傷ついたりしたご経験があると、この潜在意識に不具合が起きることがあります。
　ＰＴＳＤという言葉をご存じでしたら、まさしくこのような状態のことです。

　そして、潜在意識の不具合は、貴女の心や言動までも不安定にすることがあります。
　これが「謎の恐怖」の本質なのです。

　対処法として、カウンセリングに加えて、潜在意識に働きかける心理療法をお勧めします。
　今は、そのための技法も確立していますので無闇にご心配なさることもありません。

　潜在意識の不具合を解消すれば､心身共に元気な本来の貴女になれます。

　当所は、潜在意識の研究から始め、サイトにも参考情報を掲載していますので宜しければご覧になってください。

　また、分からないことがありましたらお気軽に質問してください。
　貴女の早期のご回復を願っております。


　　ソフィア科学研究所　　担当：高綱
　　　http://ssist.info/

はじめまして。

大阪で心理カウンセラーをしています井出と申します。

勇気を出してご相談されたんですね。ありがとうございます。

今、目の前にあることが信じられなくて、悪い結果ばかり想像しちゃうんですね。
周りの大切な方々から「イライラする」と言われたら、辛いですね。
でも。どうしょうもなく不安で怖くて仕方ないんですね。

あなたはネガティブではありませんよ。
本当にネガティブな方は不安が大きすぎて動けなくなります。
あなたのように『自分を何とかしたい！』と思って行動する方は
決してネガティブではありません。
少し臆病で、慎重なんです。

あなたは誰にも謝る必要はありません。

ただ将来が不安で、明るい未来を想像できない毎日は辛いですね。

認知行動療法という心理療法をお勧めします。
これは うつ病やパニック障害だけでなく、
いわゆるネガティブ思考にも非常に有効です。

思い込みや認知の歪みに気づき、思考を修正する心理療法です。

私のホームページにも紹介していますが、
ネットで検索すれば解かりやすい解説がたきさん出てきます。

『訳の分からない理由で怯えて自分でも訳が分からなくて情けなく思っています。
もっと前向きに生きてみたいです。』とおっしゃる あなたにはお勧めです。

よろしければ詳しくお話させていただきます。
メールでのご相談は完全に無料です。
苦しい時はいつでもメッセージください。

毎日が不安だと、しんどいですね。
ごはん はちゃんと食べていますか？
体調を崩さないように気をつけてくださいね。