タナカさん、初めまして。

気持ちはわからないでもないです。

もしメールでよろしければ
相談をしに来て下さい。

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こんにちは。

殺人欲求の相談先とは、おだやかではないですね。

VTRなどでその対象に危害を加えたくなるのは
攻撃性とサディズムを強く持たれているからかもしれません。

もちろん、誰にでも持ち合わせているものなので
異常ではありません。

あなたの場合、リアルで乳児を持ち、夜泣きでストレスをためられて
その対象から逃れたいと手にかけようとしているわけではありませんよね。

この問題は、過去に虐待を受けたなどのPTSDによるものが多いと
考えられます。

強く抑圧(心の奥底に記憶を押し込んだ状態)されて
すぐに思い出せるような記憶ではないかもしれません。

たとえば、母親からあなたが幼いときに夜泣きで
追い込まれて、
手にかけようとしたもしくは手にかけたかったなどを
なにかの機会に聞かされたかもしれません。

よろしかったら無料にてメールにてカウンセリングしましょうか?

タナカさん、こんにちは。ピュアティケアの長と申します。
お悩み拝読しました。

殺人欲求があり、将来が不安になっているのですね。
事実ニュ－スでは、親が子を殺したという事件があとをたちません。また子が親を殺したりと本当に悲しくなります。

タナカさんの場合、殺人欲求ですから内に秘める残虐性の制御の問題です。
人間は誰でも残虐性や凶暴性をもっています。生きていくために必要だからです。
しかし人間は高度な脳や身体の進化により、理性を手にいれました。他の動物にはありません。

この理性や道徳心、経験や知識により善悪を瞬時に判断し、行動をコントロ－ルしています。
しかし何かのきっかけで制御不能になる場合があります。
わかりやすい例では酒に酔った場合も、制御不能になる方をよくみかけます。
タナカさんの場合、赤ちゃんや子供の泣き声・テレビドラマや事件の再現VTRなどで女性の悲鳴などを聞くとスイッチが入ってしまうのですね。

改善策はいくつか考えられます。
どれが良いかは実際試さないとわかりませんが、私の考える一番の改善策は心の中にある毒を出してしまうことです。
ここでいう毒とは、タナカさんの奥深いところにある、怒りや憎しみ悲しみなどといった負の感情のことです。それともうひとつ、人間性に大きく関係している価値観の見直しです。

心が毒に支配されるようになると、人間性そのものが歪んできてしまいます。
腫瘍と同じように、大きくなればなるほど治療が困難になるでしょう。
そうならない今のうちになんとかしてしまいましょう。
これが根本的な治療だと考えます。
ただし、ここだけでは本当にあなたとって良い方法かはわかりません。
もっと多くの情報や対話が必要でしょう。
症状（情緒不安定）によっては、投薬が必要な場合も考えられます。これは医師による診察が必要です。

一つ質問があります。幼少期からの食生活はいかがでしたか？栄養が偏ったり不足したりすると、攻撃性が増すことがあるようです。
当相談室に相談にこられる方の大半が、食生活に問題があります。
もしタナカさんにもそうだったかもと心当たりがあるようでしたら、まずは食生活（栄養バランス）の改善からはじめられたらと思います。

それと平行しカウンセリングをお受けになられることをおすすめします。
カウンセリングは守秘義務がありますのでご安心ください。
また誰にも言えない重い相談ができるのがカウンセリングです。
カウンセリングを受けるまえに、大まかな悩みの内容をはなし、対応できるか確認をされると良いと思います。

また費用面が心配であれば、当相談室に是非ご相談ください。
お悩み相談の前に、費用面での相談をしましょう。
もちろん費用の相談やカウンセリングに関しての質問は無料ですからご安心ください。
いつでもどうぞ。

大丈夫、応援しております。

ピュアティケア
http://purity-care.com/

初めまして。みずたま研究所所長の箕浦です。

書き込みを見た限りですが、赤ちゃんや子供の泣き声、女性の悲鳴で触発されるとのことで、なんとなくですが、自分が物凄くセーブしている部分があるような気がします。自分の感情を(無意識に)瞬発的に抑えてしまうような？
殺人欲求といいますが、違った欲がそういったわかりやすい形に表れている、というような感じを受けます。砕いてみるとそんなに異常なことではないかもしれません。

うちのカウンセリングは出張型で、設備費がない分お安くなっているので負担は少ないです。他のカウンセリング屋さんも併せて検討してみてください。
その殺人欲求が自分の生活の負担になりそうであれば、病院も利用したほうがいいと思います。

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
タナカ さんのお悩みを拝見し書かせていただきます

読ませていただいた内容から
殺人欲求とおっしゃいますが
自制心をもって対処しておられるのでしょう

そして　それらは　加害することが目的ではなく
スイッチが入ることによって　その対象に　鳴き声　悲鳴　そういったものに対処しているように感じるのですがいかがでしょうか

ですから　それらは欲求というよりも　対応　対処方法をそれしか知らないのではないかと思うのです

ただそういった手段を想像してしまったり　実行してしまうかもしれないというのは非常に不安な気持ちになられているのではないかと思います

医師ではないため　診断はできませんが
これらの話を相談する先を探しておられるということなので
まずは医師への相談をすることで自身の状態を把握なさってみてはいかがかと思います

選ぶのであれば　精神科　心療内科ということになりますが
タナカさんのおっしゃる　殺人欲求　という言葉　
これは加害する欲求ともとれます　殺すことを望むのではなく
スイッチがはいることで　相手を従わせる　という行動　防衛をしているのではないかと考えられるからです

また費用面について考えるのであれば　心理療法も行っている病院を選ばれるのがよろしいかと思います

そして　自身のことが周囲にわかってしまうことも恐れておいでならば
今の住まわれているところから数駅はなれた場所を選ばれるのがよろしいでしょう

現在は　鬱病やパニック障害などで通院なさる方も非常に多いでしょう
またご自身で検索なさったように　不眠や鬱といった悩みをお持ちのかたも多いのです

ですから　タナカさんのお悩みに関し　具体的に周囲に知られてしまうということもないと思われます

これが参考となれば幸いです
また通院以外で　ご相談をお考えであれば　どうぞご連絡ください

タナカさん、はじめまして。
月の森カウンセリングルームの小川です。
ご相談を拝見いたしました。

深刻なお悩みだと思います。
できるだけ早急に対応された方がよろしいかと思います。

当ルームのカウンセリングで対応できる部分もあると思いますので、
まず一度、お電話でも構いませんのでご連絡いただければと思います。

当方は、絶対的に守秘義務を厳守いたします。
他傷行為や反社会的行為を本当に実行する恐れのない限りは、
公的機関への通報等も行いません。
どんなことであっても安心してお話いただけます。

ご連絡をお待ちしております。

タナカ さん､初めまして。
　
　ソフィア科学研究所の高綱と申します。
　貴女のご質問を拝見させていただきました。

　ご質問から、「人を殺してはいけないという理性が・・」とご自身もしっかり認識なさっておられるのですね。
　一方で「自分の子供ならいい・・・」という思いがおありなのですね。
　しかし、親が子どもを殺した場合でも殺人には変わりません。幼児虐待などの事件が相次いでいますが「親であること」は情状酌量の余地にはなりません。

　貴女の殺人要求は、普段の心の奥にある「潜在意識」が深く関与している可能性がかなり考えられます。
　潜在意識は普段意識されることはありませんが、貴女の心や行動を支配する力を持っています。

　潜在意識は基本的に性善説で作動するのですが、幼少時のトラウマやイジメ等、何らかの理由により不具合が生ずる可能性はあり得ます。

　最近は、潜在意識へのアプローチの方法が確立していますので、カウンセリングを受けられ、潜在意識のフォローもしっかり受けられることをお勧め申しあげます。

　具体的には、カウンセラーにお問い合わせの際に「殺人要求、潜在意識」のことをお尋ねになるのが良いと思います。

　また、当所は潜在意識の研究のために設立されたこともあり、サイトにも掲載していますので、宜しければご覧になってください。
　また、より詳細なご質問がありましたらご遠慮なくメイルしてください。

　ご回復を願っております。


　　ソフィア科学研究所　担当：高綱
　　　　http://ssist.info/