教えて掲示板の質問

「喪失感」に関する質問

  • 受付終了

ピグレットさん

入籍したばかりで夫を喪って、もうすぐ一周忌になります。

初めて心から愛せた人、愛してくれた人、
訳がわからないまま今日までただただ生きてきました。
未だに理解できません。怖いです。

色々なことが起こりました。
もう限界です。

私が後を追ったら、まず、母が壊れてしまう。
母が壊れたら、家族が崩れます。絶対です。

なので死ねません。
なのに、高い場所に行くと落ちたくて落ちたくて仕方なくなったり、
とくかく死にたい衝動が抑えられません。
なのに、家族の崩壊が頭に浮かび、怖くてたまりません。

生きる事も死ぬことも出来ません。
ただ生きてるだけで良い、などという言葉は気休めです。
このまま生きていたって問題は山積み、新たな問題も絶えません。

もう生きる選択肢はありません。
でも死ねません。
訳がわかりません。
どうしたらいいですか。

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2015年5月20日 11時10分

教えて掲示板の回答

高井拡生カウンセリングルーム

Mさん

はじめまして。高井と申します。
ここまでのお話、拝見させていただきました。

最愛の旦那様を失ってから、この一年間、Mさんが感じた怖さを
思うと、きっと私の想像を超えるものがあったのでしょう。
御察し致します。

今は、喪失感と、どうにもならない問題への怖れ、家族崩壊の恐れ、
その他の感情がぐるぐると頭を巡り続けるどうにもならない時を
過ごしていらっしゃるようですが、そんな状態の中で、よくこのサイトを
見つけてくださいました。

どうにもならないと思いながらも、自分の中だけに閉じこもることなく
こうして相談することで、心の扉を開き、外とつながることが大事なのです。
ご自分では意識しておられないと思いますが、これは生きることに対する
明確な意志表示なのだと思います。

死にたい衝動に気をとられることが多かったかもしれませんが、
あなたの気づかぬところで、生きる力がちゃんと備わっていることの証なのです。

もはや、生きていたいとは思わないかもしれませんが、死んで悲しむ人がいるならば、更なる悲しみを生まないためにとにかく生きてみるのもアリではないでしょうか。
大切な人を守るために、今を生きましょう。


拝見するに、Mさんは今あらゆる怖れに苦しんでいらっしゃるようですが、この中で
ひとまず目をそらせそうなものはありませんか?
今は強く生きる必要はありません。まず現実逃避でもいいから、怖いと思っている対象から離れるのです。

私にはMさんの怖れる「多発した問題」の内容や「家族崩壊」などの詳細はわかりませんが、多くの怖れの感情の内、出来る限りのものを一時的でもいいから考えないようにしましょう。辛いぐるぐる思考に飲み込まれないようにするのです。
一人でするのが難しければ、私たちカウンセラーをつかってください。
少しでもましな気分でいられることを目指しましょう。

以前に、私がみてきた「うつ」に苦しむ人たちは、
自分を縛る辛い気持ちの数々を少しづつゆるめ、解きながら
自分をみつめなおすことで回復していきました。
あなたの場合も、きっと有効だと思います。

いつでもご相談にのりますので、声をかけてください。



高井拡生

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2015年5月26日 00時53分


お礼コメント

本当にありがとうございます。

確かに、夫のいない状況から現実逃避しても、
結局問題ばかりぐるぐる考えて、
完全に現実逃避できず不安ばかり増していました。
少しでもましな気分でいられることを目指す、
出来ればやってみたいと思います。

ご回答ありがとうございました。
いつかご相談させて頂く機会がありましたら、よろしくお願いします。

2015年5月26日 17時55分

Mさんはじめまして。ご相談をいただきありがとうございます。
Mさんはきっと想像を絶するほどとても辛いご経験をされたんですね。
その辛さはMさんご自身でないとわからない辛さではないかと思います。

ご相談内容読ませていただきましたが、本当に苦しいこの状況でMさんはご両親や周りの方々のお気持ちもよく考えられていらっしゃるとても素晴らしい方だと感じました。

Mさんもおっしゃっているようにただ生きてるだけで良い、などという言葉は気休めになるのかもしれません。

また、周りの方々のことも気遣うことができるからこそ、その気持ちでさえもMさんのご負担になっているのかもしれませんね。

今は人生の選択もせず、周りの方々のことも気になされず、何も考えずにただただ生きてください。それだけで大丈夫です。Mさんのペースでただただ生きてください。

心から愛した大切な方を失ってしまったのは本当に辛いことだと思います。
世の中で本当に苦しい出来事はいつまでたっても苦しい出来事として残っていきます。
しかしその苦しささえも時間が経つにつれ緩和されていくこともあります。

そしてMさんはこのまま生きていたって問題は山積み、新たな問題も絶えないのではと感じられているのですね。

たしかにこれから先、想像もできないような問題も起きるかもしれません。辛く悲しい想いをすることもあると思います。

しかし、その反面楽しくて嬉しくなる出来事もまだまだきっとあります。

ささいな日常の中でまた新たな発見であったり、気づきを感じてみてみてはいかがでしょうか。

無理はしなくて大丈夫です。自然と起こることを感じてみてください。

これから先苦しくてたまらなくなった時はいつでもお話しましょう。

私はいつでもMさんの味方です。

Mさんがいつかこの苦しみの先に笑顔で幸せな毎日を送れることを心から願っています。

Mさん、ご相談をしてくださって本当にありがとうございます。

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2015年5月25日 14時01分


はじめまして、カウンセラーの山田と申します。Mさんのご相談拝読させていただきました。
ご主人を亡くされて一年ということですね。同じ境遇になった方でなければわからない大変悲しく、つらい日々だとお察しします。またご家族も共に支え合われてこの一年やっと来られたのでしょうね。

何かはわかりませんが、ご主人の死によって問題がおきたのでしょうか、Mさんはそれを理解出来ないと言われていますね。一生の中で最も愛することが できた、愛してくれた最愛の人を失くしたことが耐え切れなくて死にたいというお気持ちと別の何かの問題がおありで、その解決が困難なことが、合わさってもう死んでしまいたい気持ちになっていらっしゃるのでしょうか。

推察でしか書けないので、全く違うことを書いてしまうかもしれませんが、何よりその問題の解決をしていかなければ、前に進むことができないように思います。1人でお考えなのでしょうか。どなたか相談されましたか。

どういう問題にしてもひとりで解決できることは、少ないのではないでしょうか。ご家族や、友人、先輩などに意見を聞かれてはどうしょうか。聞けない場合は、 保健所の相談員さんや、カウンセリングを受けたり、とにかく誰かに思いを吐き出されたほうがいいようです。それから自分でどうするかを決められればいいのではないでしょうか。

そう簡単にいかないと思われるでしょうが、自分の中でぐるぐる思いをめぐらしていても、苦しいだけですよね。

どういう問題でも取り組んでいくことで、必ずどうにかなっていきます。

勇気を出して進んでいかれることを願っています。家族思いの優しいMさんなので、周りの方も協力されることと思います。またご相談ください、お待ちしています。


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2015年5月24日 14時38分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

その通りです。
かけがえのない存在を喪い、全てを失って、耐え切れない、消えたい。
その上から、問題がたくさん起きました。

理解できないと書いたのは、未だに本当に夫が帰ってこないということ、この現実を理解できているようで出来ていないという事です。

問題については今私ができる事を頑張ってきました。
ですが、どうにもならず、もう怖くて怖くて仕方ないんです。

喪失感と、問題と、その他色々な感情に押し潰され、
もうどうしようもなく死にたくなり、なのに家族のこともあり、
さらに混乱して、どうにもならなくなります。

相談できる相手は限られます。
そういう環境なんです。
勇気をだして相談して、傷ついたこともありました。
結果ひとりでぐるぐる思いを巡らせる以外ないんです。

2015年5月24日 18時17分

マインド・レスキュー『シェーズ』

はじめまして。

最愛のご主人を喪われたのですね。

お辛いですね。

大切な人を亡くした喪失感は、他の事では埋められない心の傷です。

誤魔化しのきかない悲しみです。

生きる希望が無くなっているのに、
ただ生きろという言葉は無責任に聞こえるかもしれません。

あなたの心の中にはご主人が生きていらっしゃいませんか?

心の中のご主人は笑っていらっしゃいませんか?

あなたが死ぬということは、あなたの心の中のご主人もいなくなりませんか?

悲しみは、あなたとご主人の幸せな日々の証です。

悲しみを乗り越えてください。

辛い気持ちと向き合い、寄り添いながらご主人の笑顔を大切にしてください。

あなたのためにも。

ご家族のためにも。

ご飯は食べていらっしゃいますか?

少しでも、ゆっくり穏やかにお過ごしになれますように…

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2015年5月21日 22時31分


カウンセリングルーム・エンパシー

さぞかしお辛いでしょう。自分の体の一部が崩れ落ちていくような感じだと思います。これを専門的には、「アイデンティティの崩壊」と言います。

喪失感とは、自分の大切なものを失った時に感じる苦痛感情です。ご主人への愛情や愛着が深ければ深いほど、心のバランスを崩し、さまざまな社会への適応障害を起こしてしまいます。

喪失感は、心の内側で起こる炎で正常な心の機能を焦がしてしまいます。自分でコントロールすることが難しいので、できれば専門家に聴いて貰うことが良いと思います。

喪失感は病ではありませんが、長期間続くと回復が困難になってしまいます。喪失感や孤独感という感情は、人の心にとって悪い影響を与えます。うつになったり死にたくなったりする傾向があります。

あなたの現状から判断して、一刻も早くカウンセリングを受けられて、共感と受容によつて癒されることをお薦めします。感情を感じることによって心の傷は回復します。自分の感情を感じてあげてください。

感じることと、思考を堂々巡りさせる事は違います。「悲しい」という思考をぐるぐる回すことは感じる切ることとは別物です。悲しみの感情に浸りきったら、回復に向かえます。

よかったら、メールかスカイプでお手伝いさせて頂きます。
一人で抱え込まないで、何なりと「mental@r-empathy.com」までご相談ください。

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2015年5月21日 11時08分


お礼コメント

一度、勇気を出してメンタルクリニックに電話してみところ、初診だと4ヶ月先の予約になると淡々と説明され、4ヶ月先の事なんて考えられませんし、受ける気を失いました。

薬を出して欲しいわけでもないし、
人と話すのが怖いです。

ご回答ありがとうございました。

2015年5月21日 23時21分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

こんにちは、昨日貴方様に、回答のメッセージを送らしていただきました
心理カウンセラー&ライフセラピスト(人生相談師)の松下愛ノ助です。

とても貴方様の事が気になり、今までで、始めて再メール差し上げました。

多くのカウンセラーさん達から、慰めやお悔やみなどの回答を私も読ましていただきました。

しかし今の貴方様は、この1年間慰めや、お悔やみ、優しい励ましの言葉を
頂いたけど、現在がこう何ですと、訴えていらっしゃるわけです。

その悲しみ、苦しみをどのように対応していけばよいのか、死ねないのでどうすれば生きる力がよみがえるのか、そのことが貴方様の下記の文に示されています。

「ただ生きてるだけで良い、などという言葉は気休めです。
このまま生きていたって問題は山積み、新たな問題も絶えません。

もう生きる選択肢はありません。
でも死ねません。
訳がわかりません。
どうしたらいいですか。 」

どうしたらいいですか?
このところです。」

貴方のお姿を頭に描きながら、20年前私の父が心筋梗塞で職場で倒れ、その夜
母が一人ベットの横に付き添っている時、父がたんがのどに詰まって呼吸が出来なくなったため、母が宿直医師のところに駆け込んでいったところ、医師は夜間外出中で対応してもらえず、そのまま窒息し、急死してしまいました。

私達子供3人は故郷を離れ東京で暮らしていましたので、父の死には間に合いませんでした。

その日の夜から、母が狂ったように泣きわめき、私たちも親戚や父の勤務先の人達もどうしようも無いくらい、悲嘆にくれ、母は突然愛する人を失い、1週間位は全く眠っていない状態でした。

お葬式が終わり、一点を見つめ何もしゃべらない母を一人故郷に残す訳はいかないと、半ば強引に私の住む東京に連れて行きました。

母がまともに話が出来る様になるまで、1年かかりました。

愛する人を突然失うことは、本人でしかわからないことだと思います。

私は前回も記載致しましたが、自殺未遂経験者でしかも母に助けられた人間です。

一度死んだつもりの私が、このように生きられているのは、慰めや、励ましや、同情の言葉ではありませんでした、

同じような苦しみで自殺しない人と自分との違い、自殺をしようと考えた原因を知る

まずその原因が分かってから、それでは何を元にその後、生きるのかの、自分の生きる魂、方向性を明確にするしかないのです。

残された自分の命を自分の為に活用するのか、残された人達のために役立てるのか、はっきりさせる事しか、生きる力は沸いてこないでしょう。

それとあの世がもしあるとすれば、愛する人と再会するとき、「あなたが死んでみんなが大混乱、大悲劇に陥り、後追いを考えたけどそのままにして私が行ってしまったら、貴方にも非難や迷惑がかかる、そういう状態のままで貴方のところにはいけなかったので、ごめんなさい、こんなに時間が掛かったけど、思い残すことも無いようにやってきました。貴方にやっとあえてれしいわ」

私たちと共に、この道をしっかり掴んでみませんか。

私たちは、もう慰めの言葉もお悔やみの言葉も一切言いません。

あなたがあの世に堂々といける決意と道筋を明確にする支援をさせていただきたいです。

 「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/
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2015年5月21日 09時30分


お礼コメント

ご回答ありがとうございます。

お母様、本当にお辛かったと思います。


原因、方向性、決意、道筋、今の私には難しいです。
考えてみます。
ありがとうございました。

2015年5月21日 23時14分

ピュアティケア

Mさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

本当にお辛いですね。
今は悲しいを通り越し絶望感でいっぱいですから、どんな言葉も心に響くことは無いかもしれませんね。

だけど少しでも力になりたくて回答させていただきます。
>訳がわかりません。
どうしたらいいですか。

大事なキ-ワ-ドは「勇気」だと想います。
「勇気」といっても色んな勇気があるでしょう。
例えば、挫けぬ勇気、自分に負けない勇気、一歩踏み出す勇気など。
この勇気こそ全てを乗り越える力となります。

>色々なことが起こりました。
もう限界です。
最大の不幸を味わった人こそ、最高の幸福になれる人です。
自然と同じように、人の心も永遠と闇夜のままではありません。
必ず朝がくるように、心もまたさわやかな朝日が差込む日が必ずやってきます。

ご主人は今あなたにどうしてほしいと想っているでしょう。
ご主人ならあなたにどんな言葉をかけてくれますか?
最も愛したご主人の気持ちや願い、あなたが一番理解していることでしょう。
それが答えではないでしょうか?

Mさんのペ-スで焦らず、決してご無理をされないでくださいね。
いつでもお声かけください。
応援しております。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

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2015年5月21日 01時39分


お礼コメント

ご回答ありがとうございました。

2015年5月21日 08時34分

非常に辛い体験をされていますね。

あなたのような状態を複雑性悲嘆と呼びます。
複雑性悲嘆の心理療法は、認知行動療法かEMDRになります。

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2015年5月21日 00時36分


はじめまして、
お辛いでしょうけど、愛してくださっていたご主人の分も生きてください。ご主人もきっと、そのことを願っていると思いますよ。

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2015年5月20日 23時08分


お礼コメント

そうですよね、これで私が後を追ったら
夫は悲しんだり苦しんだりするかもしれません。

でも夫が生きれなかった分、、、
夫は生きれなかったのになぜ
私だけがその分生きるのか、、、

分かりません。

ご回答ありがとうございます。

2015年5月20日 23時12分

Mさん、こんばんは。純イノセンスの松下と申します。

ご相談内容を拝読させていただきました。

突然の出来事に、理解不能なほどの深く大きな悲しみの波、お察し申し上げます。

文章からの判断になりますが、この1年の間いろいろと頑張りすぎて、十分に悲しみに浸れる場や時間がなかったのではないでしょうか?

まずは、その深い心の悲しみを思いっきり表現し、癒すところから始めてみませんか?
お近くにグリーフケアの自助グループがございますようでしたら、ご参加を検討されてもよいかと思います。

私自身の体験から、悪気などはなく、むしろココロの傷を慮ってのことと知りつつも、やはり愛する人を亡くした深すぎる悲嘆の想いは、同じ体験をした者にしか、分かち合えないと感じております。

もちろん、中には色んな人がいらっしゃいますし、合う合わないもあろうかと思います。
焦らず、じっくりとご自分に合った癒しの場をお探しください。

そして、「生きる選択肢がない。」といった感覚も、ココロが再生に向かうまでの通り道。
とにかく今は、ご自身の気持ちをムリに抑え込まず、こころゆくまで悲しみに浸り、吐き出してください。

そうしてココロが癒えたら、ふたたび、みんな優しいなって気付いて、繋がりを取り戻していくものです。

人それぞれですが、くれぐれもムリして気丈に振る舞わず、今は休息のときと心得て、ゆっくりと時間をかけ、悲しみを癒してただけたらと思います。

Mさんに、ふたたびココロからの笑顔を取り戻せる日が訪れることを、心からお祈り申し上げます。

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2015年5月20日 21時33分


お礼コメント

悲しみは、抑えこんでも吐き出しても同じです。

ますます深く大きくなって、消えたいとしか思えなくなります。

癒やしの場なんて探し続けても見つかりませんでした。

ご回答ありがとうございました。

2015年5月20日 22時34分

「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング

「悩み改善、解決、完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」

初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

当相談ルームは相談の悩みや苦しみ、ストレスに対する対症療法ではなく原因そのものを制御又は排除し完全完治を目指すため

「原因療法」「スキーマ療法」を中心に対応させていたたいています。

従って悩みの解決に必要な悩みの全体像を理解、把握する為のアセスメントそして原因分析、(5種類の診断を行います)
さらに最も大切な改善、解決のための具体的なプランを相談者と共に構築し完全完治を目指します。

当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で皆様の悩み、苦しみからの脱出から自己成長を伴った
生き方そのものの改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくし、お救い申し上げています。

カウンセラーである私の体験をお話します

私が本当に死を決意して、いよいよその行動をとろうとしたとき、私は恐怖感で体、そして手足の震えが止まらず
心臓の音がガンガンと頭に響きました、そしてその後ただ涙がこぼれ意識が「すーと消えていく」感じでした。

たいていの人は、その体、手足の震え、心臓の音が響く時の恐怖感で、自殺を辞めてしまうようです。

私はカウンセリンラーになる前、自殺未遂を経験しました。
本当に苦しい時期が長く続き、生きる事さえ諦めてしまうような気持ちにも何回もなりました。

どうして自分は運が悪いのだろう、どうしてあんな事も分からず信じてしまったのだろう
どうしてあんな家庭で育ったのだろう、どうして…   どうして・・・
自分の事が分からず、本当に悩みました。

貴方様の現在のお悩みを整理してみましたので、確認してみてください

1,入籍したばかりで夫を喪って、もうすぐ一周忌になります。

2、初めて心から愛せた人、愛してくれた人、
訳がわからないまま今日までただただ生きてきました。

3、未だに理解できません。怖いです。

4、色々なことが起こりました。
もう限界です。

5、私が後を追ったら、まず、母が壊れてしまう。
母が壊れたら、家族が崩れます。絶対です。

6、なので死ねません。
なのに、高い場所に行くと落ちたくて落ちたくて仕方なくなったり、
とくかく死にたい衝動が抑えられません。
なのに、家族の崩壊が頭に浮かび、怖くてたまりません。

7、生きる事も死ぬことも出来ません。

8、ただ生きてるだけで良い、などという言葉は気休めです。
このまま生きていたって問題は山積み、新たな問題も絶えません。

9、もう生きる選択肢はありません。
でも





「 死ねません。
訳がわかりません。
どうしたらいいですか?」

貴方様のご質問にお答えいたします。
大変厳しいいい方をしますが、私は自殺未遂を3回お越しましたが、現在生きています。
本当は死んだはずだったのですが、私の母が命がけで3件の病院を走り回って助けてくれました。
3件目の私の命を救ってくれた医師は「あと30分遅かったら助からなったよ」といっていました。
自殺しようとしてすぐ死ねる人もいます。私のように3回も死のうとして死ねなかった人間もいます。
東北大震災でも、神戸の震災でも、日航の飛行機墜落事故でもほとんどの人が死んだのに助かって生きている人もいます。
一体,何が、誰が生死を分けているのでしょう?
私たち人間にはそれぞれの心(魂)に守護神が入るといわれています。
守護神は常に自分が宿っている本人の生死をしっかり見つめています。
貴方が死にたいのに死ねないのは貴方の守護神が「まだ死ねないよ・あなたにはやって欲しい事があるんだよ」
「わかっているでしょう。今すぐ死ねない訳は、貴方にやって欲しい事が終わったら貴方をしなせてあげるからね」
「やって欲しい事を済ませてくださいね」
貴方は最愛のご主人を失われました。  ご主人が貴方の守護神に「愛する私の女房を後追いとか自殺で死なせないでください」
「やって欲しい事があるのでお願いします」
生死を分けているのは、貴方の大切な人の意向なのです。

貴方様が生きてる間に何をするべきか、どんな事を済ませるべきか、貴方の立場ではなく、亡くなったご主人の立場
生きておられるご家族の立場で私達カウンセラーと一緒に真剣に考えましょう。
当相談ルームは「原因療法」「スキーマ療法」を駆使した療法で皆様の悩み、苦しみからの脱出から自己成長を伴った
生き方そのものの改善を成し遂げていただくサポートに全力をつくし、お救い申し上げています。


どうですか、貴方様のお悩みを改めて整理してみて、本当にご自分の事を良く分析されていらっしゃると思いますか?

冒頭に記載致しましたが、わたくしが自殺未遂に至った頃、貴方様と同じような心境だったと思います。
ただただ「死にたい死にたい」と思うばかりでした。

しかし今心理カウンセラーとして
毎日のように死にたいという人達の相談を受けて「人の悩みを解決したり、命を救っています」
かつて3回も自殺未遂をしたぼくがですよ。

死にたいと思う程、、悩んでおられる方のほとんどが
「イヤな事がこれからもずーと続くだるろうな―」と、
過去起きたことを「絶対忘れない、これからもきっと苦しみが続く」と思い込んでしまっている様子,
それが原因で起こっているストレスが、どんどん重なっていく様子が手にとるように分かります。

本当に悩まれて、ご相談に来られるほぼ100%の方が過去(1秒前も過去です)にあったことが、未来永劫続くと
真剣に悩んでいらっしゃいます。

ちょっと間をおいて考えてみると「未来なんて何にも決まっていないじゃない?」「エー決まって無い未来をどうして決めつけ悩むの?」

分からない未来で悩む理由は未来に描く自分の目指す「希望の道」が見つかっていないからなのです。

そうですね、プロ野球選手のイチローも広島の黒田も何度もスランプがあったといっていました。
野球を辞めようかと思ったことも何度もあったと言っていました。

しかし今どうですか、年は取ったけど今現在、元気に野球をやっているじゃないですか。
未来は全て決まっていない事に気付きましたか?

スケートの浅田真央ちゃんが半年前、未来が描けないだけで
ものすごく悩んでいましたね。
昨日「この半年多くの人と出会いました。もう一度スケートで未来を目指してチャレンジします」と決心したら、
ものすごく素敵な笑顔が出てきました。人間はどんな人でも「未来のすすむ道が見えなければ」落ち込んでしまうのです。

貴方の症状はうつ症状が並行して出始めている状態です・

本当に大変ですよね。本当に大変ですが、このままの状態が進みますと、うつが中、重症化していく危険性を心配します。

今貴方に起こっている心と体の症状は、すべて貴方の心の中に存在する守護神様(すべてに人はそれぞれ守護神を一体ずつ
持っておるといわれています)からの警告なのです。

「このままでいてはだめだよ」、「何とかしなさいよ」という警告です。

この機会に単なる応急処置ではなく
根本的な心と心の不調から起きる落ち込みの改善にも取り組みましょう。

貴方の心と体の現在の症状が起きている、原因は貴方の気質と性格が原因で起こってしまっていると考えてください。
何故なら日本中で毎日3000人以上の人が死んでいます。
ほとんどの方が大切な人の死に際して悲しみや苦しみを背負っておられます。
しかし全員が後追い自殺したりしないのは、亡くなった方のやり残した事や、亡くなった方にふさわしい弔い、残された家族をどうするるか、山積する問題をかたずけるために生き残っておられるのではないでしょうか。

貴方の現在の「死にたいと思い続けてしまう」心の傷を治すためには貴方の「どの気質が原因になっているのか」、「どの性格が症状を重くしているのか」をしっかり把握する必要があります。

私たちの相談ルームでは、貴方様の症状を必ず修復させることをめざし徹底した
診断と施療を行います。
貴方の心と体の症状を治すために
1、貴方がご先祖様からDNA/遺伝子の形で、引き継がれたの気質の診断調査分析
2、貴方の育ってこられたご家庭や学校その他の環境で育まれてしまった性格の診断調査分析
3、そして貴方に降りかかるストレスに対する自己対応力の診断調査分析
4、貴方の他者とのコミュニケーション能力の診断調査分析
5、最後に貴方様にとって最も大切な事は心の中で「これからどう生きれば良いのか」「本当はこう生きたい」「こんな風になりたい」と思っている潜在意識を引き出しあなたにしっかり自己認識していただく「本当の自分発掘診断」をします。

以上の心理カウンセリングの手法で貴方様の悩みの原因がほぼ100%明確になります。

明確になりましたら、
1、原因を取り除く為の性格改善ご指導サポート、
2、気質の発言の自己コントロール法取得ご指導サポート
3、ストレスを受けにくくする対応法ご指導サポート
4、他者とのコミニュケーション能力の向上ご指導支援サポート
5、貴方が今後「こういう生き方をしたい」「このようになりたい」を明確にして
その望みをかなえる為の方向性とその望みを完結させるための一歩一歩の登る階段や手順のすべてをカウンセラーが一緒に
ご指導とサポートをいたします。貴方の「こうなりたい、こんな風に生きられたらいいなあ」は貴方の成長と共に
少しづつ変化はしますが、原点は変わりません。
 
私たちの相談ルームでは、お悩みの完全・完治を常に目指し、取り組んでいます
ご相談者の方から「ありがとう!本当に良くなりました、改善解決しました、本当にありがとう」の声をいたたくまでカウンセリングそしてご支援をいたします。ご安心下さい

貴方様が1~5について改善、解決の目どが付いたとき、貴方が本当の貴方を取り戻したとき、
亡くなったご主人が「お前よく頑張ったねえ、ありがとう、ありがとう」と守護神と共にあなたにねぎらいの言葉をかけられるでしょう。

私たちはどんな事があっても支援します。貴方の進むべき道を一緒に探り当てます。安心して電話でも直接面談でもいらっしゃって下さい
   
私たちの相談ルームでは最初相談に来られた方がどんなに辛そうな、悲しそうな、
あるいは心配そうな表情でお越しになっても、カウンセリングが終わってお帰りになる時、
ほとんどの方が驚くほど希望に満ちた表情に変わられ、足取りも軽くお帰りになられます。
(電話でのご相談でも同じです。)
とても有意義で心が幸せに楽しくなる、相談ルームです。ご心配はいりません。
安心してご連絡ください。
現在みなさまへの「感謝のキャンペーン」中でカウンセリング料も特別割引料金
でお手軽な料金になっています。

当相談ルームでは直接お逢いしての面談カウンセリング又は
固定電話・携帯電話・スマホ・スカイプを使ったご相談、どちらでも選択可能です



   「悩み、改善、解決完治を目指す」人生相談&心理カウンセリング
       「あおぞら」 松下愛ノ助 他カウンセラー一同
     電話0120-874-116
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     ご予約・お問い合わせのアドレスです
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2015年5月20日 21時08分


物語りのカフェ

Mさん

とてもつらいですね。
とても苦しいですね。

どうしたらいいか、今はわかりません。

それを見つけるために、
彼のお話、もっと聞かせてください。
彼のお話、もっと話してください。

それが、今お答えできることです。

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2015年5月20日 21時02分


お礼コメント

夫の話をするのは

恋しすぎて
過去が幸せすぎて

もう戻ってこない事が怖くて
思い返すとその反動でさらに消えたくなります。

ご回答ありがとうございました。

2015年5月20日 22時24分

追加コメント

もし、私が、Mさんのお話を伺うことができれば、
もし、Mさんが、私にお話していただければ、
Mさんの悲しみに、苦しみに、いっしょに向き合うことができるでしょう。

お話をすることはつらいことでしょう。
少しずつでいい、ゆっくりでいい、
それでも、お話することで変わることがあるんです。

2015年5月21日 01時29分

吉岡心理相談室


入籍したばかりの旦那さんが亡くなり一周忌なのですね。

心から愛した人,愛してくれた旦那さんなのですね。

>訳がわからないまま今日までただただ生きてきました。
と,ありましたので
きっと,この一年は大変な事だったでしょう。

おつらいですね。
寂しいですね。

そして,
家族の事を心配されているのですね。


人はいつか死ぬために生きているのだ・・・と
お寺の和尚さんの説法で聞いた事があります。
いつかは誰もが死ぬのです。

今,命を頂いているのですから,
その命を生ききることも大切かと思います。

貴女が生きている限りは
旦那さんの事をしっかりと覚えて供養出来ますね。

お墓参りや仏壇にお花やお線香を供えて
手を合わせる事は
あの世と交信できると私は思っています。
仏壇に食べ物を供えると
味が変わりますよ。
きっと,あの世でもその供えた物を味見ているのでしょう。

旦那さんの好きだった物を供えて
お話するのも
きっとあの世で喜んでくれると思います。

貴女はお母さんや家族を思いやれる優しい人ですから
これからの人生
きっと
きっと
良いことも沢山あると思います。


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2015年5月20日 20時49分


お礼コメント

その、命を生ききることが今難しいんです。

あの世で喜んでもらいたくて、
お供えをしたり手も合わせたりは
一応ずっとやってきました。

ご回答ありがとうございました。

2015年5月20日 22時25分