教えて掲示板の質問
「うつ病で悩んでいます」に関する質問
- 受付終了
大学生さん
うつ病歴1年のものです。
学校に行けなくて休んだりしています。
最近人がダメだったりよかったりと波が激しいです。
医者も信じられなくなりました。
後、ほんとはおとなしくないはずなのに、外ではおとなしくて
それが疲れます。
ほんとの自分を出したいです。
昔に戻りたいです。
セカンドオピニオンも受けてみたいと考えています。
誰か助けてください。
2011年10月1日 17時59分
教えて掲示板の回答
のりむら事務所
内容拝見させて頂きました、仙台のりむら事務所の橋本と申します。
うつ、という病に焦りは禁物です。
むしろ、1番ダメ!という事です。
お医者さんも「お大事に」と言うでしょう?
なによりご自身を大切に労ってあげなければならない時期です。
なのに自分の事、と思うとつい、何とかしなくては!!なんて苦しい気持ちから抜け出せなくなってしまうもの。
わざわざ自分を追い込むような「焦り」こそが、病の完治を遅らせてしまいます。
何もかもが信じられなくなってしまうのも病気のせい。
何もあなたに悪い事なんて無いのですが、患うしか無かった病気が悪いのです。
ひどい言い方と思われてしまうかも知れませんが
いっそのことあなたの今は、両手足骨折してベッドで絶対安静の状態と一緒。
焦って治るものではありませんよ?
適切な治療を受ける事によって、必ず病の完治する時が来ますから、大丈夫!
ゆっくり時を待ちましょう。
そのなかで、あなたが「学校の事」であったり「将来」のことであったり
また焦る気持ちが出て来たら自分に言い聞かせて下さい。
〜自分は今、不意にも心の骨折中!だから動けなくて当たり前!
再びつながった時のために、今は力を蓄えておくんだ!!!です。
2011年10月22日 17時05分
ヘルスケアー岡本
初めまして、ヘルスケアー岡本の岡本英記と申します。
欝病の原因は人間関係からくるストレスです。
原因であるストレスを解消しないとうつ病の改善は難しいと思います。
私の症例では一度のセッションで原因となっているストレスを解消して改善する場合は大半です。
私のセッションの詳しい内容はホームページをご覧ください。
↓
http://373enjoy.web.fc2.com/
2011年10月21日 21時00分
エムズルーム
はじめまして。 M's room (エムズルーム)の三浦と申します。
お悩みを拝読させていただきました。
うつ病と診断されて、心と体が苦しい状況が続いている
大学生さんの毎日のつらさを思うと、私も心が痛みます。
「ほんとの自分を出したい」
「昔に戻りたい」
ほんとにそうですね。
文面からも、実はとても積極的で、判断力もあり、
明朗快活なあなたの姿を想像することが出来ます。
ですので、余計に今の自分の状態が
はがゆくて 情けなく思えてしまっているのだと思います。
本当の大学生さんは、必ず戻ってきます。
「うつ病」と医者が診断したのは、
今の状態のあなたは 本当の自分ではなくて、
心が病気にかかってしまったから そうなってるだけですよ、
治ればまた、本当の自分に戻れますので
ゆっくりしっかり治していきましょうね、という意味で
診断をつけたのだと思います。
大学生さんは ご家族と同居されているのでしょうか。
周りの環境がわかりかねますが、ぜひ近くにいらっしゃる方に
今しばらく力を借りて、お薬と静養にがんばってください。
もちろん、医者との相性がありますので、
セカンドオピニオンは受ける価値があると思います。
頑張らないで。 ゆっくり ほわ~んと やってみてください。
「うつ」からの回復は、
ジグザグ状に上がっていくものだと、皆さんおっしゃいます。
こういうものなんだ、でもしんどいなぁ~ くらいに思っているのが
よいかもしれませんね。
もし、カウンセリングを受けるお気持ちになったら、
いつでもご連絡ください。
お待ちしております。
2011年10月20日 11時42分
エムズルーム
はじめまして。 M's room (エムズルーム)の三浦と申します。
お悩みを拝読させていただきました。
うつ病と診断されて、心と体が苦しい状況が続いている
大学生さんの毎日のつらさを思うと、私も心が痛みます。
「ほんとの自分を出したい」
「昔に戻りたい」
ほんとにそうですね。
文面からも、実はとても積極的で、判断力もあり、
明朗快活なあなたの姿を想像することが出来ます。
ですので、余計に今の自分の状態が
はがゆくて 情けなく思えてしまっているのだと思います。
本当の大学生さんは、必ず戻ってきます。
「うつ病」と医者が診断したのは、
今の状態のあなたは 本当の自分ではなくて、
心が病気にかかってしまったから そうなってるだけですよ、
治ればまた、本当の自分に戻れますので
ゆっくりしっかり治していきましょうね、という意味で
診断をつけたのだと思います。
大学生さんは ご家族と同居されているのでしょうか。
周りの環境がわかりかねますが、ぜひ近くにいらっしゃる方に
今しばらく力を借りて、お薬と静養にがんばってください。
もちろん、医者との相性がありますので、
セカンドオピニオンは受ける価値があると思います。
頑張らないで。 ゆっくり ほわ~んと やってみてください。
「うつ」からの回復は、
ジグザグ状に上がっていくものだと、皆さんおっしゃいます。
こういうものなんだ、でもしんどいなぁ~ くらいに思っているのが
よいかもしれませんね。
もし、カウンセリングを受けるお気持ちになったら、
いつでもご連絡ください。
お待ちしております。
2011年10月20日 11時42分
うつ病で苦しんでいらっしゃるとのことで大変お苦しいこととお察しいたします。
本当の自分が出したいのに、それができないということから、
うつ病というより、適応障害や回避性人格障害の可能性もあるのかもしれません。
これらのケースは今の生活環境や思考パターン、生育歴、性格等がかかわりますので、認知行動療法で時間をかけて認知の修正をしていくことが必要かもしれません。
まずは、現状にいたる原因を探り、それに囚われない心を作ることが肝要かと思われます。
もっと自由に自分を表現できればいいですよね。
そのイメージを大切にがんばっていきましょう。
丸の内カウンセリング
田中康太
2011年10月19日 18時42分
心の駅
はじめまして。
心の安心と安定のカウンセリングルーム「心の駅」で
臨床心理コンサルタントをしております、守屋誠と申します。
実際にお会いしておりませんので、察するところでお話させていただきます。
ご質問内容を読ませていただくと、うつ病で登校拒否もされているご様子です。
しかし、ご自身の自尊心が自分自身を改善させたいとしている感じを受けました。
ご自身が「本来の自分」に戻りたい気持ちを持つことも、とても大切です。
その気持ちがあるなら、もう、これ以上ひとりで無理をなさらないでください。
心が疲れてしまうだけです。
心の道に迷ってしまったあなたを、元の場所まで連れ戻すのが私の役目です。
道を間違えたまま、ひとりで先に進むと帰り道がわからなくなったりします。
ひとりで行きすぎたと思ったら早めのケアが大切です。
一緒にもと来た道を引き返しませんか。
当方は、うつ病、パニック障害、メニエール病、適応障害、キャリア・カウンセリング、
東日本大震災で被災された方からのご相談を受けたまわる「心の専門カウンセリング」です。
心の駅では、ご利用者様の一人ひとりの状態に合わせたオーダーメイドのカウンセリング対応を心掛けております。
心の安心と安定のカウンセリングで完全回復までをサポートしています。
詳しくは「心の駅」ホームページ下記アドレスより
http://kokoronoeki.juno.bindsite.jp/index.html
お気軽にお問い合わせください。
なるべくお早めに不安や悩みを共有できるカウンセラーに出会い、カウンセリングを受けてみてください。
直接カウンセラーへ、声に出してお話しするという行為が、ご自身の中で変化を生み出すからです。
その後、ご自身の中でも新しい考え方が出てくると思われます。
2011年10月19日 15時12分
TAO心理カウンセリング学院
大学生さん
こんばんは。
はじめまして。
TAO心理カウンセリング学院の津田と申します。
うつ病で学校に行くことができずに悩まれていらっしゃるのですね。
医師も信じられないのですね。
うつ病は薬だけの対処では不十分だと思います。
また、心理カウンセリングだけでも不十分だと思います。
中国の陰陽の考えでは次の様なものがあります。
「陽を見るには陰を見ろ! 陰を見るには陽を見ろ」
心と身体は陽と陰の関係です。
ですので、
「心の病は身体からアプローチしろ!」
ということです。
心を病んでいる場合は身体的側面からアプローチすることが大切だと思います。
そのためには、食生活を含む、生活習慣の見直しが必要かもしれません。
特に、食事は大切です。
食事が不適切だと脳の働きも不適切になってしまいます。
脳の機能を改善するためにも食生活の見直しをされたらいいのではないかと思います。
2011年10月18日 20時44分
カウンセリングルーム コンフェルタ
初めまして、大学生さん。
メンタルカウンセラー・うつ病アドバイザーの「ぬくもり」と申します。
ご相談有難うございます。
うつ病が原因で学校に行けなくなり、人間関係にも波があったりと、お辛い状態が続いてらっしゃるんですね。
お医者様にも不信感を抱いてしまった。
何か原因があったのですね。
「本当の自分を出したい」、お気持ちよくわかります。
今のご自分が、自分でないようなお気持ちなんですね。
うつ症状の改善と共に、大学生さん本来のお姿に戻れるはずです。
そのために、しっかり治療を受けることをお勧めします。
うつ病は完治する病気です。
以前と違い、依存性のある薬も少なくなってきています。
大学生さんが安心して治療を受けられるよう、また、ご自分に合うお医者様と出会えるよう、少しでもお役に立てれば幸いです。
2011年10月18日 09時18分
カウンセリングルーム佐世保
初めまして、カウンセリングルーム佐世保の中坂と申します。
大学生さんのご相談を拝見しまして何ともいえない状況で苦しんであるんですよね。しんどいですね。お気ち察します。
大学生さん、うつ病の治療は、時間がかかりますが、治りますのであせらないでください。
そして、一番の治療方法は、休養と投薬です。私たち、カウンセラーは、病気の診断や投薬を禁じられています。
そこで、今、大学生さんにとってできることは、大学生さんに合う病院をみつけることです。
今は、どこも患者が多くて、診断が5~15分で投薬というところが多くなっていますが、病院によっては、臨床心理士がカウンセリングを30分ほど実施し、それから医師の面談と投薬をうけれる病院がありますのでできれば、そいういう病院の方が望ましいと思います。
うつの人は、いろんな心の傷を話せなくて、イライラや不安が蓄積してしまいます。
金銭的に許せば、医師の許可をいただいたうえで、面談カウンセリングを受けられることをお勧めします。大学生さんの心の奥にあるものをカウンセラーに吐き出してぶつけてください。
カウンセラーにも相性がありますが、大学生さんの気持ちに寄り添い、全力でサポートします。
また、初回、無料のメールや電話相談をやっている神戸カウンセリングサービスもあります。
利用されてみてはいかがでしょうか。
URL:http://www.counselingservice.jp/index.html
私のホームページのうつのところも参照ください。
URL:http://www.s-counseling.jp/category/1489959.html
大学生さん、病気が回復し、幸せをつかむ権利をお持ちです。その権利をつかまれることを願っています。何かのお力になれば幸いです。
2011年10月17日 18時44分
新川公園前メンタルカウンセリング
新川公園前メンタルカウンセリング 千嶋です。
とても辛い状況で、良くご相談くださいました。
鬱状態での物事の取り決めは、後で後悔してしまう事が多いようです。
症状によって物の感じ方が変わっている様なので、後から、こんなんじゃなかったのに・・・と、悪循環になってしまうようです。
強い落ち込みの時には、ゆっくり静養する事が一番大切です。
焦りと不安の中で、様々な事が浮かんでくると思うのですが、結局失敗してしまう事が多い様です。
今できる事は、栄養を取ってしっかり休む事です。
この次のことは、経過を見て考えると良いと思います。
あなたの主治医に不信感があるのなら、病院を変えるということも出来ます。
あなたの心に本心じゃない自分が存在するのなら、カウンセリングを通して改善して行く事もできるはずです。
今を大切に過ごして、ゆっくり今後の計画を立てていくのが望ましいと思います。
あなたは一人ではありません。
ここでのカウンセラーとの出会いをきっかけにしてください。
心理カウンセラー 千嶋のりえ
2011年10月17日 16時39分
東京多摩ネット心理相談室
始めまして、心理士の鈴木孝信と申します。
1年間うつ病を患っていらっしゃるんですね。以前はできていたり、何も問題を感じていなかったこと、例えば学校に行く、人と関わる、自分を出せずにいる等、ができなかったら、苦しいだろうな、そう僕は思いました。
医者が信じられなくなったとお話されているので、医師から何か信用をなくしてもおかしくないようなことを言われたのかなぁと思いました。
もし具体的にお話をしてみたい、ということでしたら…どうすればいいんでしょう。ここのシステムがよく分からないので、掲示板で少しお話をできるならしますし、もしできないのであれば連絡先を下に記しておきますので、ご連絡ください。
所属団体(東京多摩ネット心理相談室)HP:
http://m.tokyotamanet.com/
Eメールアドレス:
info@tokyotamanet.com
電話番号:
042-794-8651
2011年10月17日 16時29分
心の相談室with
大学生さんには、下記のサイトをご覧になることをお勧めいたします。
きっと大学生さんのお役に立つことと思います。
http://www.kokorowith.com/depression/
大学生さんのご健康とご多幸をお祈り申し上げます。
2011年10月17日 16時24分