はじめまして，心理カウンセリングオフィスのみしまです。

PTSDでしたらEMDRという眼球運動が効果的です。
EMDRで検索してください。

日本EMDR学会の近畿治療者リストも以下に載せますので，
参考になさってください。

https://www.emdr.jp/emdr%E6%B2%BB%E7%99%82%E8%80%85%E3%83%AA%E3%82%B9%E3%83%88/%E8%BF%91%E7%95%BF%E5%9C%B0%E5%8C%BA/

大阪にもたくさんあるはずです。
そこで，解離性障害(多重人格)についても相談してください。


心理カウンセリングオフィス
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日記帳を用意します。メインパーソナリティーのあおぞらさんも、それから、時々出てくる他の人格のひとたちも、皆でその日記に書き込みをするようにします。交換日記のようなものです。デジタルではなく、紙のノートに手書きのほうが、交代人格が現出しやすいです。筆跡の違いで、どのパーソナリティーの言葉かも、解りやすいです。それぞれの人格がそれぞれの想いを書き込みます。

あおぞらさんは、子供のころから続いている、周囲にあおぞらさんとして認知されている、メインパーソナリティー（主人格）ポジションであると思いますが、もう一人、キーパーソンとなる人がいます。その人は、多数の人格の背後にいて、ふだんはは、あまり表面に出てこないのですが、実は、すべての人格の記憶を持ち、一人一人の個性を把握しています。そして、それぞれを、客観的にかつ、愛情をもってみています。その人を呼び出してください。

日記を書き始めると、キーパーソンは、時々コメントをくれるようになります。
あおぞらさんと、その人との対話がはじまります。すると、他の交代人格たちも、
その人とあおぞらさんと、会話をはじめます。
その会話も記録します。

これを続けて、数か月すると、解離性はなくなり、意識の中で、様々な人格が同時存在するような感覚になり、頭の中の会話がにぎやかになります。
その時々の、交代人格の要望や希望や意見に丁寧に耳を傾け、キーパーソンに、
それを調整してもらい、適切な行動を選択してもらいます。

それから、スポークスマンとして、適任と思われる人格を選任し、その人に、それぞれの想いを、周囲の人々に、適切に公開してもらいます。

今、あおぞらさんにとって、交代人格たちは、ひろがり、自分より大きな空間を占めているように感じていますね。
少づつ、人格たちは、自分の内部に、収納されてきます。
でもその声は、スポークスマンを通じて、外に堂々とだしていいのです。適切な表現は、あおぞらさんと、キーパーソンと、スポークスマンとで考えます。


この方法で、きっと、あおぞらさんも、ゴールにたどりつきます。


超、長文、お付き合いありがとうございます。私の思い入れです。
よろしければ、ぜひ、ご来室もお待ちしています。


　　　　メンタルケア心理士・パーソナルコンディショナー

　　　　　　　　　　　青木　眞理子

ゴールは、突然やってきて、聡明なその人が、輝くようにご来室され、すべての記憶がつながり、すべてが自分の中に、集約されたことを、私に告げてくれました。


その時、試行錯誤の中で試みた方法で、有効であったと思う方法をご紹介します。
二人目、三人目の解離性同一障害のクライアントさんにも、有効だった方法です。

あおぞらさんも、ぜひ、試してみてください。そして、今までの分も、これからたくさん、幸せになってくださいね。

そして、暗中模索の結果たどり着いたゴールで、解ったことは、メインパーソナリティー（主人格）であるいつもの人も、交代人格である何人かの人も、その人一人一人は、実はすべて、本当の人格ではなく、そのすべての人をたして、融合して、はじめて、新しい、そして、真のパーソナリティーになるということです。

解離性がなくなり、統合されたクライアントさんは、いつもの人以上に、聡明で、叡智に富み、まじめて、そしてウイットに富み、自由で奔放で、かつ、適切な配慮のある、時にはこどものように、時には理論家、時には、愛情あふれるいたわりの人、それらを、ＴＰＯに応じて、適切にスライドし、現出できる、多様性の、幅広く、奥深い人
となりました。

私が出会った、解離性同一障害のクライアントさんたちは・・前記事でお話ししたように、解離性として、ご相談に見えたのではなく、他のご相談でお話ししているうちに、交代人格でご来室されました。その最初のクライアントさんの時、私は本当に驚愕してしまい、そして、そのクライアントさんと、四苦八苦、暗中模索をしながら、
その症状に、取り組みました。

そもそも、それは、多重人格といういくつもの人格を持つ、一人の人なのか　？
憑依とかの可能性はないのか　？
そんなところからのスタートでした。

心理学的には、虐待等耐え難い苦痛、経験から、自分を切り離すために、自分ではない人格を創出することが原因とされていますが、目の前に現れる交代人格は、
余りにも、いつもの人ではなく、声もイントネーションも、考え方も、服も、そして、文字も違っていたのです。

いつも、信頼のもとに通ってくださっているクライアントさんの、交代人格からの突然の、いわれのない猜疑や攻撃に、自信喪失、落ち込んでいると、また、いつもの人が、ご来室されて、そんなことは、覚えてさえいない・・そんなことの繰り返しでした。

私が出会った、解離性同一障害のクライアントさんたちは・・前記事でお話ししたように、解離性として、ご相談に見えたのではなく、他のご相談でお話ししているうちに、交代人格でご来室されました。その最初のクライアントさんの時、私は本当に驚愕してしまい、そして、そのクライアントさんと、四苦八苦、暗中模索をしながら、
その症状に、取り組みました。

そもそも、それは、多重人格といういくつもの人格を持つ、一人の人なのか　？
憑依とかの可能性はないのか　？
そんなところからのスタートでした。

心理学的には、虐待等耐え難い苦痛、経験から、自分を切り離すために、自分ではない人格を創出することが原因とされていますが、目の前に現れる交代人格は、
余りにも、いつもの人ではなく、声もイントネーションも、考え方も、服も、そして、文字も違っていたのです。

いつも、信頼のもとに通ってくださっているクライアントさんの、交代人格からの突然の、いわれのない猜疑や攻撃に、自信喪失、落ち込んでいると、また、いつもの人が、ご来室されて、そんなことは、覚えてさえいない・・そんなことの繰り返しでした。

私が出会った、解離性同一障害のクライアントさんたちは・・前記事でお話ししたように、解離性として、ご相談に見えたのではなく、他のご相談でお話ししているうちに、交代人格でご来室されました。その最初のクライアントさんの時、私は本当に驚愕してしまい、そして、そのクライアントさんと、四苦八苦、暗中模索をしながら、
その症状に、取り組みました。

そもそも、それは、多重人格といういくつもの人格を持つ、一人の人なのか　？
憑依とかの可能性はないのか　？
そんなところからのスタートでした。

心理学的には、虐待等耐え難い苦痛、経験から、自分を切り離すために、自分ではない人格を創出することが原因とされていますが、目の前に現れる交代人格は、
余りにも、いつもの人ではなく、声もイントネーションも、考え方も、服も、そして、文字も違っていたのです。

いつも、信頼のもとに通ってくださっているクライアントさんの、交代人格からの突然の、いわれのない猜疑や攻撃に、自信喪失、落ち込んでいると、また、いつもの人が、ご来室されて、そんなことは、覚えてさえいない・・そんなことの繰り返しでした。

あおぞらさんの二十人以上の人格は、表面には出てこなくても、いつもどこかに、いる感じがしますか　？

そうではなく、その二回限り、その場だけのことでしたら、
稀に、精神科の服薬で、同じような症状がでることもありますので、
通院、服薬をされているのでしたら、まず、その症状を話し、薬を変えてみるご相談をしてみてくださいね。

　　　　　　　　
いつも、守ってくれるお兄ちゃんという表現から、私はやはり、解離性同一症障害だと思うのですが、念のために。

あおぞらさん


こんにちは。あおぞらさんは、辛い、怖い思いをされてきたのですね。

海外では、１６人格の症例があります。あおぞらさんは、もっと、大勢ですね。

私のクライアントさんに、２人、３人、4人の例があります。

(どの方も、解離性同一障害のご相談でお受けしたのではなく、鬱や、失恋や、離婚のご相談だったのですが）

この症状を持つ方の多くは、過酷な環境のもとに育ち、そして、かつ、多彩な才能と、魅力をおもちになっていると、私は、感じています。


・・・・・次記事へ


　　　　　　　　

はじめまして
大変難しい状態ですね。
むしろカウンセリングでないと改善はできないでしょう。
中村心理療法室というのが東京にあります。この方は人格障害の治療では有名な方で、医者でもあるので安心でしょう。ただし、混んでいるので、予約に数ヶ月待ちだと思いますが。

初めまして、拝見しました。

以前は、解離性同一性障害を多重人格障害といいました。

今のお悩みの解決には、
心身を健康にし、うつなど安定剤のお薬を無くすことです。

現状の原因は、心身の不調からなんです。
交感神経が一方的に高い状態です。
副交感神経とのバランスが大切です。

そのような中、心では、不安・恐怖・緊張・敵対感・イライラ・怒りなど起こり、身体では、炎症・硬化・浮腫み・代謝異常・見えない怪我など起こっているんです。

そのような過去からの過剰ストレスを解消するには、栄養素・機能栄養素などが跳ね上がって枯渇する多い不足の十分な補てんが必要です。

心身が健康に戻ることで、さまざまな問題や多重人格も治まっていくと思います。

１～３ヶ月間、心身の清算をすることで、幼少の頃からの虐待やその後のセクハラ・パワハラ・モラカハラなど過剰ストレスへの影響も薄くなると思います。トラウマやフラッシュバックなど無くなります。

器質や育ちなどや経験・体験などからくる過剰ストレスは、健康状況で苦楽を分けてしまいます。鈍感にも敏感にも適応能力が悪くなります。

だれでも多重人格的素因はあります。
また、雪山遭難など急な生命の危機に近い場合、さまざまな幻聴・幻覚など現れたりします。このような状況は、日常でも起きます。そして、同様に世間が過酷な状況に変貌して感じている心身があるんです。
不安定状態であり、無意識な現象的なことなど似ているところがあります。
人は、１０００人１０００色。
自己表現をしっかりはっきりしながら、心身健康を維持し生きていくことが一番大切なことです。


個々の複雑な脳機能の違いやさまざまな心身の状況、ストレス状況の違い、それらの処理能力の違いの問題などもあります。

極度のストレス、自己記憶から切り離す能力、器質・精神の発達・育成異常、小児期の保護や養育の不足など思われますが、心身の不調的な清算が可能です。

栄養学・機能栄養学への気づきが必要に思いました。
お薬は、対症療法です。その場をしのぐ副作用が必ずあります。
また、文面から精神安定・維持などに補助的なものが必要な印象も文面力からして思いません。

器質や今までのいろいろな意味での育ちなどの過剰ストレスや心身の不調の清算と修復が、今、必要です。生活習慣の改善、3食のあり方と補助食品のあり方などへの気づきが重要です。
リラックスできる信頼おけるバートナーの存在なども大きなプラスになるはずです。

いろいろとあれど、独りでは生きてこれない訳ですから、心身に体力を付け健康になり維持しつつ、幸福感な中、過去の清算をの終えること、悟りを開くことが大切なように思います。人のために生きる事、お役にたてることが先祖3代続く由縁のはずです。親族は色々あれど繋がっています。ご両親などの心身などの不調も気になるところです。


当院のＨＰやそのリンクなども参考にされてください。
「治癒1番ネットとどろき院」では、全国ｉネットから、詳細な早期不調改善への対応ができます。いつでもどこからでも、スマホからでも可能です。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　カウンセリングとどろき院
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　竹本　豊

初めまして。カウンセリングルームうちのう　です。

お力になれるかはわかりませんが、
一つの方法として
前世療法が出来る心療内科を
探してみてはいかがでしょうか？

このような回答で申し訳ありません。
もし、話して楽になるようでしたら
ご連絡下さい。