教えて掲示板の質問

「夫に疲れる」に関する質問

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あみさん

母親、祖母、出戻りの伯母に可愛がられて育てられた長男のせいか、夫は何ごとも自分が一番でなければ機嫌が悪くなります。
普段は「あなたが一番」「あなたは甲斐性がある」と、立てていれば問題はないのですが、

困るのは大きな買い物、大きな決断をしなければならない時です。

自分の意にそぐわない時、大人はその妥協点を見出そうとしたり、周囲に歩み寄るものだと思いますが、夫は全て自分の思い通りにならないと気が済みません。
結果、家族が夫に合わせるようになるのですが、そうもいかない場面では、その計画自体を
「やめる!」と、言い出します。

今回は新築の計画を始めて5年、具体的に動き始めて1年、紆余曲折ありながら、なんとか、土地購入、銀行融資、建築会社での間取り決めの途中というところまで漕ぎ着け、やれやれというところで、夫が
「新築自体をやめる」
と、言い出しました。

理由は、自分の希望の間取り、仕様にしたら、自分が思っていた予算を超えるというもの。

広く豪華に、しかし、安く。。なんて無理ですよね。

建築会社は10社以上を周り、坪単価は中庸な仕様の気に入った会社に夫納得の元、決めました。

であれば、
・予算内でおさまるよう、予算に見合う間取り、仕様に変える
・間取り、仕様を優先するなら、予算増額を考える

という提案をしても、聞き入れません。

数日間、様子をみながら、機嫌のいいときに、
「間取りの件はどうする?」
と、話しても、
「何のこと?あの件は終わった話だ。」
と、言います。

土地は手付金を払い、契約前なので、違約金を払って、購入をやめるとまで言い出す始末。

私は新築計画をスムースに進めたいのです。
こどもたちも楽しみにしていますし。

もし、この計画を本当に白紙に戻すのであれば、「熟年離婚」の文字が脳裏を翳めます。

こういう夫に、どう対応していけばいいでしょう?
よろしくお願いします。

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2015年5月5日 10時00分

教えて掲示板の回答

はじめまして、カウンセラーの山田と申します。
お話を拝見いたしました。約6年をかけた新築計画が、中止になりそうで悩んでいらっしゃるのですね。

家を新築することは、一大事で家族全員にとってうれしく、心おどることですよね。そのつもりで計画を進め、あれこれ打合せしたりと忙しいことだったでしょう。

今回のご主人の言い分に、がっかりされ今までの結婚生活を振り返り、無力感にさいなまれる気持ちなのですね。これまではご主人のいわれるとおりに決めてこられたので、今回も何もしなければ新築は中止で土地購入もやめることになってしまうのでしょうか。しかし、あゆさんはそうしたくないからこそ、ご相談してくださったのですよね。

今回のことは家族にとっても重要なことなので、とにかく子どもさんたち、あゆさん、義母様、伯母さんもいらっしゃれば、一度皆で話す機会を作られてはいかがでしょう。

そこで、あゆさんは今思っていらっしゃる、このまま計画を何とか進めていきたいこと、ぜひもう一度考えて直してほしいことを、ご主人の顔色を見ながらでなく皆の前で話されてみませんか。

提案としては、あゆさんが言われているように、仕様を変えるか、予算の増額ですね。それか今回土地だけを購入して、足りない金額はわかりませんが、2,3年後に貯蓄分を加えてというふうにはいきませんか。子どもさんたちの意見もだしてもらい、真剣に訴えてみてください。

ご主人は、今までと違いはっきりと要求してくるあゆさんに、最初は反発されるでしょう。でも今、口には出さずとも「熟年離婚」も考えてしまうあゆさんに、しっかりとした覚悟を感じられるかもしれません。

勿論、よくおわかりでしょうが、あくまでも態度は今までどうりご主人をたて、否定はしないようにしてくださいね。プライドが高い人には、「あなたはすごい、よくこんなに出来たね。」とまず賞賛してからさらに「ぜひ、みんなでこのプランを成功させよう、みんな協力しよう」というようにもっていければいいのですが。全力を尽くしてもご主人が「何がなんでも辞める」と言われれば、もう新築計画はどうにもなりませんね。そしてその時に、これからご主人とどう向き合っていくか考えられてはいかがでしょう。ご主人は、あゆさんが言われるように重要なことをきめるのが苦手ならば、もし別居や離婚という言葉が出ればとても混乱されて、あゆさんがこれまでのことをいろいろ説明されたとしても、まず理解してはいただけないでしょう。また離婚後の生活は、精神的、経済的にも相当の覚悟が必要になりますよね。

それよりも、お薦めしたいのはあゆさん自身の生活を変えることです。今より自分のやりたいことを優先し、どんどん実行していかれてはどうでしょうか。ご主人も誘って、家族旅行などもいいですね。

また新たな生活を楽しんでいけると思っておけば、自分のことですが、心強いですよね。ご健闘を祈っています。またいつでも御連絡ください。


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2015年5月14日 13時15分


心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ

あみ さん

よく今日まで添い遂げてきました。
あみさんだからここまで来れたのでしょうね。

辛いことや理不尽なこともよく乗り越えてきました。

わたくしも続婚32年、
ご主人と夫は似たところがあります。

結論を先に書きますと
「離婚」が頭に浮かぶのであれば、
腹をくくって行動できます。

あなたの思いをすべてお伝えし、今後夫婦としてやっていくことが厳しい!
と正直にお伝えしてはどうでしょうか?
ご主人がどう出るか様子をみてみませんか。

離婚は最後の手段ですから、
あなたもきちんとご主人と向かい合ってお話する時期に
きているのかもしれませんね。

離婚もいいでしょう。続婚も素敵なことです。

そのような環境で育った男性を夫に選んだのは
あなたに気づきと学びを得るチャンスなのかもしれません。
この苦難をベストな形で乗り越えることで
あなたの成長になるかもしれません。

ご主人の心に寄り添いながら
今後のことを本気で
話し合うことが大事ではないでしょうか?

それが出来ないようであれば、
ご主人に主導権をお渡しし、あなたはご気楽モードになりすますことです。

立場を逆転させて、責任を持たせ、
ご主人に何かを気づいてもらう!方法もありますよね。



どちらの方法もあみさんが決断したら
動きます。

離婚という言葉が浮かんだのなら
怖いものは無い筈ですから
怒りや落胆、失望は手放し、フラットな心で寄り添い
裸になって、夫の懐に飛び込んでみることはどうでしょうか。
今、自分が出来る最善な方法を選択し行動してみて
光明が見えなければ、次に進めばいいのです。


まだ、夫婦改善の余地はあるようにお見受けします。


あみさんの望ましい状態になることを
願っています。




心の癒しと気づきのスペース ハートフルライフ
http://www.shopnet.ne.jp/shop/heartful-lifu/
さとう まみよ




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2015年5月13日 08時08分


Happy Life

あみさん、初めまして。

新米主婦の私が
申し上げるのが
恐縮ではありますが、
少しお話をさせてください。

私の主人も
似ておりますので、
お気持ちはわかります。

よくテレビドラマなどでは、
「手の焼く男は可愛い」と言いますが
心身ともに疲れるが本音ですよね。

もしあみさんが出来るのであれば、
話を進めていくのはいかがでしょうか?

もちろん、リスクはあるかと思いますが…。

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2015年5月12日 14時58分


あみさんはこれまで
ご主人の機嫌を損ねないようにしながら
物事をスムースに進めようと本当によく頑張って来られたのですね。

随分と気疲れのする大変な“お仕事”だったと思います。

そしてまた今回の大きな計画についても
紆余曲折ありながらも数年間何とか頑張って
あみさんが進めて来られたんですね。

それなのに、あと少しで完了という時期になって
「やめる」と言い出したご主人に対し
ついに「熟年離婚」の文字が脳裏を翳める程の何か怒りのようなものもあったり
また、あみさんの頑張りが全く理解されないことへの
虚しさのようなものも感じていらっしゃるのではないでしょうか。

ところであみさんはこれまで
ご主人の気持ちについては常に汲み取り、また尊重しながら
色々なことに対処されて来られたことと思いますが
ご自身がその時に感じているお気持ちをお伝えしたことはありますか。

ご主人はこれまで、あみさんや周囲の気遣いのおかげで
自分の思い通りにならないことがない状況でずっと過ごされていることで
「相手の気持ちがどうであれ、自分の思い通りにしかならない」という甘えがあったり
また今回のような態度を取ることで
ただ単に「自分が一番である」という証明をしようとしているような印象を受けます。

そんなご主人に「どう対応していけばよいのでしょうか」ということでしたが
まずは、あみさんの気持ちをちゃんと伝える、ということが必要かと思います。

問題を起こさないことを重視して
「あなたが一番」「あなたは甲斐性がある」と立てていることは
本当の意味での問題解決にはなりません。

今回の新築計画については
あみさんご自身「白紙に戻すことなく、スムースに進めてたい」という
お気持ちがあるのですから
その計画を完了させることを目標にして
自分の立場や気持ちを明確にして相手に伝える、
今まで遠慮して伝えてこなかったことを分かち合う
といったことをしてみてはいかがでしょうか。

あみさんのお気持ちを知ることでご主人の気持ちの中にも変化が生まれ
今、お互いに欠けている本当の意味でのコミュニケーションや
相手に対する信頼といったものが回復されてくると思います。

あくまでも目標は「共に」ポジディブな結果に向かって前進することであって
相手を責めたり攻撃することではありません。

あみさんご自身がちゃんと癒され
また再び良い方向に流れ出しますよう願っています。

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2015年5月11日 20時49分


あおきメンタルケアOffice With

ご相談拝読いたしました。

だだっこのような旦那様ですね。

今までは、上手にあやしてこられたのでしょうか ?
それとも、振り回され、従うだけだったのでしょうか ?

文面から、賢く、上手に、対処してこられたように感じられます。

今回は、困ってしまいますね。旦那様ご本人がうんと言わないと、契約、出来ないですものね。でも他のことはともかく、これは、
旦那様の一生の買い物ですもの、願いをかなえてあげませんか ?
男は、融資を受けて、家をたてたら、仕事やーめたっ、って言えなくなります。
ただっこの旦那様に、しっかり働いてもらう、ご褒美だと思って。

予算、業者さんと交渉してみる、親せきその他に資金援助してもらう、
ローンを増額してもらう、などの方法を試してみるのはいかがでしょうか。

それが無理でしたら、他の土地で同じ予算で、希望の間取りが実現するプランを
業者さんに練り直してもらう・・などなど・・

ふりだけでも,旦那様の希望の間取り実現のために、一緒に頑張る妻の役割で。

高額な買い物に、買う人が妥協を強いられると、しかもそのために、長期ローンを背負うとなると、その時はよくても、鬱の原因になったりもします。

旦那様にはこれからも、賢く、たてながらリードしてくれる奥様が必要です。そして、奥様の叡智と、お二人で築いて来たもの、時間、歴史を、家という器のために壊してしまうのは、もったいないです。

        

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2015年5月10日 20時43分


「あおぞら」人生相談&心理カウンセリング


初めましてカウンセラー&ライフセラピストの松下愛ノ助と申します。

本当に辛いですね。

これまで良く頑張って来られたと思います。

それでは貴方様にアドバイス申しあげるために、貴方様のメッセージの中から
特に大切な部分を抜き出してみましたので、ご確認ください。

1, 母親、祖母、出戻りの伯母に可愛がられて育てられた長男のせいか、夫は何ごとも自分が一番でなければ機嫌が悪くなります。
普段は「あなたが一番」「あなたは甲斐性がある」と、立てていれば問題はないのですが、
困るのは大きな買い物、大きな決断をしなければならない時です。

2,自分の意にそぐわない時、大人はその妥協点を見出そうとしたり、周囲に歩み寄るものだと思いますが、夫は全て自分の思い通りにならないと気が済みません。
結果、家族が夫に合わせるようになるのですが、そうもいかない場面では、その計画自体を
「やめる!」と、言い出します。

3,今回は新築の計画を始めて5年、具体的に動き始めて1年、紆余曲折ありながら、なんとか、土地購入、銀行融資、建築会社での間取り決めの途中というところまで漕ぎ着け、やれやれというところで、夫が
「新築自体をやめる」と、言い出しました。

4,理由は、自分の希望の間取り、仕様にしたら、自分が思っていた予算を超えるというもの。

5,広く豪華に、しかし、安く。。なんて無理ですよね。

6,建築会社は10社以上を周り、坪単価は中庸な仕様の気に入った会社に夫納得の元、決めました。

7,であれば、
・予算内でおさまるよう、予算に見合う間取り、仕様に変える
・間取り、仕様を優先するなら、予算増額を考える
という提案をしても、聞き入れません。

8,数日間、様子をみながら、機嫌のいいときに、
「間取りの件はどうする?」と、話しても、「何のこと?あの件は終わった話だ。」
と、言います。

9,土地は手付金を払い、契約前なので、違約金を払って、購入をやめるとまで言い出す始末。

9,私は新築計画をスムースに進めたいのです。
こどもたちも楽しみにしていますし。

10、もし、この計画を本当に白紙に戻すのであれば、「熟年離婚」の文字が脳裏を翳めます。
   こういう夫に、どう対応していけばいいでしょう?

 貴方様にとっては本当に大変ですが、今最高のチャンスととらえてみる、かんがえ方があります。
 今年になって、貴方様と同じようなご相談者が毎月のように見えられます。

 問題があったら、その問題をクリアしてしまえば、必ず、貴方様は自己成長出来るという事を、
 知っていただきたいと思います。

 貴方様がこれからの人生、離婚するにしても、ご主人との関係を再生されるにしても
 今回の問題を乗り越えることが、必ず貴方様の大きな成長につながり、生きて行くたくましさと
 自信が身につきます。
 
 仮に離婚した場合、お子さんを抱えての生活は今まで以上の様々の問題にも遭遇します。
 今ここで自分に負けたら、お子さん達を巻き込んだ不幸を背負ってしまう可能性も否定できません。
 私たちが全面的に支援しますので是非共、乗り切ってください。

・ご主人の人柄や言い分を整理すると
 
1、「あなたが一番」「あなたは甲斐性がある」と、立てていれば問題はないのですが、
困るのは大きな買い物、大きな決断をしなければならない時です。
2、であれば、
・予算内でおさまるよう、予算に見合う間取り、仕様に変える
・間取り、仕様を優先するなら、予算増額を考える
という提案をしても、聞き入れません。

3、数日間、様子をみながら、機嫌のいいときに、
「間取りの件はどうする?」と、話しても、「何のこと?あの件は終わった話だ。」
と、言います。

4、違約金を払って、購入をやめるとまで言い出す始末。


*私は新築計画をスムースに進めたいのです。
こどもたちも楽しみにしていますし。

貴方様が分析された通り、ご主人は子供時代に育った環境の影響が大きく
単にわがままで、責任を取らない、自分以外を心から愛せない人なのかもしれません

このような方にはある程度のショック療法を用いないと、効果が現れません。

貴方様の人性は日本人の女性の平均寿命で考えても35年位、残りの人生があります。

私もそうですが、自分の人生を閉じるとき、「あーいろいろあったが、最後は自分を大切にした、幸せな生き方ができた」とつぶやいて
あの世に旅立ちたいですね。

「私の人生はなんだったの?ただただ夫に従って肝心な時、自分は我慢させられてきて、本当に辛い人生だった」悲しいですよね。

ショック療法とは

受け身の自己成長ではなく、前向きの自己成長を遂げましょう。という事です。
私たちの相談ルームに来られた80%以上の方が最初は躊躇されますが、最終的に前向きにチャレンジされ見事
自己成長を遂げられ夫婦関係も家族関係も以前より、ずーと良くなったといっておられます。

自己成長を実現させる方法を申し上げますは
1、まず本当の自分を知るという事から始めます。、「貴方がご主人に対し自分の信念を貫き通せない」「最後の詰めのところであきらめてしまう」これは貴方が生まれる前の胎児の時ご先祖から引き継いだ気質、そして生まれた後の環境で育まれてしまった 性格から長所も短所もほとんどがきています。
そのことをまず知る事が大切です。

貴方の責任で「こんな気質、性格の私になった」訳では無いのです。
貴方が持つ気質、性格をしっかり知ることで、「なるほどそうだったのか」「本当に原因が分かった」と
皆さんが言われます

2、次にあな様のコミュニケション力です。これもほとんど育ってきた環境で決まります。
お父さんお母さんが仲が良くいつも楽しそうに、会話をしたり、問題が発生した場合でも
穏やかに話合ったりしていた家庭で育った方はいつの間にか人とのコミュニケションの良い取り方が
身について育ちます。そういう方は全体の20%も満たないと思われます。
そのコミニュケーション力を診断します。その結果向上する必要があるレベルの場合、スカイプ又は直接面談方式で
実践練習をします。練習を終えた皆さんが見違えるように、ご主人との会話だけでなく、お子さんやその他の人々との会話能力コミュニケ―ション力が向上します。

特にご主人のようなわがままに育ってしまって、自分で責任をとって来なくても周りがお尻ぬぐいまで、してくれた方は本当は強くない方(本当に強い心を持った方は、周囲に優しく、思いやりがあり、常に自己を見つめている方です、時々見かけます)が多いです。そんな場合、貴方様が、ご主人の気質診断(すべてカウンセラーがサポート致します)をされ、上手なコミュニケーションをはかれるようになれます。

4、今回の事をきっかけに、貴方様に、ご家庭における最高の財務大臣に変身していただければと思います。
  これは毎週1回5~10分間の記帳でOKです。毎月決算報告をご家族全員の前でしてしまうという事です。
その決算状況に従って、家の普請、大きなモノの購入、建て替えを実行提案する。お子さん達にも大変勉強になり
必ず自分たちも独立されたら、そのようなやり方を取り入れられると思います。毎月のお金の動き、損益、余剰金が明確になり100%預金も増えます、何より心に余裕が出て、家計のやりくりに自信がつき他の事にもやる気が出てきます。

5、最後に世界共通の「大人の男性そして女性」の考え方をご紹介します、これはアメリカの心理学者で
 世界的にも有名で男女関係に関する研究の最高峰の方の名言です。

・男と女はお互いの違いを活かしながら相手を愛し尊重 
 している間は二人の情熱は消える事はない
・本当の自分を抑えているとお互いの関心が薄れてくる
・恋した相手に本当の自分を隠して、喜ばせようとする
 と相手は関心を失ってしまう
・正反対の資質があるほど男性の関心は燃え上がる
・愛されるために自分を曲げたり、抑えたり
 否定することは自分を愛していないことになる。
・相手の男性を変えたり直したりする言動は相手に
 貴方は愛する価値が無いというメッセージを送ってい 
 る事になってしまう、女性が「本当の自分」らしく生きる事で
 相手の男性に気づきを起こさせ愛を目覚めさせる、これが女性として生きる
 最高の醍醐味である
・相手との違いを理解し、受け入れ、尊重し、
 評価出来る様になると愛し合い支え合う関係が
 うまくいき、自分も愛せるようになる(ご主人の事です)

上記の名言を参考に、貴方の心に眠る、自分が本当に求める「天命」といえるような自分の思考の基本となる
「生きる方向性を」しっかりつかみとるという事です。自分は女性として、妻そして母として「どんな生き方をしたいのか」を自分の本当んの気持ちに沿って描き出すという事です。そのやり方は全て当相談所のカウンセラーがお教えいたします。
貴方様の思考の方向がはっきりした段階でまず自分の人生の中心となる「生き方の方向性」が明確になります。明確になったら、その思考性に合致した生き方を自然な気持ちでなさればよいと思います。

この心理療法でこれまで、死ぬほど悩まれた多くの皆さんが目指す道にまい進していかれ、成果を収めていらっしゃいます。

万が一そこまで貴方が成長されても、ご主人自身いに気づきや自己反省も成長もなく、今までで通りでしたら
いよいよ離婚の事を胸に秘め、3~6ケ月かけて貴方様の今後の生き方をしっかりプランニングしてみてもよろしいのではないかと思います。貴方様の大切な人生なのですから。

貴方に合ったお仕事の事やお住まいなどご心配いりません、私どもではカウンセリングに見えられたすべての方の
心に添ったお仕事の分野、業種、職種、住宅などすべて支援致します。安心してください。

貴方の覚悟がご主人を変える可能性があります。
ご主人はこれまでの貴方と違うことを察知し、行動を変え大きく成長される可能性もあります。
その為には貴方の決断と覚悟が決め手です。

以上のような課程を経て今回の問題をクリアーされましたら、これから新たなストレスが発生しても
ご自分で改善解決(セルフカウンセリング)できるようになります。

当相談ルームでは直接又は電話(スカイプ)にてカウンセリング、ご相談をお受けしますので、
お気軽にお問い合わせください。

私たち相談ルーム「あおぞら」のモットーです

1、ご相談案件について、きわめて具体的な改善、解決の道筋を明確にご提案し
  示すことが出来る創造力のある専門家です
2、人生上で調子か良かった時期も、どん底の時期も両方、実際体験してきた
  人生経験の豊富な専門家が揃っています
3、どんな困難な相談案件でも逃げない、必ず解決の糸口はあると信じ、前向きに
  考え、取り組む専門家です
4、相談者と共に良い結果が出る最後まで頑張る専門家です
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  をしてください。
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   人生相談&心理カウンセラー
       「あおぞら」 松下愛ノ助
     電話0120-874-116
     ホームページ http://ai-aozora.jimdo.com/
     ご予約・お問い合わせのアドレスです
http://www.ai-aozora.com/%E3%81%94%E4%BA%88%E7%B4%84-%E3%81%8A%E5%95%8F%E5%90%88%E3%82%8F%E3%81%9B/

又はno0109ai@yahoo.co.jp   です。コピーしてご利用ください。

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2015年5月10日 09時42分


カウンセリングルーム Flow 電話カウンセリング

はじめましてカウンセリングルームFlowの馬場と申します
あみさんのご質問を拝見し書かせていただきます

頑ななかたという印象を感じるご主人なのだと感じましたがいかがでしょうか

そのようなかたとの長年連れ添い 折り合いをつけてこられたのかと思います

とても疲れる 苦しい思いをなさったのではないかと思います


書かれていることからの判断となるのですが 何かのきっかけとなればと思い書かせていただきます

ご主人のそれは 本当に単なるわがままなのかということです

大きな決断には 大きな責任が付きまとうものだと思います
その結果は 後々にも影響のあることでしょう

そうであれば 一番ではならない人 甲斐性が無ければならない人はどう考えるのだろうかと思うのです

失敗してはいけないのではないでしょうか

これは単なる見方の話であり 確証のない話です
ですので あくまで 可能性の話しとして考えてみてください

そして次に この新築計画が白紙となるのであれば 離婚も考えてしまうということですが

もしそうであれば いままでとは違う方法 かかわり方をしてみるのも一つの手段となるのではないでしょうか

それは いままでのように ご主人を立て 従い 合わせ 苦しみつつ 妥協しつつかかわるのではなく
あみさんの本心に従い かかわってみるということです

ご自身が妥協し あわせ続けること それはとても苦しかったことなのではないかと感じるのです

いままで頑張ってこられたのではないかと思うのです

ですから これ以上自分を苦しめ 我慢するやり取りを続けなくともよいのではないでしょうか

あみさんはご主人のことをどう思っておられるのでしょうか どう評価しておられるのでしょう

新築計画もそうですが 離婚という選択も大きく人生に関わるものでしょう

ですから 今すぐに決めてしまわないでください

あみさんが迷い 悩んでいる間にした決断は 後に大きな後悔につながる場合があるからです

これが何かのきっかけや参考となれば幸いです
また具体的にお話をうかがえるのであれば あみさんのお力になれればと思いますどうぞご連絡ください 

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2015年5月9日 16時13分